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【東方】『吸血鬼異変』
日時: 2016/09/11 06:03
名前: 想像主 (ID: Pm3DhAWt)

『吸血鬼異変』

それは、かつて幻想郷を掌握すべく、外の世界からやって来た強大な力を持つ吸血鬼の起こした大異変。

幻想郷の妖怪の大半がその吸血鬼の軍門に下っり、幻想郷の存続さえ危うくなった程の異変だが、

当時最も力を持っていた妖怪(八雲紫)と先代の博麗の巫女がその首謀者を倒す事によって解決された。

これは、スペルカードが制定される直接の原因となったその過去の物語である・・・



【世界観】>>1
【募集キャラ】>>2
【基本ルール】>>3
【参考プロフ】>>8

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Re: 【東方】『吸血鬼異変』 ( No.44 )
日時: 2016/09/13 19:30
名前: クソネミ (ID: iuL7JTm0)

祝融「私は祝融。一応アンタ達に近い『鬼』さね。」

Re: 【東方】『吸血鬼異変』 ( No.45 )
日時: 2016/09/13 19:39
名前: スカーレット (ID: 623RRxoX)

ヴラド「…さぁな。それを決めるのは幻想郷の住民…お前らだ」

ルーミアにそう言い、祝融に向き直る

ヴラド「俺はあの低俗な魔物とは違う。お前らが奴を止める事ができる力を持つのならあるいは……な。
……そうだ。ここのトップの存在は誰だ?話がしたい」

Re: 【東方】『吸血鬼異変』 ( No.46 )
日時: 2016/09/13 20:36
名前: クソネミ (ID: rn3pvd6E)

祝融「あの『スキマ妖怪』なら何処にいるのやら。私達も場所はしらんさね。だけど、アンタらが問題起こしたら行動始めるんじゃないの?」

Re: 【東方】『吸血鬼異変』 ( No.47 )
日時: 2016/09/13 20:55
名前: スカーレット (ID: 623RRxoX)

ヴラド「…事が起こった後では遅い。そもそも、俺はアンタらの敵に回る気は無い。
……俺は奴のやり方には納得していない。幻想郷の連中がどれ程の強さを有しているかを俺は調べに来た。奴の軍勢に対抗出来なくては意味が無いからな。状況によっては敵対するかも知れんが、基本お前らの『協力者』だ。」

Re: 【東方】『吸血鬼異変』 ( No.48 )
日時: 2016/09/13 21:09
名前: 想像主 (ID: LpTTulAV)

ルーミア「なんだ、色んな人間や妖怪を襲う変な奴らの仲間だから貴方も敵なんだと思ってたけど、違うのよね?」

ルーミアはヴラドが敵じゃなくて協力者だと知ると安心したようで、早くも警戒心を解いている。

Re: 【東方】『吸血鬼異変』 ( No.49 )
日時: 2016/09/13 21:48
名前: スカーレット (ID: 623RRxoX)

ヴラド「…まぁ、平たく言えばそうだな…
あぁそうだ…巫女とやらは何処にいる?話をしたいのだが」

Re: 【東方】『吸血鬼異変』 ( No.50 )
日時: 2016/09/14 01:45
名前: 想像主 (ID: hfyy9HQn)

ルーミア「巫女?
それならあっちの森の向こうだけど、どうしたの?」

ルーミアは博麗神社を指してそう応える。

Re: 【東方】『吸血鬼異変』 ( No.51 )
日時: 2016/09/14 18:52
名前: クソネミ (ID: 7RTRTcJo)

祝融「何だいアンタら。博麗神社に用があるのかい?」

Re: 【東方】『吸血鬼異変』 ( No.52 )
日時: 2016/10/02 12:10
名前: スカーレット (ID: 623RRxoX)

ヴラド「…まぁ、平たく言えばそうだな…
あぁそうだ…巫女とやらは何処にいる?話をしたいのだが」

Re: 【東方】『吸血鬼異変』 ( No.53 )
日時: 2016/10/02 18:04
名前: 想像主 (ID: VN3OhGLy)

【博麗神社】


先代巫女「五十・・・八体・・・目っと!!」

ドゴオオオオオオオオオオオオッ

先代巫女は博麗神社に迫り来る異形の魔物達を次から次へと一方的に殲滅している。

先代巫女の素手の一撃で異形の魔物が跡形もなく消しとんでおり、その圧倒的なパワーが垣間見える。


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