雑談掲示板

添へて、【小説練習】
日時: 2018/06/11 19:14
名前: 浅葱 游◆jRIrZoOLik (ID: bC2quZIk)

*
 
 執筆前に必ず目を通してください:>>126

*

 
 ■第6回 せせらぎに添へて、:平成30年5月20日~平成30年6月10日
 名前も知らないのに、




 □ようこそ、こちら小説練習スレと銘打っています。


 □主旨
 ・親記事にて提示された『■』の下にある、小説の始まりの「一文」から小説を書いていただきます。
 ・内容、ジャンルに関して指定はありません。
 ・練習、ですので、普段書かないジャンルに気軽に手を出して頂けると嬉しいです。
 ・投稿するだけ有り、雑談(可能なら作品や、小説の話)も可です。
 ・講評メインではありません、想像力や書き方の練習等、参加者各位の技術を盗み合ってもらいたいです。


 □注意
 ・始まりの一文は、改変・自己解釈等による文の差し替えを行わないでください。
 ・他者を貶める発言や荒らしに関してはスルーお願いします。対応はスレ主が行います。
 ・不定期にお題となる一文が変わります。
 ・一作品あたり500文字以上の執筆はお願いします。上限は3レスまでです。
 ・開始時と終了時には「必ず」告知致します。19時から20時を目安にお待ちください。
 ・当スレッドのお題を他所の企画スレッドで用いることは例外なく許可しておりません。


 □お暇な時に、SSのような形でご参加いただければと思います。


 ■目次
 ▶︎第1回:今日、全てのテレビ番組がある話題について報道していた。
 >>040 第1回参加者まとめ

 ▷第2回:彼女はいつもと変わらない、甘い匂いをまとっていた。
 >>072 第2回参加者まとめ

 ▶︎第3回:「問おう、君の勇気を」
 >>119 第3回参加者まとめ

 ▷第4回目:手紙は何日も前から書き始めていた。
 >>158 第4回参加者まとめ

 ▶︎第5回:「フビライハンとエビフライの違いを教えてくれ」
 >>184 第5回参加者まとめ

 ▷第6回:名前も知らないのに、
 >>186-187 芋にかりけんぴついてるよ、髪っさん
 >>188 パ行変格活用さん
 >>189 半家毛 剛さん
 >>190 ヨモツカミ
 >>191-192 狒牙さん
 >>193 藤田浪漫さん
 >>195 メデューサさん
 >>197 しゃぼんだまさん
 >>198 月 灯り さん
 >>199-200 東谷 新翠 さん
 >>201 すのーふれーくさん
 >>202 液晶の奥のどなたさまさん
 >>203 黒崎加奈さん
 >>204-205 雛風さん
 >>206 「五人」一同さん
 >>207 五人①さん
 >>208 五人②さん
 >>209 五人③さん
 >>210 五人④さん
 >>211 五人⑤さん
 >>213 神瀬 参さん


 ▼第n回目:そこにナマコが置いてあった。
 >>156 悪意のナマコ星さん
 >>157 東谷新翠さん

 □何かありましたらご連絡ください。
 →Twitter:@soete_kkkinfo
 

 □(敬称略)
 企画原案:ヨモツカミ、なつぞら
 運営管理:浅葱、ヨモツカミ

*

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Re: 第6回 せせらぎに添へて、【小説練習】 ( No.204 )
日時: 2018/06/10 20:00
名前: 雛風◆iHzSirMTQE (ID: 5iJfvcmc)


 名前も知らないのに、少女は彼の葬儀に出ていた。葬儀所の中にいるのは数名の男たちと少女だけ。胸元までの黒髪を持つ彼女は、だいたい十八歳ほどだろうか、その顔に悲しんでいる様子はなかった。外には数十人の黒服の男たちが列をなして待機していた。静かな寂しい部屋で、一呼吸に大きな音が乗せられて聞こえる。
「私が貴方の名前を知るのはいつになるんでしょうか……」
 彼女の灰色の濁った目は、呼吸しないその口を期待もなく見つめる。少女の口が開き、白く鋭い歯が見えた。静かな世界に少女の声が現れ、余韻を残してはどこかへ消えていく。彼女の問いかけに答える者は誰もいない。
 指の数本ない彼の体が火葬炉へと送られた。燃えていく。うっすら残る思い出を連れて。


 少女は葬儀所から家に戻ってくると父親のいる部屋へ向かった。彼女の父親は、先日倒れてしまい今は眠っている。
 少女の黒い髪は歩く度に動きに合わせて揺れて散り、しばらくして元に戻る。誰もいないただ広いだけの屋敷に縁側を踏み鳴らす音が響く。長い廊下を突き進み、ある部屋の前まで来ると足を止め襖を開けて中に入った。広めの和室には布団が広げられており五十代前ほどの黒髪の男が眠っている。少女は男のそばへ腰を下ろし静かに彼を見つめる。
 しばらくして男が目を覚ますと彼女は固い表情のまま口を開いた。
「お父様、甦(おかえ)りなさいませ」
「ああ……しかし、今回は少し遅くなってしまった。次からは早めに摂取しておかなければな……」
 少女の父親である彼は体を起こし首を回し伸びをする。彼は今しがた、死んだばかりである。
 少女とその父親は、『吸命鬼』と呼ばれる種族だった。彼らは人間とは違い、寿命は最長でも十八歳までである。ただ、人間の指を食べることで、その人間の寿命の一部を吸い取り生き長らえることができた。
 外見的には人間とほぼ同じだが、歯は全て鋭く硬く、骨すら軽く砕いてしまう。彼らは指一本を食べることで、人間の十年分の寿命を吸い取る。吸命鬼の一日分の寿命は、普通の人間で言うところの十年分。つまり、八日生き長らえるということは八十年分の寿命を吸い取ることになり人ひとり殺しかねない。
「お父様……これでいったい何人を」
「さあな。数えていない」
「彼らは同じ生命体なのですよ」
「人(えさ)を慈しむ暇はない。生きるためにはこうするしかない。お前も、そろそろ意地を張るのは止めておけ……自分でも分かってるんだろ」
「…………」
 父親の、髪と同じ黒の目は優しさなど持ってはいない。しかし彼は大きな手を少女の頭に乗せて荒く撫でた。彼の言葉に少女は反論できず俯く。
 相手の同意の上でなら、吸命鬼が命を吸い取ることは今や合法になっていた。それで死者が出ても、責任は同意した方にあるということになっている。
 彼女の父親が所有する部下たちは、彼女の父親に忠誠を誓っている。主の命令を拒否することはもちろん、その娘の頼みを拒否することもない。
「ミコト」
「私は、誰かの命を盗ってまで生きたくはない。私は、貴方(ばけもの)にはなりたくない」
 小さく、しかしはっきりと言葉を吐き出すと彼女は立ち上がり走って部屋を出て行った。

