オリジナルなりきり掲示板
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- Θεος δώρον【元素・魔法ファンタジー】
- 日時: 2021/09/02 17:13
- 名前: 憑 ◆R1q13vozjY (ID: 5hG5Ocn3)
※再利用のスレです(閲覧数は気にしないでね)
「元素」と呼ばれるエネルギーを用いて、元素魔法を使う子達の日常話です。
思ったより元素の主張が強くて……最初百合をテーマにした也作ってたのに(裏話)。人生は何が起こるか分からない。
タイトルの読み方は「テオス・ドロン」。まあ、神様の贈り物、みたいな意味合いだと思ってください。
【設定】>>1-3
【参加用紙】>>4
・チート、唯一設定無し
・誰かに絡む際はアンカー(>>)を忘れずに
・持ちキャラは無制限
・モブや魔物以外の死ネタ禁止(どうしても死なせたい場合は事前相談を)
※なんやねんここ意味わからん、みたいな箇所あったらお気兼ねなく。
《キャラクター一覧》※abc順
◇ Alice White( >>20/雪見餅様 )
◇ Antares Asterism( >>6 / 鈴乃リン様 )
◇ Io Gavras( >>9/憑 )
◇ Isabella Catio( >>10/柊様 )
◆ Kiril Stephanopoulos( >>8/憑 )
◆ Rigel Asterism( >>6/鈴乃リン様 )
- Re: Θεος δώρον【元素・魔法ファンタジー/募集中】 ( No.30 )
- 日時: 2021/08/20 21:17
- 名前: 雪見餅 (ID: 0LEStScZ)
>>29
【アリス:東の門付近】
「はい……。一人で来ました……。」
自分よりも背が高い、学年色を見てみるが、三年生の先輩だった。
この状況を見るに、急に魔物が街に侵入して来たという事だろう。
それにしても、何故急にこんな事が起きたのだろうか。
「それにしても、何で急に……。南の方は大丈夫なのでしょうか……?また、人が死ぬのでしょうか……。」
- Re: Θεος δώρον【元素・魔法ファンタジー/募集中】 ( No.31 )
- 日時: 2021/08/21 02:43
- 名前: 憑 ◆R1q13vozjY (ID: 5hG5Ocn3)
>>28
【キリル/東の石門付近】
「うーん……何故だろうね。原因は今先生たちが調べてくれている、とは聞いたよ」
少しだけ魔物の数も落ち着いてきたため、一時的に臨戦態勢を崩しつつ、相手の言葉に考える素振りを見せる。魔物が侵入してきたと突然報せが入ったがために急遽参戦に来ただけの身だ。この騒ぎについて色々と考える余裕が無かったとも言えるが、急に話を振られてもうまく検討をつけられないのだろう。そう答えつつ、
「まぁ、まだ続報は入っていないけれど……──おっと、危ない危ない」
近くまで来ていた魔物に気付かなかったのか、襲われるすんでのところで咄嗟に元素魔法を発動させれば魔物を蔦や草で拘束し
>>29
【イオ/南の石門付近】
「あんまり大きな怪我しないでよね、……私の仕事が増えるから」
回復の作業を終え、石門へと向かう相手の方を見ればそう心配の言葉を掛けた……かと思えば、面倒臭そうな調子で余計な一言まで付け加えて。実際他人を回復させるときに体力を使うため、少し疲れつつあるのだろう。「……まあ、折角だからあんたの防御力だけ上げてあげるわ」と言いつつ指輪を着けている方の手を相手に向ければ、バフを掛けようとして
- Re: Θεος δώρον【元素・魔法ファンタジー/募集中】 ( No.32 )
- 日時: 2021/08/21 10:30
- 名前: 柊 (ID: r306tAcU)
>>31
イザベラ__in東の石門付近
「……そっか。そうだよね……」
同級生の言葉を聞き、そう呟くと爪を噛んだ。
母さんが無事だと良いんだけど……。
せめて残りを生きてほしいし……。
そして、先程同様に蔦や草を出して魔物を拘束しているのを見る。
あぁ、凄いなぁ。私とは全然違う…。
そして、はっ。としたように話す。
「……さっきみたいにバフ掛けられるから…いつでも…言って」
- Re: Θεος δώρον【元素・魔法ファンタジー/募集中】 ( No.33 )
- 日時: 2021/08/21 19:06
- 名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)
>>30
アンタレスside 東の石門付近
「っ……」
一人できたという二年生に対し、規則違反を叱ろうと思ったが感情的になり過ぎると落雷してしまうかも、と考え深く深呼吸し、彼女の目を見る。
「…………一つしか違わないので、そこまで怒りたくはないですが……二年生の授業外での魔物討伐は教師か四、五年生の同伴がない限り禁止されています」
>>31
リゲルside 南の石門付近
「……あいよ」
少女の言葉に足を止め、ゆっくりと振り返る。そうすれば彼女の指輪のついた手が自分の方に向いているのに気付き、防御力の向上か、と納得する。
