二次なりきり掲示板

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妖怪ウォッチなりきろーーーーーー!参加者募集中です!
日時: 2020/07/11 08:03
名前: 鈴乃リン (ID: rCT1hmto)

 妖怪ウォッチ、なりきってみます?



 オリキャラ作っても大丈夫です!

 作るなら、種族、属性、必殺技教えていただけると嬉しいです!

 何人(人かな?)なりきってもいいです!

 ぼくはっ、、、『布袋尊』いっくぞぉぉ!


 【参加者様】

 蝶霞ちゃん(元サクラ)→キュウビ、月魔(オリ妖)、焔日(オリ妖)

 (現在お休み中)鹿ちゃん(元祭童子)→ざしきわら神、沈丁(オリ妖)

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Re: 妖怪ウォッチなりきろーーーーーー!参加者募集中です! ( No.352 )
日時: 2020/09/13 17:40
名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)

すいません、追加します。
名前 闇巫女
プリチー族
技   蹴り倒す
妖術  暗黒の術
必殺技 暗黒妖天斬




「つよ…はい?強すぎません!?」
侍巫女は困惑していた。
「これ私の出る幕なしってか…。」アハハ…
その時
ドクン
「うぐっ…なんだっ…?」
頭に直接声が聞こえた。
<このままでいいのか?>
「誰…だ…?」
<名乗る暇はない。>
何者か分からなかったが、
「助けてくれ!頼む!」
<いいぞ。その代わりに若干妖力を頂戴する。>
その言葉と同時に侍巫女から闇色の霧が出てきた。
「なっ……?………!!!あいつは…?」

Re: 妖怪ウォッチなりきろーーーーーー!参加者募集中です! ( No.353 )
日時: 2020/09/13 21:45
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: rCT1hmto)

『返信遅れました!追加大丈夫です!』

「さて、と……」

オレはあやとりさまを睨み付ける。

「『グッド嵐フィーリング・極』!」

Re: 妖怪ウォッチなりきろーーーーーー!参加者募集中です! ( No.354 )
日時: 2020/09/13 22:03
名前: 楼乃 (ID: Z.IQkD1s)

「ほう…面白そうだな…」
あやとり様を相手に余裕の風格で満面の笑みをしている美依狐
「ぐっ…このままではキツい…!」
一方で疲れた様子のあやとり様
「…喋ってる暇があるなら妾を楽しませろ。ただそれだけだ。
輪狂破壊打撃」
「うっ…ぐっ…あ、あれを使うしかないか…。
脳内崩壊・リューフ」
あやとり様が放った技が美依狐の脳内を締め付ける
「ぐっ……」
頭を抑えたまま、しゃがみ込んでしまった

Re: 妖怪ウォッチなりきろーーーーーー!参加者募集中です! ( No.355 )
日時: 2020/09/13 22:28
名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)

霧から出てきたのは侍巫女と似た少女だった、
「……俺は闇巫女。」
侍巫女は戸惑う前に美依狐にかけより。
「おい!大丈夫か!?」
と、心配そうに見つめた。
「今すぐ回復を…!」
その時だった。
「俺が行くから、お前は回復にまわるんだ。」
「……!すまない!頼んだぞ!」
とても頼もしい仲間だ。
「さて…」ギロッ
「……!」
闇巫女はスキル・金縛りであやとりさまの動きを止めた。
「おい、俺のオリジナルの仲間を傷つけたんだ。覚悟は出来ているよな?」
不敵な笑みを浮かべながらそういう。
そして闇巫女の姿が消えた。
「…!?」
「びっくりしたかい。こっちの番だ。」
急にあやとりさまの前まで来た。
「暗黒妖天斬・極血!!」

Re: 妖怪ウォッチなりきろーーーーーー!参加者募集中です! ( No.356 )
日時: 2020/09/13 23:08
名前: 楼乃 (ID: Z.IQkD1s)

…足を動かしたい
ダメだ。びくともしない
…一発あやとり様を殴りたい
どうしても殴りたい
…もう一度、もう一度でいいから……
…………もう暴れまわらないから、封印しないで…

