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ヒーローシェアハウス部屋(キャラ募集)
日時: 2018/02/05 19:37
名前: ハナ ◆LJ.6kmSh.U (ID: YKgE9blb)

とある町のとある大きな家。
その家には特殊な者たちだけが住んでいた。
彼らは変身したときだけ能力が一つだけ使える(制限が取れるという意味でもある)
変身する前、つまり普段は能力が制限されているか使えないか。しかし変身すれば能力が使えるまたは制限が取れるのだ。
年齢は様々だが仲がいい、仲が悪いのは関係なしに暮らしている。共通点はヒーローかヒーロー見習いであることである。
そんなヒーローたちのバトル好きな日常が今始まる。

参加の仕方
名前:
ヒーロー名:
性別:
年齢:
身長:
一人称:
二人称:
容姿:
性格:
能力:
部屋:
制御の印:
詳細設定



参加可能は1人につきキャラ2人まで!
種族は人間の実でお願いします。(変身することで容姿が変わるなら種族が違っても可)
またこの小説は不定期ですがカクヨムに本編小説として連載されます。


シェアハウス部屋割り
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403:>>2


良かったら参加よろしくお願いします。

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Re: ヒーローシェアハウス部屋(キャラ募集) ( No.51 )
日時: 2018/02/07 20:46
名前: ふらら~ (ID: Uo0cT3TP)

龍牙「そういえば、さっき零が呼んでいたが」

Re: ヒーローシェアハウス部屋(キャラ募集) ( No.52 )
日時: 2018/02/07 22:54
名前: ハナ ◆VUazP.K3UM (ID: z0poZTP7)

シャロ「はいはい…龍牙の看病は俺がやっとくから…さきは零の用事済ませて来いよ」

Re: ヒーローシェアハウス部屋(キャラ募集) ( No.53 )
日時: 2018/02/07 23:18
名前: ふらら〜 (ID: Uo0cT3TP)

龍牙「ケーキが出来たとか」

Re: ヒーローシェアハウス部屋(キャラ募集) ( No.54 )
日時: 2018/02/08 13:42
名前: saki (ID: bdnyFill)

さきは自分の体に残った力を振り絞って龍牙の部屋に行く。
所々、倒れながら、ようやく、龍牙の部屋にたどり着いた。
さき「ごめんなさい…、あの薬を…守りたくて…やったのに…こんな…大惨事になるとは…思わなかった」と弱弱しく言い、涙を零しながら龍牙の手を握った。
さき「あの薬…を…、守れるなら…、自分が…犠牲に…なっても…いい…、それに…私は…不死身だから…不死身なら…、この薬を…飲んでも…こんな姿に…なると…思わなかった…」と言い龍牙の手を握りながら、龍牙が寝ている布団に顔を埋め泣いた。

Re: ヒーローシェアハウス部屋(キャラ募集) ( No.55 )
日時: 2018/02/08 14:48
名前: saki (ID: bdnyFill)

上げ!

Re: ヒーローシェアハウス部屋(キャラ募集) ( No.56 )
日時: 2018/02/08 16:19
名前: ふらら〜 (ID: Uo0cT3TP)

龍牙はさきの泣き声で目を覚まし
自分の布団に顔を埋めるさきの頭を
そっと撫でた。


龍牙「分かればそれでいいからもう泣くな」


Re: ヒーローシェアハウス部屋(キャラ募集) ( No.57 )
日時: 2018/02/08 17:05
名前: saki (ID: bdnyFill)

さき「龍牙…、大好き…」と言い龍牙に抱きついた。

Re: ヒーローシェアハウス部屋(キャラ募集) ( No.58 )
日時: 2018/02/08 17:27
名前: ふらら~ (ID: Uo0cT3TP)

龍牙「フッ…」


微笑んでからまた撫で始めた。

Re: ヒーローシェアハウス部屋(キャラ募集) ( No.59 )
日時: 2018/02/08 17:30
名前: saki (ID: bdnyFill)

さき「何で龍牙は、私が薬を飲んだって分かって助けたの?」と訊いた。

Re: ヒーローシェアハウス部屋(キャラ募集) ( No.60 )
日時: 2018/02/08 18:08
名前: ふらら~ (ID: Uo0cT3TP)

龍牙「シャロの契約している幽霊たちがさきの部屋で物音がしたって言っていたんだそれで分かった」


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