二次なりきり掲示板

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『指名制』神様との契り『募集中』
日時: 2016/09/18 01:08
名前: 堕烙 (ID: RuL2wqqJ)
参照: 楽しみにしていたのにあの短さは....悲しい←

 何時だったか、一人の少女が俺に話しかけてきた
今の時代に神様が人ならざる者が見える人の子だったが神様と人の違い、
区別が分かってなく対等に、畏れとか神の気が信仰が薄れた中ではなかったのかも知れないがそれでも、構わない

何せ、俺は信仰の上で存在出来る神様....忘れられたら信仰がなくなれば消えるだけだ

「お前も忘れる....だから、関わるな」

神様は一度たりとも忘れない、信じた者をだが....人はすぐに忘れ、神を必要としない

いや、その前に見えなくなるか....と内心で思いながら月日は流れ、俺とお前は再び出会った、そして彼女は

「忘れる訳ないじゃん、関わるななんて....言われたら」

それにちゃんと見えてるよと俺に向けて笑ってそう言ったんだ

ーーーーー

>>01 注意事項・説明

>>02 指名キャラ 神様 boys

>>03 指名キャラ 神の使い boys

>>04 参加用紙 

>>05 参加者様の一覧

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Re: 『指名制』神様との契り『募集中』 ( No.15 )
日時: 2016/09/18 02:38
名前: 燐曇 ◆qPaH7fagTg (ID: EFs6h6wo)

>>14
参加許可ありがとうございます! こちらでもよろしくお願いします。

アッ場所忘れてた( 「これで書けるものは全部書いたな……!」とかドヤ顔でぬかしてた過去の自分を殴りたい(
教室で大丈夫です! 飲食okかは分かりませんが( お手数おかけします。

————


杏「ん、あぁ、帝さん」

たった今包装紙を取ったのであろう、三角形の状態を保ったサンドイッチを食べようと口を開いたところで、杏は帝の姿と声を確認する。手を止めて相手の名前を言えば、ニッコリと嬉しそうに笑って「どうぞ」と空いている隣の席を指した。
見たところ、杏の周囲に友人らしき人物はいない。今日は一人で昼食をとるつもりだったのだろうか? 人付き合いにあまり積極的でない彼女ならば有り得ないことではないが。

「ね、聞いて。ようやく休み取れたのよー! 三、四日程度だけど」

などと、どこか上機嫌な様子で言いながら、一口サンドイッチをかじる。

Re: 『指名制』神様との契り『募集中』 ( No.16 )
日時: 2016/09/18 04:00
名前: 空理 (ID: T0oUPdRb)

>>14

わわっ!
すみません!
今見なおしたら少しおかしいですね!
訂正させていただきました!
これで大丈夫でしょうか?
ご確認よろしくお願い致します!!



桜を眺めている帝をジィーっと見つめたあとふと帝と同じ方向を見桜に視線を移し自分が少し緊張しているのがわかり肩の力をそっと抜くと帝の方を再度向きすくっと立ち上がり静かに帝に近づき

空月「こんにちは。桜…とても綺麗ですね」

と声をかけニコッと微笑えむ

Re: 『指名制』神様との契り『募集中』 ( No.17 )
日時: 2016/09/18 06:02
名前: 鏡杏 (ID: HKLnqVHP)
参照: http://吸血鬼最高。

京華「あ、すみません。ボーっとしていたので挨拶をするのをすっかり忘れていました」
掃除する手を止めて最の方を見てそう言い

Re: 『指名制』神様との契り『募集中』 ( No.18 )
日時: 2016/09/18 06:59
名前: 澪 (ID: bufYuGbd)

【参加OKありがとう!よろしくね!】

ハル「…………は……ぁ……は…ぁ……。」
身体が弱い為、走ってもすぐに息が切れてくる。頭だけ少し後ろを振り返ると妖が爪を自分に向けておろしてくる場面を見てしまう。
(……………もう無理。)
と思った時に、ここなら大丈夫というような場所に飛び込むように逃げ込む。

