二次なりきり掲示板
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- フロート様と……
- 日時: 2017/01/07 22:20
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
フロート様との一対一の場になりますっ!
回覧は自由です!
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- Re: フロート様と…… ( No.673 )
- 日時: 2017/07/29 11:04
- 名前: フロート (ID: a0p/ia.h)
- 参照: http://まぁそんな大したもんでもないんだけどね!
杏「なにがいい?ほら、タピオカミルクティーとかあるよ?」
ドリンクコーナーで適当なものを手にして紗綾に見せる。
おそ松「わっかんねーから今困ってんじゃん…」
ともかく店入ろ、と近くの居酒屋を指さし
トド松「じゃ、帰ろうか」
柚木を見て手を差し出し
おそ松「え、行かない行かない。冗談だって」
手をぶんぶん振って否定して
カラ松「……酒に合う感じの甘辛い肉」
悩んでから食べたいものをあげて
十四松「なにたべたい!?」
自分の分のサンドイッチやおにぎりなんかをかごに突っ込みながら
亜里沙「……はい、それではお疲れ様です」
今日のノルマとしていた書類を上司に提出し、さっさとオフィスを出ていく
御倉「む、地味に酷くないですかぁ…?」
わざとらしく頬を膨らませながら
風音「……そこが、いい」
どこ?と首をかしげて
- Re: フロート様と…… ( No.674 )
- 日時: 2017/07/29 15:25
- 名前: 月無 (ID: VhEnEiwQ)
- 参照: http://絶対に大したことあるやつだ!!
紗綾「……………ココアがいいですの。」
ずびっと鼻を啜りながらもそう答えて
チョロ松「とりあえず状況説明をして。」
指された居酒屋に入れば、個室に案内されたためそちらに行って
柚木「………お前、ほんっと変なやつ。」
ちょっと悔しそうな顔をすれば、その手を取ってからぐいっと引き寄せて腕を組み
一舞「そう?別に遠慮しなくていいんだけど」
クスッと笑えば「それでどうするの?」と首を傾げ
二亜「仕方ないねぇ、今夜は肉づくしにしますか」
そうと決まれば、とスーパーに進路方向を変えて
五月「…………ドーナツ」
レジ横にあったのを指させば、「それ以外はいらない」と前もって言っておき
チョロ松「……………………」
スーツ姿でタバコを吸って出てくるのを待っているのだが、それをチラチラと通りがかる女の子たちが見ており
一松「ひひっ、当たり前でしょ」
どことなくファンシー、と言うよりかは中世チックな店の中はぬいぐるみや雑貨で溢れかえってて
トド松「エスコートさせてもらいます、お姫様」
かっこつけすぎかなぁ、と思いつつも、片膝を付けば手を差し出して
- Re: フロート様と…… ( No.675 )
- 日時: 2017/08/02 08:12
- 名前: フロート (ID: 9AGFDH0G)
- 参照: http://いやいやほんとないの!「へーふーん、それで?」くらいの!
杏「そっか。買ってくるから待ってて」
有名メーカーのココアとフルーツティーと、ついでにちょっとしたお菓子を持ってレジへ行き。
おそ松「話してたら、怒らせた。……以上?」
なんの説明にもなってないそれを言えば首をかしげて
トド松「、えっ……と。大胆、だね?」
びっくりしたような困ったような笑みを見せ
おそ松「しっかりしたプランがあるわけでもねえけど……まぁどっかでなんか食べる?」
ぐるりとまわりにある飲食店を目で確認して
カラ松「ふ、俺は肉食系なメンズだからな……」
どこからかサングラスを取り出しては装着して
十四松「それで足りんの!?すっげー!!」
驚きつつ無理に食べさせる気はないのか、レジに行けばそれを頼んで
亜里沙「……目立ってるわねぇ」
はぁ、とため息をついてから近くまで歩いていって
「待たせてごめんなさいね」
御倉「へぇ……意外ですねぇ、一松君がこういうとこ連れてきてくれるとは思いませんでしたぁ」
店の中を嬉しそうにぐるりと視線を動かして
風音「……ありがとうございます、王子様…?」
きょとんとしながらそう答えて
- Re: フロート様と…… ( No.676 )
- 日時: 2017/08/02 17:06
- 名前: 月無 (ID: B4StDirx)
- 参照: http://私はそんな反応しないもん!