「っ……っ、げほっ」
「お嬢っ……っ!」
 部屋からだいぶ離れたところまで来て、喉から何かが涌き出てくる感覚に襲われ足を止め壁に手をつき膝をつく。
 いつもこの付近を見張っていた若い男が彼女を見つけ慌てて駆け寄った。ミコトは堪えきれず咳を吐き出した。咳は共に唾液と血を連れており、寿命が来そうなのだと嫌でも気づかせてくる。
 意思が働く前に、本能が生(いのち)を求める。目の前の男の腕を強く掴み口許へと引き寄せ、口を大きく開けた瞬間に彼女の動きが止まった。
「…………」
「あ……あ……っ」
 白く鋭い刃は狙いを定め、食らう準備を整えている。朧気な目は、怯えている若い男を捉えると大きく揺らぎ、ミコトは慌てて彼の手を放り彼から距離を取った。
「ご、めん、なさい……っ、ふ、っ……」
「っ、お嬢」
「来ないで! そんな、そんな怯えた目で見るくらいなら、どっか、行って……」
 ミコトは再び涌き出る咳に、慌てて口を閉じ手で押さえるが、その反動で鼻から血が溢れる。喉まで来たものを何とか飲み込み、駆け寄ろうとする若い男に向かって言った。目は彼へ向かず、彼女が俯くと髪が垂れて顔を隠す。
 少ししてそばで足音が生まれ、それは遠くへ消えていく。ミコトは顔を上げ口許を腕で拭く。数回短く呼吸をし、壁に手をつきつつ自室へ戻った。

*続き
>>205

Re: 第6回 せせらぎに添へて、【小説練習】 ( No.205 )
日時: 2018/06/11 17:23
名前: 雛風◆iHzSirMTQE (ID: 5iJfvcmc)

*前>>204


 * * *

「八太良目(やだらめ)ー、今日なんか元気ないなー」
「別に……」
 学校の授業が終わり、昨日の夜のことを考えながら帰路についていた。私の隣で勝手についてくるこの男の子はクラスメイト――名前は、忘れた。
 特に仲良くなった覚えはないけど、中学一年の頃、よく登下校についてくるようになったり話しかけられるようになった。それ以来ずっとクラスも同じで、席も隣。高校も同じで、同じクラスに隣の席。別に、話が合わないわけではないので彼のことは嫌いではない。
「お前の父親さ、ヤクザなんだよな」
「まあ……」
 彼は、私の家系のことを知ってしまった内の一人だった。登下校についてこられる度、屋敷から少し離れたところで別れさせていた。しかし以前、彼に家の前まで行くと言われ揉めていたところを組員が目撃してしまった。私が男に絡まれてると思ってしまったらしく、危うく彼が拷問にかけられるところだった。
 そのせいで、彼は完全に私がそっち側の人間だと分かってしまった。けど彼は、知った上で気にせず話しかけてくる。知ったら皆避けるようになるのに、変わった人だ。
「それでその上『吸命鬼』なんだろ?」
「…………」
 私が嫌っている話題をふられて彼を睨む。父が吸命鬼であることも知っている彼は、普段は気をつかってくれているのか、それに関して一言も口にしたことがなかった。
 何のために今、今さら、話題を吹っ掛けてきたのだろうか。聞く前に責めるのも悪いと思って、何とか声をあげるのを耐える。
「ごめんって……でも――お前も、そうなんだろ……?」
「違う」
「もう……もたないんだろ?」
「黙っててよ」
「だったら俺が」
「黙れって言ってんだよ!」
 畳み掛けられる言葉にイライラがどんどん溜まっていく。つい荒い言葉を出してしまい慌てて口を手で覆う。彼は驚いたように目を見開いていた。けど、すぐに真面目な顔に戻った。いきなり彼が両肩に手を置いてきてビクッと震えてしまう。
「聞いてくれ、ちゃんと話したいんだ」
「…………」
「俺はお前が死ぬくらいなら、自分の寿命なんて要らねえ」
「…………」
 吸命鬼にとっては、しょせんコイツも餌。父はいつも言っていた。『食えるものは食っておけ。例えそれが敵対している組織の奴でも、仲間でも、友人でも、恋人でも』と。
 良いじゃないか、ちょうど譲渡してくれるというのだから。良いのだろうか、甘えてしまって。良いのだろうか、他人の寿命を盗ってしてしまっても。
 良いのだろうか――私に笑いかけてくるこの人の命を、自分のものにしてしまっても。
「俺はお前のことが心配で、っ!」
「…………」
「え? あ……あ……」
 勢いよく出てくる彼の言葉を止めるようにして私は彼の手を掴み、口へと持っていった。
 口を大きく開けていくと鋭い刃が覗き、私の手は彼の手をそこへと導いていく。さっきの勢いをなくし、彼はただただ怯えていた。声もでない彼を下から一瞥して、彼の手を放り口を閉じる。
「怖いでしょう。簡単に言わないで……私も……怖い」
 手を放られて呆然と立ち尽くす彼に言い放ち、彼を置いて家に帰った。

