オリジナルなりきり掲示板

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みんなで!なりきり荘(途中参加大歓迎!)
日時: 2019/01/20 20:11
名前: 空巫女 (ID: Y6JFMuC.)

目次です
順次追加します

世界観

とある荘で皆が暮らすほのぼのとした
平和な世界です

ルール >>1

参加者さん達 >>2

部屋状況 >>3

キャラシ >>4

途中参加でも大歓迎です!

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Re: みんなで!なりきり荘(途中参加大歓迎!) ( No.96 )
日時: 2019/01/27 17:11
名前: 翡翠 (ID: 7WwheUBD)

璃兎「大丈夫」と言い立ち上がって涙を拭いた。

Re: みんなで!なりきり荘(途中参加大歓迎!) ( No.97 )
日時: 2019/01/27 17:23
名前: 空巫女 (ID: Kr7lbJGs)

「それならいいけど...
次からは気を付けなさいよ。
怪我するといけないし...」

Re: みんなで!なりきり荘(途中参加大歓迎!) ( No.98 )
日時: 2019/01/27 17:28
名前: 翡翠 (ID: 7WwheUBD)

璃兎は縁側に行って、日に当たり、丸まって眠り始めた。

璃兎「ZZZ…」

Re: みんなで!なりきり荘(途中参加大歓迎!) ( No.99 )
日時: 2019/01/27 17:35
名前: 空巫女 (ID: Kr7lbJGs)

「寝ちゃった...か。」
私は縁側に行くと、風邪を引いたらいけないから、自身の上衣を脱ぎ、璃兎に着せる。

「そろそろ、自室に戻ろうかしら。」
そう呟き、私は
“縁側といえど風邪を引くといけないから、上衣を貸すわ。私は部屋に戻るから。”
と、書いた手紙を璃兎のすぐそばに置き、部屋へと戻った。

Re: みんなで!なりきり荘(途中参加大歓迎!) ( No.100 )
日時: 2019/01/27 17:40
名前: 翡翠 (ID: 7WwheUBD)

璃兎は起きた。
璃兎「!」
手紙だった。
璃兎は読んで、捺の部屋に行った。
璃兎「服有難う」という手紙を置いて、部屋に戻って油揚げをむしゃむしゃと食べて、部屋の壁で爪を削った。

Re: みんなで!なりきり荘(途中参加大歓迎!) ( No.101 )
日時: 2019/01/27 17:56
名前: 空巫女 (ID: Kr7lbJGs)

101号室にて。
「やはりあんたか。」
「やはりとはなんだ、やはりとは。
嫌そうな顔をするな!」
ヴィルと同室...か。
私とヴィルは知り合いだ。
特に因縁がある訳ではない。
ただ、ヴィルの生真面目な所が気にくわないだけ。嫌いではないし、仲が悪いという、訳でもない。

「あと、お前宛の手紙が部屋の前にに置いてあった。璃兎という人からだ。」
「そ、ありがと。」
私は手紙を受けとると、ベットに横になった。

Re: みんなで!なりきり荘(途中参加大歓迎!) ( No.102 )
日時: 2019/01/27 18:01
名前: 翡翠 (ID: 7WwheUBD)

璃兎は、寂しくなり、101号室の前でションボリしていた。

Re: みんなで!なりきり荘(途中参加大歓迎!) ( No.103 )
日時: 2019/01/27 18:27
名前: 空巫女 (ID: Kr7lbJGs)

<ヴィルside>

ベットで横になった捺を放っておき、本を読んでいると、部屋の前に気配を感じたので、部屋の扉を開ける。
すると、人がいた。

「ど、どうしたんだ?こんな所で」

Re: みんなで!なりきり荘(途中参加大歓迎!) ( No.104 )
日時: 2019/01/27 18:32
名前: 翡翠 (ID: 7WwheUBD)

璃兎はヴィルの足にしがみついた。
璃兎「寂びちい…」と言いガッチリとしがみついた。

Re: みんなで!なりきり荘(途中参加大歓迎!) ( No.105 )
日時: 2019/01/27 18:40
名前: 空巫女 (ID: vRkRh/tL)

「おわっ!?」
しがみつかれて、驚く。
「寂しい...そうか。
なら、お姉さんと何処か行くか?
お前、名前は?」


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