小さな村の無限の物語【募集中】 | オリジナルなりきり掲示板

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小さな村の無限の物語【募集中】: 日時： 2019/03/19 19:05; 名前：空巫女（ID: mazIWFF0）; 「この村は、魔物の襲撃によって崩壊した。
生き残った、私を含む数人は洞窟へ逃げ込んだ。
私達はどうしていけばいいのだろう。
また、笑って暮らしたい。

○月○日。仮村長、アズサ。」

こんにちは！閲覧ありがとうございます！初めましての方は初めまして。空巫女です。

プロローグにあるように、このスレは村が崩壊し、避難先の洞窟が舞台のお話です。
洞窟で暮らすのも良し、村の復興を目指すのも良しで、魔法等があるファンタジー世界です。

<ルール>
一人三キャラまで。
迷惑行為は遠慮。
キャラ同士の喧嘩は軽いものなら可。恋愛も可。
ただし、背後同士は禁止。

キャラシ等 (必読) >>1

<住民表> (敬省略)
仮村長
アズサ・ゼラニウム(空巫女) >>1

住民
　パラド・クロニュード(名有り) >>5
クル=ファロール(空夜) >>6
ルト・クロスフォード(ラト) >>16
セイルン・リアイア(一人の世界) >>50
メイリン・ノア(X) >>54

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Re: 小さな村の無限の物語【募集中】 ( No.20 ): 日時： 2019/02/10 22:46; 名前：空夜（ID: XA550r3A）; 【ラトさんよろしくお願いします。】

「お、パラドもいたのか」

二人についていき
「私はなにをやればいいのか？」
と首をかしげる

「残念ながら私は炎魔法ないからな」

Re: 小さな村の無限の物語【募集中】 ( No.21 ): 日時： 2019/02/11 14:42; 名前：空巫女（ID: TKLsfDAG）; 「うーん...じゃあクルさんは私と同じで、野菜を切ってもらえますか？」
そう言って、クルさんに包丁とじゃがいも (に似た野菜)を渡す。
そして私はにんじん (に似た野菜)を切り始める。

Re: 小さな村の無限の物語【募集中】 ( No.22 ): 日時： 2019/02/11 23:23; 名前：空夜（ID: XA550r3A）; 「分かった」
野菜を受け取り
うきうきしながら野菜を切っている

Re: 小さな村の無限の物語【募集中】 ( No.23 ): 日時： 2019/02/12 17:20; 名前：名有りさん（ID: lt5Nu10v）; 「俺は？」
何も言われないため、しょんぼりしている。

Re: 小さな村の無限の物語【募集中】 ( No.24 ): 日時： 2019/02/12 17:27; 名前：空巫女（ID: Bl6Sxw0v）; 「えっと、じゃあパラドさんは火でお湯を沸かしておいてもらえますか？」
私は包丁を一旦置き、鍋に水魔法で水を入れ、それをパラドさんに渡す。

Re: 小さな村の無限の物語【募集中】 ( No.25 ): 日時： 2019/02/12 19:23; 名前：名有りさん（ID: lt5Nu10v）; 「オレニマカセロ☆」
そういうと、火で湯を沸かした。
この間約2秒。
「出来たぞ、まだなんかあるか？」
湯を差し出す。

Re: 小さな村の無限の物語【募集中】 ( No.26 ): 日時： 2019/02/12 20:12; 名前：空巫女（ID: PQ6W.j/M）; 「はやっ」
パラドさんがお湯を沸かすスピードがあまりにも速く、驚いてしまう。
「えっと...ではみんなで野菜を茹でましょう。私の方は野菜を既に切り終わってますが、クルさんは切り終わりました？」

Re: 小さな村の無限の物語【募集中】 ( No.27 ): 日時： 2019/02/13 00:17; 名前：空夜（ID: XA550r3A）; 「もちろん、終わったぞ」
アズサの目の前に置く

Re: 小さな村の無限の物語【募集中】 ( No.28 ): 日時： 2019/02/13 17:45; 名前：空巫女（ID: UYrr3QoJ）; 「ありがとうございますね。」
そう言った後、二人で切った野菜をお湯が入った鍋に入れる。
「次は暫く待ちます。野菜が茹でたら牛乳等を入れますよ。」

Re: 小さな村の無限の物語【募集中】 ( No.29 ): 日時： 2019/02/13 22:00; 名前：空夜（ID: XA550r3A）; 「早く食べたいんだぞ」
子供のように見てる

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