二次なりきり掲示板

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【東方】『東方月影譚』
日時: 2016/11/19 21:45
名前: 想像神 (ID: VN3OhGLy)
参照: アンチは全無視の方向でお願いします。

これは紺珠伝から数ヶ月後の物語。

純狐とヘカーティアと言う脅威が訪れなくなった月の都。

その月の都では、変革を望み、地上世界を浄土に戻すため、一部の過激派組織が
『新生浄土計画』
を企み、着々と暗躍を続けていた・・・



【参加者一覧】>>25


ーーー<注意>ーーー

アンチ、またはなりきりごとにパラレルの世界である事への理解が無い方の閲覧や参加はお勧めしません。

原作キャラが崩壊したり死ぬことに抵抗のある方は直ぐにブラウザバックお願いします。

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Re: 【東方】『東方月影譚』 ( No.81 )
日時: 2016/11/22 06:33
名前: 想像神 (ID: VN3OhGLy)

>>79

【何方に絡んでいただいても良いですよ。
物語が本格的に動き始めるのは>>200からですので、それまでどのように絡んでも良いですよ〜。】




>>80

【はい、ではオリキャラのプロフィールの投稿、もしくは使用したい原作キャラの指名をお願いします。】

Re: 【東方】『東方月影譚』 ( No.82 )
日時: 2016/11/22 09:51
名前: 狼 (ID: AQHMnU3E)

「怖くなかったといえば嘘になる。あのころは弾幕ごっこもなかったからな、美人で美味しそうな獲物が無表情でぶっつぶそうとしてきたら怖いだろ?」

その時の様子を思い出したのか苦虫を噛み潰したような顔でそう言うと、少しさびしげな表情で「すごく世話になった」と言う。

Re: 【東方】『東方月影譚』 ( No.83 )
日時: 2016/11/22 10:01
名前: 想像神 (ID: VN3OhGLy)

華扇「・・・彼女は最後の最後まで幻想郷のために戦い抜いたそうです。
誰からも好かれず、愛されなかったにも関わらず・・・」

華扇はアカザの様子と、最後の寂しそうに「すごく世話になった」と言う言葉を聞いて、ふと思い出したように先代巫女の最後について話す・・・



華扇「博麗の巫女としての使命のためだけでなく、貴方達のように、幻想郷に住む、彼女を忌み嫌わなかった人妖と出会えたお陰で、彼女はこの幻想郷を最後の最後まで守ろうと思ったのかも知れませんね・・・」

Re: 【東方】『東方月影譚』 ( No.84 )
日時: 2016/11/22 17:10
名前: 狼 (ID: AQHMnU3E)

「……、今代の博麗の巫女は好かれているから、一人で死んではいかないだろう」

それがせめてもの彼女への救いになるだろうか、と呟いて思案する。

Re: 【東方】『東方月影譚』 ( No.85 )
日時: 2016/11/22 17:47
名前: カフカなるダフネ (ID: 63Ha3w2c)

針妙丸「うん、そうね、分かってるわ…… ありがとう」

ペアル「ところで、話がかわりますけど、貴方方は何故こちらに? ここの巫女さんに御用があって?」


しんみりとした雰囲気を続けたくないのか、ペアルはまた新たな話題を切り出してきた。

Re: 【東方】『東方月影譚』 ( No.86 )
日時: 2016/11/22 18:04
名前: 夜桜 奏 (ID: Y5ERcvLW)
参照: https://mobile.twitter.com/blossomensemble?ref_src

魔理沙「ちょっと遊びに来たんだ」

ペアルの質問にそう答える。

Re: 【東方】『東方月影譚』 ( No.87 )
日時: 2016/11/22 18:37
名前: カフカなるダフネ (ID: 63Ha3w2c)

ペアル「随分と気軽に接せれる仲なのね。 さすがは親友ってところかしら」

針妙丸「たまに突然来てるのを見かけるけど、霊夢も驚いた様子はないから、霊夢にとってもかなり気が知れてるんだと思うわ」

Re: 【東方】『東方月影譚』 ( No.88 )
日時: 2016/11/22 18:42
名前: IR (ID: zVt/LmGE)

青龍「俺の家は今はここだからな、ここにいてもいいという話だ」

微笑みそういう

Re: 【東方】『東方月影譚』 ( No.89 )
日時: 2016/11/22 18:50
名前: ベルセウス (ID: MKBom4Aq)

返信も出来ないのかな。この不愉快極まりないスレ主は^з^

Re: 【東方】『東方月影譚』 ( No.90 )
日時: 2016/11/22 18:51
名前: カフカなるダフネ (ID: 63Ha3w2c)

ペアル「あぁ、そいえばそうでしたわね」

針妙丸「ちょっと、ペアル、忘れるなんてひどいわよ」


ペアルは三人から、いったん視線をそらすように顔を横へ向けてから、また口を開く。


ペアル「……ふぅ。 ということは本当に何もないのね。 なんだかつまらないわ」

針妙丸「平和が一番、よ。 そんな、退屈だなんて言ってたら天罰でも下っちゃうわよ! ねぇ、二人とも、そう思わない?」


先ほどとは違い、笑顔で話す針妙丸。


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