二次なりきり掲示板
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- 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍〔募集開始!〕
- 日時: 2022/02/26 22:32
- 名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)
とある世界__『繚界』の一角にある『四神ヶ原』という所では四神の青龍、白虎、朱雀、玄武がそれぞれ封印している宝石を通して東西南北を守護しておりました。
しかし何ということでしょう、宝石の封印が解けて守護の力が消え、四神達は我を忘れそれぞれ『青龍軍』『白虎軍』『朱雀軍』『玄武軍』として互いに戦いを始めてしまいました。その戦いを見た中央を守護していた黄龍が中立として『黄龍軍』を作り、戦いの仲裁を行うようになりましたが、それでも戦いは終わりません。
そこで黄龍は戦いに終止符を打ってくれると信じて沢山の世界から人々を集め、それぞれを五つの軍に割り当てて戦わせていきました。
_____
どもっ、安定の鈴乃リンでぇす!
オリジナルなりきりとして設立した「和の世界の戦」のリメイクです、ハイ。
戦闘ですので死ネタ、グロとかも一応アリです。
いつでも参加者募集中です(^▽^)/
【軍の概要】
四神ヶ原の軍は5つあり、1つは中立軍。それぞれに司る属性が必ずある。
軍は大将、副将(大将の補佐、代理等)、弁慶(軍の守り)、策士(戦略の考慮)、戦士(一般)で構成されている。
青龍軍
四神ヶ原の東に位置する軍。主に水を操る。
白虎軍
四神ヶ原の西に位置する軍。主に雷を操る。
朱雀軍
四神ヶ原の南に位置する軍。主に火を操る。
玄武軍
四神ヶ原の北に位置する軍。主に風を操る。
黄龍軍
四神ヶ原の中央辺りに浮かぶ雲の上に本拠地がある軍。主に全ての属性を操るが光、闇のどちらかは必ず属性になる。
【攻撃について】
武器を使っての攻撃が一般的。物理攻撃でも魔法等を使う攻撃でも良い。
魔法の場合、属性をはっきりさせておく必要がある。その属性によって所属する軍が変わるため。派生している場合は派生元の属性の軍に所属。(例…氷属性のキャラは水属性の青龍軍に所属)
【キャラシ】(オリキャラでも二次キャラでも記入をお願いします)
大将…1つの軍につき1、2人まで
副将、弁慶、策士…1つの軍につき2人まで
戦士は無制限
【名前】
【年齢】(不明でも可 でも見た目年齢は必須)
【性別】(中性可)
【種族】
【所属軍/階級】(5つの軍のどれかから1つ、階級は枠が空いているものを)
【属性】(派生していれば派生元の属性も、光と闇のみ複数可)
【性格】
【容姿】
【武器】(ある方がいい)
【特殊能力】(無くてもいい)
【設定】
【乗っかり】(あれば)
【作品】(二次キャラなら作品名を、オリキャラならオリジナルと)
【確定ロル】(OKかNGを。細かいこともここで)
(コピペ)
【名前】
【年齢】
【性別】
【種族】
【所属軍/階級】
【属性】
【性格】
【容姿】
【武器】
【特殊能力】
【設定】
【乗っかり】
【作品】
【参加者様一覧】
『青龍軍』
大将 大ガマ〔スレ主鈴乃リン〕>>1
野崎 梨莉〔綾音ニコラ様〕>>9
副将 練紅玉〔スレ主鈴乃リン〕>>68
弁慶
策士 サキ〔綾音ニコラ様〕>>9
戦士 フロイド・リーチ〔シャード・ナイト様〕>>17
ジェイド・リーチ〔シャード・ナイト様〕>>17
沈黙の騎士ホレイス〔綾音ニコラ様〕>>35
野崎 楓〔綾音ニコラ様〕>>35
カリム・アルアジーム〔スレ主鈴乃リン〕>>231
青柳 冬弥〔シャード・ナイト様〕>>247
『白虎軍』
大将 黒腕のゼファー〔根無し草様〕>>196
副将 暁巌〔根無し草様〕>>299
弁慶 ミカサ・アッカーマン〔シャード・ナイト様〕>>17
策士
戦士 RO/01〔根無し草様〕>>299
アフロ〔根無し草様〕>>299
『朱雀軍』
大将 練紅炎〔スレ主鈴乃リン〕>>101
ライ・ブラッディ〔シャード・ナイト様〕>>263
