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- オリキャラ王国
- 日時: 2019/02/06 17:30
- 名前: Mr.豆腐 (ID: lt5Nu10v)
キャラ紹介よろしくお願いしまーす!
#名前
#年齢
#性格
#職業
備考
これだけでOKです!
#は必須項目ですよ!
キャラ紹介例
名前 田中孝とリデリット・ソルドルーラ
年齢 不明
性格 めっちゃ明るい
職業 田中孝はプロゲーマー、リデリットは魔王
備考 田中孝とリデリットは実は同一人物だが、このスレでは別人扱いでお願いします。
こんな感じです!
よろしく!
レス数100達成!
↓全部見てねー!
地位>>1
施設>>2
住人>>3
世界観>>4
ルール>>5
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- Re: オリキャラ王国 ( No.155 )
- 日時: 2019/02/16 16:46
- 名前: Mr.豆腐 (ID: lt5Nu10v)
「流石風雷神ですね。」
「まさか拘束魔法があっても動けるとは思ってませんでした...」
「あと、今の僕に攻撃は効かなかったので、結局僕が勝っていたということだけ言っておきます。」
「暴風竜は強いんですよ?」
あの一撃で倒せないか...まさかここまで強いとはな。
まだまだ鍛錬が必要だな。
「あ、この空間戻しますね。」
「【特定位置間瞬間移動・複】!」
元の場所に戻る。
「って、もう夜...」
「どうします?僕だって食事くらいは作れますが...」
- Re: オリキャラ王国 ( No.156 )
- 日時: 2019/02/16 17:21
- 名前: 空巫女 (ID: lFU56UAk)
「夕飯はあたしが作るよ。二人ともさっきの戦いで疲れただろうし。」
ナインがそう言った。
「しかし、あの強さか.....私が彼処まで追い込まれたのは初めてだ。」
でも私がその気になれば開始で裏技を使い、直ぐ決着をつける事が可能だった。その技を実行したら確実に暴走してしまうから絶対にやらないが。
【最近ガジェルの出番が....
あと今更ですが質問です。キャラは一人何人までですか?】
- Re: オリキャラ王国 ( No.157 )
- 日時: 2019/02/17 14:38
- 名前: Mr.豆腐 (ID: lt5Nu10v)
【何人でも!】
「あ、ありがとうございます。」
「そうだ、これ、【全回復薬】です。」
「はあ、疲れた...」
椅子に腰掛け、リラックスした。
- Re: オリキャラ王国 ( No.158 )
- 日時: 2019/02/17 15:53
- 名前: 空巫女 (ID: roUGqZIG)
【了解です】
「んじゃ、作ってくるー!」
ナインは走って台所に向かう。
「ありがと。」
私はパラドナから回復薬を貰い、飲む。
しかし....何だか嫌な予感がするな..
- Re: オリキャラ王国 ( No.159 )
- 日時: 2019/02/17 19:32
- 名前: Mr.豆腐 (ID: lt5Nu10v)
嫌な予感。
なんか嫌な予感がした。
一瞬だけ。
ピンと張り詰めるような予感。
「あの...マシロさん。なんか嫌な予感しませんでした?」
- Re: オリキャラ王国 ( No.160 )
- 日時: 2019/02/17 21:18
- 名前: 空巫女 (ID: CPfMtcyT)
「貴方も感じてたのか。私もなんとなくそんな予感がしてな...なんというか、面倒事が起こりそうで.....」
そんな事を言っていると、外から声が聞こえた。
「ヴィンガル〜!ここに居るんだよね!魔力で解るよ〜!!出て来てくれないなら入るから!」
私の予感は見事的中した。
「この声...まさか...」
私の表情が一瞬で絶望の顔になる。
「なぁパラドナ、私を匿ってくれないか...」
私は先程の声の主に怯えながら、そういった。
- Re: オリキャラ王国 ( No.161 )
- 日時: 2019/02/18 17:53
- 名前: Mr.豆腐 (ID: lt5Nu10v)
「了解です。」
「そこら辺のクローゼットにでも隠れといてください。」
「あと、魔力をコピーさせていただきます。」
「これで言い訳も出来るでしょう?」
ニコッと笑い、
「極位特殊魔法【魔力複製】。」
「はい、入って良いですよ。」
声の人物を呼んだ。
- Re: オリキャラ王国 ( No.162 )
- 日時: 2019/04/08 22:39
- 名前: 空巫女 (ID: n0SXsNmn)
「わ、解った...」
私は言われるがまま、クローゼットに入る。ただ、既に諦めているが。
「おじゃましまーす!」
パラドナが声の人物を呼ぶと、その人物は入ってくる。クローゼットの隙間から見ると、その人物は私の予想してた人物。幼い顔立ちに茶色い髪で、白と赤の西洋風の服を着ている。
「単刀直入に聞くね?ヴィンガルは何処かな?」
その人物は幼い顔立ちには似合わぬ真剣な表情で問う。
「あ、君かなりの実力者でしょ?私をこの部屋に入れる前、魔力複製使って誤魔化そうとしたのかな?それでヴィンガルはこの部屋の中に隠したんだよね?私にかかればそれぐらい解るよ。」
やっぱりバレるって解ってたよ!だから私は諦めてたんだ!
- Re: オリキャラ王国 ( No.163 )
- 日時: 2019/02/20 18:10
- 名前: Mr.豆腐 (ID: lt5Nu10v)
だろうな。
バレるとは思ってたわ。
だから?
だから何だ?
暴風竜は伊達じゃねえ。
「居ますよ、ここに。」
「【特定位置間瞬間移動】!」
こういう時のために、本人のコピーを作っておいた。
今、それを呼び出した。
「ヴィンガルさん、行ってあげてください。」
そう言ったのは、コピーに対して。
ちなみに、性格も、癖も、容姿も、魔力も、全てコピーされている。
しかも喋れる。
「ヴィンガルさんを連れて出てくれませんか?これから豆腐を作るところだったんですが...」
- Re: オリキャラ王国 ( No.164 )
- 日時: 2019/03/18 19:56
- 名前: 空巫女 (ID: WUYVvI61)
「うん!解った。行こ、ヴィンガル!あとナインちゃんも連れていっていいかな?」
「えっ、あたし!?まぁ、いいけど...」
「じゃあ行くね!ありがとう、パラドナ君!」
私を連れだそうとしていた人物は、料理中のナインとコピーの私の手を取り、家を出てった。
「あいつ...何でパラドナの名前を知ってるんだ?」
私はクローゼットを出るなり、そんな疑問を呟いた。
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