特別指導【指名制】 | 二次なりきり掲示板

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特別指導【指名制】: 日時： 2015/07/02 07:41; 名前：古時計（ID: ZFblzpHM）; 「ねえ、先生…教えてください」
我慢なんてできる筈がない、揺れる感情に高鳴る鼓動…。

放課後の教室で特別指導…
窓からの風は心地好い…校庭から聞こえるのは部活をする生徒達の高い声

鉛筆の芯と紙の音…。

『なに？それより…ほらここの問題…解かないと』先生の少し赤くなってる頬に意味はあるんですか？

少しでも私(俺)と同じ感情を感じてますか？

ねえ、先生…？

ーーーーーーーーーーーーーーー
4度目…？ぐらいの指名制！先生と生徒の禁断の恋！！
´ω`)ノ古時計です。禁断の恋！！やっぱりそういうテーマは譲れませんね。現実では先生は歳が離れすぎて恋とかもう考えられないですね笑今回はBLNLでお願いします！あ、積極的にお願いしますね。一言で終わりとか無言だと大変困ります。ある程度セリフや行動をとってください。私もなるべくそれに答えて行動やセリフを取るので。簡単にいうと行動を取り続けることにより好感度が上がってイベント発生する乙女ゲーム、ギャルゲー的な感じです、はい(・∀・)笑

Re: 特別指導【指名制】 ( No.287 ): 日時： 2015/07/24 17:25; 名前：雪（ID: HKLnqVHP）; 「なんか面白いことないかなー」
「男でもいじってれば？」
「あ、それいいかも」

Re: 特別指導【指名制】 ( No.288 ): 日時： 2015/07/24 17:26; 名前：鏡夜（ID: IyyF43A8）; 凛「うんっ。久しぶりだな〜。薫の家…」
嬉しそうに

Re: 特別指導【指名制】 ( No.289 ): 日時： 2015/07/24 18:04; 名前： RAIRA ◆zrgK2Yfuuo （ID: z5ML5wzR）; >>286

「んっ…!?っふ……」
驚いて抵抗しようとする悠莉。しかし、うまく力が入らず抵抗できない。
結局は受け入れてしまう。

甘い。甘くて、深くて、溺れてしまいそう。

ダメだとはわかっていても、まだ先生を感じていたい。

溺れていたい。

Re: 特別指導【指名制】 ( No.290 ): 日時： 2015/07/24 18:23; 名前：八坂（ID: 0llm6aBT）; すみません!

「…」
もしもまた会えたら嬉しいな、と思いながらバスに乗る

Re: 特別指導【指名制】 ( No.291 ): 日時： 2015/07/24 18:33; 名前：古時計（ID: DT92EPoE）; >>287
片耳で聞いていたので悪女だなーと思いながら仕事をしていた。

>>288
薫「そうですね、いつぶりでしょうかね」
スーパー出て家に向かいながら言っていた

>>289
「っは…」
一旦離れて、彼女を見つめた
「いいのか…このまま襲っても…平手打ちするなり抵抗するなり今のうちだぞ…」
そういいながら彼女のシャツの下から腰を触る

Re: 特別指導【指名制】 ( No.292 ): 日時： 2015/07/24 18:35; 名前：古時計（ID: DT92EPoE）; >>290
こちらこそわかりにくくてすみません汗

「あ…」
バスに乗り込んだのが思い浮かんでいた彼女であったことに驚く「お、おはよう…」と照れくさそうに言った

Re: 特別指導【指名制】 ( No.293 ): 日時： 2015/07/24 18:40; 名前：鏡夜（ID: IyyF43A8）; 凛「もう１０年近く経ってるんじゃないかな？」
昔のことを思い出しながら

Re: 特別指導【指名制】 ( No.294 ): 日時： 2015/07/24 18:43; 名前： RAIRA ◆zrgK2Yfuuo （ID: z5ML5wzR）; >>291

「っはぁ……」
離れた唇。そこから吐息が漏れる。

そして、先生は私の瞳を見つめた。
襲っても良いのか、と聞かれた。

私は彼の瞳を見つめ返し、言った。

「……いいですよ。先生ですから…」

揺らぎ無い瞳。相当の覚悟がなければ言うことは出来ない。

もう、戻れない………

Re: 特別指導【指名制】 ( No.295 ): 日時： 2015/07/24 18:45; 名前：八坂（ID: 0llm6aBT）; いや私がただ単に間違っちゃったんです！
すみません！

「おはようございます」
会えたら嬉しいな、と思ってただけなのに
本当に会えて少し驚く。
しかし、そのことは顔に出さずに笑って挨拶をする

Re: 特別指導【指名制】 ( No.296 ): 日時： 2015/07/24 18:55; 名前：古時計（ID: DT92EPoE）; >>293
「懐かしいですね…あ、着きましたよ」
そう言って一軒家へたどり着いた。だが、電気がついていない…母さんいないのか…？

>>294
「…わかった…」
一番いけないと思っているのは教師の俺のはずだが…

…だが、止めることのない感情が溢れでる。

悠莉のシャツを胸だけ見えるようにして再び舌を絡ませてキスをしながらブラを外してゆく