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- みんなで!なりきり荘(途中参加大歓迎!)
- 日時: 2019/01/20 20:11
- 名前: 空巫女 (ID: Y6JFMuC.)
目次です
順次追加します
世界観
とある荘で皆が暮らすほのぼのとした
平和な世界です
ルール >>1
参加者さん達 >>2
部屋状況 >>3
キャラシ >>4
途中参加でも大歓迎です!
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- Re: みんなで!なりきり荘(途中参加大歓迎!) ( No.36 )
- 日時: 2019/01/23 18:54
- 名前: MRK (ID: ELO8Nxwi)
名前「アーヴァル」
性別「男」
年齢「500歳以上(数えるのをやめた。見た目は17)」
容姿「背中に大きな黄金の盾と剣を背負っていて、白い翼が生えている(収納可能)。いつもは黒いパーカーで、おしゃれを気にする。」
性格「温厚で、優しい。天使の世界にあったことを明るく話してくれる。」
部屋「102号室」
その他「天使の中では上級の天使で、瑠音の友達。名前が覚えづらいため瑠音からは『天使さん』という愛称で呼ばれている。別人格的な存在やもうひとつの存在を見抜くことができるが、ほとんどそのことについては話さない。」
サンプルボイス
「俺の名前はアーヴァル。覚えづらいと思ったら『天使さん』って呼んでいいぜ?」
「瑠音、あんたといると時間がゆっくり流れてるように感じるな。」
「『下の奴ら』と争いが激しくなったのは500年程前だ。ちょうど関ヶ原の頃に、俺たちは俺たちで戦った。『天使狩り』だの『デビルハンター』だの色々な奴が現れ、あの時代は嫌な時代だった。今はもうその戦争は終わって、お互い和解したのさ。」
「天使と言えども必ずしもいいやつという訳じゃない。悪魔も必ずしも悪いやつという訳じゃない。一部の下級天使はそれをあまり理解してないんだ。俺は、危害を加えるような悪い奴を『狩る』仕事をしている。」
「みんな天使と言ったらキューピッドみたいな女の子を想像するだろうが、小便小僧の様な顔に翼が生えただけの奴がうじゃうじゃいる。まあそいつらは優しいからこれに懲りたことはないがな。」
- Re: みんなで!なりきり荘(途中参加大歓迎!) ( No.37 )
- 日時: 2019/01/22 16:58
- 名前: 空巫女 (ID: pVbpOhVU)
<ヴィルside>
「うむ。大福か...」
瑠音も差し入れを持ってきたのか...
私だけ用意してないから何か気まずいな...
そして、みんな個性があるな
「ここが賑やかになって来たな。嬉しい事だが私の個性は種族ぐらいだし...」
つい思ってた事が口に出てしまった。
口に出したのを気づいたが、そんな事は後の祭り。みんなはどんな反応をするのだろうか...
