オリジナルなりきり掲示板
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- たのしいいちいちができるよ
- 日時: 2021/07/12 23:14
- 名前: ヨモツカミ (ID: npB6/xR8)
ちぇけら! ヨモツカミといちいちがしたいと言う方どうぞよろしくお願いします。
死ネタ、鬱展開、グロ、クトゥルフ神話ホラー、百合、ブロマンス、そのへんが好きです。
***
まずは「こういうキャラとこういうキャラが○○な関係性で、□□なことがしたい」というのを教えて下されば、ある程度希望に沿ったキャラとシナリオ展開を考えます。シナリオに関してはどういう展開があると嬉しいとか教えて下されば検討します。
(私の作ったキャラやシナリオに不満がある場合や、私が参加者さんの希望するものが楽しくなさそうだと感じたら断ります。
現在用意しているシナリオで、興味のあるものがあれば、そのシナリオに沿った展開で勧めていきます。
***
■コピペ用
【名前/よみ】
【性別、年齢、身長】
【容姿】
【性格】
【要望】
【地雷】
【その他】
【備考】
【サンボイ】
「」
「」
「」
***
■目次
シナリオ一覧(増えるかも)>>1
指名キャラ一例>>56
開始文一例(未完)>>4
◆参加者様
心ちゃん>>3 月姫夜露>>6
開始>>9
シャードさん>>10 エリーゼ>>18
開始>>25
ミンティさん>>13 橘 継実>>19
開始>>20 続き>>52
つきさん>>61 三雲 鈴里>>62
開始>>68
眠井さん>>76 歌方 海月>>82
>>82
- Re: たのしいいちいちができるよ ( No.97 )
- 日時: 2021/07/25 20:55
- 名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: 0bK5qw/.)
>>94
「多分、この倍ぐらいまでなら持てますよ」
そう言ってエリーゼを見る。
「……敵、ですか?」
少し顔をしかめてそう言う。
- Re: たのしいいちいちができるよ ( No.98 )
- 日時: 2021/07/29 22:28
- 名前: 神和 ◆d0akhCFZ2s (ID: HZjgBtCK)
>>96
「あ、ありがとう、おじさん!」
脱いだ右靴を片手に、用意された新たな靴と店主を交互に見ては頭を下げながらもそう言い、靴を履き始める
「え、ええ…っ、まだ履けてないんだけどっ」
何故かずっと右靴を持ったまま靴を履いているせいかややもたついているようで、走り出した相手を見ては少し焦ったようにそう言っては急いで靴を履いて。履き終えれば相手の背中を追いかけるようにして走り始めて
- Re: たのしいいちいちができるよ ( No.99 )
- 日時: 2021/08/02 07:57
- 名前: 眠井 (ID: A9wxTbZM)
>>87
[お返事遅くなり、申し訳ありません。最近当方多忙中につき落ち着くまでまたお返事遅くなると思います。お手数をおかけします事、重ねてお詫び申し上げます。
加えて、一つお尋ねさせて頂きたいのですが。容姿への感想が出てくるという事は初対面(開始文はまだ起きていない未来への暗示)か、朝の暗がりで色彩が見にくかった故の感想か(開始文は既に起きた)で解釈を迷ってしまったので、どちらに捉えた方がヨモツカミ様的にはよろしかったりしますか?
とりあえず今回は、接触ロルか回想ロルどちらでもいけるような形に致しますね。]
波間から誰かの声を聞いた気がして足を止める。
「だれ、なの……です?」
すこしばかり夢の続きを期待するような高鳴りを押さえながら振り向いて。
- Re: たのしいいちいちができるよ ( No.100 )
- 日時: 2021/08/14 13:59
- 名前: ヨモツカミ (ID: oKgfAMd9)
>>97シャードさん
「そう、敵。別に強くないし、放置してもいいんだけど──あんなのが城の中にまで入ったらみんな気分が悪いでしょうからね。それを倒すのがアタシの仕事なの。……そうね、あんたの世界でいう、ゴキブリみたいなもんよ。アタシたちは“ヒヨス”と呼んでるわ」
言いながらエリーゼは何処かへ歩き始めた。
>>98つきさん
本気で間に合わないと思ったが奏羽の方を振り返りもせずに全力で駆け抜けた結果、教室に滑り込むことができた。瞬間、予鈴が鳴る。
息を荒げながら、後ろを振り返る。奏羽はちゃんとついてきているだろうか、と。
>>99ねむいさん
(わかりづらくてすみません、私は接触ろるのつもりでした……! えーと、砂浜にいるあなたを見つけて、長い髪の毛を見て、そうおもったから口にした、という体です。(開始文は未来の暗示にしましょうか)
不慣れなので、またわかりづらい風にしてしまうかもしれません、すみませんがよろしくお願いします……!