紗綾「………いけませんわね、こんなの。」
とりあえず目元を拭って心を落ち着かせ
チョロ松「何の話してたわけ?」
生二つとつまみを頼めば、頬杖を付きつつも兄の顔を見て
柚木「仕返しだよ、仕返し。」
視線は合わせようとせず、そっぽを向きながらもそう言い
一舞「そうだね、何か食べよっか。」
同じように周りを見れば、「イタリアン?和食?」と聞いて
二亜「はいはい、野菜も食べなきゃダメよー?」
そんなカラ松に楽しそうに笑って
五月「も、元からあんまり食べないタイプだから………」
視線が集まってきているのがわかってぶるぶる震え
チョロ松「別に待ってないよ、お疲れ様。」
タバコの火を消して携帯灰皿に捨てれば、優しく微笑みつつも周りを見て
「え、なんか見られてない?僕なんかした?」
一松「好きかなって思って。ちょっと知り合いに頼んでね、色々教えてもらったの。」
見やすいようにと手を離せば、近くにあった猫のぬいぐるみを手に取って
トド松「ふふっ、乗ってくれてよかった。 」
嬉しそに手を取れば、こっちだよーと案内して
- Re: フロート様と…… ( No.677 )
- 日時: 2017/08/08 08:13
- 名前: フロート (ID: XnbZDj7O)
- 参照: http://月ちゃんでもその反応をしちゃうくらいなんだって!
杏「ほら、すぐそこに公園あるし、そこで話そ?」
ココアを相手の頬にぴとっとつけながらこえをかけて
おそ松「あいつのバンドの話……だったと思う。大丈夫ってきいたら、大丈夫って」
なんとか思い出しながらゆっくり話していって
トド松「へぇ……なら僕は、仕返しの仕返し、してもいい?」
その菅田に思わず頬を緩めつつ、試すように尋ねて
おそ松「和でどんぶりあるとこがいいー」
がっつり食べたいなーなんて思ってそう言って
カラ松「…………善処しよう」
そっと目をそらしながら
十四松「そだね!俺めっちゃ食べるよ!」
そんな五月を見てさっさとコンビニを出て
亜里沙「……さぁ、なんでかしらねぇ。私も判らないわ」
わざとらしくにこーっと笑いながらチョロ松の手を引いて
御倉「わー一松君にもちゃんと知り合いいたんですねぇ、私嬉しいですぅ」
ふわふわ笑ってそんなことを言いながら、雑貨を見ていって
風音「パンケーキ…………どん、なの?」
手を引かれながら首をかしげて
- Re: フロート様と…… ( No.678 )
- 日時: 2017/08/08 12:43
- 名前: 月無 (ID: caCkurzS)
- 参照: http://絶対しないね!!!!断言してやるもん!
紗綾「え、えぇ。そうですわね。」
杏の優しさに頬を緩ませながらも、ふらふらとした足取りで公園に向かい
チョロ松「うん、それでその後は?」
優しく聞いてやりつつも、頭の中で原因となりそうなことをはじき出して
柚木「………やれるもんならどーぞ?」
視線を向ければ挑発するようにクスッと笑い
一舞「それじゃ………そうだな、あそこ行こ?」
こじんまりとした和食店を指差し
二亜「うっわぁ、ちょー不安。」
目を逸らすカラ松のほっぺを、遠慮もなく突っつき
五月「うん、そうね、めっちゃ食べるね。」
慌てて付いていきつつも疲れたような笑みを浮かべ
チョロ松「何その笑顔、怖いんだけど?」
うわぁ、みたいな顔をしつつも指を絡ませ
「何食べたい?あ、魚介類は勘弁ね。」
一松「何それ、身長縮めるよ?」
半目になって不満そうな顔付きになるも、その背中を見ればすぐに頬を緩めて後ろから顔を覗かせ
「何か良さげなものあった?」
トド松「色々種類はあるよ。苺とかバナナとか、チョコレートとか?」
動物シリーズってのもあったかなぁ、と思い出しつつも説明をし
- Re: フロート様と…… ( No.679 )
- 日時: 2017/08/10 08:19
- 名前: フロート (ID: rBo/LDwv)
- 参照: http://まぁ普通にハッピーエンドにいってたら知らないままになることではあるんだよね
杏「……これさ、最近発売されだばっかりなんだけど、コンビニ商品って思えないほど美味しいんだよねー」
公園の隅にベンチを見つけてそこに座れば、袋からお菓子を取り出して笑い。
おそ松「………………恋人として、言ってほしかったん、だってさ」
ぽそりと言うと、届いたビールを勢いよくあおって
トド松「へぇ……?ならこんなことされても、文句言わないよね?」
少し膝を折れば、柚木の頬に唇を落とし
おそ松「あ、よさそーじゃん。いこいこー」
うまいといいなー、なんて呟きながら一舞の手を引き。
カラ松「ま、まぁ愛するレディの作るものだ。なんでも喜んで食べれよう……と思いたい」
頬はされるがままになりながら
十四松「あ、こっち曲がりマッスル!」
どう見ても店など無さそうな細い路地に入って
