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ヒーローシェアハウス部屋(キャラ募集)
日時: 2018/02/05 19:37
名前: ハナ ◆LJ.6kmSh.U (ID: YKgE9blb)

とある町のとある大きな家。
その家には特殊な者たちだけが住んでいた。
彼らは変身したときだけ能力が一つだけ使える(制限が取れるという意味でもある)
変身する前、つまり普段は能力が制限されているか使えないか。しかし変身すれば能力が使えるまたは制限が取れるのだ。
年齢は様々だが仲がいい、仲が悪いのは関係なしに暮らしている。共通点はヒーローかヒーロー見習いであることである。
そんなヒーローたちのバトル好きな日常が今始まる。

参加の仕方
名前:
ヒーロー名:
性別:
年齢:
身長:
一人称:
二人称:
容姿:
性格:
能力:
部屋:
制御の印:
詳細設定



参加可能は1人につきキャラ2人まで!
種族は人間の実でお願いします。(変身することで容姿が変わるなら種族が違っても可)
またこの小説は不定期ですがカクヨムに本編小説として連載されます。


シェアハウス部屋割り
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良かったら参加よろしくお願いします。

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Re: ヒーローシェアハウス部屋(キャラ募集) ( No.71 )
日時: 2018/02/08 20:05
名前: ふらら~ (ID: Uo0cT3TP)

龍牙「黙っていろ…“クリアドラゴン=ヒール”!!!」


さきの黒いあざは消えていき元の肌の色に戻った。
龍牙はふぅっとため息をつきまた激しくせき込んだ。

Re: ヒーローシェアハウス部屋(キャラ募集) ( No.72 )
日時: 2018/02/08 20:10
名前: saki (ID: bdnyFill)

さき「龍牙!どうしよう…」と呟いた。

Re: ヒーローシェアハウス部屋(キャラ募集) ( No.73 )
日時: 2018/02/08 20:14
名前: ふらら~ (ID: Uo0cT3TP)

龍牙「平気だ…」


弱々しくつぶやきさきを安心させようとする龍牙だった
しかし、手にはうっすら血が付いていた。さきを心配させないように隠した

Re: ヒーローシェアハウス部屋(キャラ募集) ( No.74 )
日時: 2018/02/08 20:18
名前: saki (ID: bdnyFill)

さき「血…血の匂いする…、まさか、龍牙…、血が出てるんでしょ!誰か助けてー」と叫んだ。

Re: ヒーローシェアハウス部屋(キャラ募集) ( No.75 )
日時: 2018/02/08 20:23
名前: ふらら~ (ID: Uo0cT3TP)

龍牙「落ち着けって!!!うっ…ゲッホゴッホ!!!」

Re: ヒーローシェアハウス部屋(キャラ募集) ( No.76 )
日時: 2018/02/08 20:39
名前: saki (ID: bdnyFill)

さき「龍牙、死なないでね、私は龍牙が大好きなの、龍牙がいない世界なんて生きている実感しない」と言った。

Re: ヒーローシェアハウス部屋(キャラ募集) ( No.77 )
日時: 2018/02/08 20:51
名前: ふらら~ (ID: Uo0cT3TP)

龍牙は一瞬フリーズした
まさかさきからそのようなことを言われるとは思わなかったからだ
やがてふっ、とほほ笑むと


龍牙「死ぬかよ」


とさきに言った。

Re: ヒーローシェアハウス部屋(キャラ募集) ( No.78 )
日時: 2018/02/08 21:04
名前: ハナ ◆LJ.6kmSh.U (ID: rDOQFxsS)

シャロ「倉庫に五つか…それ本当なのか?つーかまさかの恋愛展開?まぁ好きだけど…ってかこの薬少しだけ残ってねぇか?」(先が飲んだ後の薬を見せるとほんの一滴であるが残っており

Re: ヒーローシェアハウス部屋(キャラ募集) ( No.79 )
日時: 2018/02/08 21:12
名前: ふらら~ (ID: Uo0cT3TP)

龍牙「全部回収しに行くか」

Re: ヒーローシェアハウス部屋(キャラ募集) ( No.80 )
日時: 2018/02/08 21:31
名前: saki (ID: bdnyFill)

さき「うん、闇業者から買い取って、それを飲んで力を得ようと思ってて、万が一ってこともあって飲めば死ねるし…、昔、闇業者から買った薬を更に、闇業者「blackblood」で働いて売ってたの。龍牙が大好きで何が悪いのよ!」と言った。
 【寝るのでまた明日】


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