副将 ステンディ・アンダー〔シャード・ナイト様〕>>263
弁慶
策士
戦士 日の本 花凛〔92様〕>>53
『玄武軍』
大将 練紅覇〔スレ主鈴乃リン〕>>68
副将 エレン・イェーガー〔シャード・ナイト様〕>>17
弁慶 中原 中也〔シャード・ナイト様〕>>399
五月雨 彼岸〔シャード・ナイト様〕>>399
策士 アルミン・アルレルト〔シャード・ナイト様〕>>17
戦士 園道 文弓花〔92様〕>>2
『黄龍軍』
大将 キリシュタリア・ヴォータイム〔メサイアエボル様〕>>18
カイニス〔メサイアエボル様〕>>18
副将 サンダルフォン〔スレ主鈴乃リン〕>>1
メタトロン〔スレ主鈴乃リン〕>>42
弁慶 天使〔シャード・ナイト様〕>>17
策士 練紅明〔スレ主鈴乃リン〕>>101
戦士 木之本 桜〔アリサ様〕>>4
詩之本 秋穂〔アリサ様〕>>4
ディオスクロイ〔メサイアエボル様〕>>18
暁 京華〔シャード・ナイト様〕>>399
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- Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍〔募集開始!〕 ( No.87 )
- 日時: 2022/01/17 22:45
- 名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)
>>86 ええと……申し訳無いのですが文章の意味が理解できません……どういうことでしょうか?
- Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍〔募集開始!〕 ( No.88 )
- 日時: 2022/01/17 22:57
- 名前: アリサ (ID: D9qyryxa)
>>87
えっと、そのうち、わかります。
- Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍〔募集開始!〕 ( No.89 )
- 日時: 2022/01/17 23:25
- 名前: 綾音ニコラ@MRK ◆v8GkVmpvMQ (ID: WpxyeKoh)
【>>83、梨莉サイド】
楓(声のみ)「みんな、聴こえる?この子はホレイスくん、私はとある事情で彼の中にいるんだけど、彼は『アストラのアンリ』っていう人とはぐれちゃったらしくて……だから、見つかるまでは青龍軍に協力してくれるらしいわ。」
ホレイス「…………!」
梨莉「……その声は、姉さま!?……なるほど……ホレイスさん、感謝します。」
少し紛らわしいようだが、これは姉さまの声だ。姉さまからホレイスさんのお話を聞いたため、頼もしい仲間がまた1人増えたことに喜びを感じる。
梨莉「準備は整いました。あとは、サキの帰りを待ちたいところですが……朝空さんは……」
【サキサイド】
第2のサキ(孟瀧)「……よろしくお願いしますね。」
待遇は優しく、あまり敵対したくない人達だ……梨莉さんなら、わかってくれるだろうか。それとも、Wスパイみたいに……お互いの情報を流せばいいのだろうか。とりあえず、信頼を得られるように何かしないと……。
「お料理でも、出しましょうか?」
- Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍〔募集開始!〕 ( No.90 )
- 日時: 2022/01/18 20:10
- 名前: アリサ (ID: D9qyryxa)
綾音ニコラさんへ
>>86にも記してありますが、会話を終わってからを想像していなしたので、>>79の秋穂のほうは、今、やっている会話が終わってからと解釈してくれませんか?
- Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍〔募集開始!〕 ( No.91 )
- 日時: 2022/01/18 20:55
- 名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: 0bK5qw/.)
