二次なりきり掲示板
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- 『指名制』神様との契り『募集中』
- 日時: 2016/09/18 01:08
- 名前: 堕烙 (ID: RuL2wqqJ)
- 参照: 楽しみにしていたのにあの短さは....悲しい←
何時だったか、一人の少女が俺に話しかけてきた
今の時代に神様が人ならざる者が見える人の子だったが神様と人の違い、
区別が分かってなく対等に、畏れとか神の気が信仰が薄れた中ではなかったのかも知れないがそれでも、構わない
何せ、俺は信仰の上で存在出来る神様....忘れられたら信仰がなくなれば消えるだけだ
「お前も忘れる....だから、関わるな」
神様は一度たりとも忘れない、信じた者をだが....人はすぐに忘れ、神を必要としない
いや、その前に見えなくなるか....と内心で思いながら月日は流れ、俺とお前は再び出会った、そして彼女は
「忘れる訳ないじゃん、関わるななんて....言われたら」
それにちゃんと見えてるよと俺に向けて笑ってそう言ったんだ
ーーーーー
>>01 注意事項・説明
>>02 指名キャラ 神様 boys
>>03 指名キャラ 神の使い boys
>>04 参加用紙
>>05 参加者様の一覧
- Re: 『指名制』神様との契り『募集中』 ( No.25 )
- 日時: 2016/09/20 11:39
- 名前: 空理 (ID: T0oUPdRb)
>>22
ご確認ありがとうございました!
改めて不束者ですがよろしくお願い致します!
帝の困ったような笑顔を見てしまい邪魔をしてしまったかと思って申し訳ないと思いつつさっさと声をかけた内容を話そうと微笑みはそのままで帝の言葉に首を左右に軽くふり
空月「いえ…たまたま偶然通ったものですから…お参りでもしようかと思って寄ったのです。そしたら、貴方が桜を見ていたので…そこで初めて桜の存在に気づきました。こんなに綺麗な桜に気づかないなんて…(私はどれだけ逃げることに必死になっていたの…)」
ここで言葉を不自然に途切れさ少し俯き軽く唇と噛むとハッと言葉を途切れさせてしまったことに気づき慌てて顔をあげ続きを話す
「それより、少しお伺いしたいのですが…お塩か御札とかっておいてますでしょうか?少し頂きたくて…お金ならあります!あ…たりますかね?」
神社の方を向き少し不安そうに言うとお金はありますと服のポケットから2つ折りの可愛いデザイのお財布を勢いよく出し両手で強く握るがいくら残っているかを思い出しお財布を見て不安そうな顔をする
- Re: 『指名制』神様との契り『募集中』 ( No.26 )
- 日時: 2016/09/20 14:50
- 名前: 燐曇 ◆qPaH7fagTg (ID: EFs6h6wo)
>>22
そうですね……「よっしゃなんかよさげなスレ上がってるやんけ!! これははよ書かねVA!!」とか考えて衝動に身を任せるのは良くないですね(今も眠い)
他は大丈夫でしたか、ちょっと安心しました;
————
杏「うん、そう」
帝の言葉に嬉しそうな微笑は崩さずに言葉だけの頷きを返せば、彼女はまたサンドイッチをかじる。チラリと見える側面からは、中身が卵であることが窺える。
「せっかく冬休みに入るんだから、もうちょっと長くとりたかったけどね……まあ、あんまりバイト休むわけにも行かないんだけど。三が日も微妙だし……」
若干苦笑を浮かべながら話す彼女にとっては、三、四日というのは短いものらしい。大学はともかく、この時期はバイトの方が忙しくなるため、休みが取れただけでも幸運と言うべきなのだろうが、やはりせっかく帰省するのだからもう少し長居したいものだ。
しかし就職してしまえばそんなことも言っていられなくなるのだろう。いや、もしかしたら四年生になった頃から厳しくなるのかもしれない。どのみち今帰省できる事自体、贅沢なことだ……と考えたところで、ため息が出そうになる。
——尊に話したら、怒られそうではある……。
ふとよぎった考えは、あまり良いものではなかった。
「そうだ、帝さんはどうするの?」
- Re: 『指名制』神様との契り『募集中』 ( No.27 )
- 日時: 2016/09/20 17:52
- 名前: 鏡杏 (ID: HKLnqVHP)
- 参照: http://「ウンディーネ。わたくしの愛しのウンディーネ」【精霊館/一冊目】
京華「いえ、大丈夫ですよ。境内の掃除は日課のようなものですし。寧ろやらないと気が済まないので!」
と笑って言うがその表情は少し疲れているようにも見える
- Re: 『指名制』神様との契り『募集中』 ( No.28 )
- 日時: 2016/09/20 18:14
- 名前: 月無 (ID: ztDxVDAP)
噤「首肯、構いません。声を聞いていたいとは、珍しいお方でございますね。」
笑っていることを疑問に思いつつも、こくりと頷いて視線を外す。声を聞いていたいという事は、話していたいということなのだろうか。それとも歌が聞きたいということなのか。音を聞けばわかることだが、なるべくなら聞きたくないためそんな事はしない。
よくわからない、ただそれだけを思えば桜の木を見上げながら口を開く。
「提案。声を聞いていたいのなら、なにか歌いましょうか。リクエストはお受けいたしますが。」
- Re: 『指名制』神様との契り『募集中』 ( No.29 )
- 日時: 2016/09/20 21:03
- 名前: 槐 (ID: ZUyffco7)
>>22
ダーリン
絶対ダーリンのスレが素敵だからだって、私関係ない←
もう、ダーリンの文も他の参加者様も、文才ありすぎて自分の拙い文を紛れさせるのが恥ずかしい((
わ、丁寧な解答ありがとうございます!!