Re: 『指名制』神様との契り『募集中』 ( No.19 )
日時: 2016/09/18 09:25
名前: 槐 (ID: FpNTyiBw)

>>だーりん
今か今かとわくわくしてたよー!さすがダーリンだね、参加者様がいっぱい!((
あ、記入漏れ!ごめんなさい!神社の例大祭です!ちょっとだけ変えました、ごめんなさい!
帝様の神社とかの大きさってダーリンのイメージだとどのくらいかなーなんて…←
し、質問聞けたら雑談ばっさりしちゃうね!

ーー

燐「…むぅ、困った困った」

学校から帰宅した燐は、早速手慣れた手つきで着替えを済ませ、神社をぐるりと誰かを探すように見渡す。
が、どこを見てもいない、きっと本殿にいるのだろうと思いながらぱたぱたと足音を立てながら拝殿に近付き小さく呟く。
本殿の中にいては拝殿からは姿が見にくい、困ってる所が見たいのに、それならば、と思うと

「神様ー!可愛い可愛い燐が帰りましたよー!お顔見たくありませんかー!」

と巫女としてあるまじき、それよりも神に向かってそんな事を言っていいのかわからないが、大きな声で本殿に向かって話しかける。

Re: 『指名制』神様との契り『募集中』 ( No.20 )
日時: 2016/09/18 08:53
名前: 月無 (ID: wIAOO7NO)

>>14
参加了承ありがとうございます!
了解いたしました。こちらこそ、よろしくお願い致しますm(_ _)m



噤「肯定。最様もですか?」

くるりと振り向けば、抑揚のない声でそう言って微かに首をかしげる。
特にここにいることに疑問を思ってはいないのだろうが、流石に会話を続けた方が良いと判断したのだろう。

Re: 『指名制』神様との契り『募集中』 ( No.21 )
日時: 2016/09/18 19:49
名前: トキ (ID: 99568qQj)

>>14

参加許可ありがとうございます!
そっそんな!知識がありそうな風に頑張って書いてるだけで実は中身すっからかんなんですよ…!((
こちらこそ、未熟な文しかかけませんが、お互いが楽しめるようなやり取りが出来るよう頑張りますね!宜しくお願いします!


——


鳥居の端をそっと通って、少し歩くと見えてくる拝殿を目に映すと露はほう、と息をついた。この神社に来るのは去年の秋以来だ。昔から、秋の花を愛でるなならこの神社と自分の中で決まっている。遠出すればもっと豪奢で立派な庭園のある神社なり寺なりがあるのだろうけど、でも、この神社はそういった点を考慮しても一等特別で。
静かに幼い頃の思い出を回顧して、懐かしさに思わず一度笑みを零すと、花々のある方へ歩を進めた。

露「……、あれ。あの人、何処かで……」

その道なり、拝殿の階段にひっそりと腰掛け鳥と戯れる青年にふと目が止まった。見ているだけで心の奥底がざわつく感覚にいてもたっても居られず、気づけば勝手に足が動いて言葉を発していた。

「……お兄ちゃん?」

頭で理解する前に本能が発した言葉だったので言ったそばから自分で困惑する。が、すぐに思い出す。この人、昔一緒に遊んでくれていた人にとても似ている、と。

Re: 『指名制』神様との契り『募集中』 ( No.22 )
日時: 2016/09/20 09:37
名前: 堕烙 (ID: RuL2wqqJ)
参照: http:/

>>15
燐曇様
惜しい....後一歩の所で完璧でしたがやはり眠い状態で作るものではないですね。でも、他は大丈夫でしたので!←

ーーーー
帝「あぁ、ありがとう」
と空いている席、隣を差されればその事に対して礼を言い、すっと静かに座った所で何時もより声を弾ませて告げる杏に機嫌良いななんて思いながらも

