二次なりきり掲示板
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- 【東方】人妖殺幻戦
- 日時: 2016/05/23 20:30
- 名前: 恋夜 (ID: y88BZl/P)
ある日突然、人妖戦争が始まった——
その戦争の発案者は八雲紫——
幻想郷を愛する彼女がこの世界を滅ぼしかねない事を発案したのか、何を考えているのかは本人にしか分からない・・・
今、人と妖怪の殺し合いが始まる——
戦争に勝つのは人か妖怪か・・・
初めまして、恋夜です。
正確にいうと人間VS人外って感じですかねぇ。
あ、私は藤原妹紅をします。
私がする妖怪側のキャラはいつか決めます。
《説明》
*現在は原作キャラのみ、なりきりが出来ます。なりきるキャラの人数は管理出来るならば何人でも大丈夫です。
*ジャンルはシリアル、戦闘です。
- Re: 【東方】人妖殺幻戦 ( No.18 )
- 日時: 2016/05/26 17:15
- 名前: 井伊の赤鬼 (ID: NbpLAoAJ)
【妖夢をやりたいのですが妖夢は半人半霊なので人間ですか?】
- Re: 【東方】人妖殺幻戦 ( No.19 )
- 日時: 2016/05/26 18:32
- 名前: 恋夜 (ID: V1z6MgX2)
妹紅「そうか。
まあ、何もしてない奴を襲うのもあれだしな」
頷いて、相手の話に同意する。
妹紅「分かったよ。
・・・お前はいつも通りだな」
組んでいた腕を戻すと、片目を閉じてそう言う。
そして、
——この巫女は殺意というのを知らないのだろうな。私と違ってまだ十年ぐらいしか生きていないからか——
妹紅「慧音か。
あいつは能力を使って人里を隠しているよ、確か。」
【>>17 そうですよー。
>>18 ここでは人間側ですね。】
- Re: 【東方】人妖殺幻戦 ( No.20 )
- 日時: 2016/05/26 20:32
- 名前: 燐曇 ◆qPaH7fagTg (ID: OfqjeFpF)
- 参照: PCをてにいれたぞ!
>>19
「そう。つまり、いつも通りって事ね。私も、慧音も」
あいつらしいわ、と霊夢は呟く。
人間を愛する慧音の性格を、それなりに知っていての言葉だろうか。
「……あんたもいつも通りかしら。とはいっても、普段のあんたをよく知らないけれどね」
【なるほど、ありがとうございます。
では、妖怪側としてアリスをさせていただきたいのですが、よろしいでしょうか?】
- Re: 【東方】人妖殺幻戦 ( No.21 )
- 日時: 2016/05/26 23:19
- 名前: …黒の…ナニカ (ID: oUY4LzoD)
- 参照: http://w
超人
聖を希望します!人とゆう事で(´;ω;`)
妖怪側としては…フランドール、こいしのコンビとしてやりたいですね!
- Re: 【東方】人妖殺幻戦 ( No.22 )
- 日時: 2016/05/26 23:28
- 名前: 恋夜 (ID: V1z6MgX2)
>>18 あ、参加良いですよ。
>>20 了解です、じゃんじゃんして下さい!
>>21 初めまして、…黒の…ナニカさん。
全てのキャラ、良いですよー。
それでは、落ちます。
- Re: 【東方】人妖殺幻戦 ( No.23 )
- 日時: 2016/05/26 23:36
- 名前: 燐曇 ◆qPaH7fagTg (ID: OfqjeFpF)
- 参照: PCをてにいれたぞ!
>>22
ありがとうございます!
では妖怪側でもう一人、古明地さとりをしたいと思います。こいしちゃんが来たので(ロリコン)
落ち、了解です。また明日、おやすみなさいm(_ _)m
- Re: 【東方】人妖殺幻戦 ( No.24 )
- 日時: 2016/05/27 17:34
- 名前: 恋夜 (ID: V1z6MgX2)
妹紅「ああ、そうだな。
・・・あ、私もいつも通りだぞ。
・・・お前、所で今、私と話している場合か?」
ははっ、と笑い声を出し、霊夢にそう聞く。
【>>23 分かりましたー】
- Re: 【東方】人妖殺幻戦 ( No.25 )
- 日時: 2016/05/27 19:56
- 名前: 燐曇 ◆qPaH7fagTg (ID: OfqjeFpF)
- 参照: PCをてにいれたぞ!
>>24
「……ま、確かに今はあんたと此処で長話をしている場合じゃないわ。私はこれから、紫を探しに行く。
あんたもせいぜい、生き残りなさい。……なんて、そんな心配ないか」
あの永夜異変の時の事を思い返しながら、少女は妹紅に背を向けて、宙に浮かび上がる。そうして、少しずつ上昇しながら、再び彼女の方へとその体を向けた。
「じゃ、また今度。その時は焼き鳥ご馳走してよね」
そう言いながら、軽く手をひらりと振る。
そして、薄い笑みと、大幣がバサバサと風に煽られる音を残して、霊夢は飛び去ってしまった。
次の目的地は————まだ、決まらない。
- Re: 【東方】人妖殺幻戦 ( No.26 )
- 日時: 2016/05/30 21:44
- 名前: 恋夜 (ID: rplIjWJE)
妹紅「心配する必要は無い。
お前こそ、生き残れよ」
博麗の巫女に微笑を見せ、手をひらひらと振る。
やがて、霊夢が迷いの竹林から離れると、辺り一帯はしぃんと静まり返る。
そして、「ここでぼぅっとしている気じゃないなぁ」と呟いて、霊夢の行った方向とは別の方向へ歩き出す。
- Re: 【東方】人妖殺幻戦 ( No.27 )
- 日時: 2016/05/30 22:17
- 名前: 燐曇 ◆qPaH7fagTg (ID: OfqjeFpF)
- 参照: PCをてにいれたぞ!
霊夢が迷いの竹林から姿を消した後、竹林内の別の場所では、珍しいといえば珍しい、だが珍しくないといえば珍しくない者が、竹林をガサガサと掻き分けながら歩いていた。
「……森は騒がしいのに、此処は静かなのね……」
どこかで聞いたようなことを呟きながら、その少女は歩き続けていた。サクサクと足音を立て、ガサガサと竹林を掻き分ける動作は、まるで「自分はここにいるぞ」とでも言うかのようだった。
傍らには浮遊している小さな人形が2体、手元にはリボンで縛られ、鍵がかけられた本……金髪の青い瞳を持つその少女————魔法使い・アリス・マーガトロイドが竹林に来たのは、単なる調査のためだった。調査といっても、幻想郷の現状を知るためだけのものだが。
「それにしても……ここにはウサギがいるはずじゃ——あら?」
ふと、アリスは気付く。
自分の進行方向の先に、誰かが居る事に。
【霊夢の次の行き先を本当に決めていないので(無計画)、アリスの絡み文的なもの置いていきますすみません(竹林内なのは趣味)】
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