二次なりきり掲示板

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【東方】 das dritte reich
日時: 2016/05/10 21:43
名前: 物語の始まり (ID: mKkzEdnm)

・・・・・その昔、第二次世界大戦と呼ばれる、人と人との世界規模の
殺し合いがあった・・・・・

その惨劇を引き起こした人物は、ドイツにて「ナチス」を築き上げ、
ドイツ国内だけでなく、世界中から恐れられた・・・・・

その人物の名は「アドルフ・ヒトラー」・・・・・

ヒトラーは後に、銃弾に倒れ、その人生に幕を下ろすことになるが、
彼の死後も、話題は複数あった・・・・・

「生存説」「遺体は影武者説」・・・・・

もし仮に生存していたとしても、今現在となっては、ヒトラーも、そして
ナチスも存在しない・・・・・

だが、悪の種は、未だに絶えずに芽を生やす時が来るのを、何十年も
待っていたのだ・・・・・

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Re: 【東方】 das dritte reich ( No.24 )
日時: 2016/05/12 21:46
名前: ミケランジェロ (ID: eGpZq2Kf)

《う〜ん、名前と、日本の軍艦の名前のキャラが出てくる事ぐらいしか知りません(^_^;)》

Re: 【東方】 das dritte reich ( No.25 )
日時: 2016/05/12 21:53
名前: 魔夜 (ID: y88BZl/P)

妹紅「まぁ、嘘だけど。ジョークジョーク。
……で、何秒か前に言ってあげたのにもう忘れた?
お前、本当の馬鹿者だなぁ。まぁ、良いか、次こそは言わないよ、私の名前。
妹紅よ、も・こ・う!」

チルノに今は根っからから火達磨にする気は無かったと言った後、相手を罵倒した後自分の名前を大きな声で言い放つ。

妹紅「ああ、お前か。どうした?」

慧音の方を見て少しだけ微笑むと、相手に問いかける。

Re: 【東方】 das dritte reich ( No.26 )
日時: 2016/05/12 23:56
名前: 博麗霊夢 (ID: EugGu6iE)

食い物・・・・・飲み物・・・・・賽銭・・・・・
(まるで何かが憑いたように言い始める、どうやらもう限界を通り越して
あの世が見え始めているらしい・・・・・)

【いきなりの質問にお答え頂き、ありがとうございます!】

もこー・・・う〜ん・・・「火達磨大好き子」の方が似合いそうなのに、
もこーねぇ・・・・・
(相手を挑発するように言い)

【では続いての質問、皆様は「暗殺教室」はお好きですか?】

Re: 【東方】 das dritte reich ( No.28 )
日時: 2016/05/13 01:45
名前: ミケランジェロ (ID: eGpZq2Kf)

慧音「仲が良さそうで安心した。
・・・・私の気のせいであれば良いのだが、最近は妙な胸騒ぎがしてならないんだ。
何か良からぬ事が起こらなければ良いんだが・・・」

チルノと妹紅の二人の様子を見て嬉しそうに微笑み、安心したと言うと、慧音が竹林の空から見える夜空を見上げ、何か胸騒ぎがすると言う・・・・

Re: 【東方】 das dritte reich ( No.29 )
日時: 2016/05/13 01:55
名前: ミケランジェロ (ID: eGpZq2Kf)

華扇「これは、『仙華の苗』と言って精神を統一した時に生じる霊気だけを吸収して育つと言う少し変わった植物よ。
心身共に落ち着いて、俗気や邪念が少なければ少ないほど美味しい実を沢山つけるそうよ。」

麻袋からは小さい苗木を取り出す。
それは微弱ながら霊力を宿しており、通常の植物の苗木では無いと言うのは明白。


華扇「これを植えてひたすら修行を積めば、おのずと食べ物が手にはいるし、精神と肉体の双方を鍛えれる、と言うこと。」


《知ってますよ〜。
私は死神二代目が一番好きです(*´ω`*)》

Re: 【東方】 das dritte reich ( No.30 )
日時: 2016/05/13 07:24
名前: 魔夜 (ID: y88BZl/P)

妹紅「そんな覚え方はされたく無いなぁ。別に好きじゃあ無いし。
……あ、確かお前はチルノだっけ?」

相手の妖精を睨んでそう言うと、目を瞑って暫く考えて名前を思い出したように言う。

妹紅「ほぉ、そうなのか。
それは気になるな。」

相手の言葉に反応し、同じ様に空を見上げる。

(暗殺教室ですか〜。友達が磯貝君が好きすぎるんですよ。)

Re: 【東方】 das dritte reich ( No.31 )
日時: 2016/05/13 07:41
名前: ミケランジェロ (ID: eGpZq2Kf)

慧音「・・・まあ、何が起きても良いように気を付けるように注意しに来ただけだから、私はこれで帰るとするよ。
命は大切にするんだぞ?」

慧音が視線を空から相手にゆっくりと移し、気を付けるようにと言う。

Re: 【東方】 das dritte reich ( No.32 )
日時: 2016/05/13 15:40
名前: ミケランジェロ (ID: eGpZq2Kf)

大妖精「ち、チルノちゃん!
な、何してるの!?
あ、危ないよ・・・・!」

大妖精が竹林の中からチルノを見つけて現れると、妹紅に対しても挑発的でいるチルノを見て必死に止めようとしている。

Re: 【東方】 das dritte reich ( No.33 )
日時: 2016/05/13 16:22
名前: チルノ (ID: 3mH.h3JL)

・・・?胸騒ぎ・・・・・?胸騒ぎって何?胸が騒ぐの?
(慧音の方を見ながら、首を傾げていて)

霊夢「修行なんてできないほどやばいのに、一体どうやってその実を
   食べるのかしらね・・・・・食い物を出せえぇええぇぇぇ!!!」

(発狂し始める)

【発狂の巫女www】

【まさか顔の皮を剥ぐとは思わなかったwww】

チルノ「そう!アタイはチルノ!この世で一番強い妖精だからアンタを
    弟子にしてやるわ!」

(チルノのペースで話が進む)

【イケメンですからねぇ・・・イケ貝君・・・w】

あ、大ちゃん!
(相手に気づくと「何で危ないの?アタイ最強じゃん?」と、いつもの
感じで話し始め)

【暗殺教室のスピンオフ(ビッチ先生が主役)のなりきりを立てました!
 もし宜しければ来てください!】

Re: 【東方】 das dritte reich ( No.34 )
日時: 2016/05/13 16:33
名前: ミケランジェロ (ID: eGpZq2Kf)

華扇「はぁ・・・
今回だけですよ?」

霊夢の様子を見て呆れたようにそう言うと、両手を合掌させ、華扇が無数の野菜類の食物を召喚する。


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