オリジナルなりきり掲示板
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- みんなで!なりきり荘(途中参加大歓迎!)
- 日時: 2019/01/20 20:11
- 名前: 空巫女 (ID: Y6JFMuC.)
目次です
順次追加します
世界観
とある荘で皆が暮らすほのぼのとした
平和な世界です
ルール >>1
参加者さん達 >>2
部屋状況 >>3
キャラシ >>4
途中参加でも大歓迎です!
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- Re: みんなで!なりきり荘 ( No.6 )
- 日時: 2019/01/20 17:55
- 名前: 空巫女 (ID: Y6JFMuC.)
どうぞ!是非是非参加してください!
- Re: みんなで!なりきり荘 ( No.7 )
- 日時: 2019/01/20 18:12
- 名前: 空巫女 (ID: Y6JFMuC.)
施設とかは特に決めてないです
何か案があれば言ってください
これ以降はキャラセリフは「」
参加者さんの発言は『』で
お願いします
では、始めます!
- Re: みんなで!なりきり荘 ( No.8 )
- 日時: 2019/01/20 18:23
- 名前: 空巫女 (ID: Y6JFMuC.)
「荘に引っ越したというものの
1番乗りとは....
1人というのもつまらないな」
ヴィルは、部屋の隅で独り言を
呟きながら、ペットボトルのお茶を飲んでいた
- Re: みんなで!なりきり荘 ( No.9 )
- 日時: 2019/01/20 18:42
- 名前: 空巫女 (ID: Y6JFMuC.)
『途中参加は勿論okです!
どんどん参加してください!』
- Re: みんなで!なりきり荘 ( No.10 )
- 日時: 2019/01/20 19:17
- 名前: MRK (ID: pqfEfqdv)
『了解しました!いきなり絡んでよろしいでしょうか?』
「学校からも近いし、やっぱり1人暮らしは最高♪誰かいないかな?」
私は辺りを歩いた。まだ新しい所だから人はあまりいないけど、こういうのもいいな。私がくる少し前に誰かいたみたいだし、挨拶してこようっと。私は101号室のインターホンを押した。
「はじめまして!挨拶しに来ました、102号室のるねで~す!」
- Re: みんなで!なりきり荘 ( No.11 )
- 日時: 2019/01/20 19:37
- 名前: 空巫女 (ID: Y6JFMuC.)
『はい!全然大丈夫です!』
「はじめまして!挨拶しに来ました、102号室のるねで~す!」
インターフォンが聞こえたと思うとそんな女性の声が聞こえた。ヴィルは慌ててペットポトルにキャップをし、扉を開けた。
「えっと、はじめまして。」
急の出来事にどう答えれば解らず、とりあえずこちらも挨拶をする。向こうも自己紹介したのだし、こちらも自己紹介を、したほうがいいのだろうか?
「102号室というと隣だな。
私は狼人族のヴィルと言う。見ての通り101号室に住むことになった。」
- Re: みんなで!なりきり荘 ( No.12 )
- 日時: 2019/01/20 19:44
- 名前: Mr.豆腐 (ID: lt5Nu10v)
参加させて下さい!
名前:Mr.豆腐
性別:男
性格:社交的で明るく、礼儀を守るタイプ。
容姿:短く少しボサボサした銀髪、白いTシャツの上に白いジャケットを羽織り、白い長ズボンを履いている。右目が緑、左目が赤。
部屋:103号室
ボイス:「こんにちは、僕はMr.豆腐です。豆腐とでも呼んでください。」
「ここが新しい異世界ですか。」
「大豆あると良いな...」
備考:豆腐屋を営む20歳。たくさんの異世界に行った事がある。魔法使えます。怒ると目が光り、敬語がなくなる。
- Re: みんなで!なりきり荘 ( No.13 )
- 日時: 2019/01/20 21:27
- 名前: 空巫女 (ID: GTWwVaDQ)
『どうぞ!是非参加してください!』
- Re: みんなで!なりきり荘 ( No.14 )
- 日時: 2019/01/20 20:30
- 名前: MRK (ID: pqfEfqdv)
「へ~、狼人間!なんだかカッコいい!実際に会ってみたいから、入っていいかな?」
会えたら、モフモフしてみたいな。
声優業とかの話は後でしよう。いきなり言っちゃったから、入れないかもしれないけど。
「まず、仲良くならないと。モフモフ…いや、少し心の声がでちゃった。」
- Re: みんなで!なりきり荘(途中参加大歓迎!) ( No.15 )
- 日時: 2019/01/20 21:25
- 名前: 空巫女 (ID: GTWwVaDQ)
「狼人間とも言うが、正式には狼人族だ。
名前ではカッコいいと思うだろうが、耳や尻尾とかのあるだけで、普通の人間と、然程変わらん。」
自身の種族についてよくカッコいいと言われるが、耳と尻尾がある、やたら爪と歯が長いだけの人間だ。期待されたら困る。
「ああ、入ってもいいぞ。」
私はそういって女性、瑠音を部屋へ招く。実際に会えば種族に対する期待も消えるだろう。
それに1人は退屈だから、誰かと仲良くしておきたい。
「モフモフ...?」
何か聞こえたのは気のせいだろう。
気のせいであってほしい。
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