二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

【東方】 不老不死達の追憶
日時: 2016/12/04 18:54
名前: 阿佐部艶六 (ID: jk2b1pV2)

今からもう何年も前・・・・・霊夢や魔理沙がまだ生まれていなかった
頃、蓬莱の薬を飲み不老不死を得た者達は、一人の人間と出会った・・・

【プロフィール】

名前 阿沙部艶六 (あさべ えんろく)

年齢 14歳

性別 男

性格 争いを間に入って止めることが多々ある、つまり平和好きなのだが
   平和好きが逆に危険を招くこともある、少々馬鹿さが目立つ

容姿 黒い髪、そして黒い瞳、服は少しボロボロ、つまりただの村人
   である、顔立ちは幼い

能力 持っていない

備考 迷いの竹林で迷っていた普通の少年

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23



Re: 【東方】 不老不死達の追憶 ( No.34 )
日時: 2016/12/17 18:58
名前: 阿佐部艶六 (ID: xV3zxjLd)

そうですとも・・・
(微笑んだまま言い、そして「お姫様・・・やはりお姫様だった・・・」と
言う、予想はしていたようだ)

【空いています!】

【いえいえ♪】

Re: 【東方】 不老不死達の追憶 ( No.35 )
日時: 2016/12/17 19:29
名前: 琉香 (ID: FSosQk4t)

>>34
どう入りましょうか……←

Re: 【東方】 不老不死達の追憶 ( No.36 )
日時: 2016/12/17 19:48
名前: 阿佐部艶六 (ID: xV3zxjLd)

【そうですね〜・・・基本どんなタイミングでもウェルカムなので、
どんな入り方でもOKです!】

Re: 【東方】 不老不死達の追憶 ( No.37 )
日時: 2016/12/17 20:03
名前: 琉香 (ID: FSosQk4t)

>>35
はい、じゃあちょっと後で絡み文を出します!

Re: 【東方】 不老不死達の追憶 ( No.38 )
日時: 2016/12/17 20:23
名前: 琉香 (ID: FSosQk4t)

【こんな感じでしょうか?】

真琴「ふふふ〜ん」

慣れない鼻歌を歌いながら、迷いの竹林の中を散歩がてら歩いている。
遊び半分で筍を何本も踏み潰し、折角しっかりと成長し始めた若い竹も踏み倒し折っていく。

【真琴はほら……迷うってことを知らなかったんだよ……。あと竹林の皆さんに怒られそうです(苦笑い)】

Re: 【東方】 不老不死達の追憶 ( No.39 )
日時: 2016/12/17 21:17
名前: 想像神 (ID: VN3OhGLy)

輝夜「ふふふ、嬉しいわ・・・」

妹紅「か〜ぐ〜や〜!!!」

輝夜「あ、ちょっ、今は・・・・」
ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ

突然、輝夜に向けて何処からともなく炎の塊が放たれ、輝夜が見えない壁のようなものを展開してその炎が艶六や妖怪兎達に当たらないように防ぐ。




【では、もこたんの追加お願いします!
(^_^ゞ←】

Re: 【東方】 不老不死達の追憶 ( No.40 )
日時: 2016/12/18 09:54
名前: 阿佐部艶六 (ID: xV3zxjLd)

・・・ん・・・?あれは・・・・・
(音がする方を見て、そして「何をしているのです?」と真琴に聞く・・・)

【迷い知らずの真琴さんwww】

・・・!?・・・い・・・今のは一体・・・・・
(突然の出来事に驚きを隠せず、上記を言う)

【了解です!】

Re: 【東方】 不老不死達の追憶 ( No.41 )
日時: 2016/12/18 10:02
名前: 想像神 (ID: sCSrO6lk)

輝夜「はあ、久し振りに外に出るとこれね・・・
・・・丁度良かったわー。
貴方、この子を竹林の外まで案内しなさいよー。」

バサァッ
妹紅「あー?
・・・なに?人間なの?」

妹紅は炎の翼を生やし、炎を纏い、何時でも戦える状態になりながらも、輝夜と艶六達の前に降り立つ。

Re: 【東方】 不老不死達の追憶 ( No.42 )
日時: 2016/12/18 10:25
名前: 阿佐部艶六 (ID: xV3zxjLd)

そこの貴女!いきなり火を放つなんて危ないでしょう!幼い子供だって
いるんですよ!それに火事になったら大変じゃないですか!
(突然火を放った妹紅に言い)

Re: 【東方】 不老不死達の追憶 ( No.43 )
日時: 2016/12/18 10:30
名前: 想像神 (ID: sCSrO6lk)

妹紅「・・・・・え?
え?え?」

輝夜「クスクス・・・!」

妹紅は自分に説教しようと言う者も、周りを気にするような者とも久しく会っていなかったためか、焦ったような様子になり、それを見て輝夜は口許を着物の袖で隠して小さく笑っている。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。