二次なりきり掲示板

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【東方】『幻想郷の王』
日時: 2016/12/05 15:22
名前: 想像神 (ID: VN3OhGLy)

『幻想郷』

そこは人間であろうと、神であろうと、外の世界から忘れ去られ、力が弱まった者達が流れ着く最後の楽園・・・

しかし、そこに外の世界から忘れ去られたわけでも力が弱った訳でも無い者が訪れたら・・・


これは幻想郷の存続をかけた戦いの物語

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Re: 【東方】『幻想郷の王』 ( No.6 )
日時: 2016/12/11 17:01
名前: Lugner (ID: QYM4d7FG)

>>スレ主さん


上手くなりきれるかはわからないけど…フランやってみますね!
にわかでちょっと知識かじったくらいだけですが…(沙*・ω・)

Re: 【東方】『幻想郷の王』 ( No.8 )
日時: 2016/12/11 17:12
名前: 想像神 (ID: VN3OhGLy)

【魔法の森 上空】


魔理沙「魔法の研究も一段落したし、そろそろコイツも試して見たいな。
さ〜て、どっか手頃な奴はいないかなっと。」

魔法の森の上空を箒に乗って飛ぶ魔理沙が右手に緑色の液体が入った瓶を持って眼下の森を見渡しながら新しい魔法の実験をするための獲物を探している。

Re: 【東方】『幻想郷の王』 ( No.10 )
日時: 2016/12/11 17:16
名前: Lugner (ID: QYM4d7FG)

【魔法の森にて】


秋霞「嗚呼…暇ですね…何にもすることがないなんて。」


突然何もなかった場所からフッと現れると腕を組みながら退屈そうな顔をして
何か面白いことは起きないのだろうか、と思いつつ森の中を歩く。

Re: 【東方】『幻想郷の王』 ( No.11 )
日時: 2016/12/11 17:18
名前: 想像神 (ID: VN3OhGLy)

>>6

【はい、フラン了解しました!
(^_^ゞ】

Re: 【東方】『幻想郷の王』 ( No.12 )
日時: 2016/12/11 17:24
名前: 想像神 (ID: VN3OhGLy)

>>10

魔理沙「・・・・!
今回はアイツにするか!
死なない程度に加減してある筈だから死にはしないだろう。」
ヒュッ
ドガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ

秋霞を見付けた魔理沙が緑色の液体が入った瓶を投げ、致死率が低めだが、音や範囲が広い爆発を不意討ちのように起こす。

Re: 【東方】『幻想郷の王』 ( No.13 )
日時: 2016/12/11 17:42
名前: Lugner (ID: QYM4d7FG)

>>12


秋霞「ヒッ…!?な、何なの!」

聞こえてくる爆発や音に驚いた顔で耳を塞ぎ、落ちてきた瓶を見つめながら
霧のようにシュッと消えていく…緑色の霧に包まれて。

Re: 【東方】『幻想郷の王』 ( No.14 )
日時: 2016/12/11 17:52
名前: 想像神 (ID: VN3OhGLy)

>>13


魔理沙「・・・!?
き、消えた・・・・?
いや、違うこの感覚はまさか・・・」

相手が消えたのを見て驚くも、かつてレミリアと戦った時に霧状になる相手に対する感知能力も身につけたのか、直ぐに魔理沙が青い液体が入った瓶を取り出しては警戒し始める。

Re: 【東方】『幻想郷の王』 ( No.15 )
日時: 2016/12/11 17:58
名前: Lugner (ID: QYM4d7FG)

>>14


秋霞「…あれはなんなの!?」

恐る恐る姿を少しずつ現していくとともに、空を見上げて首を傾げる。
あの緑の液体の瓶も間違いなく空から落ちてきたため誰かに爆撃を仕掛けられ
私は煽られているのではないか、という考えをしてしまい青ざめた顔で。

秋霞「だ、誰なのですか!姿を現しなさい!」

Re: 【東方】『幻想郷の王』 ( No.16 )
日時: 2016/12/11 18:03
名前: 想像神 (ID: VN3OhGLy)

>>15

魔理沙「今の不意討ちは完全に決まったと思ったんだがなぁ・・・
もしかしてお前、人間もじゃないのか?」

秋霞の前に箒に乗った魔理沙が頭上からゆっくりと降りて来ると、先ほど霧に変化した事から、人間じゃないのかと問いかける。

Re: 【東方】『幻想郷の王』 ( No.17 )
日時: 2016/12/11 18:11
名前: Lugner (ID: QYM4d7FG)

>>16


秋霞「え…私ですか…?」

魔理沙に問いかけられて、驚いた顔で答えることを躊躇するかのような顔で
もじもじと赤面しながら俯きつつ。
そして急に顔を上げ、魔理沙に向かっていう。

秋霞「わた、私は…神巫秋霞、霧を創り出す程度の能力。…人間よ。」


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