 * * *

「お帰りなさいませ、お嬢」
「あ……ただいま」
 ミコトが家に帰ってくると四十代後半ほどの中年の男が一人出迎えた。黒髪のオールバックに、その細い目は髪と同色の黒。
 彼は毎日、ミコトが出ていく度に帰ってくると出迎えている男である。小学生の頃から勉強を教えてくれており、他のどの組員よりも仲が良かったが、ミコトは彼の名など知らなかった。
 彼女は、彼ら組員の名前を誰一人として知らない。ミコトは名前を呼ぼうとして、自分が中年の男の名前を知らないと改めて気づかされる。

――ぱぱー、このおじさんはなんてなまえなのー?――

――……良いか、ミコト。コレは全て餌だ。餌に名前なんて、必要ないだろう?――

 幼い頃、尋ねたことがよみがえる。大勢の組員を前に放たれた彼女の父親の言葉を、組員たちは驚くことなく受け入れていた。その違和感に、当時のミコトは気づいていなかった。

「お嬢、お帰りになられたばかりで申し訳ないのですが、昨夜のこともあります。もう貴女の寿命は、二十分ほどしかありません」
「……いや」
 吸命鬼の対策は発展していない一方で、吸命鬼の寿命を測る技術は進歩していた。数分数秒単位まで分かるようになってしまい、ミコトは不快そうに眉を寄せる。
「お嬢」
「黙ってよ……っ、わかって、る……から」
「っ……」
 頭を激痛が走り前へ体が倒れていく。ミコトのぶれた視界が辛うじて捉えたのは彼女を支える中年の男の姿だった。

 あと十五分。

――頭が痛い。喉が焼ける――

 目や口の端から赤い液体がこぼれていく。ミコトは小さく荒い息を吐き、それと共に血を拭くんだ咳を出す。だんだん薄れていく意識をミコトは意地でも掴んで離さない。

――ああ……死にそうだ――

「…………」
「お嬢、無理はなさらないでください」
 ミコトは呆然とただ地面を見つめ黙り込む。男は彼女を椅子に座らせ、自分の方へ顔を向かせる。
「お嬢」
「貴女は……喰わせろと言ったら、差し出して、くれる……?」
「もちろんですよ。おっさんの指に噛みつくのは絵面がアレですが」
 苦しいながらも出したミコトの声は渦巻く悩みを彼にぶつける。そんな苦悶など気にせず、男は即答して微笑んだ。
「私は、文字通り貴女方に命を捧げています」
「…………」
「貴女が命を落とすというなら、私が命を削ります。指一本とは言わず、せめて三日分の三本を」
 彼はミコトの前で跪くと自分の手を彼女の手に乗せ、ミコトの口の前へと持っていった。彼女は灰色の目を男の大きな手へと向ける。
「…………」
「お嬢、お願いですから意地を張るのは……っ?」
 しかしミコトはその手を退けた。まだ命を採ろうとしない彼女に焦り男は慌てて口を開くが、ミコトが椅子から降り自分を立たせたことで言葉は途切れてしまう。代わりに彼は不思議そうに彼女を見つめる。
「……あなたの名前、教えて……」
「名前、ですか……晩鐘忠弘(ばんしょうただひろ)です」
「晩鐘……」
 忠弘は名前を問われて少し苦笑いするも、命令通り名乗る。やっと知れた、とミコトは口許に笑みを浮かべた。そして彼の前で跪いた。
「っ、お嬢……?」
「待って。晩鐘さん……貴方の命、いただきます」
 仕えている者に跪かれて忠弘は驚き慌てて彼女を立ち上がらせようとする。しかしミコトはそれを制止した。
 彼女は忠弘の左手を取り、口許へと運び一度、彼の手の甲に口付けをする。そうして、口を開ける。白い歯が現れ鋭い切っ先は目の前のものへと狙いを定めた。忠弘はソレを見ても怖がりはせず、抵抗もせずただ愛しげに見つめていた。

 太い指に白く尖った刃が食い込む。固い音を立てて肉と骨を引き裂いた。

「っ……」
「………ごちそう、さま……」
 鋭い刃から血が伝い落ち顎へと流れる。目からこぼれた透明なものと混ざり重さを増すそれはやがて床へと落ちて染みを作った。
「食べ、ちゃった……盗っちゃった……私、人の命を……」
「……貴女が生きてくれていて、よかった」
 忠弘は徐々に増していくミコトの涙を右手で拭う。
「でも晩鐘さんは……」
「私の指二本がお嬢の命を救ったんですよ。誇らしいです」
「どうせ二日後には同じようになるんですよ……」
「そうなったらその夜また、やりましょう。俺が貴女を救います」
「っ、ふふ……ありがと。私は晩鐘さんの指(いのち)を大事にするね」
 ミコトは指をなくした彼の左手に手を添え、もう一度口付けをした。

 
*『吸命鬼』

 二回目参加させていただきました。本当にごめんなさい。
詰め込みすぎたり、オチがグダグダですが書きたいものはかけたかな、と←

Re: 第6回 せせらぎに添へて、【小説練習】 ( No.206 )
日時: 2018/06/10 21:24
名前: 「五人」一同 (ID: 0SXf/J6A)