うんうん!了解です!御神体まで教えてくれてありがとうー!
宮司の娘設定にしたけどこういった知識かなり浅いので、色々ご迷惑をおかけするかも、いや、します←
何か変な所あったら言ってね!
質問も聞けたので雑談ばっさりしてください!ありがとうございます!
ーー
こんな小娘の失礼な問いかけにすら答えてくれる帝に燐は本当に優しくて良い神様だ、とつくづく思う。
帝の少し上擦った声で帰ってきた返事に
燐(あぁ、神様きっと戸惑ってる、どんな顔してるのかなー、早くその綺麗な顔が見たい)
逸る気持ちを抑えながら先程と変わらない声で
燐「ただいまですよー。わぁ、それはそれはとっても嬉しい、燐も神様のこ…、綺麗な顔を見ないとやる気が出ないのでたとえ忙しくとも神様が出てこない限り此処から動きません!」
困った所、と言いそうになるが一呼吸置いてから何事も無かったかのように言い直す。
指摘された通り忙しいのだが、燐はどうしても真っ先に会いたいらしく普段のだるそうな燐は何処へやら、意地でも動く気はない。
- Re: 『指名制』神様との契り『募集中』 ( No.30 )
- 日時: 2016/09/27 13:23
- 名前: 堕烙 (ID: RuL2wqqJ)
- 参照: http:/
>>23
澪様
帝「....っそうか、見えたからか」
とすっかり忘れていた見鬼だから襲われかけていたんだと気付いて、そう呟けば、近寄って
「悪いな、無視した訳じゃないんだが....馴れてなくてな」
と改めて大丈夫か?と付け足して手を差し伸べる。
>>24トキ様
感情を抑えたような表情を見えてか、戸惑った色合いを見せる露にこれはこれで面白いと悪戯心がつい沸き上がりもその様に笑いたくもなるが、今更見えてもなーと複雑な心境を抱く、まるで俺から離れたみたいだ、そんなの....はちょっとなと思いながらも自分の膝に肘を立て舞い戻ってきた小鳥を肩に移してから口を開く
最「ふーん?いや、そうじゃないよ....まだ、お兄ちゃんって呼んでくれたんだと思っただけ、気に障ってないから大丈夫 寧ろ嬉しいからね」
さらりと受け流すようなちょっとだけ本当かな?と云うような声音で最初の方呟けば、軽く首を横に振ってからはっきりと告げる
お兄ちゃん呼ばりされるのは寧ろ嬉しい、それは本当だだが、一度沸き上がったからかいたくなったと云う悪戯心に忠実に従い、相変わらず感情を抑えながらも露を見据える、ただ言葉は紛れもなく本音だ、こんな意地悪とも云える受け答えにどう返事するんだろうと少し楽しみに待っていた
>>25空理様
帝「たまたまでこんな神社に来るとは....珍しいな 嗚呼、そうか....余裕がなかったんだな、心に まあそんな時もあるだろう」
言葉が不自然に途切れた事は分かっていたがさして気にしてない様子で、優しい声音で言い、立て続けに言われた言葉に対し何故俺に言うのか、此処で働いている人だと思われたんだろうと頭の中で判断するがもう賽銭に入れた対価で充分だとも思い、再び口を開くと
「勿論ある 後、大丈夫だ....さっき頂いたやつで足りている 持って来るから少し待っていろ」
不安そうな顔をした相手に対し桜の木からさっと降りると少し躊躇いがちに相手の頭をそっと撫でてそう言うと拝殿へと向かう
>>26燐曇様
あまりご無理しないで下さいね←
はい、大丈夫でした!