振り返った彼女は、小柄で子供っぽくみえる女の子だった。
波が海月の足を浸す。
誰、と問われたので、海月は静かに微笑みかけた。
「はじめまして。私は……歌方海月。気軽にみつく、と呼んでほしいな」
緩りとワンピースの裾を摘み、膝を小さく曲げながら会釈をする。波が引いて、白い足が海に引き戻されそうになる感覚を覚える。
「ねえ。私、あなたの名前が聞きたい。なんと言うの?」
- Re: たのしいいちいちができるよ ( No.101 )
- 日時: 2021/08/14 17:54
- 名前: 神和 ◆d0akhCFZ2s (ID: 5hG5Ocn3)
>>100
「だから、はやい、ってば……っ!」
予鈴のチャイムの余韻が無くなりはじめた頃、急ぐような足音と共に教室へと駆け込む人影が。まだ本鈴は鳴っていないから、ギリギリ遅刻扱いにはならないだろう。そう思いつつ、息も絶え絶えになりながらも鈴里に向かって文句を垂れて
「でも、ギリ間に合った……、はー……しんど、疲れた……」
が、胸に手を当てて少しずつ呼吸を整えている内に落ち着いてきたのか今度は安堵したような声でそう言うと、ゆっくりと自分の席へと向かい
- Re: たのしいいちいちができるよ ( No.102 )
- 日時: 2021/08/15 11:49
- 名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: 0bK5qw/.)
>>100
「あっ、ちょっと、どこへ!?」
そう言いつつエリーゼについていく。
- Re: たのしいいちいちができるよ ( No.103 )
- 日時: 2021/08/16 03:02
- 名前: 心 ◆sjk4CWI3ws (ID: cl9811yw)
>>83 よもさん
もらったエサを手で転がして、寄ってきたねこがそれを食べるのを見つめる。かわいい、と口元を綻ばせた。
と、夜露が差し出してきたものを受け取ってはまじまじと眺める。
「これ、キーホルダー? かわいい……ありがと、つゆ」
きらりと目を輝かせてはそう言って、早速持ってきたボディバックにそれをつける。
「あ」
ふと思いついたようにあたりを見回しては唐突に立ち上がって、目的のものへ駆け寄っていく。そのままそれを手にとってレジへ持っていき会計を済ませると、嬉しそうに笑いながら口を開いて。
「これ、半分こして持つやつ。もらってくれる?」
それは所謂にこいちと呼ばれるタイプのキーホルダーで、先程のものと同じような白猫と黒猫が象られている。一部に磁石が埋め込まれていて、近づけるとくっつくという仕組みだ。
夜露の方へ黒猫を差し出してはにこりと笑う。
- Re: たのしいいちいちができるよ ( No.104 )
- 日時: 2021/08/21 13:37
- 名前: ヨモツカミ (ID: oKgfAMd9)
>>101つきさん
前の席のコウタが「奏羽達揃って遅刻しそうになるとかめっちゃウケるな笑」と話しかけてくるなどして、その日は特に変哲もない学校生活を送って、放課後になった。
教室の窓。太陽が沈みきって、薄暗くなった空を見て、鈴里は虚ろな目をした。そろそろ帰らなきゃ。そう、ちゃんと帰るんだ。奏羽と一緒に。
「奏羽、かーえろ」
声が震えなかったか。いつも通りの笑顔が作れているか。心配におもいつつ、それを表に出さないように努めて、鈴里は奏羽に笑いかけた。
>>102シャードさん
アランがついてきていることを確認しつつ、エリーゼは先を征く。
そしてたどり着いたのは、城の裏門。既にそれはいた。城の陰になったこの場所では、ヒヨス達が溜まる。
黒く渦巻く水気を帯びた、大熊ほどの大きさのある塊を睨みつけ、エリーゼは立ち止まった。
>>103心ちゃん
「これ、半分こして持つやつ。もらってくれる?」
そう言って差し出された黒猫のキーホルダーを見て、一瞬目をしばたたかせ、思わず夜露は笑いだした。
「ふふ、同じこと考えてるね、僕達」
言いながら、夜露は自分のカバンを指差す。先程渡した胴長の白猫と同じ、胴の長い黒猫がついている。実は色違いでお揃いにしようとして既に購入していたものだ。
おそろいが増えた。おそろいのキーホルダーを持とう、という思考が被ってしまって、可笑しくなる。そんな似たもの同士なところが心地よくて、雫斗と友人でいるわけだが。
「ありがとうね、しず」
- Re: たのしいいちいちができるよ ( No.105 )
- 日時: 2021/08/21 17:04
- 名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: 0bK5qw/.)
>>104
「……なんですか、あれ」
エリーゼの一歩後ろで立ち止まり、警戒するように黒い塊を睨んだ。
- Re: たのしいいちいちができるよ ( No.106 )
- 日時: 2021/09/05 12:01
- 名前: 神和 ◆d0akhCFZ2s (ID: 5hG5Ocn3)
>>104
「ん、」
教室に残っていた近くのクラスメイト達と談笑しつつゆっくりと帰る支度を進めていたところ、相手の声が聞こえ、返事しながらも軽く頷く。どうやら相手の些細な変化には気付いていないらしい。パパッと支度を済ませ、それまで話していたクラスメイトに「じゃーねー、また明日」と笑いかけた後、「お待たせ」と言いながらも相手へと微笑めば、教室を出ようとして
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