名前も知らないのに、彼女は笑っていた。
それが、僕と妹との最初の出会いである。

「…ん?どうしたんですか?」
そう言って僕、小見央(おみひろし)が、車椅子に座った目の前の少女に語りかける。
何故彼女は笑っているのだろう。
何故、彼女は笑って、いるのだろうか?不思議、不思議、不思議でよく分からなかった。
「…」
彼女は喋らない、喋れない、だから分からない。
「…はぁ、分かりました」
無言の少女に僕は返答を諦めた。
彼女の名前は、小見治巳(おみはるみ)。
僕の妹で、「弟」でもある。
簡単に言ってしまえば、「性別は書類上では女だが、見た目は男」なのである。
他人に説明するときは「この子は性転換して、男になった存在だ。」と、説明している。
だが、普通、この説明を受けて、「はい?」という返答しか、聞いたことがない。
普通、「この子は性転換して」っていう部分が理解がし難いのだろう。
それは仕方ない、それは僕でもそうだったからだ。
まず、治巳は「僕の妹ではない」からだ。
僕の両親が別れて、母方に吸収され、その後、母は僕と同年代の娘を持つ、男性と結婚した。
継父、義父である。
そのときに僕は妹、治巳と出会ったのである。
僕と出会ったときはまだ、治巳は男ではなく、見た目も中身も女の子だった。
「何とも可愛らしい娘だろうか?この娘が僕の手の中に?彼女の下着も彼女の股間も彼女のお尻も彼女の胸も彼女の母乳も、全部全部僕の物になるのか」なんていうふざけた事は思わずとも、流石に「この娘が僕の妹に?何とも漫画みたいな出来事だろうか?」とは思った。
だが、そんなことを思っても、「たかが妹(血がつながっていない)、下着姿を見ることはあっても、その先は基本ないよなぁ?」などと、高を括ってはいたが、まさか、治巳はそれを呑気に、自由に、勝手に踏み外したのだから。
「央さん?少し話があるんです」
「はい?何ですか?」
「えーと…此処では話せないことなんです」
「話せないこと…成程」
僕は「それほど重要で大切なことなんだろう」と思った。
だから、僕は彼女の手をつかんで、自室へと運んだ。
自室は青色を基調とした、質素で、ベッドの木組み部分以外は青を基調としていた。
別段「青が好き」ってわけではないのだが、色の選択が面倒くさかったので、仕方なく、青にしただけだが。
「さて」、と僕はベッドに座って、治巳を机に備わった椅子に座らせる。
細く、長い足が白のワンピースの中から見える。
もう少し栄養をとらないと、そんなことを思っていたところだった。
「央さん、聞きたい事があります」
「何でしょうか?」
自分が淡々と彼女に返答、すると彼女は「女の子が男の子になる、それって可笑しいことですか?」と発言した。
「可笑しいね、いや、性別転換は流石に人道に反している、僕はそう思うよ」
本心を治巳に伝えた、すると治巳は「そうですよね…知り合いに伝えておきます」と言う。
何だ、知り合いの話か、僕はそう思い、安堵した。
一応言っておくが、僕は男尊女卑をあまりよく思っていない存在だが、かといって、男卑女尊もあまりよく思っていない。
性別のことなんて、個人的にはどうでも良いからだ。
だが、流石に性別転換はダメだと思う。
本心を彼女に伝え、彼女はどう思うのだろうか?と思ったが、まぁ、友人だ、僕には関係ないよなぁ?と思って、「それでは、失礼しました」と言って、彼女は自室を出た。
そしてその夜、僕が寝ようとすると、治巳と父親、更に母親の声が聞こえた。
自室は二階、言い合いは一階から起きているので、おぼろげに聞こえるだけだが、母は治巳を応援、父は治巳を罵倒していた。
流石に僕は母の味方、母の意見を尊重する。
血縁がない父の味方ではない。
面倒になったので、僕はイヤホンを耳に付けて、寝ることを考えた。

そして、翌日、急に僕は両親から言われる、「治巳が入院する」と。
流石に昨日の言い合いで父側が傷つけたか、と思った。
そして一ヶ月が経った、自分は洗濯物の中の治巳の下着やブラジャーを畳んでいるとき、「ただいまー」と、玄関から可愛い声がした、治巳だ。
僕はリビングから玄関に移動し、「おかえり」と、そう呟こうとしたとき、先にリビングの扉が開いて、自分の目の前に「髭面の男性」が立っていた、その男性の口から、「央さん、お久しぶりです、性転換しました!」と、「男性の顔から治巳の声」がした。
唖然、まさか、妹が性転換とは。
まぁ、どうでもよかったので、「あっ、そう、おめでとう」と、上辺だけ喜んだ、そして抱きしめた。
「ちょっと恥ずかしいですよ…!」と言うが、自分はずっと抱きしめた。

まさか約一ヶ月、約一ヶ月も性転換手術及びホルモン注射及びリハビリを行っていたのか…自分がそう思っていた矢先、彼女はまた入院した。
何度、何度入院すればいいのか?そんなことを思いながら、彼岸花でも持って行ってやろうか、と思ったが、流石に僕の友人が止める。
仕方ないので、そこら辺の雑草でも拾って、添えようとした。
雑草と言っても、色とりどりな雑草もある。
そして、何種類かの雑草を掴んで、治巳の病室へと向かう、扉を開けて、自分の目に入ったのは、「左足をつられ、首を包帯で巻かれている姿」だった。
えっ?どういうこと?治巳は何でこんな重傷に?そう思い、筆談で聞いた。
話を聞く(聞くと言うより、読む)と、治巳は友達と歩道橋の上で帰宅中、片思い相手にナイフで切られ、更に歩道橋の階段から突き落とされ、足を骨折していた。
ナイフで切られた場所は喉、喉を切られたせいで彼女はしゃべれなくなってしまった。
まぁ、手術すれば治るかもしれないが(僕は声帯を切っても復活するしないが分からないから、そんな判断しかしなかった)、だが、骨折だけは治せない。
一日で完治するものではないから、少々やっかいである。
でもまぁ、生きているから大丈夫か、自分はそう判断して、「安心した」と、返答した。
そしてその日から治巳の介護(言い方は悪いが)が始まった。
案外面倒だったが、案外楽しかったりする、治巳のトイレにつきあったり、風呂にも入った。
これが今迄の話で、今からの話は冒頭の「車椅子に座った目の前の少女に語りかける」場面になる。
「…君が性転換をした、だから攻撃された、か…」
こくこくと、頷く治巳、そして僕が自信の胸を揉みながら、治巳に言う。
「大変だねぇ、僕の場合はそんなことなかったのに」
「!?」と言いたげな顔をする治巳、あー、そういや僕のことを言っていなかったな、そう思いながら治巳に行う。
「そういや、君には言っていなかったな?僕は「見た目女、中身男」なんだよ、まさか血もつながっていない兄妹が互いの性に、なろうとは?」
「!?!?!?」
衝撃の発言をして、治巳がだんだんと冷や汗を流す、「えっえっえっ?どういうこと?」と、筆談で記す治巳、だから、自分は言う。
「えっ?いや、普通に僕は見た目女の、中身男なんだって?ずーと、君は僕を「女」と勘違いしていたよね?「最初、出会ったとき」から」
「…、…、…、」
完全に治巳は驚愕している、自分はその場で「おっと、もう時間だ、それじゃあ、今から仕事だから?父さんと母さん、ナースの人に助けてもらってね?」と言って、治巳から離れる。
矢張り自身の正体を明かすのは面白いな?誰もが驚く、自分の正体?僕はそんなことを思いながら、スキップしながら病院の廊下を進む。
まさか、「女と思っていた姉が元男で、妹が何時の間にか元女になっていって」って…これはとんだ姉弟(あべこべ)だろうか?自分はそう思いながら、爽やかな空を見た。

