オリジナルなりきり掲示板
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- いちいち (非募)
- 日時: 2021/03/26 02:41
- 名前: 憑 ◆R1q13vozjY (ID: HZjgBtCK)
◎時間に余裕がある時とか、タイミングが合ったときは基本的に即レス寄りのスレ。
◎スレ主は短~中程度のロルで返すので、あらかじめご了承ください。
◎気分で締め切ったり募集したりする((募)は募集中、(非募)は〆切)
◎同時進行で二個まで可能。キャラクター自体は一個の也に三人くらいで有れば出すことは可能です。
※キャラはたまに増やしたり減らしたりする。
>>1(参加用紙)
>>2(男)
>>3(女)
>>1-3(まとめ)
ー
ジャスミンティーさん>>5
紫月さん>>11
日馬さん>>35、>>41(ライバル)
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- Re: いちいち (募) ( No.139 )
- 日時: 2021/03/13 15:36
- 名前: 日馬 (ID: SG60l.ki)
>>105
「! やったぁー!」
褒められ嬉しくなって思わずぴょんこぴょんこと二回ほどその場で飛び跳ね
「丁度喉カラカラだったの! 真さんエスパー?」
そう冗談めかして言いつつも、ありがとうと邪気のない笑みを浮かべながらスポーツドリンクを受け取り
- Re: いちいち (募) ( No.140 )
- 日時: 2021/03/14 00:25
- 名前: 憑 ◆R1q13vozjY (ID: HZjgBtCK)
>>137
友人「わ…わかったわかった、じゃ、っじゃあな」
それまでニヤニヤしていたが、梓の様子に流石に命の危機を少し感じたのか、慌てた様子でそう言い
“お前の彼女だいぶこえーな”と視線で文人の方に送れば、そそくさとその場を立ち去って
文人(友人が立ち去っていくのを見送れば、疲れたようにため息を吐いて
>>138
友一「そう、なら良いけど……、」
大丈夫そうだなと思い階段を降りようとするも、呻き声が聞こえれば相手の方に顔を向けて
「…もしかして、立ち上がれないの」
床に手をついたままの相手を見下しながら、どこか体を痛めているんだなと把握しつつもそう言い
>>139
真「…まさか。まだまだレッスンは続きますから、水溪さんに途中で倒れられては困るだけですよ。水分補給は大切でしょう?」
相手の冗談を間に受けているのか否か微妙に判断がつかないような顔をしつつ
いつも手にしている手帳を開けば結花のスケジュールを確認しながらも、微笑を浮かべればそう言い
- Re: いちいち (募) ( No.141 )
- 日時: 2021/03/14 01:26
- 名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)
>>140
夏路山の友人が去っていくのを見ながらため息を吐いた。
そして僅かに出ていた冷気を完全に沈めた。
梓「……みっともない所を見せたな」
そう言って苦笑して
- Re: いちいち (募) ( No.142 )
- 日時: 2021/03/14 20:41
- 名前: 紫月 ◆GKjqe9uLRc (ID: w1UoqX1L)
>>140/憑さま
「…もしかして、立ち上がれないの」
その言葉に「はっ? た、たっ立ち上がれるし……っ」と反射的に強く言い返してしまったせとかはやってしまったとばかりに目を見開いて少し泣きそうな顔をすれば背け。
「……足首、が、痛くて……、なんて言うか、ごめん」しょんぼりしたように眉を下げ上目遣いに謝り。
- Re: いちいち (募) ( No.143 )
- 日時: 2021/03/23 02:15
- 名前: 憑 ◆R1q13vozjY (ID: HZjgBtCK)
>>141
文人「あ、ああ……」
自分に向けられた殺意ではなかったが、怒りを露わにする彼女はそれなりに恐ろしく感じて
オレの友人が申し訳ない、というような顔をしつつも僅かに頷くのみで
「じゃあ、また一時間目の前にな!」
学校へと着けば、そう言いながらも自分の教室の方へと向かって行って
>>142
友一「……だよね、どう見たって痛そうだもん」
相手の強がるような言葉に、え、どう見てもどこか痛めてるじゃんと僅かに目を見開くも、すぐにその発言を撤回するように謝った相手に「…っふ、」と少し吹き出して。すぐに笑いを抑えつつそう言いながらも、その場に屈めば相手に自身の肩を差し出すような体勢になり
- Re: いちいち (募) ( No.144 )
- 日時: 2021/03/23 18:56
- 名前: 紫月 ◆8OwaNc1pCE (ID: w1UoqX1L)
>>143/憑さま
急に吹き出す友一にせとかはカッと目を見開いてから恥ずかしそうに口を尖がらせてそっぽを向いて。何よ、こっちはどんな気持ちで言ったか分かってるの、笑った姿も可愛いけどさと不満を胸に抱かせて息を吐く。
自身の肩を差し出すような体勢になってしゃがむ込む友一にせとかは僅かに目を見開いて信じられないと言うように瞬きを繰り返し「え、何……おんぶ、して、くれるの……?」と震えた声で。
- Re: いちいち (募) ( No.145 )
- 日時: 2021/03/26 00:12
- 名前: 憑 ◆R1q13vozjY (ID: HZjgBtCK)
>>144
瞬きを繰り返す相手を振り向きざまに見ていたのか、もしかして嫌だっただろうかと考えれば
友一「あー、…もしかして嫌だった?」
相手の問いかけに肯定するように頷きながらもそう言えば、肩を差し出すような体勢から半肩を貸し出すような体勢へと切り替えては“肩に掴めば?”と言いたげな視線を送って
- Re: いちいち (非募) ( No.146 )
- 日時: 2021/03/26 13:02
- 名前: 紫月 ◆GKjqe9uLRc (ID: w1UoqX1L)
>>145/憑さま
「い、嫌じゃない!!」と大きくかぶりを振って言う。どくんどくんと煩く鼓動する胸に手を添えて息を吸う。差し出された半肩を見つめ、そ、そーっと掴む。
「……ありがと……」
零れた声に自分でもびっくりしながらも微笑んで。
- Re: いちいち (非募) ( No.147 )
- 日時: 2021/03/31 00:46
- 名前: 憑 ◆R1q13vozjY (ID: HZjgBtCK)
>>146
友一「んーん、良いよ。……それよりも、次からは転けないようにしなよ?」
相手がなんで階段から転げ落ちたのかは分からないけどと内心思いながらも、冗談っぽいニュアンスが少し含まれたような笑みを向ければそう注意を促し。相手の体を支えつつ階段を降りていって
- Re: いちいち (非募) ( No.148 )
- 日時: 2021/04/02 15:33
- 名前: 紫月 ◆GKjqe9uLRc (ID: w1UoqX1L)
>>147
「んーん、良いよ。……それよりも、次からは転けないようにしなよ?」
「え、あ、……うん……」
冗談っぽいニュアンスが少し含まれたような笑みを向けられどきっと胸が高鳴る。せとかはぎゅっと肩を掴んで息を吐く。
早く鼓動する胸の音が聞こえないかと心配し、けれどもこうやって優しくされていることに嬉しさを感じ笑みをこぼしてしまう。
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