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- ヒーローシェアハウス部屋(キャラ募集)
- 日時: 2018/02/05 19:37
- 名前: ハナ ◆LJ.6kmSh.U (ID: YKgE9blb)
とある町のとある大きな家。
その家には特殊な者たちだけが住んでいた。
彼らは変身したときだけ能力が一つだけ使える(制限が取れるという意味でもある)
変身する前、つまり普段は能力が制限されているか使えないか。しかし変身すれば能力が使えるまたは制限が取れるのだ。
年齢は様々だが仲がいい、仲が悪いのは関係なしに暮らしている。共通点はヒーローかヒーロー見習いであることである。
そんなヒーローたちのバトル好きな日常が今始まる。
参加の仕方
名前:
ヒーロー名:
性別:
年齢:
身長:
一人称:
二人称:
容姿:
性格:
能力:
部屋:
制御の印:
詳細設定
参加可能は1人につきキャラ2人まで!
種族は人間の実でお願いします。(変身することで容姿が変わるなら種族が違っても可)
またこの小説は不定期ですがカクヨムに本編小説として連載されます。
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403:>>2
良かったら参加よろしくお願いします。
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- Re: ヒーローシェアハウス部屋(キャラ募集) ( No.31 )
- 日時: 2018/02/05 22:18
- 名前: saki (ID: bdnyFill)
さき「覚えているよ、でも、あの薬を守らなきゃいけない、其れに私、不死身だし…、なんとかなるよ」
【不死身と言うことにしといてください、付け加えます、10時30には寝ます、しあさってきます】
- Re: ヒーローシェアハウス部屋(キャラ募集) ( No.32 )
- 日時: 2018/02/05 22:27
- 名前: ふらら〜 (ID: FAqUo8YJ)
龍牙「能力を暴走させて捕まった
あの能力者なんだが後日談があるんだ。」
- Re: ヒーローシェアハウス部屋(キャラ募集) ( No.33 )
- 日時: 2018/02/05 22:39
- 名前: ハナ ◆VUazP.K3UM (ID: YKgE9blb)
シャロ「………ん……まぁ………そうだよなぁ………つか………ああ……ウルフ……あのなぁ……わかってるよ……ああーんもう!
スネークとウルフ喧嘩するなぁ!」
なぜか独り言のように資料をみながら騒いでいて
- Re: ヒーローシェアハウス部屋(キャラ募集) ( No.34 )
- 日時: 2018/02/05 22:52
- 名前: ふらら〜 (ID: FAqUo8YJ)
龍牙「シャロ……お前どうした」
- Re: ヒーローシェアハウス部屋(キャラ募集) ( No.35 )
- 日時: 2018/02/06 11:56
- 名前: saki (ID: tVdvyU2.)
リゼ「…」
その薬を手に入れたのだ。
部屋に鍵を付けて、こっそり瓶の中に入っている薬を全部飲んだ。
―ガタンッ
リゼは倒れ、意識不明の重体になった。
- Re: ヒーローシェアハウス部屋(キャラ募集) ( No.36 )
- 日時: 2018/02/06 18:59
- 名前: ふらら~ (ID: Uo0cT3TP)
そのことを知らない龍牙とシャロは、薬の話をしていた。
龍牙「…なんかよくわからんが、話を進めるぞ。あの事件のあと捕まった男から
『能力強制強化剤』の成分が検出されたんだ。だが問題はその男の末路だ。気味が悪い話になるが、
その男は連行される途中で突然倒れ意識不明の重体になっちまった。それだけじゃねぇ。
病院に搬送された男は全身が黒くなっていた。その数日後には異臭を放つようになった。つまり
全身が壊死し始めたんだ。たった一回あの薬を使っただけでな。つまりあの薬はある程度耐性がなけりゃ
一回の服用で死に至る毒薬だ。…それとさっきから気になっていたんだが、さきはどこ行った?」
- Re: ヒーローシェアハウス部屋(キャラ募集) ( No.37 )
- 日時: 2018/02/06 19:53
- 名前: ハナ ◆LJ.6kmSh.U (ID: YKgE9blb)
シャロ「なんでもねぇよ…ただ契約している幽霊がうるさいだけ…もしかしたらその薬のことも知っているかもしれないけど…聞き出すか?俺はどっちでもいいけど…」
- Re: ヒーローシェアハウス部屋(キャラ募集) ( No.38 )
- 日時: 2018/02/06 20:13
- 名前: ふらら~ (ID: Uo0cT3TP)
龍牙「一応頼む」
- Re: ヒーローシェアハウス部屋(キャラ募集) ( No.39 )
- 日時: 2018/02/06 21:27
- 名前: ハナ ◆LJ.6kmSh.U (ID: YKgE9blb)
シャロ「わかったよ…というわけでスネークとウルフ知ってるか?能力強制強化剤について 」
スネーク『うーん…その薬は似たようなものは見たことあるけどねぇ…変な緑色の奴で飲もうとした人が言ってあたしが止めようとして押しのけて割っちゃったけど…其れがその薬かどうかは知らないわ』
ウルフ『俺は全く持って知らんな…そんな薬』
シャロ「二人とも知らないってさ…」
ウルフ『そういえば…誰かどこかで型っていう音がしたぞ。密売して飲んで倒れたんじゃないのか?』
シャロ「ウルフ!それはどこだ?」
ウルフ『どこってリゼっていうやつの部屋の方だけど…まさか何か飲んだんじゃないのか?』
シャロ「さぁ…とにかくそいつのところ行かねぇと…」
- Re: ヒーローシェアハウス部屋(キャラ募集) ( No.40 )
- 日時: 2018/02/06 21:41
- 名前: 銀色の気まぐれ者 ◆MMJVxNkRYU (ID: zh8UTKy1)
【キッチンの前/零】
キッチンや個人部屋に、甘い香りが漂う。人数分ショートケーキが完成した様だ。怪我をしないだろうかと
はらはらしていた零は、完成したのを見て安堵の息を漏らす。ショートケーキを皿にのせてダイニング
テーブルへ置いている妹は、兄の心配ぶりにクスッと笑みを零した。
美青「兄様は心配しすぎなんですよ。」
「そうかぁ?」
いやいや、心配しすぎじゃないって、と言いながら、ボウル等の後片付けを手伝う。ああ、そうだ。皆を
呼んでこなくちゃ、と思い、シェアハウスに響き渡る大きな声で叫ぶ。
「ショートケーキできたぞー!!」
まだショートケーキには手をつけずに、ショートケーキを作った際にでた洗い物をスポンジで洗っていく。
妹に休憩する様にいうと、初めは遠慮したが勢いにおされ先に食べ始めている。
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