初めまして、小説投稿グループ「五人」と申します。
時間があり次第、集まって、この場所に投稿します。
よろしくお願いします。
結構適当な小説かもしれませんが、宜しく御願いします。

Re: 第6回 せせらぎに添へて、【小説練習】 ( No.207 )
日時: 2018/06/10 21:27
名前: 「五人①」 (ID: 0SXf/J6A)

初めまして、小説投稿グループ「五人」の「五人①」と申します。
自分達も小説を投稿させていただきます。

自分達はみなさまの素晴らしい小説を見て、自分達も何か出来ないだろうか? 面白いことが出来ないだろうか? と、考えたところ、五人⑤が持っていた本、西尾維新著の「りぽぐら!」を、見つけ、真似をしよう、という話になりました。
なので、自分達「五人」も西尾維新著の「りぽぐら!」を真似て、小説を投稿させていただきます。

「りぽぐら!」 ルール

1、A、B、C、D、Eグループに分かれ、46音を分ける

2、一人1音選び、残りの3音は多数決で選択、選ばれた8音はA、B、C、D、Eグループ自由に使える

3、A、B、C、D、Eグループが残った40音をくじ引きでランダムに8音ずつ分ける

4、3で分けた8音はそのグループでは使用出来ない、つまり一人で使えるのは2の8音含め、残りの40音

5、……や──、句読点は記号扱いなので、使用可能

6、濁音、半濁音、拗音、促音は基本の音と同じ扱い、音引きはその際の母音とする

7、タイトルで使用禁止単語があっても気にしない

……というルールです。

それでは、「りぽぐら!」風小説(小説なのか?)を書かせていただきます、もしも「五人」の投稿がこの場所のルール違反なら該当の投稿を消させていただきます。
それでは「五人①」、「五人②」、「五人③」、「五人④」、「五人⑤」の作品をどうぞ。

では、トップバッター、行かせて頂きます。

Aグループ 使用禁止ワード あ、き、そ、て、に、ふ、ゆ、る
Aグループ 使用自由ワード け、つ、と、の、は、め、を、ん、使用禁止ワード外の合計38ワード

名前も知らないのに、僕は図鑑のような重厚な本を使用し、名前を探し、少し頭(こうべ)を掻いた後、困った、と、戯言を吐いた。
何故、僕の探し物が見つからんのだ!僕はこんな事を思いながら、本を机の上へ置いた。
何故、見つからない?何故?何故?何故?僕は考えたが、思いつかなかった。
どれを探し、どれが見たいのか?僕の探し物とは、「花」だった、凄く美しい「花」、「華やか」な花だった。
僕は色々な花の本を読むが、見つからなかった。
これは困ったなぁ、こう思ったりもした、だけれど、頑張れば絶対ヒットの可能性も有すはず。
だから、僕は頑張りながら本を読み続けた。
「…中々大変だ」
こんな事を言い、僕は背もたれを使用した。
一体どんな花だっただろうか?今となり、忘れたのが悔やむ。
「悔やむことを考えんのは無駄だな、さっ、他の事を考えよっと」
僕は椅子から立ち、所持した本を元の場所へ、運ぼうとした。