リーチ兄弟にちょっとぶっ飛んだ行動させます~。ご迷惑かけますがよろしくお願いします~。
死なない程度でありましたら、攻撃も受けますので、黄龍軍、清流軍の皆様よろしくお願いします~。
________________________________
エレンside
「もちろんいいぜ! なぁアルミン!」
「あぁ。隠れるなら、この先にある部屋に行きなよ。もしそのつけてる人がついてきたら、僕らが迎え撃つし」
二人共微笑み、頷く。
天使side
「……!?」
これ……っ、いくらなんでも気配を消さなすぎじゃないの!? 隠す気が無いって訳!?
そう思って急ぎ目を開けると、目の前にミチとは少し違う精霊がいて、こちらに話しかけていた。内容を確認すると、キリシュタリア様達に半ば叫ぶよう話しかけた。
「キリシュタリア様、侵入者がいます! 私とシチが確認しただけで二人。恐らくは清流軍です!」
宣戦布告……かしら? にしたってもうちょっとマシな奇襲の仕方なさいよ。知らない人影が現れたと思ったら次の瞬間に水でばしゃーんですって?
「私先に行きます!」
そう言って立ち上がり、攻撃をうけた箇所へ走る。
空に浮いている二つの人影を見るや否や、天使のいつもの天使面は崩れ、ニヤリとした顔になった。
「なるほど、アンタらの独断行動って訳ね」
彼女が見上げる先には、見た目そっくりな双子達。
「あはっ! あばずれ天使のねーちゃん、やっほぉ!」
「お久しぶりです。お元気でしたか?」
「今誰かさんのおかげで気分最悪よ。あと誰があばずれだ誰が」
「天使のねーちゃん」
「よしお前ら今回こそ重症負わす!!!!!」
そう言うと天使はすぐに魔法を展開し、次の瞬間には二人の近くによって魔法を伴った攻撃を入れる。派手な爆発音がなった。
リーチ兄弟side
派手な爆発音がなった後、煙が落ち着いてきたとき。
「……あ”ははっ! やっぱり天使のねーちゃんと戦うのおもしれー!」
「えぇ、あれだけの強力な攻撃が跳ね返ったのに、傷一つない……!」
二人共楽しそうな笑顔を浮かべ、テンションが上がっている。
- Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍〔募集開始!〕 ( No.92 )
- 日時: 2022/01/18 21:38
- 名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)
>>88 今までの言動といい、よく理解が出来ないのですが……私が馬鹿ということもありますがそれにしても異様だと感じさせて頂きました。味方内での妨害、偵察者の強制帰還…あまりにも不自然過ぎます。也をするにしても自分勝手ではないかと思います。今後はお気をつけ頂きたいです。
シャードちゃん>>申し訳無いんだけれど「清流軍」じゃなくて「青龍軍」だよ~
大ガマside
「ホレイス、か!オレは大将の大ガマ。よろしくな!」
如何にも強そうな鎧の者にニカニカ笑いながら手を振ってみせる。
紅玉side
「……あら?」
空の方から水の音がした。青龍軍の者か、と不思議に思い辺りを見回してみるとあの双子がいない。
そう、あの双子が。
「………リーチ兄弟かしらぁ、黄龍軍の方からの音は?」
「えぇ……?まさかさっきあの双子がにやついてたのって……もしかして」
心当たりがあるのかもしれない、整った表情を歪めて大ガマさんが呟いた。
紅覇side
孟瀧、という者は大人しい者なのだろうか、静かに言葉を発する。
と思えば、料理を振る舞ってみせると言う。
「え、本当に?」
いいの?と目をキラキラ輝かせて聞く。
サンダルフォンside
「わぁ!?」
急に水の音がすぐ近くでしたものだから、思わずメタお姉ちゃんの前で跳び跳ねてしまった。
「……敵襲、なの。青龍軍」
「わ~……天使ちゃんガチギレじゃん!」
「私達も、闘う?」
- Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍〔募集開始!〕 ( No.93 )