亜里沙「なら海鮮丼の店でも……って言いたいところだけど。最近気になってるイタリアンがあるのよねぇ、そこでいいかしら?」
ぱっと普通の笑顔に戻れば、首をかしげて
御倉「…………にあわないですねぇ、予想通り」
どう見ても女児が付けるような猫耳のカチューシャを一松に取り付けて
風音「動物…………!!」
大変分かりにくいが確かに喜んでいるようで
- Re: フロート様と…… ( No.680 )
- 日時: 2017/08/10 14:28
- 名前: 月無 (ID: YxUxicMi)
- 参照: http://ハッピーエンドになる、の?なれるのあれちゃんと。
紗綾「………ふふっ、杏はそういうの好きですわよね。」
赤い瞳を細めれば、「聞いてもらっていいですの?」と恐る恐る尋ねて。
チョロ松「……………まぁ、さ」
僅かに沈黙をすれば、悪童にふさわしい笑みを浮かべてから頬杖をつき
「そんなこと言う女、別れた方がいいと思うけど?私生活と仕事の区別がつけられないとな屑だから。喧嘩して良かったと俺は思うけどね。」
柚木「……………は、」
いきなりのことで反応が遅れれば、間を置いた後に顔をぶわりと赤く染めて手を振りあげ
「さ、さいってー!」
バチンっとトド松の頬を叩けばいい音が鳴る
一舞「私は何食べよっかなぁ。」
和食を思い浮かべつつも「焼き魚……?」と一番食べたいものを呟き
二亜「そーそー、愛しのレディが作るんだからちゃんと食べてね。」
語尾にハートが付きそうなほど可愛らしく言ってウインクし
五月「うえっ、ちょ、どこいくの!?」
不安にはなるものの立ち止まりはせずにちゃんとついて行って
チョロ松「キミのそういう所は案外好きだよ。ん、もちろん。そこに行こ。」
胸を撫で下ろしつつも、ナビゲートは任せる、と言ってあとを付いていくことにし
一松「成人男性だからね、僕だって一応。」
ムニムニと御倉の頬を引っ張って
トド松「んふふ、喜んでもらえてよかったっ。それなら早く行って食べよ。」
早くなく、けれど遅くもないペースで歩いて
- Re: フロート様と…… ( No.681 )
- 日時: 2017/08/13 08:42
- 名前: フロート (ID: VxqablIi)
- 参照: http://ハッピー……かどうかはともかく、一番いいエンドならある、はずだよ?
杏「もちろん。どんとこい」
できるだけ柔らかく笑みを浮かべ
おそ松「お、まえ、さぁ……」
勢いよく反論しようとしてやめたせいで変に言葉をつっかえる。
「そこまでではなくとも……俺もそう思ったんだよなぁ…」
トド松「………早かった?」
いい音を鳴らした頬を擦りながら、思わず苦笑し。
おそ松「あー……定食とかならあるんじゃねえ?」
変なとこチョイスすんなぁ、と思いながら呟き
カラ松「カラ松の名にかけて約束しよう!」
可愛い彼女の可愛い言葉を聞いたら約束せずにいられなかった、ので堂々と宣言する。
十四松「人いないとこ!!」
人いないにも程がありそうな道を進んでいって
亜里沙「へぇ、私も貴方の優しいところ好きよ?」
チョロ松の反応にくすくす笑いいつつも歩き出して
御倉「一応、って言っちゃうところが自己評価しっかりできてて素晴らしいと思いますぅ」
頬を引っ張られながらにこーっと笑って
風音「………………………トド松って、…変、だよね」
その横顔を見て呟き
- Re: フロート様と…… ( No.682 )
- 日時: 2017/08/13 18:11
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
- 参照: http://私には荷が重いからはるちゃんに投げつけたい……
紗綾「えっと………」
とりあえずあった事を掻い摘んで説明すれば、視線をうろちょろさせてから唇を噛み
「分からないんですの。あんなこと言った理由も、胸が痛くなる理由も、全部」
チョロ松 「今からさっさと電話して別れな?」
その様子を内心楽しそうに見ており
柚木「はっ、早いとかそういう問題じゃなくない?!」
ふしゃぁーっ!と猫が威嚇するような声を漏らせば、二歩ほど下がって距離を取り
一舞「定食ねぇ。………おそ松くん、お味噌汁とかあげるから食べて?」
お願いーと言いつつも首をかしげ
二亜「んふふ、じゃあ食べなかったら悪戯するね」
やっと付いたスーパーに入れば買い物かごを持ってから野菜コーナーに行き
五月「え、は、え?!」
さすがの答えに目を白黒させて
チョロ松「はいはい、それは嬉しいね。」
冗談だと思っているのか軽く流す
一松「…………あ、この不細工な兎、御倉みたいだよ」
ぱっと手を離せば、近くにあったなんとも言えない兎のぬいぐるみを見せてひひっと笑い
トド松「えぇっ!?今のどこにそんな要素があったの!?」
いきなりのディスりでめをぱちぱちさせ
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