「確か、ここら辺だっけ?」
僕は独り言を放ちながら図書館内を進んだ。
と、突然だった、僕は曲がり角を曲がったら、一人の女性とぶつかり、お互い倒れ込み、驚いた。
「うわっ!?」
「ひゃぁっ!」
お互いの声が耳の中へ吸い込まれた、この声は女性だと、僕は判断した。
彼女もまた、僕の声を「男だ」と、判断しただろう。
「えっと、すみません!他を見、申し訳ないっす!」
「い、いえ!此方こそ申し訳ないと思います!」
「い、いや、こっちっすよ!」
「いえいえ!こちらも!」
お互いがお互い、謝辞しながら、落とした本を拾うという、物珍しい状態となった。
「はわわわわ…」
はわわわわ?何だ、漫画みたいな言葉は?僕はこんなことを思いながら、さっさと本を拾わないとと、思う。
終い、僕は何とか落とした本を全体拾ったが、彼女はまだ、床(とこ)の本を拾い、胸と前腕へ挟む、まだまだ床(とこ)の本は存在した、僕は仕方なく、助けを行うことを考え、行動した。
「ひ、拾います」
「えっ? えぇ、はい、すみません…」
彼女は頭(こうべ)を下げ、謝辞を行う、謝辞は別段せず、「どうも助かりました」と言えばいいと思った、何故ならここは感謝だろう、と思ったからだ。
「いえいえ、人を助けんのは、良いことっすから?」
僕はこんな事を言い、彼女の頬を赤くさせた。
何故彼女は恥ずかしがったんだろう?僕は変な感覚を覚えたが、まっ、んなもんはいっか、僕はんな事を思い、本を拾い、彼女へ渡した。
「本当、申し訳ない…」
「いえいえ?僕は拾っただけっす」
「いえいえ、本当、申し訳ないから…」
「んなかしこまらん…」
僕が言うと、彼女が「だ、だけど申し訳ないから、今度お茶しません?これを償いの代わりへ…」と言う、僕は少し悩み、仕方なく、「…分かりました」と返答した。
僕と彼女は本を元の場所へ戻した後(のち)、図書館の入り口へ移動し、ラインを交換した。
こんなことが彼女との間(ま)の話。
この巡りが僕らを恋人同士へと、進化させた。
今はもう、恋人だから色々な場所へ向かったり、対戦用のゲームなんかもした。
いつかは結婚とかも行うかもしれない、だが、こういうことを思慮したら、地味く感じられ、少しつまらないだろう。
だが、んなもんは関係ない、今は結婚の考えへ、僕らは結婚の道を進むだけなのだから…

後書き
どうも初めまして、小説執筆グループの「五人」の「五人①」と申します、以後お見知り置きを。
いやぁ、初めて小説を書いたのですが、中々に、中々に難しいですね、「文字を抜く」行為は。
ですが、「五人⑤」が言うには、「縛りがあると、作品は面白くなる」という持論があるんですが、ここのみなさんはどうなんでしょうか?私には「五人⑤」の話が逐一、いえ、一寸も理解出来ないです。
まぁ、初めて小説を書いたから、こういう思いが出来るのでしょうけど。(たぶんもっと場数を踏めば「五人⑤」の話、きもちが分かるかも?)
それでは、後書きもここまでにして、失礼します。

Re: 第6回 せせらぎに添へて、【小説練習】 ( No.208 )
日時: 2018/06/10 21:27
名前: 「五人②」 (ID: 0SXf/J6A)

Bグループ 使用禁止ワード お、か、し、た、ぬ、ほ、む、よ
Bグループ 使用自由ワード け、つ、と、の、は、め、を、ん、使用禁止ワード外の合計38ワード

名前も知らないのに、ミーはあのメスを好きになって、心は窮屈になっている。
理由は、何故?はてなである…

「…」
道を歩くミーは、今晩のご飯のメニューに頭(こうべ)を操っている…すると雨と言う存在はミーを急に襲撃、降ってくる、雨は面倒である、ミーはコンビニ近くで背を預け、休憩する事に。
ミーはこの国の存在で見てみれば、「一般の生徒」、勿論専門である。
そんなミーは、とあるメスと出会う、そのメスはにこり、と笑う。
ミーも逆ににこり、と笑う。
何故あのメスは笑っている?それはミーには「はてな」である。
んで、あの出会いの日を幾ら過ぎ、幾ら時を過ごすのははてなである、それで、時は過ぎ、ミーは気づく。
ミーはあのメスを好きになっている…!と。
いやいやいやいや!それはない!ぜってぇねぇ!ミーは頭(こうべ)の耳部分を圧迫させ、首を左右へと振る。
何故!?何で!?不能不能!計算不能!ミーは息を荒くする、何なの…?首を曲げ、腕を組んで、眉をひそめる。
「これは…「好き」、なのデス…?」
そう呟いて、ミーは左右の手を見る。
震えている、ミーという存在は、ミーという存在は「好き」という知能を頭(こうべ)に記録する…!?こんな事を頭(こうべ)に記録するとは…ゲイであるミーは狂っている!男性好きなのに、メスを好きに!?ふざけ!そんな事を心の中で呟く、それでも、「好き」という事には変更はない。
「…変デス、ミーは…」
そう呟いて、眼に水を出現させる、あぁ、ゲイであるミーはメスを好きになる、なんて…異変である。
でも、「好き」なのは真(まこと)である…って、それでは、ミーは「ゲイではなくバイ」って事?そう計算すると、まぁ…そうなの?ってレベルではある。
それでは今度「バイでーす!」って、言ってみる…?唾を飲んでミーはそう計算する。
いや、でもなぁ…ミーは既に「ゲイ宣言」を言ってる…こりゃ、言い訳できる?出来ないなぁ?いや、言い訳など不可能デス……そんな事を計算する事に呆れるミー。
はぁと、息を漏らすミー、こりゃ、参るなぁ…ミーは息を吐き、虚空を見る。
ミーはその場で膝を曲げ、その場に座り、頭(こうべ)を下げる。
…でも、「この「何」は「恋愛」という喜怒哀楽で生まれ、落ちてるもの」…そのままの、気持ちを言わないと?
ゲイでもバイでもどうでもいい、一寸でも、前に進もう、ミーはそう決意する。
告白を、する!ミーは行動するや否や、コンビニに入店、コンビニで雨具を購入、すぐに雨具を広げる。
あのメスの所に行こう!ミーは歩く早さを早め、早く進んでいく。
これは、ミーの、ミーの運命を決める恋愛記録である…

先に書く後書き

まぁ、流石にそれは前置き、前書きになるので、後に書いているんだけど。
じゃあ、紛らわしいことは書くなってーの。
初めまして、小説投稿グループ「五人」の「五人②」と申します。
「五人①」と同様、小説執筆は初めてです。
…流石にきつい、何がきついって?「文字の制限」がですよ。
相当難しい、みなさんもやってみて下さい、恐ろしいから。
使おうと思った単語が使えないと分かった瞬間、マジで腹立つから。
まぁ、後書き(後書きか?)はこれくらいにしましょう、本編の邪魔になりますからね。

