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小さな村の無限の物語【募集中】
日時: 2019/03/19 19:05
名前: 空巫女 (ID: mazIWFF0)

「この村は、魔物の襲撃によって崩壊した。
生き残った、私を含む数人は洞窟へ逃げ込んだ。
私達はどうしていけばいいのだろう。
また、笑って暮らしたい。

○月○日。仮村長、アズサ。」






こんにちは!閲覧ありがとうございます!初めましての方は初めまして。空巫女です。

プロローグにあるように、このスレは村が崩壊し、避難先の洞窟が舞台のお話です。
洞窟で暮らすのも良し、村の復興を目指すのも良しで、魔法等があるファンタジー世界です。


<ルール>
一人三キャラまで。
迷惑行為は遠慮。
キャラ同士の喧嘩は軽いものなら可。恋愛も可。
ただし、背後同士は禁止。

キャラシ等 (必読) >>1

<住民表> (敬省略)
仮村長
アズサ・ゼラニウム(空巫女) >>1

住民
 パラド・クロニュード(名有り) >>5
クル=ファロール(空夜) >>6
ルト・クロスフォード(ラト) >>16
セイルン・リアイア(一人の世界) >>50
メイリン・ノア(X) >>54

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Re: 小さな村の無限の物語【募集中】 ( No.30 )
日時: 2019/02/14 17:09
名前: 名有りさん (ID: lt5Nu10v)

「暇なんだぞー!」
今にも魔法を発動してしまいそうな様子。

Re: 小さな村の無限の物語【募集中】 ( No.31 )
日時: 2019/02/15 07:43
名前: 空巫女 (ID: jEJlOpHx)

「もう少しでできますから。」
私は牛乳を入れながら二人に言う。
「あの、お皿の用意、お願いできますか?」

Re: 小さな村の無限の物語【募集中】 ( No.32 )
日時: 2019/02/15 13:35
名前: 空夜 (ID: XA550r3A)

「おいしそうなんだぞ」

「わかったぞ」
お皿を出し数え始める

Re: 小さな村の無限の物語【募集中】 ( No.33 )
日時: 2019/02/15 17:03
名前: 名有りさん (ID: lt5Nu10v)

「俺はみんなを呼んでくる!」
そういうと、駆け出していった。

Re: 小さな村の無限の物語【募集中】 ( No.34 )
日時: 2019/02/15 17:13
名前: 空巫女 (ID: GuSqVW3T)

「お二人ともありがとうございます!」
完成したシチューをお皿に入れる。
「さて、パラドさんが皆さんを呼びにいっている間に、パンと飲み物も用意しますか。」

Re: 小さな村の無限の物語【募集中】 ( No.35 )
日時: 2019/02/15 17:24
名前: 名有りさん (ID: lt5Nu10v)

「ルト!飯だぞ!今日はシチューなんだぞ!」
「早く行くぞ!」
ルトの手を引っ張り駆け出す。

Re: 小さな村の無限の物語【募集中】 ( No.36 )
日時: 2019/02/15 17:56
名前: 空夜 (ID: XA550r3A)

「シチュー運ぶぞ」
テーブルにシチューを並べる

「飲み物か、後でお茶かコーヒー入れる。でも、コーヒー寝れなくなるな、お茶にするか」

Re: 小さな村の無限の物語【募集中】 ( No.37 )
日時: 2019/02/16 14:35
名前: 空巫女 (ID: GDWSGe53)

「私も手伝います。」
シチューを運んでるクルさんを見て、手伝う事にした。
「皆さん...遅いですね」

Re: 小さな村の無限の物語【募集中】 ( No.38 )
日時: 2019/02/16 16:52
名前: 名有りさん (ID: lt5Nu10v)

「はあ...はあ...」
「連れて来たぞ。」
「遅れてすまんな。」
ルトの手を離す。
「さ、飯にすっか。」
両手を合わせ、そう言った。

Re: 小さな村の無限の物語【募集中】 ( No.39 )
日時: 2019/02/16 17:30
名前: 空巫女 (ID: lFU56UAk)

「ですね。皆さんが揃った事ですし食べましょう。」
そういい、私は座る。
「いただきます。」


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