二次なりきり掲示板

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壁の向こう側【募集中】
日時: 2015/05/22 16:11
名前: アザレア (ID: VmxYa/ch)

・本体同士の恋愛や喧嘩はNGです
・荒らし&なりすましもNGです。但し、パソコンorケイタイが壊れたから違うので投稿している場合は、後々証拠を見して下さればOKです
・チートキャラはお断りです。もし、どうしても最強&チートキャラになってしまう場合、何か大きな弱点or難点を入れて下さい。
・管理できるなら何人キャラを作ってもオッケーです
・登録逃げはやめてください
・BLGLNLどれもOKです。但し相手にも了承を得てからが絶対条件です
・キャラの家族、親せき、元の学校の友達などのキャラをモブとして出してもいいです。詳しい設定も書いて良いです
・書き方は様々な物をOKとしますが、最低でも100文字…いや、60文字は書くようにして頂けると嬉しいです。最高文字数は五百文字で
・本体同士の会話は【 】か< >でお願いします
・途中参加でも全然大丈夫です
・読んだ証拠としてキャラの好きな食べ物も書いてください





長くてごめんなさい。







>>1【説明】
>>2【登録証】
>>3【スレ主キャラ】

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Re: 壁の内側【募集中】 ( No.1 )
日時: 2015/05/21 14:02
名前: アザレア (ID: VmxYa/ch)

 平凡な村、平凡な家庭に怪奇な力を持つ子が生まれた。
 最初はみな、怖がりその物たちを遠まわきにしていた。
 そんな時一人の人間が立ち上がり、その子供を救い、その子供の様に怪奇な力を持つ『能力者』達を救った。
 そのおかげで二方は手を取り合い生きて行くことが可能となった。

 だが、その二人が死んで数万年の時が過ぎた頃、二方の関係にひびが入り始めていた。






『ある日我の所に自身の事を予言者と言う者が現れた』

 人間の国の王はこう語る

『その予言者は我に何度か予言をした。災害、事件…沢山のことを予言しそれはすべて当たっていた。
 我は最初はその予言者の事を疑っていたがこうも言い当てられては信じるほかなかった。
 それから行く時が過ぎ、我はもうすっかりおいぼれ、新たな者に王の座を譲ろうとしていた。
 そんな時予言者はこう言った

「能力者を殺しなさい。さもなくば、あなたたち人間は死ぬ事になるでしょう」

 と……
 我は皆を殺したくは無かった。だが、だからと言って、彼らも殺したくは無かった』

 王は涙を惜しんでこう言った。

『そんな時、能力者の皇が現れ

「某の作る壁の中に某達を閉じ込めろ」

と。』

 だから閉じ込めた。我らも彼らも助かる道はこれだと。
 これしかないのだと







『ある日儂の所に自身の事を予言者と言う者が現れた』

 能力者の国の皇はこう語る

『その予言者は儂に何度か予言をした。災害、事件…沢山のことを予言しそれはすべて当たっていた。
 儂は最初はその予言者の事を疑っていたがこうも言い当てられては信じるほかなかった。
 それから行く時が過ぎ、儂はもうすっかりおいぼれ、新たな者に皇の座を譲ろうとしていた。
 そんな時予言者はこう言った

「人間を殺しなさい。さもなくば、あなたたち能力者は死ぬ事になるでしょう」

 と……
 儂は皆を殺したくは無かった。だが、だからと言って、彼らも殺したくは無かった』

 皇は涙を惜しんでこう言った。

『だから、儂は彼らの王にこう言った

「儂の作る壁の中に某達を閉じ込めろ」
と。』

 だから閉じこもった。儂らも彼らも助かる道はこれだと。
 これしかないのだと







 それから数万年の時が過ぎ、壁の中には何個もの街が出来、人が増えた。
 そして人間たちも、前以上に人口が増え、街が出来、村が出来た。
 そして、真実を知る者はほんのわずかになってしまった。






少年A「なぁ、壁の向こうには一体何があるんだろうな」
少年B「だ、ダメだよ。外には怪物が沢山居るって、お父さんたちが言ってただろう?」
少年A「そんなの、俺たちなら倒せるさ!」
少女C「そんなの無理に決まっているわ! そもそも、あの壁をどうやって登って行くのよ!」
少年A「…そうだよなー」
少年B「さ。馬鹿な事言ってないで学校行こ?」

 そう言って三人は去って行った。

Re: 壁の向こう側【募集中】 ( No.2 )
日時: 2015/05/20 17:57
名前: アザレア (ID: 0R1fmnoy)

名前:
読み:
性別:(おかまでもおなべでもあり)
年齢:(なんでもあり。不明もOK)
容姿:
服装:
性格:
武器or能力:(被りあり)
どちら側:
備考:
募集:
乗っかり:

サンボ:「」「」「」

Re: 壁の向こう側【募集中】 ( No.3 )
日時: 2015/05/26 21:33
名前: アザレア (ID: 1cUqfRZg)

名前:根小宮 凛士
読み:ねこみや りと
性別:男
年齢:16歳
容姿:プリン頭で髪の長さは方につかないボブ。169.4身長平均身長に近いのに、何故か小柄。猫目。
服装:灰色のブレザーの制服に着やすくあまり目立たない白の長袖パーカー。普段はそのパーカーにジーパン
性格:猫の様に気まぐれで警戒心が高い。人見知りで極力目立たない様にしている。基本無口でスマホをいじっている。実はわがまま
武器or能力:情報収集能力
どちら側:人間
備考:通っている学校の探偵部に入っている。とても無気力。実は家庭に代々受け継がれてきた書類を見て「壁の向こう側」の事を薄々感づいている。家はずぅーっと昔からある図書館で何億と前の書類まであると言う。
 好きな食べ物はアップルパイ
募集:何かと面倒を見てくれる幼馴染。探偵部の部員数名
乗っかり:

サンボ:「……何」「…依頼ならあっちに言って。…俺知らないから」「情報収集完了……」

Re: 壁の向こう側【募集中】 ( No.4 )
日時: 2015/05/20 18:32
名前: 琉香 (ID: Jhl2FH6g)


人間でも能力って持っていいんですね?

Re: 壁の向こう側【募集中】 ( No.5 )
日時: 2015/05/20 19:00
名前: アザレア (ID: 0R1fmnoy)

>>4
うーん…今のところちょっと無理…ですかね。
周りがひたむきに隠しても多分ばれると思うので、壁の中に入れられると思います
あ、それでもOKなら大丈夫ですけど

Re: 壁の向こう側【募集中】 ( No.6 )
日時: 2015/05/20 19:15
名前: 琉香 (ID: Jhl2FH6g)


分かりました〜〜

Re: 壁の向こう側【募集中】 ( No.7 )
日時: 2015/06/12 20:41
名前: リュー (ID: NPMu05CX)

名前 与野乃美 奈南読み よののみ なな
性別 女
年齢 16歳
容姿 髪は黒髪で肩まであり、同色の瞳。身長は168㎝と、以外と平均的。服装 ピンクのブレザーとスカートをはいている。黒長ソックスをはく。
性格 明るくて、おてんば系。人には積極的に接していく。面倒見がいい。
武器or能力 長剣2本
備考 凜土の幼馴染みで、一方的に絡んでいる。学校では探偵部。好きな食べ物は抹茶パフェ
募集 なし。
乗っかり 根小宮 凜土
サンボ
「なに〜?テンションないの〜??」
「あっ、これはこれはこうしてー。」
「やばっ!どうつかうんだっけ?」
参加希望です。


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