Re: 第6回 せせらぎに添へて、【小説練習】 ( No.209 )
日時: 2018/06/10 21:28
名前: 「五人③」 (ID: 0SXf/J6A)

Cグループ 使用禁止ワード い、え、く、す、な、ひ、ま、ら
Cグループ 使用自由ワード け、つ、と、の、は、め、を、ん、使用禁止ワード外の合計38ワード

名前も知らないのに、俺は彼女に惚れた。一目惚れ、どっきゅんと、心に突き刺さった。
その感じの、俺の物語。

「…はぁ」
そう呟き、自分は頬を突き、天を見上げる。
「んー、どうしたの?」
その自分を見て、友人が俺に喋る。
「ん?あぁ、俺、片思ってるんだ、んで、黄昏れてる」
「ほぅん?そうか、それは良(よ)きことだ」
「だろう?やっぱり俺の友人だし、そう発言しそうって思ったぜ」
自分はそう返答し、安堵した。
この友人は時々ふざけるが、恋慕(れんぼ)が関わる物語等(とう)は興奮してる程、その感じの物語は好みだった。
「…それにしても、君が恋慕の物語を切り出したのは、珍味レベルだね?急にどうしたんだ?」
「何だと?俺だって、もう15だぞ!?思春期だぞ!?恋慕の物語を出したってオッケじゃん!?」
「ははは、確かにそりゃそうだ、おっと、もうベルか……あっ、放課後君に喋る事があるんで、ここで集合ね?」
自分と友人が喋ってると、授業が始動五分前(ぜん)のベルが起きた、もうベルが起きたか、じゃあ、俺たちは結構時間を使用してたのか、と、思考した。
「んっ?あぁ、分かった…」
放課後?どうしたんだろ?不思議に思って、自分は授業が終わった後も、帰宅を止め、放課後の教室に一人ぼっちに、地味に寂しかった、それは事実である…

そして放課後、自分は友人の言葉通りに、時間を潰して、友人の事を思考した。
放課後どうしたのだろうか?それは俺には少々分かりはせんが、友人の頼みだ、ちょっとはつきあってやろうと思う。
でも急にどうしたのか?それだけが俺にとって、小骨が喉に刺さった感じがした。
「はぁ」と、吐き、黄昏れてると、教室に友人が来た。
「君を呼んだのは他でもある、ちょっと自分の言葉を聞け」
「はぁ?どうしたんだおめ…」
自分がそう発言した、発言したその後に友人は俺の瞳を見、発言した。
「自分は、君を見てるのが変に感じるんだ…!」
んっ?不思議がる自分に向かって、ちょっとだけある胸にふにっと手を当てる友人は自分に身を近づけ、上目で自分を見る。
「自分だって、君に好感を持ってるんだ…!自分だって、ちゃんと見てよ…!」
…んっ?自分はそう思考し、思う。
「も、もしかして、友人も俺に惚れてる」って…!?自分はそう思考し、「これが世に出てる「あれ」か…」と、思う。
ってか、自分もこのことが起きるとは…俺はどうしょうか?自分は思考したが、そもそも思考はアンサーを、放棄した、本当、どうしよう?それは俺には知らん…

後書き
こんなにも難しいお題はない、五人③の言葉より。
本当、そう思う。
あっ、初めまして、五人③と申します。
今回はとても難しかった、まず、一つは「恋愛」です、ですが、「い」が使えないので、大変でした。
「恋い」もそうですし、相当大変でした、おまけにプロットの内容よ、「友人は実は女」っていうのも描写しないといけないからきつかった、これって、何とかトリックって言ったよな。
何だっけ?「しゃじゅつトリック」みたいな名前の。
でも、初めて小説書いたけど、相当頭使うな、此処の場所の執筆者は恐ろしいよ。
でも、文字抜き小説を書くのは俺たち「五人」しか、いないよな…
それでは、「五人③」でした。

Re: 第6回 せせらぎに添へて、【小説練習】 ( No.210 )
日時: 2018/06/10 21:30
名前: 「五人④」 (ID: 0SXf/J6A)

Dグループ 使用禁止ワード か、さ、ち、ね、へ、も、れ、ゆ
Dグループ 使用自由ワード け、つ、と、の、は、め、を、ん、使用禁止ワード外の合計38ワード

 名前も知らないのに、奴は笑っていた。その笑みは美しい笑顔だった。

「……あぁ、暇だ。どうしてこんなに暇なのだ?」
 そう呟いて、虚空を見た。自分の名前は、安堂 叶(あんどう いのる)、何を祈るのだ? というコメントは無視だ。っていう個人的な常套句を吐いて、虚空を見る視線を下にする。すると目の前に一人の女性を見つける。……「奴」だ、そう判断し、自分は懐の武器を取り出す。自分は、武器を取り出した後、武器を「奴」に向ける。
「……見つけた、これで「暇」とはバイバイだぜ!」
 自分はそう言って、「奴」を見つめる。「奴」は「凄いヤバい人物」である、アバウトに言えば、「大量に人を殺した」大悪党である。
「……えっ?」
 自分は少量の声で言うと、「奴」はコートに手を突っ込んで、「とある武器を取り出した」、何だこれは? 自分はそう判断し、「奴」を見つめる。
「バイバイ」
「奴」は微笑んで、そう言い、自分に「とある武器」を向け、引いた。すると「とある武器」の先端に輪を出す、そして、段々と輪は前に出て、大きくなっていく、自分は逃げずに「とある武器」の効能を受ける事にする。
 受けると急に頭に痛みを受ける、な、何だこれは!? 自分はそう思い、頭を両手で包む。い、痛い! 自分はそう思う、そして痛みはマックスになり、自分はその場で崩れる。
「うわぁぁぁ!」
 自分は大声で言い、そして自分は眼を覆い、四つん這いになって、倒れる──