- Re: みんなで!なりきり荘(途中参加大歓迎!) ( No.38 )
- 日時: 2019/01/22 18:43
- 名前: MRK (ID: Ocs18kVY)
「ヴィル、それがいいんじゃないの?女の子なんだから、自信を持たないと!」
表情が気まずそうになってたから励ましてみる。
そんなことを話してたら、「天使さん」ことアーヴァルがやって来た。
「瑠音、調子はどうだ?まあ俺は104号室に挨拶しに行くぜ。」
そう言ってアーヴァルは104号室に向かっていった。アーヴァルは普通の人にも見える上級天使で、基本的に怒らない。
- Re: みんなで!なりきり荘(途中参加大歓迎!) ( No.39 )
- 日時: 2019/01/22 19:24
- 名前: 空巫女 (ID: vyWtoaEp)
「そ、そうだよな。種族もまた個性。個性なんかで自信をなくしてちゃ駄目だもんな!」
瑠音に励まされ自信が出る私。その自信は表情だけでなく、尻尾にもでたようで、無意識に尻尾をふっていた。
話しをしていると、1人の青年が瑠音に話しかけ、別の所に向かってった。
「瑠音、今のってお前の知り合いか?」
- Re: みんなで!なりきり荘(途中参加大歓迎!) ( No.40 )
- 日時: 2019/01/22 20:08
- 名前: MRK (ID: Ocs18kVY)
「うん!さっきの人はアーヴァル、天使なの!私は、『天使さん』って呼んでる。」
ヴィルが気になっていたみたいなので、アーヴァルについて話す。
かわいい尻尾をフリフリしている様子を見て、触りたいと思う気持ちが抑えられない!そんな感情が突然込み上げてきた。
- Re: みんなで!なりきり荘(途中参加大歓迎!) ( No.41 )
- 日時: 2019/01/22 20:40
- 名前: 空巫女 (ID: vyWtoaEp)
『すみません。さっきのがエラーで文字化け
してしまってたので修正しました。』
「て、天使!?」
瑠音の発言に驚愕する。
私は色んな種族と会ってきたが、天使は始めてた。
ふと、瑠音の視線の先が、私の尻尾だと言うことに気づく。
「もしかして....尻尾、触りたいのか?」
私は尻尾を触られるのが、苦手だ。
それに、人に尻尾をさわらせるのは、あまりいい事ではないそう。でも、それはあくまで相手が赤の他人の場合。
瑠音は同じ荘で住むのだから問題無いだろう。
だから私はこう言った。
「す、少しなら、触ってもいいぞ」
- Re: みんなで!なりきり荘(途中参加大歓迎!) ( No.42 )
- 日時: 2019/01/22 21:51
- 名前: MRK (ID: Ocs18kVY)
「いいの?やった~♪じゃあ、少し触るね!」
少しヴィルの尻尾を撫でてみる。柔らかくて、なんだか、気持ちいい。
「ありがとう!じゃあ、そろそろ戻るね。またいつか、よろしく!」
私は、102号室に戻った。
- Re: みんなで!なりきり荘(途中参加大歓迎!) ( No.43 )
- 日時: 2019/01/23 07:50
- 名前: 空巫女 (ID: Ppwfce5f)
「ああ、またな。」
私は102号室に向かう瑠音を見送った。尻尾を触られてる時の感覚は苦手だが、瑠音が喜んでる様なので、良しとするか。
「さて、差し入れとなる物を、何か買ってこないとな。」
自分は貰ってばかりだから、自分からも渡さないと。この、101号室には、
もう1人 (捺の事)住むらしいので、その人が私が外出中に来てもいいように、置き手紙を置く。
そして、私は外に向かった。
- Re: みんなで!なりきり荘(途中参加大歓迎!) ( No.44 )
- 日時: 2019/01/23 16:00
- 名前: MRK (ID: ELO8Nxwi)
《アーヴァルサイド》
101号室はいろいろ話しているみたいで、俺が入ると変な空気になると考えたから、104号室へ向かうことにした。
かなり新しいし、天界よりも住みやすい。まあ、翼は邪魔だからしまうか…武器は102号室に置いたんで、大丈夫だ。ちなみに鍵は瑠音とは別で、俺は俺用の鍵を持っている。104号室の前で待っている人がいたので、話しかけることにした。
「よう、あんた。名前は?俺はアーヴァル、天使だ。名前は覚えづらいから『天使さん』って呼んでもいいぜ?」
- Re: みんなで!なりきり荘(途中参加大歓迎!) ( No.45 )
- 日時: 2019/01/23 16:26
- 名前: 空巫女 (ID: N2kxI8Fy)
私、ヴィルは今、お店にいる。
「クッキーにするか」
私が買いに来たのは、差し入れ。私は貰ってばかりだったので、「こちらからも、何か渡さないと」と、思ったのだ。
さて、材料は買ったし、荘に戻って作るか。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<捺side>
私が部屋の人がでてくるのを待っていると、声をかけられた。
「アーヴァイル...天使、ね」
翼が無いのは気になるけど...嘘を吐く理由なんてないし、こっちも自己紹介をしよう。
「私は捺。赤坂 捺。普通じゃないけど人間よ。」
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