ーー
帝「そうか」
少し浮かれたような嬉しそうな笑みを崩さない杏を見て、安堵するようにそう言い、続けざまに言われた言葉に首を僅かに傾げ
「バイト一本だと思ってたんだが....忙しいなら代わりとかが居たらもう少し取れそうだが....そう云う訳にもいかないのか 何のバイトしてるんだ?前に聞いたんだが忘れてな」
なかなか取れないと休む訳にはと云う言葉に対して、掛け持ちだったかはたまた代わりが居ないのか、それとも生活面でという意味かとの思いで口にして、そう聞く 上手くすれば何とかしてやれるかもしれないが....とそう云った気持ちもあっての事で、ふと思ったのかそう聞かれ、
「俺か?....いつも通り短期のバイトと実家に行くとかか....まあ、友人らと遠出したりだな」
ぱっとした予定もないため、ある程度決めていた予定と友人と誘われた事を述べて少し曖昧に笑う
>>27鏡杏様
最「ふーん、どうでも良いけど俺の言う事聞いてほしいなあ、一応心配してるんだから....嗚呼、そうだ」
ばっさり京華の言い分を切り捨てると言いながら良い事を思い付いたのか近寄ると京華を姫だっこする
>>28月無様
最「え、そんなことないと思うけど、君の声綺麗だし俺は好きだけど」
珍しいと云う発言に対して、笑うのを止めて素で真面目に率直に告げて、改めて噤を見つめるが彼女は桜の方に目を映しているので、いかに本気でそう言っているのかは伝わらないとも思い、ため息を小さくつくと凛とした声を聞いて
「....唄ってくれるのは嬉しいけれど、俺は君と会話していたいかな、君は....歌うこと以外、声だしたくないかな?」
同じように桜を見上げて何処か愛しそうに眺めながらそう聞く
>>29
ハニー。関係あるって!
大丈夫だ、分からない事があったら何時でも聞いてくれな!どういたしまして!
帝「っな」
とそんな言葉を返されて、動揺からかそんな声を出して口を開いたり、閉ざしたりを繰り返して戸から手を放して、数三歩下がり
やっと思考回路が回ったのか、口を開いて
「分かった、お前が行かないと他の人が大変になるからな....ただ、見たらすぐ行けよな?後、綺麗なのはお前の方だ」
すすと指の動きに合わせて燐が居る方の扉が開かれるが、真っ正面から燐を見られないのかと体を横向きにして扉を開ける前に言い、僅かに照れているのか頬にほんのりと赤がさしているまま
「悪いが出るのは....ちょっとな....勘弁してくれ」
どう向き直れば良いか、分からないまま、困ったようにその場で言う。
- Re: 『指名制』神様との契り『募集中』 ( No.31 )
- 日時: 2016/09/26 23:21
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
噤「.............」
数秒の沈黙の後、桜から視線を外して最を見る。音を聞けば良いものを、顔を見てその真意を図ろうとするのは何故であろうか。 惹かれている、という訳では無いと思う。もしもそうであれば、もう少し声に抑揚が出るだろうし雰囲気も柔らかくなるはずだ。
「否定、そういうわけでありません。話ぐらいであれば、構いませんが...。」
「楽しいのですか?」と、そう聞こうとして口を閉じる。これは聞いても無意味なことだろう。だって目の前の彼が自分と話したいと言ったのだ、なのに楽しいのかどうかなんて答えは分かりきっている。
とりあえずまた桜へと視線を向ければ、「そう言えば」と珍しく普通に話し始める。些か慣れてきていると、そう認識しても良いかもしれない。
「桜の花言葉、知っていますか?」
- Re: 『指名制』神様との契り『募集中』 ( No.32 )
- 日時: 2016/09/26 23:38
- 名前: 澪 (ID: bufYuGbd)
ハル「は、はい!」
そう言って、帝の手を掴む。
- Re: 『指名制』神様との契り『募集中』 ( No.33 )
- 日時: 2016/09/27 01:57
- 名前: 鏡杏 (ID: HKLnqVHP)
京華「え、ちょっとっ。ご自分で何しているかわかっています!?」
こういったことには慣れていないのか顔を真っ赤にする
- Re: 『指名制』神様との契り『募集中』 ( No.34 )
- 日時: 2016/09/27 11:03
- 名前: 空理 (ID: lQjP23yG)
>>30
空月「ふぇ!?あ…あの…行っちゃった…。さっき頂いたって…私がここに来てお金出したのは…お参りだけで…あの人ここのご主人さんなのかな?ご主人さんが帰ってきたら聞こう。」
そっと撫でられた頭に右手をのせキョトンとしたあとハッと拝殿へと向かった帝に小さく呼び止めようとしたが距離があいていて聞こえないと思い呼び止めようとするのを諦めふと帝の言葉に疑問を覚え自分の行動を振り返り小さくつぶやきながら左右にん?んん?と頭をひねって考えるが実は神様であるという考えには至らず神社の主という考えになり納得し。
とりあえず、おとなしく待っとこうと桜に視線を向け眺めながらコンタクトを付けずに自分の本当の目で眺めたいという考えが浮かぶが自嘲気味にふっと笑ったあと帝に頭を撫でられたのを思い出し家族以外に触られるのは久々だなとふわっと桜を見ながら微笑む
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