特別指導【指名制】 | 二次なりきり掲示板

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特別指導【指名制】: 日時： 2015/07/02 07:41; 名前：古時計（ID: ZFblzpHM）; 「ねえ、先生…教えてください」
我慢なんてできる筈がない、揺れる感情に高鳴る鼓動…。

放課後の教室で特別指導…
窓からの風は心地好い…校庭から聞こえるのは部活をする生徒達の高い声

鉛筆の芯と紙の音…。

『なに？それより…ほらここの問題…解かないと』先生の少し赤くなってる頬に意味はあるんですか？

少しでも私(俺)と同じ感情を感じてますか？

ねえ、先生…？

ーーーーーーーーーーーーーーー
4度目…？ぐらいの指名制！先生と生徒の禁断の恋！！
´ω`)ノ古時計です。禁断の恋！！やっぱりそういうテーマは譲れませんね。現実では先生は歳が離れすぎて恋とかもう考えられないですね笑今回はBLNLでお願いします！あ、積極的にお願いしますね。一言で終わりとか無言だと大変困ります。ある程度セリフや行動をとってください。私もなるべくそれに答えて行動やセリフを取るので。簡単にいうと行動を取り続けることにより好感度が上がってイベント発生する乙女ゲーム、ギャルゲー的な感じです、はい(・∀・)笑

Re: 特別指導【指名制】 ( No.77 ): 日時： 2015/07/05 00:11; 名前：古時計（ID: YzSzOpCz）; >>71
「ふはぁ…仕事終わったー」
仕事が終わり駅へ向かう道を歩いていた。

明日こそ、先生達と自然に話せたり生徒達と仲良くなろう…そのためにも不器用なこの癖を直さないとな…

>>72
「簡単なことだ…これから1ヶ月、俺はお前に数学の授業を平日教える。お前は、その授業を大人しく真面目に遅れることなく受けてもらう」
そう、薄気味悪く微笑んで肘をついた

>>73
「知らないのは当然だろう？俺が教師とは言っても俺とお前は他人だからな」
生徒のことを知りたいとは思わない、どうせ仲良くなっても3年経って卒業して居なくなって忘れる。
それに人間だ…思っていることを知っていたら逆に怖い

「お前は俺の事を知っているとでも言えるのか？」

>>74
「本名をあまり呼ばれたことないから言えるんだよそういう風に」ははと苦笑いをして言った

>>75
「お説教がいやなら、お菓子はお家に帰って食べればいいんだよ？」
とそう彼女に黒い笑いを浮かべて言った
「とにかく、この件に関しては君が普段から真面目だったため、これからまたそういういことをやらかしたら説教だよ」

Re: 特別指導【指名制】 ( No.78 ): 日時： 2015/07/05 00:20; 名前：リュー（ID: .057oP6P）; 「い、１ヶ月………しかも、遅れちゃいけない、真面目に、大人しく………。無理………。」
身震いする。

Re: 特別指導【指名制】 ( No.79 ): 日時： 2015/07/05 05:19; 名前：雪（ID: HKLnqVHP）; 「ん…？……一回あるか」
本名で呼ばれたこと、と呟く

Re: 特別指導【指名制】 ( No.80 ): 日時： 2015/07/05 06:40; 名前： RAIRA ◆zrgK2Yfuuo （ID: hjs3.iQ/）; >>77

「今のただの独り言なんですけど。」
今の言葉が聞こえたのか……

確かに他人だ。知っていたら逆に恐ろしい。
超能力者でもない限り、それは不可能。

だけど

思っていることはその人が言わない限り不可能だけど…

感情を察し、寄り添うことはできるでしょう？

確かに他人かもしれない。でも、それじゃあ、自分の恋人の事も知ろうとは思わないの？

言っとくけど、恋人と生徒じゃ訳が違う、何て言わせないよ。同じ人間だから。

あまりにも冷たすぎるよ。

それじゃあ、一人になるよ？

「…………冷たい……」
窓から吹き込む風は冷たい。まるで先生みたいだ。
でもその風は優しく吹き込んでくる。
その風は彼女の髪を揺らす。その瞳は憂いを帯びていた。

Re: 特別指導【指名制】 ( No.81 ): 日時： 2015/07/05 09:28; 名前：八坂（ID: Slxlk2Pz）; 「ぁ…」
欲しかった本を買い、帰ろうと駅に
向かって歩いていると郁を見かける。
声をかけようかな、と一瞬思うが迷惑だったら
どうしよう…と思い声をかけようか迷う

Re: 特別指導【指名制】 ( No.82 ): 日時： 2015/07/05 09:37; 名前：鏡夜（ID: IyyF43A8）; 見つからなきゃいいよね…
とりあえず、返事だけ

凛「わかりました…」

Re: 特別指導【指名制】 ( No.83 ): 日時： 2015/07/05 22:08; 名前：古時計（ID: idHahGWU）; >>78
「無理といったらなにもはじまらない」
そう、彼女の顎をクイッとあげた(いわゆる顎クイ)
「みっちり、頑張ってもらわないとな」

>>79
「ん？誰に呼ばれたの？」
コーヒーを飲みながら聞いた。

>>80
「まあ、地獄耳って言われるからな」
独り言でも見逃せない耳を持っている。
感情を察することなんて、彼にはできない…

彼自身の自分の感情だってわからないことだってある…どうしてもっと気楽に生きれないか優しくできないか

だから、彼はいつも一人…一人であることは気にしたことはない。人間としての義務を果たすことが彼には最も。真面目に学んで社会にでて仕事をして…それが彼には義務と思っている。

「そうか？風、気持ちいいけど」
なんとなくそう言った

>>81
「よいしょ…っと」
バス停のベンチに座って本を読んでいる
題名は「どう人と話せばいいか」←

>>82
「見つからなきゃいいとか思ったら間違いだよ…しっかりこれから君のこと観察するから…信用度が少なくなったとでも思った方がいいかな」
満面の笑みでそう言ってみせた。つい腹黒いところが表に出てしまう…

Re: 特別指導【指名制】 ( No.84 ): 日時： 2015/07/05 22:15; 名前：鏡夜（ID: IyyF43A8）; 凛「か、観察…！？」

いつもは優しいイメージしかなかったが、新たに腹黒いというイメージが加わった

Re: 特別指導【指名制】 ( No.85 ): 日時： 2015/07/05 22:28; 名前：せみしぐ（ID: kcj49vWg）; >>76
返信宜しくお願いします！

Re: 特別指導【指名制】 ( No.86 ): 日時： 2015/07/05 22:35; 名前： RAIRA ◆zrgK2Yfuuo （ID: hjs3.iQ/）; >>83

「私には冷たいです、寒がりなので。」
寒がりなんて猫みたい、と笑われるだろうか。

寂しがり屋だからこそ、人肌が余計に恋しい……

「………私は独りだから余計寒い…」
寄り添う相手などいない、独りだから。