二次なりきり掲示板

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妖怪ウォッチなりきろーーーーーー!参加者募集中です!
日時: 2020/07/11 08:03
名前: 鈴乃リン (ID: rCT1hmto)

 妖怪ウォッチ、なりきってみます?



 オリキャラ作っても大丈夫です!

 作るなら、種族、属性、必殺技教えていただけると嬉しいです!

 何人(人かな?)なりきってもいいです!

 ぼくはっ、、、『布袋尊』いっくぞぉぉ!


 【参加者様】

 蝶霞ちゃん(元サクラ)→キュウビ、月魔(オリ妖)、焔日(オリ妖)

 (現在お休み中)鹿ちゃん(元祭童子)→ざしきわら神、沈丁(オリ妖)

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Re: 妖怪ウォッチなりきろーーーーーー!参加者募集中です! ( No.332 )
日時: 2020/09/10 21:03
名前: 楼乃 (ID: Z.IQkD1s)

〜アミダ極楽〜
「ねね、ロンちゃん知らない〜…?」
「…残念ながら知らないんだっよ〜ん」
「ふぇ…ここにもいないのかぁ…」
陀依姜はのんきにロンちゃんをお探し中であった。
「…ちょっと待って…?次の階って…
あやとり様いるとこじゃん」
どんどろとあやとり様は例えるなら天と地の様な感じでそんなに仲良く無かったハズだが…
「も、もしかしたら喧嘩して戦っているのかも……
最近戦っていない事だし…手伝ってあ〜げよっ!」

Re: 妖怪ウォッチなりきろーーーーーー!参加者募集中です! ( No.333 )
日時: 2020/09/10 21:59
名前: ジャスミンティー (ID: 3mH.h3JL)

「....!来るぞッ!」
しゅばっと金色の糸が襲いかかる。
「さて、私の技で気絶だけか。ふむ...」
どうしたものか...。
侍巫女はとある物を思い出した。
しかしあれは代償がある。
今は緊急事態。使うしかないのだらうか....?

Re: 妖怪ウォッチなりきろーーーーーー!参加者募集中です! ( No.334 )
日時: 2020/09/11 16:40
名前: 楼乃 (ID: Z.IQkD1s)

「きゃっほほーい!…ってえ”っ!?」
陀依姜があがった瞬間、糸が絡んできた
「ロンちゃんはいないケド…喧嘩上等っ!」
罪悪の陣発動!
と、同時に首にヘッドホンが付いた。
「よっっしゃぁ…!あやとり様よ、覚悟しなさいっ!」

Re: 妖怪ウォッチなりきろーーーーーー!参加者募集中です! ( No.335 )
日時: 2020/09/11 18:00
名前: ジャスミンティー (ID: UEHA8EN6)

「...!?」
侍巫女はビックリした。急に妖怪が来たからだ。
「(お、応援か!?)」
侍巫女はそしてあれを使うことを決意した。
「スキル発動!霊魂闇覚醒!」
侍巫女の姿が変わる、黒色の髪は白銀の髪に変化した。
「...さぁ、ここからよ!」

Re: 妖怪ウォッチなりきろーーーーーー!参加者募集中です! ( No.336 )
日時: 2020/09/11 19:16
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: rCT1hmto)

布袋尊side

「……あれは…………?」

目の前に突然煙のように現れたのは______あやとりさまだった。

「やあ、風の七福神くん。」
「お前……オレに何しに来た?オレは確か……」
「そう。君はあの糸に触れた。君には…………
 忘れてる記憶を思い出してあげるよ_______。」

あやとりさまがぞっとする声でそう言った束の間__目の前に沈丁が現れた。

「…………。」
「沈丁……?」

オレが彼女の名を呼ぶ。その瞬間、沈丁がオレに襲い掛かった。
慌てて軍配でガードしようとして、オレは気付いた。
____軍配を持ってない。
今気付いた。オレは今、人間の頃の姿をしている。この姿じゃ、妖術なんて使えない。
沈丁はお構い無しに攻撃してくる。必死に避けることしか出来なかった。

「っ……!!」

沈丁の放った術がオレに当たった。ダメだ。




_______思い出した。

オレは人間の時、湖に堕ちて溺死したんだ。
その後、オレは一度アミダ極楽に行き、あやとりさまと沈丁と戦ったんだ。
そこであやとりさまはオレを風の七福神、布袋尊にしたんだ。

「ちん、ちょう…………オレ、思い出した、よ……」
「…………。」
「お前と始めて、会ったとき……お前に懐かしさを感じたのは……一度ここで、出逢ってたから、だよな……」
「…………。」
「……帰ろう、沈丁。」

地面に倒れてるオレの手は、傷だらけだった。

Re: 妖怪ウォッチなりきろーーーーーー!参加者募集中です! ( No.337 )
日時: 2020/09/11 19:53
名前: ジャスミンティー (ID: UEHA8EN6)

「遅い」
侍巫女はひとが変わったのかのように戦っていた。
「ふ、これでもあやとりさまなのか?」
そう、霊魂闇覚醒は強くなるぶん人格が変わってしまうのだ。
「くっ...はは...」
笑い狂い、攻撃していく。
「さぁ、眠れ...っ。」
体力の限界が来たようだ。

Re: 妖怪ウォッチなりきろーーーーーー!参加者募集中です! ( No.338 )
日時: 2020/09/11 23:12
名前: 楼乃 (ID: Z.IQkD1s)

「周りを助けてあげて…吉兆!」
「きゅーっ!」
飛び出してきたのは鹿だった
「亜弦回復解放・デザン!」
「ぎゅ〜っ!」
その瞬間、陀依姜と吉兆が共鳴し、闇と光が交差する。
人が目を開けれるほど衝撃がなくなった後、吉兆の姿が無くなっていた。
いや、陀依姜の姿も無くなっていた。
代わりにいたのは綺麗な白い竜だった。

Re: 妖怪ウォッチなりきろーーーーーー!参加者募集中です! ( No.339 )
日時: 2020/09/11 23:09
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: rCT1hmto)

「…………!」
「布袋尊!?」

目の前には見覚えのあるヤケに整った顔があった。
間違いない。

「……よかった。」

福禄寿の横には衰弱しきった沈丁。
遠くには他の七福神や、月魔に焔日も倒れてる。

Re: 妖怪ウォッチなりきろーーーーーー!参加者募集中です! ( No.340 )
日時: 2020/09/11 23:33
名前: ジャスミンティー (ID: UEHA8EN6)

「....凄い。うっ...」クラッ
侍巫女は体力の限界だ。
「...くっ。すまない、休ませてもらう。」
侍巫女は急いで回復を進めた。
「急いで戦線に復帰する!強化妖術を施こす!」

Re: 妖怪ウォッチなりきろーーーーーー!参加者募集中です! ( No.341 )
日時: 2020/09/12 06:40
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: rCT1hmto)

「って……何か妖怪増えてね!?」

そんな疑問を持ちながら、オレは立ち上がる。
あやとりさまの目の前に向かい、術を放つ___!

「『嵐風の術』!」

……ちゃんとは回復していないから、本当の力は出せないが、月魔のくれた神覚醒の力がオレを支えてくれる。

「次の相手は、オレだ。」


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