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【東方】『紅い月と闇夜の死闘』
日時: 2016/06/27 11:02
名前: 絶望の使徒 (ID: s26dq553)

これは今ではスカーレット家のあらゆる記録や記憶から抹消された存在・・・

レミリアとフランドールの真の父親にして、スカーレット一族の先代当主

『ヴァルター・G・スカーレット』と

レミリアとフランドールを、そして数多くの命を守るために立ち向かった気高き吸血鬼の死闘・・・

『紅き月』は『絶望の闇夜』の支配から解放されるのか・・・

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Re: 【東方】『紅い月と闇夜の死闘』 ( No.96 )
日時: 2016/07/21 22:02
名前: 井伊の赤鬼 (ID: /005aVGb)

クロード「……
(視界を奪ったか。だがこの程度の水蒸気ならば…)」

翼を展開し羽ばたきで水蒸気を吹き飛ばす

【御先祖様の仇討ち戦ですねわかります
なかなかいいタイトルが思いつかないのでスレ立てお願いします】

Re: 【東方】『紅い月と闇夜の死闘』 ( No.97 )
日時: 2016/07/22 01:42
名前: 絶望の使徒 (ID: 9fWLjRBi)

ドドドドドドッ

クロードの周辺の水蒸気が消えたものの、クロードの背後からヴァルターの放った小さな魔光弾が銃弾の如く、クロードに迫り、撃ち抜こうとする。



【はい、了解しました(^-^ゞ】

Re: 【東方】『紅い月と闇夜の死闘』 ( No.98 )
日時: 2016/07/23 00:17
名前: 井伊の赤鬼 (ID: VlEkFmzy)

クロード「……」
上にバク転し魔光弾を避ける

クロード「銀激「銀龍の破哮」」

先程とは違い今度は液体のような銀で出来た巨大な龍を召喚しヴァルター達を押し流す


Re: 【東方】『紅い月と闇夜の死闘』 ( No.99 )
日時: 2016/07/23 02:17
名前: 絶望の使徒 (ID: G.M/JC7u)

ヴァルター『・・・フフフッ、私が空中戦が得意な事を知らなかったのか?』

ザシュッ

水蒸気によってその姿が見えないものの、ヴァルターはクロードの位置を把握出来ているのか、銀の龍で影の悪魔達を押し流すクロードの背中をヴァルターの放った黒い真空刃が切り裂く・・・



【冷酷な兄と温厚な弟・・・】

Re: 【東方】『紅い月と闇夜の死闘』 ( No.100 )
日時: 2016/07/23 21:58
名前: 井伊の赤鬼 (ID: khvYzXY.)

クロード「おっと。危ない」真空刃がクロードを切り裂く直前大量のコウモリに分散し大量の紅多玉を放つ

Re: 【東方】『紅い月と闇夜の死闘』 ( No.101 )
日時: 2016/07/23 23:32
名前: 絶望の使徒 (ID: G.M/JC7u)

【災禍「ダーク・デリート」】

ドドドドドドドドドドドッ

やはり水蒸気に紛れてその姿が確認出来ないものの、手応えが無く、再び全く別の方向から無数の追尾する爆発性の高い無数の暗紫色の光弾が、コウモリの群れと化したクロードに迫る・・・

Re: 【東方】『紅い月と闇夜の死闘』 ( No.102 )
日時: 2016/07/25 22:09
名前: 井伊の赤鬼 (ID: OK6L9khJ)

クロード「ふむ…そう来たか。」

一度人間体に戻り紅魔館の天井近くの大窓を窓枠ごと外し水蒸気を全て外に出す

Re: 【東方】『紅い月と闇夜の死闘』 ( No.103 )
日時: 2016/07/25 23:52
名前: 絶望の使徒 (ID: VtDa2dZX)

ドゴガガガガガガガガガガガガッ

水蒸気が外に流れ出ては、視界が回復し始めるものの、ヴァルターが放った暗紫色の魔光弾が全弾クロードに直撃し、大爆発を起こす・・・・

Re: 【東方】『紅い月と闇夜の死闘』 ( No.104 )
日時: 2016/07/26 08:50
名前: 井伊の赤鬼 (ID: OK6L9khJ)

爆煙が晴れるとそこにあったのは亀裂が走ったガラスのみ

弾が当たる直前弾に向けて大窓を思い切り投げたのだ…

ただの大窓で防げたのも『初代』がかけていた強化魔法の賜物だろう

クロード「確かに兄さんの実力はかなりの物だ
だが、兄さんでは『奈落の五王』の一柱すら倒せない」


【因みに紅魔館は初代が『奈落の五王』と戦った時に拠点としていた場所で館のあちこちに強化魔法を仕掛けてある…って設定です】

Re: 【東方】『紅い月と闇夜の死闘』 ( No.105 )
日時: 2016/07/26 09:25
名前: 絶望の使徒 (ID: VtDa2dZX)

ヴァルター『ほう、初代の加護か・・・忌まわしい。
・・・ああ、知っているさ・・・
・・・だから私は不死身になろうと考えたんだ。
不死身になり、永遠に挑み続ければ、何時かは勝機が見えてくる・・・
・・・・そして、奈落の五王を倒す事が出来れば、もはや私に敵は居なくなる。
無限の時を、永遠の命を用いて私は全てを制す。』

初代の力で紅魔館の建物全体が強化されている事を察し、自身が不死身になろうとしている目的について応える・・・


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