二次なりきり掲示板

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妖怪ウォッチなりきろーーーーーー!参加者募集中です!
日時: 2020/07/11 08:03
名前: 鈴乃リン (ID: rCT1hmto)

 妖怪ウォッチ、なりきってみます?



 オリキャラ作っても大丈夫です!

 作るなら、種族、属性、必殺技教えていただけると嬉しいです!

 何人(人かな?)なりきってもいいです!

 ぼくはっ、、、『布袋尊』いっくぞぉぉ!


 【参加者様】

 蝶霞ちゃん(元サクラ)→キュウビ、月魔(オリ妖)、焔日(オリ妖)

 (現在お休み中)鹿ちゃん(元祭童子)→ざしきわら神、沈丁(オリ妖)

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Re: 妖怪ウォッチなりきろーーーーーー!参加者募集中です! ( No.322 )
日時: 2020/09/09 15:51
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: h4V7lSlN)

わぁい!ジャスミンティー様だっ!
勿論参加オッケーですよ!
あらすじ等は>>315をご参照にお願いします。
お好きなタイミングでお入り下さい!

Re: 妖怪ウォッチなりきろーーーーーー!参加者募集中です! ( No.323 )
日時: 2020/09/09 17:07
名前: ジャスミンティー (ID: KIugb2Tf)

分かりました。
ありがとうございます!


侍巫女はたまたまアミダ極楽に遊びにきていた。
(本当は修行)
「久しぶりのアミダ極楽!遊ぶぞ!(襲ってくる輩を潰す)」
侍巫女は意気揚々と進んでいた。
「よし、妖力判定波!」
その時に高い妖力を感じた。
「強敵の予感!レッツゴー!」
そして侍巫女はあやとりさまの所へついた。



はい。合流手前まで来ました!
侍巫女は戦いが好きです。

Re: 妖怪ウォッチなりきろーーーーーー!参加者募集中です! ( No.324 )
日時: 2020/09/09 19:07
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: rCT1hmto)

「っ……!!」

かなり体力が危ない。他の皆も倒れてしまった。
あの糸に、何が仕掛けられているのか……
沈丁しか知らなかったのかもしれない。

「次は君だよ、光の七福神。」
「しまっ……!」

目の前に糸があった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
布袋尊side

「…………ここは……?」

オレは目覚めた。そこはアミダ極楽だった。
だけど、誰もいない。

「オレはさっきまで……何してたっけ…………」

Re: 妖怪ウォッチなりきろーーーーーー!参加者募集中です! ( No.325 )
日時: 2020/09/09 22:13
名前: ジャスミンティー (ID: KIugb2Tf)

これって進めていいんですか?
侍巫女ちゃん単体で戦うことになるのかな?




侍巫女はあやとりさまの所へついた。
「へぇ....。(相手はあやとりさまってわけ。)」
しかし危機は感じなかった。むしろワクワクした。
「君は?今来たよね?」
侍巫女は誇らしげに答えた。
「ふ、私は侍巫女!強いやつを倒すのが好き!
だから私はあなたを倒す!」
「君、面白いね、遊ぼうか。」
侍巫女は刀を抜いた。
「ふふっ...受けて立つわ!」ニヤッ
あやとりさまの攻撃を確実に避けつつ攻撃する。
「やるね....、これはどうかな?」
侍巫女は構えた。驚いた事に妖怪が現れた。
「あれは....ゆきおんな?」
「.....。」
虚ろな目で此方を見つめていた。
「...。」スッ
冷気が襲ってくる。
侍巫女はそれをかろうじて避けた。
「(まさかあやとりさまが操っているのか?)」

Re: 妖怪ウォッチなりきろーーーーーー!参加者募集中です! ( No.326 )
日時: 2020/09/09 22:43
名前: 楼乃 (ID: Z.IQkD1s)

「あ〜あ、暇だなぁ…」
陀依姜はただ今お暇中である。
「あ、そうだ!ロンちゃんに会いに行こ!」
ロンちゃんとはどんどろの事である
名前の由来
どんどろ=どん どろ=ろん=ロン
らしい
「ローンーち〜ゃ〜ん!」
無限地獄に虚しく響くだけだった。
「あれ?いないや
ま、いっか。あみだ極楽行ってこーよぉっと
もしかしたらロンちゃんいるかも知れないし」

この後、陀依姜は事件に巻き込まれる事になる。

Re: 妖怪ウォッチなりきろーーーーーー!参加者募集中です! ( No.327 )
日時: 2020/09/10 06:45
名前: ジャスミンティー (ID: KIugb2Tf)

「....ふぅ、...。」
侍巫女は少しずつ圧されていた。
「あれ?もう終わり?」
しゅるっと糸を引きゆきおんなを戻した。
「君の番だよ。」
「...。」ブツブツ
と、侍巫女は何かを話し始めた、
「....?なに言っているの?」
カッ!と目を開いた。
「ここまで抑えられたのは初めて!だからあれをやるわ!」
「一体なにをするのかな?」
あやとりさまはニコニコしながらみてくる。
「くらえ!『爆死妖天斬』!!」

Re: 妖怪ウォッチなりきろーーーーーー!参加者募集中です! ( No.328 )
日時: 2020/09/10 16:36
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: rCT1hmto)

「一体なにが!?」

糸に触れる直前、糸が別のものに目をつけた。
それがあの、侍巫女だった。
彼女は今、あやとりさまと戦っている。

「……チャンスか…………?」

そう判断し、沈丁を揺さぶる。

「沈丁!大丈夫か?」
「……うぅ…………」

彼女は栗色の髪を揺らして呻いただけで、何も変化がない。

Re: 妖怪ウォッチなりきろーーーーーー!参加者募集中です! ( No.329 )
日時: 2020/09/10 18:26
名前: ジャスミンティー (ID: 3mH.h3JL)

「はぁぁぁぁぁ!」
爆死妖天斬は爆裂魔法を使いながら敵を斬り込む技。
かなりの威力となる。
爆風が消え、あやとりさまの姿が見えた。
「....。(効いたのか?)」ゴクッ


あやとりさまはー気絶していた。
「!」
しかし、少しすればまた攻撃開始だろう。
回りを見渡す。すると妖怪の姿が見えた。
あの二人だ。
もう一方、沈丁は意識が朦朧としていた。
侍巫女は妖怪を癒す事が出来る。
あの状態だと助かるか分からないが....。
「(助かってくれよ!)極楽の術!」

Re: 妖怪ウォッチなりきろーーーーーー!参加者募集中です! ( No.330 )
日時: 2020/09/10 18:57
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: rCT1hmto)

「……あれ?」
「沈丁っ!」

よかった、沈丁は糸に触れていなかった。
その場を立って、侍巫女にお礼を言う。

「……その、ありがとう。ワシは光の七福神、福禄寿だ。」

Re: 妖怪ウォッチなりきろーーーーーー!参加者募集中です! ( No.331 )
日時: 2020/09/10 19:01
名前: ジャスミンティー (ID: 3mH.h3JL)

「...いや、別に。ど...どういたしまして。私は侍巫女。」
照れ臭そうにそう言う。
「.....そのうちまた来る、油断しないで!」
侍巫女は目を回しているあやとりさまを睨み付けた。


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