二次なりきり掲示板

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【東方】 不老不死達の追憶
日時: 2016/12/04 18:54
名前: 阿佐部艶六 (ID: jk2b1pV2)

今からもう何年も前・・・・・霊夢や魔理沙がまだ生まれていなかった
頃、蓬莱の薬を飲み不老不死を得た者達は、一人の人間と出会った・・・

【プロフィール】

名前 阿沙部艶六 (あさべ えんろく)

年齢 14歳

性別 男

性格 争いを間に入って止めることが多々ある、つまり平和好きなのだが
   平和好きが逆に危険を招くこともある、少々馬鹿さが目立つ

容姿 黒い髪、そして黒い瞳、服は少しボロボロ、つまりただの村人
   である、顔立ちは幼い

能力 持っていない

備考 迷いの竹林で迷っていた普通の少年

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Re: 【東方】 不老不死達の追憶 ( No.14 )
日時: 2016/12/15 18:40
名前: 阿佐部艶六 (ID: lQjP23yG)

ありがとうございます、食材を求めていたら迷ってしまいまして・・・・・
〈そう言うと「可愛いお連れさんですね」と言い〉

【お返事遅れてすみません!】

Re: 【東方】 不老不死達の追憶 ( No.15 )
日時: 2016/12/15 19:12
名前: 想像神 (ID: VN3OhGLy)

輝夜「この竹林は迷いやすいから気を付けたほうが良いわ。」

数羽の妖怪兎達を連れて竹林の出口に向かって先導するように歩く輝夜がこの竹林は迷いやすいから気を付けないといけない事を教える。




輝夜「ふふふ、そうでしょう?」

妖怪兎「〜♪」
バッ

優しく微笑む輝夜がてゐに似た容姿の妖怪兎達を見て肯定すると、気を良くした妖怪兎の内の一羽が相手の背負った籠を持って運ぶのを手伝おうとしている。




【いえいえ、お気になさらず〜。
(*´ω`*)】

Re: 【東方】 不老不死達の追憶 ( No.16 )
日時: 2016/12/15 19:43
名前: 阿佐部艶六 (ID: lQjP23yG)

まるで迷路ですね、ここは・・・・・
(竹薮をみながらそう言う、そして、妖怪兎の方を見て「お手伝い
ありがとう、でもこの籠は小さな君には少し危ないよ?」と言う、妖怪を
見ても驚いたりしない為、恐らく誰とでも親しくなれるタイプの人間
なのだろう・・・・・)

Re: 【東方】 不老不死達の追憶 ( No.17 )
日時: 2016/12/15 19:50
名前: 想像神 (ID: VN3OhGLy)

輝夜「そう、もし私が散歩に出ていなかったら二度と出れなかったかもしれないわね?」

ふと横を見ると、人間のものと思われる白骨が竹の影に隠れるようにして転がっており、それを横目で見ながら、二度と出れなかったかもしれないと言う・・・




妖怪兎「大丈夫ウサ!」

妖怪を見ても驚かない事から、永遠亭の者以外との接触が始めてである妖怪兎が更に嬉しそうに籠を持って大丈夫だと応える。
妖怪全般から見れば力が強い分類ではない妖怪兎と言え、幼い容姿と反して人間の大人並の腕力があるのか、籠を持ち上げている。

Re: 【東方】 不老不死達の追憶 ( No.18 )
日時: 2016/12/16 01:07
名前: 琉香 (ID: kI5ixjYR)

かなーり久しぶりです(結局名前戻してる…)
最近では完全にGoogleの方で活動していますので、浮上率落ちまくります
早速傍観者っぽいキャラを……←え
ちなみに元ネタ居ますぞ……

「ボクは嘘を生物が覚えた時から居るんだよ。ボクの存在自体、嘘だからね」
「名前面白いでしょ?自分で考えたんだよ」

【名前】真琴/まこと
【性別】不明
【二つ名】深く暗き嘘
【年齢】五千歳は軽く超えているそうです
【種族】本人曰く、「神以外に思いつくの?」
【性格】真実を捻じ曲げることが一番好き。よく笑う人でもある。存在が嘘そのものなので、本当の性格など分からず、表した感情も実は嘘かもしれない。要するに意味不明なとんでもない性格の人。
【容姿】黒く長い髪を後ろで緩くひとつ縛り。赤い瞳をしている。目はタレ目。少女顔。黒い鳥の翼が生えている。服装は白いミニスカートに白いノースリーブの服。靴は履いていない。ちなみに、この容姿も本人の真の容姿ではないらしい。
【備考】余りにも嫌われすぎて、遂にここに来たらしい。
嘘=この人なので、人の心に嘘が存在する限り何度でもry
世界は表裏一体なので何度でもry
【能力】嘘な程度の能力

そうか……こいつは既に数百年という昔に幻想入りを(遠い目)
名前が真琴だけど嘘ww←ヲイ

Re: 【東方】 不老不死達の追憶 ( No.19 )
日時: 2016/12/16 01:16
名前: 前世 (ID: VN3OhGLy)

本当に東方なりきりはチートヒードーやヒドインが多いなー

能力なんて完全にクマガワミソギのパクりじゃん

Re: 【東方】 不老不死達の追憶 ( No.20 )
日時: 2016/12/16 17:52
名前: 阿佐部艶六 (ID: rBo/LDwv)

貴女は詳しいんですね、それに、お姫様みたいな方だ・・・・・
(普段相手のような服を着た人間を見ないからか、上記を言う、そして
妖怪兎の方を向き「ありがとう、小さな力持ちさん」と、微笑みながら
言い、頭を優しく撫でる)

【参加OKです!】

Re: 【東方】 不老不死達の追憶 ( No.21 )
日時: 2016/12/16 18:16
名前: 想像神 (ID: VN3OhGLy)

輝夜「・・・・ふふふ、そうね。
もし・・・私が何処かのお姫様だったとしたら・・・・?」

輝夜は竹林を歩きながら、相手の言葉から、何かを思い付いたのか、もし自分が本当に何処かのお姫様だったとしたら?と問いかける。




妖怪兎「〜♪」

妖怪兎は上機嫌で籠を持ちながら楽しそうに鼻唄を歌ってスキップしている。

Re: 【東方】 不老不死達の追憶 ( No.22 )
日時: 2016/12/16 18:50
名前: 阿佐部艶六 (ID: rBo/LDwv)

う〜ん・・・・・悩みますね・・・・・難しい質問ですね・・・・・
(お姫様と会う機会なんて当然今までなかった為、かなり悩んでいる、
そして妖怪兎の背丈に合わせしゃがみ「お礼をしないとね、お饅頭は
好きかな?」と言い、そっと手を差し出す・・・すると掌には饅頭が
あって)

Re: 【東方】 不老不死達の追憶 ( No.23 )
日時: 2016/12/16 19:02
名前: 想像神 (ID: VN3OhGLy)

輝夜「ふふふ・・・・」

自分が姫である事を敢えて言わずに口許を袖で隠して含み笑いをしながら歩いて行く。



妖怪兎B「貰ったウサ!」
バッ

妖怪兎A「あっ!ちょっと!!」

籠を持っていた妖怪兎とは別の妖怪兎が艶六の出した饅頭を横取りし、籠を持っていた妖怪兎が怒り出す。


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