二次なりきり掲示板
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- 壁の向こう側【募集中】
- 日時: 2015/05/22 16:11
- 名前: アザレア (ID: VmxYa/ch)
・本体同士の恋愛や喧嘩はNGです
・荒らし&なりすましもNGです。但し、パソコンorケイタイが壊れたから違うので投稿している場合は、後々証拠を見して下さればOKです
・チートキャラはお断りです。もし、どうしても最強&チートキャラになってしまう場合、何か大きな弱点or難点を入れて下さい。
・管理できるなら何人キャラを作ってもオッケーです
・登録逃げはやめてください
・BLGLNLどれもOKです。但し相手にも了承を得てからが絶対条件です
・キャラの家族、親せき、元の学校の友達などのキャラをモブとして出してもいいです。詳しい設定も書いて良いです
・書き方は様々な物をOKとしますが、最低でも100文字…いや、60文字は書くようにして頂けると嬉しいです。最高文字数は五百文字で
・本体同士の会話は【 】か< >でお願いします
・途中参加でも全然大丈夫です
・読んだ証拠としてキャラの好きな食べ物も書いてください
長くてごめんなさい。
*
>>1【説明】
>>2【登録証】
>>3【スレ主キャラ】
- Re: 壁の向こう側【募集中】 ( No.38 )
- 日時: 2015/05/27 20:55
- 名前: リュー (ID: 6Bgu9cRk)
なな「凜士、遅いなー。なんか合ったのかな?行ったほうが………。ダメ!行ったって意味ないよ!どうせ、二度寝したとか、そういうことだろうし。」
私は、自分に言い聞かせる。凜士は、大丈夫。二度寝して、遅くなったりしただけだって。
でも、そんな願いとは裏腹に、私のここは不安でいっぱいだった。
でも、大丈夫だって言い聞かせるように、アップルパイを強くつかんだ。
《そですかー?私も、落ちまーす!九時までしかケータイしちゃいけなくって………。明日、朝来れると思いまーす!多分。》
- Re: 壁の向こう側【募集中】 ( No.39 )
- 日時: 2015/05/28 00:21
- 名前: アザレア (ID: T2uN9H3j)
>>37
「ねぇ、そこの二人」
凜士はラスボスなどがよく使うゆっくりした歩き方ではなく。
せかせかと、不法侵入者をとらえようと歩く。
「まだここ空いてないし、ここ、関係者以外立ち入り禁止なんだけど」
凜士は怒りで無表情になる。
「さっさと出てけ。ここで見た物もすべて忘れろ」
怒りで口調が変わっている事すら、本人は気付いていなかった。
<凜士くん、大激怒させてみた(`・ω・´)>
- Re: 壁の向こう側【募集中】 ( No.40 )
- 日時: 2015/05/28 00:33
- 名前: 琉香 (ID: pUqzJmkp)
終「忘れろですって…?私は忘れることが出来ない。たとえ世界の果てで人が死んだとしても、たとえこの世の終焉に希望が生まれようとも、それは全て私が記憶する。私は記憶その物の様な物だ…。さあ……我家族であり神である永の前にひれ伏すがいい!!」
永「言い過ぎ。貴方には全てを忘れてもらうわ…。もうそろそろ終は家に帰らなくちゃいけないの…。それにね…今ここで私達を捕まえて、処刑台に送っても…何も起こりはしない。」
凛土におびえる様子も無く、立ち上がる。
終「覚えておくといいわ。私達が覚えている歴史は、この部屋にある本よりも多いって事をね…。」
永「さあ、子供はもう学校へ行きなさい。私も壁の向こう側へ帰る…。」
終「さようなら…。記憶消去!」
二人の姿が消える。
【こ、怖いorz…だがこっちも負けてはいない!((】
- Re: 壁の向こう側【募集中】 ( No.41 )
- 日時: 2015/06/10 15:01
- 名前: アザレア (ID: lXr5zlAd)
>>40
凛土はしばらくの間、禁書の場所で記憶を失っていた。
そして、目が覚めた時、何か重大な子尾を忘れている事を感じた。
思い出せない事に苛立ちながら凛土は、ななの居る所へとアシを進めた。
<長らく来れずにごめんなさい!>
- Re: 壁の向こう側【募集中】 ( No.42 )
- 日時: 2015/06/10 16:53
- 名前: 琉香 (ID: n1enhNEv)
永「それにしてもやり過ぎよ…終。」
終「すみませんね〜。でも、私たちの生まれる前の情報も手に入ったし?」
永「良かったわ…って何も良くないわ!!」
終「めんごめんご〜」
- Re: 壁の向こう側【募集中】 ( No.43 )
- 日時: 2015/06/10 20:08
- 名前: リュー (ID: exZtdiuL)
凜士、遅い!
心配を通り越して呆れる私。
でと、心のどこかで心配していた。
今まで、こんなに遅いことはあまりなかったからだ。
カタカタ。と、足音が聞こえる。
凜士!
凜士だ!
そう思って、アップルパイを握っていた手を緩め、凜士がここにたどり着くちょっとの時間を、待った。
- Re: 壁の向こう側【募集中】 ( No.44 )
- 日時: 2015/06/11 15:43
- 名前: アザレア (ID: lXr5zlAd)
>>43
凜士は少し(怒っているだろう)と心配しながら、玄関へと歩いた。
幼馴染の姿が見えると凜士は
「……遅れてごめん」
そう、申し訳なさそうに謝った。
大切な幼馴染に嫌われるかもという小さな恐怖に、凜士は体を縮こませる。
- Re: 壁の向こう側【募集中】 ( No.45 )
- 日時: 2015/06/11 20:10
- 名前: リュー (ID: rLG6AwA2)
なな「今さら〜?いつものことでしょ!」
私は、大声で叫ぶ。
来ないかと思い、心配していた自分がバカに思えてきた。
なな「それより、さっと行こー。遅刻しちゃうよー。」
私は、少し急ぎ気味で行った。
なな「そういえば、これいる?」
私は、グシャグシャになってしまったアップルパイを差し出した。
- Re: 壁の向こう側【募集中】 ( No.46 )
- 日時: 2015/06/13 18:04
- 名前: アザレア (ID: OYLS3/iM)
>>45
「……(いつも遅れてきてる訳じゃないのに)」
大きな声に一瞬顔をしかめる。
だけど凜士はそれよりも、ななの付近から漂う良い匂いにくぎ付けだった。
『そういえば、これいる?』
なながそう言って出した物。
それはぐしゃぐしゃになってはいるが凜士の大好物のアップルパイだった。
「いる」
そう言って奪い取る様に手を伸ばす凜士。
さすがに今食べる訳にはいかないので「早く行こう」とななを急かす。
凜士はこの時、先ほどまでの不思議な出来事(記憶がスッポリ抜けている事)について無何言うべきか迷った。
- Re: 壁の向こう側【募集中】 ( No.47 )
- 日時: 2015/06/13 18:12
- 名前: リュー (ID: R6.ghtp2)
なな「好きだねー、アップルパイ。」
一言声をかける。
凜士が急かしてくる。
なな「うん、いこいこー!」
アップルパイはぐちゃぐちゃ。
そのまま凜士に渡ってしまったので、気にしていないのか心配だ。
私が強く握るから、悪いんだよね?で、でも、心配したんだし………
複雑。
まぁ、いいや!
そう思って、さっさと歩き始める。
【設定、変えたけどいいですか?】
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