- Re: Θεος δώρον【元素・魔法ファンタジー/募集中】 ( No.34 )
- 日時: 2021/08/22 17:43
- 名前: 雪見餅 (ID: 0LEStScZ)
>>33
【アリス:東の門】
「はい。それは勿論知っています……。魔物の討伐だって分かってたら尚更私に行く理由がないし(小声)」
今回の騒ぎが魔物の討伐であるならば、私が介入する余地は無いだろう。
恐らく、先輩達が片付けてくれる。
杖が無ければそんなに強い元素魔法を発動出来る訳でも無いし、第一魔物を前にして元素魔法を発動出来る自信がない。
「規則違反をしてごめんなさい……。私、このまま学院に戻っても大丈夫でしょうか?」
一応学院に戻っていいか確認を取る。
- Re: Θεος δώρον【元素・魔法ファンタジー/募集中】 ( No.35 )
- 日時: 2021/08/22 21:55
- 名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)
>>34
アンタレスside 東の石門付近
「うーん…そうですね……」
学院に戻るべきかを問われ、そこまで考えていなかった、というように困ったように眉を潜め手を顎に当てて考える仕草をする。同伴してくれた教師に聞きたかったが生憎彼を見失ってしまい自分で判断するしかない。
「……貴女は、どうしたいですか?」
- Re: Θεος δώρον【元素・魔法ファンタジー/募集中】 ( No.36 )
- 日時: 2021/08/22 22:36
- 名前: 憑 ◆R1q13vozjY (ID: 5hG5Ocn3)
>>32
【キリル/東の石門付近】
「こらこら、爪を噛んだらダメだろう? 折角の綺麗な手が台無しになってしまうよ」
ここが戦場でなければきっと彼女の手を掴んでいたところだが、生憎とそうはいかず。苦笑気味にほんの少しだけ口角を上げつつもそう言い。「ああ、助かるよ。心強いね、君は」と相手から告げられた言葉に今度は柔らかな笑みを浮かべてはそう言い戦闘を再開しようとした刹那、一人の生徒が駆けつけてきた。羽織物の色を見るに、おそらく先輩だろう。
「一体どうしたんです?」
元素魔法で魔物を拘束したまま、キリルが敬意を込めた声色でそう問いかけると、その先輩は「イェダが見つかったんだ、門からそう遠くない場所にいる。ここに居る生徒の一部は、そっちに向かうように」と口早に答えて
>>33
【イオ/南の石門付近】
「……持続時間は持って三分、ってところだけど……まぁ、気をつけなさい」
バフの効果時間をさらりと告げつつ相手に向けていた手を下ろせば、相手から少し目を逸らしたまま見送りの言葉を述べる。結構体力を消耗したし少し休もうと考えれば、近くで凭れかかれそうな所へと移動して
- Re: Θεος δώρον【元素・魔法ファンタジー/募集中】 ( No.37 )
- 日時: 2021/08/23 17:48
- 名前: 柊 (ID: r306tAcU)
>>36
イザベラ__in東の石門付近
「分かった……止める」
そう呟くと爪を噛むのを止める。
癖になっているから、止めるのは大変だな。と思いつつ。
そして、柔らかい笑みを浮かべられ、頼られた。と知り、一度頷く。そして、同級生と先輩の会話を聞き、目を細め、状況を理解する。
「…分かりました」
- Re: Θεος δώρον【元素・魔法ファンタジー/募集中】 ( No.38 )
- 日時: 2021/08/23 18:46
- 名前: 雪見餅 (ID: 0LEStScZ)
>>35
【アリス:東の門】
「私……ですか。」
自分はどうしたいのだろうか。
生憎、私は魔物を前にして一人で元素魔法を発動出来ない。
それならば、無力な私は退避して騒ぎが収まるのを待つ方が良い。
本当ならば自分も加勢したいがここは合理的に考えよう。
「私は元素魔法を発動出来ないし、ここに居ない方が良いって事は分かります。」
どうして私、こんな事になったんだろう。
もっと強ければ、誰かの助けになったかもしれないのに。
「はぁ……。魔物さえいなければ、助けれたのに……。」
空に向かって、そう独り言を呟いた。
- Re: Θεος δώρον【元素・魔法ファンタジー/募集中】 ( No.39 )
- 日時: 2021/08/23 19:14
- 名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)
>>38
アンタレスside 東の石門付近
「……そうですか」
空を見て呟く彼女を見、かつての自分と重ね合わせ何と声を掛けてあげればいいか戸惑ってしまう。すると石門の方から魔物が数体やってくるがアンタレスの向きからは気付かずただ戸惑うばかりである。
>>36
リゲルside 南の石門付近
「へぇ……結構長いようで短いな」
皮肉とも捉えられるような褒め言葉を微かに溢すが当の本人は微かに微笑んでいる。気をつけなさい、という彼女の言葉を受け、彼女が立ち去る前に「アンタもな、回復させ過ぎて倒れんなよ」と微笑みながら伝え、石門の方へと向かった。
総合掲示板
小説投稿掲示板
イラスト投稿掲示板
過去ログ倉庫
その他掲示板
スポンサード リンク