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小さな村の無限の物語【募集中】
日時: 2019/03/19 19:05
名前: 空巫女 (ID: mazIWFF0)

「この村は、魔物の襲撃によって崩壊した。
生き残った、私を含む数人は洞窟へ逃げ込んだ。
私達はどうしていけばいいのだろう。
また、笑って暮らしたい。

○月○日。仮村長、アズサ。」






こんにちは!閲覧ありがとうございます!初めましての方は初めまして。空巫女です。

プロローグにあるように、このスレは村が崩壊し、避難先の洞窟が舞台のお話です。
洞窟で暮らすのも良し、村の復興を目指すのも良しで、魔法等があるファンタジー世界です。


<ルール>
一人三キャラまで。
迷惑行為は遠慮。
キャラ同士の喧嘩は軽いものなら可。恋愛も可。
ただし、背後同士は禁止。

キャラシ等 (必読) >>1

<住民表> (敬省略)
仮村長
アズサ・ゼラニウム(空巫女) >>1

住民
 パラド・クロニュード(名有り) >>5
クル=ファロール(空夜) >>6
ルト・クロスフォード(ラト) >>16
セイルン・リアイア(一人の世界) >>50
メイリン・ノア(X) >>54

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Re: 小さな村の無限の物語【募集中】 ( No.10 )
日時: 2019/02/09 17:27
名前: 空夜 (ID: XA550r3A)

【了解です。】

アズサの声を聞いて
教えてもらった弓の練習を止め、
アズサがいるであろう食料庫へ向かい
「アズサ。おかえり」
と声をかけた。

「また、思い詰めてるのか?村のこと。私は気にしておらんぞ。まぁ、あの村は好きだったが、今の暮らしも嫌いではないからな。」
慰めには、ならないけど少しは。

Re: 小さな村の無限の物語【募集中】 ( No.11 )
日時: 2019/02/09 17:57
名前: 空巫女 (ID: VTNklIIG)

「ただいまです。クルさん。」
「こ、声に出てたんですね...
ありがとうございます。そう言って いただいて。
確かに、今の暮らしも悪くないですね。昔じゃ絶対考えなかったと思いますげと。」
私は、クルさんに対し、微笑んだ。
そして、狩った猪の魔物を食料庫に入れる。
「さて...私が洞窟に帰ってきた頃、既に日が沈み初めていましたし、そろそろ夕食を作りますか。何か、食べたいものありますか?」

Re: 小さな村の無限の物語【募集中】 ( No.12 )
日時: 2019/02/09 21:38
名前: 空夜 (ID: XA550r3A)

「私は何でもいいぞ!昔食べてた、城のご飯よりこっちの方が断然美味しいからな…。」
しゃべってる途中から遠い目をしている
「料理も手伝う!昔叩き込まれたから一応できるぞ」

Re: 小さな村の無限の物語【募集中】 ( No.13 )
日時: 2019/02/09 21:50
名前: 空巫女 (ID: rBZmS01v)

「そ、そうですか!ありがとうございます!」
クルさんに手伝って頂けるとなると、時間短縮できますね。さて....何を作りますか。
「今日狩ったのは猪だから...そうだ!猪肉のシチューにしましょう!」

Re: 小さな村の無限の物語【募集中】 ( No.14 )
日時: 2019/02/10 06:26
名前: 名有りさん (ID: lt5Nu10v)

「ん?お、帰って来たか。」
アズサの声が聞こえたため、魔法の練習はやめておく。
「アズサ、お帰り。」
「今日の夕飯は?良ければ手伝うが...」

Re: 小さな村の無限の物語【募集中】 ( No.15 )
日時: 2019/02/10 15:26
名前: 空巫女 (ID: 7jx1K2pT)

「ただいまです。パラドさん」
「今日の夕食は猪肉のシチューですよ」
「て、手伝ってもらえるのですか!?
ありがとうございます!」
「では...とりあえず材料を持って移動しましょうか。クルさん、パラドさん。」

Re: 小さな村の無限の物語【募集中】 ( No.16 )
日時: 2019/02/10 15:38
名前: ラト (ID: UwsudxVD)

【/返事ありがとうございます!それと、返信遅れてすいません!】

名前:ルト・クロスフォード

性別:男

年齢:950位(正確な年齢は不明)

種族:邪龍

容姿:(人化時)白混じりの肩位までの黒髪に赤い眼。
三白眼で非常に目付きが悪い。
長めの黒いローブの下に灰色の長袖Tシャツ(?)
茶色ズボンに素足。
頭の横に湾曲した黒い角。
腰辺りから鱗に覆われた黒い尻尾。
(通常時)
モフモフの白い体毛に覆われた掌サイズの白い毛玉。
目は赤いがつぶらである。
ω←こんな口から牙が覗いている。
因みに、何かを食べるときは物凄く大きく口を開ける。
クリオネ並の変化である。
尻尾と角はあるがアクセント程度にしかなってない。
(龍時)30m位の巨大な漆黒の龍。
全身真っ黒。
性格:種族上、忌み嫌われており割と偏屈。
面倒見がよく野性的。
ややツンデレ。

魔法属性:闇・炎

備考:人化が苦手で、頑張っても3分程しか出来ない。
それが嫌なので鍛練に鍛練を重ね、出来る様になったのが上記の毛玉である←
洞窟に入ろうにも図体がデカイ為どっちみち毛玉になるしかない割と不憫な奴。
休むときは誰かの肩に乗る。
自身を受け入れてくれるところを探し点々とし、たどり着いたのが当時の村である。
最初はめちゃくちゃ嫌われてたが毛玉状態になると人気が急上昇したという。
毛玉状態でも龍の力は問題なく使える。

【/こういうのも有でしょうか?】

Re: 小さな村の無限の物語【募集中】 ( No.17 )
日時: 2019/02/10 15:45
名前: 空巫女 (ID: 7jx1K2pT)

【ラトさん>>
はい、okですよ。キラャシ、承わりました!】

Re: 小さな村の無限の物語【募集中】 ( No.18 )
日時: 2019/02/10 17:00
名前: 名有りさん (ID: lt5Nu10v)

「そんじゃ、移動すっか。」
「で、何すれば良い?」
「大体なんでもやってやるが...」
パラドは大体なんでもできる。
「火なら得意だぜ!」
爽やかな笑顔で言った。

Re: 小さな村の無限の物語【募集中】 ( No.19 )
日時: 2019/02/10 19:05
名前: 空巫女 (ID: EVVPuNrM)

「そうですね....
なら、私が野菜を切るので、パラドさんは火でお湯を沸かしておいてもらえますか?」
私は生憎火属性魔法が使えないので、火か得意な人がいると助かりますね。


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