特別指導【指名制】 | 二次なりきり掲示板

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特別指導【指名制】: 日時： 2015/07/02 07:41; 名前：古時計（ID: ZFblzpHM）; 「ねえ、先生…教えてください」
我慢なんてできる筈がない、揺れる感情に高鳴る鼓動…。

放課後の教室で特別指導…
窓からの風は心地好い…校庭から聞こえるのは部活をする生徒達の高い声

鉛筆の芯と紙の音…。

『なに？それより…ほらここの問題…解かないと』先生の少し赤くなってる頬に意味はあるんですか？

少しでも私(俺)と同じ感情を感じてますか？

ねえ、先生…？

ーーーーーーーーーーーーーーー
4度目…？ぐらいの指名制！先生と生徒の禁断の恋！！
´ω`)ノ古時計です。禁断の恋！！やっぱりそういうテーマは譲れませんね。現実では先生は歳が離れすぎて恋とかもう考えられないですね笑今回はBLNLでお願いします！あ、積極的にお願いしますね。一言で終わりとか無言だと大変困ります。ある程度セリフや行動をとってください。私もなるべくそれに答えて行動やセリフを取るので。簡単にいうと行動を取り続けることにより好感度が上がってイベント発生する乙女ゲーム、ギャルゲー的な感じです、はい(・∀・)笑

Re: 特別指導【指名制】 ( No.277 ): 日時： 2015/07/24 15:48; 名前：古時計（ID: e.VqsKX6）; >>276
震えているのがわかり彼女の手を掴んだ。
そして、そのままベッドへ押し倒して
「…俺は教師だが…ちゃんとした男だ…夜中にそういうことやったら襲われるのわかっているのか…？」

Re: 特別指導【指名制】 ( No.279 ): 日時： 2015/07/24 16:15; 名前： RAIRA ◆zrgK2Yfuuo （ID: z5ML5wzR）; >>277

「………!?」
彼女は瞳を見開かせ、驚いたように夕日を見る。
彼女の茶色い髪は押し倒されたせいか、布団に広げられた。

「お、襲われる…？どういうことですか？」
いつの間にか目が覚めてしまったようで敬語に戻る。

にしても、悠莉は悠莉で気づいていないが…

潤んだ瞳に、着崩れた服、しかも着崩れた服からは下着の肩ひもが見えている。

これほど男性の理性を破壊するのに充分なものはない。
さらに、彼女は無意識なのでたちは悪い。

「……」
彼女の瞳は真っ直ぐに夕日を見ていた。

Re: 特別指導【指名制】 ( No.280 ): 日時： 2015/07/24 16:19; 名前：鏡夜（ID: IyyF43A8）; 凛「さぁ…？学校のが表の顔で、今のが裏の顔だったり…」
これから面白くなりそう、と心の中で思っている

Re: 特別指導【指名制】 ( No.281 ): 日時： 2015/07/24 16:30; 名前：古時計（ID: fMHQuj5n）; >>278
【飛ばします】

「あー、かったるい…」
朝の保健室の窓から差し込む光を浴びながら珈琲を飲んでいた。

>>279
「どうやらわかってないようだな…他の男でもそうやって無防備でいられると思うとイラつく」
そう親指で彼女の唇をなぞって言った。
これでも本当に襲おうか理性と本能が戦っているのである…。

Re: 特別指導【指名制】 ( No.282 ): 日時： 2015/07/24 16:32; 名前：古時計（ID: fMHQuj5n）; >>280
薫「と、とにかく帰りましょう」なんだか面白そうに言う彼女を不思議に思いながら言った

Re: 特別指導【指名制】 ( No.283 ): 日時： 2015/07/24 16:34; 名前：雪（ID: HKLnqVHP）; 「ひっまー」
「朝は暇だよねー」
友人と保健室の近くを通りながらそう話す輝夜

Re: 特別指導【指名制】 ( No.284 ): 日時： 2015/07/24 16:35; 名前：鏡夜（ID: IyyF43A8）; 凛「そうだね。帰ろっか」
ニコッと笑い

Re: 特別指導【指名制】 ( No.285 ): 日時： 2015/07/24 16:38; 名前： RAIRA ◆zrgK2Yfuuo （ID: z5ML5wzR）; >>281

「………？………………………!?」
一度は首をかしげた悠莉。しかし、ほんの数秒後、やっとその意味がわかった。

自分の今の格好も見てしまい、顔を真っ赤にしながら目を潤ませる。

……逆に理性が壊れる危険性が高まってしまった。

Re: 特別指導【指名制】 ( No.286 ): 日時： 2015/07/24 17:08; 名前：古時計（ID: DMJX5uWW）; >>283
女子生徒の声だ。キャキャ言われたいが今はちょっと仕事だからいいや

>>284
「それで、今日はうちに来てご飯食べるんですよね？」首を傾げて言った

>>285
「そういう顔すんのも…駄目だ…」
結局は本能のままに口付けてしまう深い甘いキスをしてしまったのだ。