「そうかそうか....やっととれたんだな、しかも、三、四日間かそれぐらいあれば遠出とか出来そうだな、実家に行くのか?」
とそんな何時もよりも機嫌が良い杏に感化されたように何処か嬉しそうな声音で微笑しながらそう聞き、買ってきたパンを頬張る

周囲に杏の友達らしき人が居ないことには最初は気にはしていたが杏の気にしてない様子、それどころか何時もより機嫌良いのを見て気にはならなかったが一人で過ごしたかったのかと内心で思っていた

>>16
空理様 
修正ありがとうございます。
身長と胸の大きさ以外には気になったヶ所はお見受けしなかったので大丈夫です。
ーーー
此方に近づく足音が聞こえていたが、この桜を見に来たと思い、気にせずに桜を眺めていると不意に声を掛けられ、一瞬自分に向けて声を掛けてきたとは思わず彼女を見てから

帝「......嗚呼....俺に声をかけているんだな」
と何処か困ったような笑みを浮かべて、彼女の言葉に反応が遅れ、呟きにも似た声音で言ったのち、改めて彼女を見て

「こんにちは....そうだな、綺麗だから間近で見ていたんだが...桜を見に来たのか?」
と挨拶をして、彼女の言葉に答えるように言い、彼女がこの神社に訪れた理由は先程賽銭箱に入れられた対価で
何となく経緯は知っていたがそんな事を云えば、見鬼持ちの彼女には分かってしまうと思い、そう聞くと同時に降りた方が良いかと内心で思案する

>>17
鏡杏様
最「ふーん....ぼーっとしていたんだ、なら今日は掃除しないで寝ていたらどう?」
と少し疑うような眼差しを向けるが至って優しい声音で僅かに苦笑して聞く

>>18
澪様
いえいえ!此方こそ!
ーーーーー

モブ(しょうけら)「....ぎぎ....?」
と振りかざそうとするも、ハルには当たらずに空を欠くように通り抜け、背中を傷付けることも出来ず何度も繰り返す

帝「....悪い妖は此処には入れない、人を傷付けるな 自分の住み処に帰るんだな、しょうけら」
とハルをちらりと見るが見えていないだろうと思い、しょうけらに対してそう告げると理解したのかしょうけらは脱兎の如くその場から消え去り、安堵のため息をつけば、社へと向かう

>>19
ハニー。
そんなそんなこれもハニーが率先して書いてくれたからだよ、最初二人だけで始めようか悩んだからな←
ありがとう!やっぱり神社のだったんだな、教えてくれてありがとう!
謝らなくて大丈夫だ!ぴんと来なかった俺も悪いから!規模かうーんと参加者様のプロフを見て小さいか大きいか中間か、それとも寂れた神社かを決めているから....具体的に答えてほしいのならば調べて詳しく書くよ←
こんなアバウトな説明で御免な、ハニーの所は神社に必要な建物はあるけど規模は有名な神社よりは小さめ土地神が祀られている社よりは大きい、中間よりは有名じゃないため小さめ
(神社は信仰の尊重で本殿はご神体がある場所だからご神体が自然の中だったりすると本殿はない、中にはあるところもあるらしい。帝のご神体は宝刀なため拝殿よりは本殿は小さめになる感じです、はい←)

ーーー
帝「っ....?!」
と燐の言葉に、動揺からかすくっと立ち上がり声にならぬ声を発し、燐が居る引き戸の方に目をやれば

(.....っだ、そりゃ....見たいか見たくないと云われたら見たいが、だからって率先して来るな、よ)
と自分の頭を無意識に掻き、燐の無邪気とも呼べる声音に戸惑いながらも近寄り、扉を開けずに寧ろ手で抑え

「あ、嗚呼....お帰り そりゃ勿論、見たいに決まっているが....忙しいだろ?祭りの準備で」
といまだに戸惑っているのか少し上擦った声音で告げて苦笑して扉が開かないように手で抑えつつ返事を待つ

>>20
月無様
いえいえ!此方こそありがとうございます!