「もう反省した……?」
美依狐みぃこが顔を上げると目の前には陀依姜と吉兆がいた。
「……うん、もう悪い事はしない」
「なら……一緒に回復が終わるのを待とっ!」
「……うんっ!」
「そしたら、一緒に出て、一緒に必殺技でどーん☆かなっ」
「……妾が向こうに行った後、ずっとこんなところに居たのか……」
「なんか言った?」
「ううんっ、なんでもないっ!」

Re: 妖怪ウォッチなりきろーーーーーー!参加者募集中です! ( No.357 )
日時: 2020/09/14 18:59
名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)

闇巫女があやとりさまと戦って頃
侍巫女は美依狐の所へ辿り着いた。
「おい!大丈夫か!?今すぐ回復する!」
侍巫女は只今覚醒中なので回復量もアップしている。
「極楽回復・神!!」



一方、闇巫女
「………ほう、耐えられるとはな。」
幻の剣を元に戻しまた構える。
「うぐっ……くらえっ…吸血妖糸縛!」
血管の様な糸を闇巫女に向かってくる。
「……!」
闇巫女はとっさに避けた。
「こんなへっぼい攻撃。当たる訳ないだろ。」
「くぅ…!」
闇巫女は覚醒し、
「場合によっては死ぬぞ?覚悟しろ。」フッ

Re: 妖怪ウォッチなりきろーーーーーー!参加者募集中です! ( No.358 )
日時: 2020/09/14 20:32
名前: 楼乃 (ID: Z.IQkD1s)

侍巫女が回復技を使った瞬間
体が光りだす
「……う、う〜んっ」
まさかの3人とも合体してしまった様だ
鹿の角が生えており、髪は綺麗な薄い紫色だ。
そしか顔はなんとも言えない優しさに満ち溢れている感じだ。
「神様」と、表しても過言ではないだろう
「侍巫女よ。迷惑をかけたな。
妾もこっから休ましていただいた分の遅れを取り戻すか…」

Re: 妖怪ウォッチなりきろーーーーーー!参加者募集中です! ( No.359 )
日時: 2020/09/14 21:28
名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)

合体した瞬間、侍巫女はとても混乱していた。
「……!?!?あっ…は、はい。」
なぜか敬語になってしまう。
巫女だからねー。
「!私も加勢する!!」バッ


闇巫女side
「……なぁ、本気を出さないのか?」
闇巫女は正直つまらなそうだった。
「相手がいないよりはマシかぁ…。」
あやとりさまはここで
「いいよ、本気を見せてあげる。」
力を貯めて光線の様な物を出した。
「天界迷感銃!」
闇巫女はそれに当たってしまった。
いや、わざと当たったのかもしれない。
「(…痛くないなぁ。)」ハァ…

Re: 妖怪ウォッチなりきろーーーーーー!参加者募集中です! ( No.360 )
日時: 2020/09/15 06:25
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: rCT1hmto)

「ん……あれ、月魔?」
「やあ、今から僕らも加勢しようか、あの技は怪魔にはキツかった…………」

沈丁がじっと戦う様子を見ていたら、後ろから突然月魔が声をかけた。

「月魔、どうやって君はあの技を振り切った?」
「簡単さ、根性だよ。よし、僕があやとりさまに技掛けるから、沈丁は手助けを頼む!」

そう言い、月魔は自身を纏う白い布を羽ばたかせ、あやとりさまの近くまで向かう。

「よぉし、『今宵ノ月光』!」
「『舞い散れ、沈み花』ぁ!!!」

沈丁の周りには、これでもかというほどの美しい沈丁花が咲き誇り、月魔は自らの手から眩しい光を出した。

Re: 妖怪ウォッチなりきろーーーーーー!参加者募集中です! ( No.361 )
日時: 2020/09/15 18:18
名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)

「(む、加勢か。)」バッ
闇巫女は仲間の妖力を感じとり、とっさに
「暗黒の術・闇ノ時!」
暗黒術の術の改良版だ。
「(効いてくれるか…?)」
「闇巫女!」
侍巫女だ。加勢に来たらしい。
「すまない、助かっ…」
目を離した隙に糸で闇巫女を捕まえた。
「くっ……。」
「闇巫女、今助けるツ!!」


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