二次なりきり掲示板

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壁の向こう側【募集中】
日時: 2015/05/22 16:11
名前: アザレア (ID: VmxYa/ch)

・本体同士の恋愛や喧嘩はNGです
・荒らし&なりすましもNGです。但し、パソコンorケイタイが壊れたから違うので投稿している場合は、後々証拠を見して下さればOKです
・チートキャラはお断りです。もし、どうしても最強&チートキャラになってしまう場合、何か大きな弱点or難点を入れて下さい。
・管理できるなら何人キャラを作ってもオッケーです
・登録逃げはやめてください
・BLGLNLどれもOKです。但し相手にも了承を得てからが絶対条件です
・キャラの家族、親せき、元の学校の友達などのキャラをモブとして出してもいいです。詳しい設定も書いて良いです
・書き方は様々な物をOKとしますが、最低でも100文字…いや、60文字は書くようにして頂けると嬉しいです。最高文字数は五百文字で
・本体同士の会話は【 】か< >でお願いします
・途中参加でも全然大丈夫です
・読んだ証拠としてキャラの好きな食べ物も書いてください





長くてごめんなさい。







>>1【説明】
>>2【登録証】
>>3【スレ主キャラ】

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Re: 壁の向こう側【募集中】 ( No.28 )
日時: 2015/05/26 21:17
名前: 琉香 (ID: YUWytwmT)

永「終、この子は人間よ。記憶を『何か不思議な人に会ったな…』程度にしておきなさい!」
終「分かったわよ…もう…。」
ななの額に手をかざす。
終「はいっ!」
永「さあ、私達はもう少しこの図書館を探検しましょう!」

Re: 壁の向こう側【募集中】 ( No.29 )
日時: 2015/05/26 21:38
名前: リュー (ID: kI5ixjYR)

なな「えっと、何してたっけ?確か、変な人に合って、それから、えっと、えっと………。わかんないや!とりあえず、遅いから入ろー。」

図書館ないに入る。
なな「凜土、いる?」

Re: 壁の向こう側【募集中】 ( No.30 )
日時: 2015/05/26 21:43
名前: 琉香 (ID: YUWytwmT)


永「というか、どうするのよ…。折角終が来たいって言うから…。」
終「まあね…調べ物もあるし。」
図書館に入る。
終「目当ての本は何処だろう〜」
永「変な歌止めて〜」

Re: 壁の向こう側【募集中】 ( No.31 )
日時: 2015/05/26 21:51
名前: アザレア (ID: 1cUqfRZg)

 凜土は「今」目が覚めて服を着替えていた.
 寝ぼけ眼で首をこっくりこっくりと動かしながら

 顔と歯をチャチャチャーッと洗うと、スマホを取り出して

『凜土:なな、今どこにいるの?』

 と、(ラインのようなもので)メールを送った。



<ID変わってるけど気にしないでくださいね!>

Re: 壁の向こう側【募集中】 ( No.32 )
日時: 2015/05/27 06:43
名前: リュー (ID: 6Bgu9cRk)

♪〜♪

なな「あっ、凜土だー。えっと………。」

『なな:今、図書館に入ったとこー。』

なな「これでいいよね?」
独り言を呟く。

私、最近独り言が多い気がするが大丈夫かな?
私は、立ち止まった。
なな「どうしよ、闇雲に歩くのはやめなくちゃ。」
闇雲に歩き、体力を無駄にはしたくない。
そう思って呟いた一言だった。
凜土から、返信来るかな?
少し楽しみだった。少しじゃないくらいに。

Re: 壁の向こう側【募集中】 ( No.33 )
日時: 2015/05/27 11:21
名前: アザレア (ID: 1cUqfRZg)

 早い。
 こっちに来るのも、返信するのも。

 『凜土:玄関にいて』

 さて…。カバンに本もゲームもスマホも入れた。
 幼馴染だからって待たせ過ぎてはいけないから……
 うん。早歩きで行こう。

「(途中で禁書の部屋は鍵を閉めて行かないと)」

 凜土は禁書の部屋の鍵を片手に持ち、歩き出した

Re: 壁の向こう側【募集中】 ( No.34 )
日時: 2015/05/27 16:13
名前: 琉香 (ID: pUqzJmkp)

【乱入していいのかな?】

終「私は此処に用があったの。」
永「ここって…入っちゃダメなところじゃない?」
永が息を切らせながら言う。それに対して終は全く疲れていない。
終「私達にとって、私達が覚えている範囲の事はいいの。でもね、私達の記憶にない部分は…」
永「流石終だわ。」
そういいつつ中に入っていく。

【そういえば裏設定として、終と永は半陰陽の双子みたいなのがありました…ね。】

Re: 壁の向こう側【募集中】 ( No.35 )
日時: 2015/05/27 19:57
名前: リュー (ID: 6Bgu9cRk)

『なな:はーい、了解!』

すぐにメールを送った。
玄関だね、よかった。あまり動かなくて。
そう思い思いに鞄に入っていた、小さなアップルパイを手につかんだ。
なな「凜士、喜ぶかな?」
小さな声で呟いた。

Re: 壁の向こう側【募集中】 ( No.36 )
日時: 2015/05/27 20:49
名前: アザレア (ID: T2uN9H3j)

>>34


 凜士がななを待たせないようにと急いで禁書室のチビらの前まで来た時だった。

「……だれ」

 部屋の中に人の気配がしてそう声をかける。
 その時の凜士は、毛並みを逆立てた猫のように警戒して、敵意を向けていた

「(ここ、俺でも入ったの片手で数えるほどなのに……)」

 凜士は歯をギリッっと食いしばった。



<ななちゃんが乙女すぎてかわいい!
 ちょっと深夜まで(一時過ぎ以降まで)落ちますね>

Re: 壁の向こう側【募集中】 ( No.37 )
日時: 2015/05/27 20:55
名前: 琉香 (ID: pUqzJmkp)

永「終、人の気配よ。向こうはこっちに気づいてしまっている…。」
終「待ってよ…まだ資料を開き終わってない…。」
そういう終の足元には、何故か最初のページを開いた、無数の本が…。
終「よし、永…風を頂戴!」
永「はいはい!」
本のページが一斉にめくられていく。そして自然に閉じる。
永「本当にこれで覚えられるの?」
終「覚えられるに決まっているでしょう?何万年の記憶をため込んでいると思っているの?…でも今は、扉の外の邪魔者をどうにかしないとね。」
永「邪魔者じゃなくて…管理人じゃないの…?普通に。」


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