- 日時: 2022/01/18 22:40
- 名前: アリサ (ID: D9qyryxa)
繋げるために続きの台詞を投稿してください。でも潜入の人にあれをした理由は、いえます。と言うか、答えは、性格と所属している軍です。
- Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍〔募集開始!〕 ( No.94 )
- 日時: 2022/01/18 23:21
- 名前: メサイアエボル (ID: hifG5fZX)
キリシュタリア「ユーゼ様、待て!私に任せろ!虚空の神よ!今、人智の敗北を宣言する!眼は古く!手足は脆く!知識は淀んだ!最後の人間として、数多の決断!幾多の挫折!全ての繁栄を、ここに無と断じよう!この一撃で、神は撃ち落とされる!変革の鐘を鳴らせ!冠位指定/人理保障天球(グランドオーダー/アニマアニムスフィア)!ディオスクロイ!カイニス!宝具使用を許可する!敵を蹴散らせ!」
ディオスクロイ・ポルクス「神核接続!」
ディオスクロイ・カストロ「神核励起!」
ディオスクロイ・ポルクス「力!光!我らこそ」
ディオスクロイ・カストロ「天空にて輝く愛!」
ディオスクロイ「双神賛歌(ディオスクレス・テュンダリダイ)!」
カイニス「ハッハァ!そう来ねぇと、あんたらしくねぇぜ!飛翔せよ、わが黄金の大翼(ラピタイ・カイネウス)!」
- Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍〔募集開始!〕 ( No.95 )
- 日時: 2022/01/18 23:00
- 名前: アリサ (ID: D9qyryxa)
あの、すみません。>>77の最後に秋穂と桜が言った言葉に黄龍軍の誰か、反応してください。
- Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍〔募集開始!〕 ( No.96 )
- 日時: 2022/01/19 00:14
- 名前: 綾音ニコラ@MRK ◆v8GkVmpvMQ (ID: WpxyeKoh)
【>>77、>>92、分かりました、返答を返しますね。】
第2のサキ(孟瀧)「はい、あなた方が望むなら。幼い頃はとある姫に仕え、あらゆる家事をやって参りましたので……では、行ってまいります。」
そう私は言う。姫に仕えるというのは嘘ではなく、その姫が「男性」であること以外は真実だ。
____
「……あなたは黄龍の魔法使い、ですか。あなたの話は聞いています。とても、優しい方であると……ですが……」
ここなら1人でいるため、誰にもバレずに話せる。任務に支障が出ているが、あまり戦いたくはない。
「……あなたには関係ないことです。確かに、この紙は受け取りましたが……それよりも、目先の襲撃に備えるべきではないかと……とにかく私の影を返し、あなたは元いた場所へ帰りなさい……もう一人の私も、そっちへ向かっているはずですから……。」
私は刀を影に刺し、料理を作る。ここにある食糧は非常に豊富であったから、なんでも作れそうだ。
【梨莉サイド】
サキ「姫、黄龍軍・玄武軍への侵入、完了致しました。外で白銀の霧を出し、黄龍への奇襲を仕掛けていきます。例の双子が正面からやり合っている間に……」
梨莉「よくやりました、サキ。ところで、朝空さんの様子を確認したのですが……玄武軍と、手を組めないでしょうか?」
サキは玄武軍と黄龍軍のところに霧を出し、潜伏しているみたい。朝空さんは独自の考えを持っているようで、あまり戦いたくないらしい。私は、大将として……
楓「ホレイスくん、早速だけど2人の援護に回れないかしら?私が、力を貸してあげるから……」
ホレイス「……(頷く)」
梨莉「ではホレイスさん、姉さま、どうかご無事で。それでは、私たちはどうしましょうか……玄武軍との正面衝突は避けたい所なのですが……」
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