ーー
最「っ....何回聞いても飽きないね、君のその返事は」
とくすくすと楽しそうに笑い、俺と同じ理由かなんて思えば、口を開いて

「そうそう。俺も君と同じで夜桜見物しに来たんだけど一緒に見て良い?君の声も聞いていたいからね」
と噤葉を真っ直ぐ見つめて、包み隠さずにそう告げる

(それに噤葉と居るのは楽しいから、どんな人よりも)と内心で思いながらも返事を待つ

>>21
トキ様
いえいえ!
そんな、それを云うなら俺の方がすっからかんですよ!すっからかんすぎて申し訳ないです((
えぇ、凄く良い文章じゃないですか!
俺のような相手して下さり本当にありがとうございます!
はいっ、互いに楽しめるようななりが俺の理想なので俺も頑張ります!改めて宜しくお願い致します!

ーーー
 小鳥の話に耳を傾けて、話しているも何処か上の空になってしまった矢先
此方に向かって来る足音に手の甲に止まっていた小鳥は空へと飛び立っていくのを見送るように目をやるが投げ掛けられた言葉に小さく「ぇ」と少し驚いたような声音で言えば、彼女に目を向けて

時が止まったような感覚になりながらも意外そうな顔をして

最「..........俺の事、憶えていたの?露」

 再び、舞い降りた小鳥を招き入れるようにまた手の甲に乗せて、嬉しいと思う感情を抑え、感情の読み取れない声音と表情でそう聞く

 そして、見えている事に対しても驚いていたが、見鬼があるのに気付き、また遊びに来てくれるのか....いや、そもそももうそんな年じゃないか、人の成長はやっぱり早いなと内心で少し寂しく思うがそれも表情には出さずに、その場から動かずに顔だけ彼女の方を向いた形で返事を待つ。

Re: 『指名制』神様との契り『募集中』 ( No.23 )
日時: 2016/09/20 14:31
名前: 澪 (ID: bufYuGbd)

ハル 帝が見えていて、すぐさま息を整え、その背中に、
「あ、ありがとうございます!しょうけら?っていうの追い払ってくれて。」
と少し叫ぶように言う。

Re: 『指名制』神様との契り『募集中』 ( No.24 )
日時: 2016/09/20 11:23
名前: トキ (ID: 99568qQj)


>>22

妖怪とかって奥深いですもんね…。調べると言ってもせいぜいウィキ先生の情報くらいで(´〜`)
スレ主様こそ!なんか、描写に動きの流れがちゃんとあるっていうか…!わたしはあまり動きのある描写が得意じゃないので…;;
頑張りましょう頑張りましょう!(*´艸`)
たくさんの方を一度にお相手なさっているので大変かと思いますが、ご自分のペースで大丈夫ですので…!


——

近づいたせいで飛んでいってしまった小鳥にただ漠然とああ、飛んでいってしまったなどと中身のない感想を抱く。先程まで鮮明だった意識なのに、今の一瞬で夢見心地に落とされてしまった。昔仲が良かった近所のお兄ちゃん。ある日を境にぱたりと会えなくなったから、てっきり引っ越したものだとばかり思っていた人。そんな人と十数年越しの再会だなんて。

『..........俺の事、憶えていたの?露』
——ああ、声も変わってない。声だけじゃない、姿も。案外若作りなのかな、なんて思いながら、ただ一つ昔と違うのは感情を抑えるかのような表情か。

露「う、うん。お兄ちゃんにはすっごく仲良くしてもらってたし……あっ。い、今更お兄ちゃん呼びとか鬱陶しかった、かな」

たかが昔遊んでやった子供、しかも今はいい大人の自分にお兄ちゃんと呼ばれるのが嫌だったのだろうか。感情の読み取れない表情の理由をそんな風に推測して、やや伏し目がちに苦笑した。


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