「うわぁぁぁ!」
 大声で言い、自分はすぐに起きる。あれっ? 此処は? そう判断していると、目の前にいた白衣を着た一人のデブ、ピンクの服を着たナース、二人は驚いていた。えっ? どういう事? 自分はそう思っていると、デブは言葉を発す。
「やぁ、おはよう? 元気?」
「……何なんだ?」
 首を曲げる自分にデブは発言する。
「君は倒れていた、んで、倒れている君を見た知らない人は、私達に電話をしたんで、私達は電話を受けた場所で倒れた君を病室に運んだんだ。ところで、君は何故倒れていたんだ?」
「えっ? 倒れ……」
 ハッとした、あっ、そう言う事なんだ。自分はそう判断し、デブに言う。
「いや、知りません……」
 自分はそう言って、顎に手を当てる。全く、「奴」に気絶をやられたんだ、自分はそう判断し、内心腹を立てる。「奴」め、次会ったら、殺す、そう呟いて、自分は退院迄、院内で過ごす──

後書きのような掃き溜め
いや、別に掃いて溜めてもない。
初めまして、小説執筆は数ヶ月前迄何回もしていました、「五人④」です。
まさか、また小説を書くとは思っていなかった。
まぁ、全ての原因は「五人⑤」なんだがな。
それにしても、結構前から小説を書いていた(おつまみ感覚で軽く二年は執筆した)から、今回のプロットを見て、あっさり書けた。
一応プロットによると、「奴」って存在は「宇宙人」だそうだ、だが、「ゆ」が使えない(小さい「ゅ」も該当)から、隠すしかなかった。
とまぁ、ここ迄うだうだ書いたけど、とりあえず、こんな駄文を読んでいただき、有難うございます。
それでは、「五人④」でした。

Re: 第6回 せせらぎに添へて、【小説練習】 ( No.211 )
日時: 2018/06/10 21:33
名前: 「五人⑤」 (ID: 0SXf/J6A)

Eグループ 使用禁止ワード う、こ、せ、み、や、り、ろ、わ
Eグループ 使用自由ワード け、つ、と、の、は、め、を、ん、使用禁止ワード外の合計38ワード

 名前も知らないのに、彼は自分に手を振った。それは運命(さだめ)とか、関係なしに、手を振った──

「…………」
 自分、長谷 夕夏(ながたに ゆか)は扇子を使って、暑さを凌いでいた。今の時期は夏、八月十日である、まだそれはいい、だが、その『気温』が大変なのだ。今の気温は『百度』、マジで『100度』なのだ。『ひゃくど』、その暑さに自分は『はぁ』と、息を漏らした。
 それにしても、昨日は気温が八度低かったんだ、でも、暑い。
 何で暑いんだよ? そんな事を思いながら、机に置かれている一冊の本に手を伸ばす。本には『日本の歴史』と、書かれている。自分は本の背後からページを捲って、索引からページを確認し、『何で日本が暑いのか?』って感じのページを見る。そのページには、次の事が書かれてある。
『温暖化が進んで、日本はとても暑い国になった。それは気温を百度でさえ、超えている。今は日本以外も気温が高くなっている。他の地域では、気温が200度に近い場所さえある。』と、書かれてある。まぁ、百度の二倍、二百度である。それは何気にマジ暑いんだが? ……でも、気温が高いのは何もかも『温暖化』が原因だ、何百年も前から、『温暖化を抑えて』って、言っていたのに、『日本も、他の国もそれをめんどくさがって、温暖化の対策をしなかった』、だから今の感じ、温暖化が進んでいる。
 そしてテレビを見る、テレビには小さい時からの友人の朝日 真昼(あさひ まひる)が、内閣入閣、といった文字列が出ていた、真昼もテレビの人かぁ、そんな事を思っていると、家のチャイムが鳴った、自分は玄関へと向かった。
「はぁい?」
 自分が玄関の戸を開けると、玄関に、仮面をつけた謎の人物が立っていた。そして仮面をはずすと、今さっきテレビに出ていた朝日真昼が立っていた。
「おっす! お久しぃ!」
 快活に発言する真昼に自分は眼を疑った。
「えっ!? 真昼!? ど、どしたの!?」
「あー、ちょっとお前に言いたい事があって、な?」
 頭を掻く真昼、そして真昼は言った。
「なぁ、失礼なんだが、俺と契ってくれないか?」
 本当に失礼過ぎる発言に、自分は真昼に発言する。
「な、何で契るの!?」
 目を疑う私に真昼は言った。
「そんなの簡単だ、今の大臣は契りを結ぶ大人が多い、俺ももっと内閣の場所に関係を持ちたい、だからなんだ」
 真昼は自分に言い、内からとあるモノを取り出し、開ける、開けると、ダイアモンドのゆ、指……! それを見て恐れる自分に対し、真昼が言った。
「なぁ、夕夏、俺と契ってくれ?」
「……えぇっ……?」
 まさかの、突如の発言に自分は戸惑ってしまっている、もしも此処で『いいですよ』って言って、契るのを許可したら、自分は『大臣の嫁』になる。ど、ど、ど、どぉっ! すれば、いいんだよぉ!? 自分はそんな事を思いながら、息を飲んだ──判断は、二者択一、間違えるな、自分よ。自分はドキドキし、真昼に返事を言った──

後書き
 初めまして、小説執筆グループ「五人」の副リーダーを努めている「五人⑤」と申します(リーダーは「五人①」)
 いやぁ、初めての試みを行ったんですが、こんなにも、西尾維新著の「りぽぐら!」が大変だとは……やっぱ西尾維新さんって、凄いなぁ、と思いました。
 多分ひらがな部分は禁止出来ているかもしれないけれど、漢字は時間がかかるので、あまり調べていません! だから「使ってるよ!」って、言われても、「ごめんなさい」としか言えませんね。
 ってか、Aのプロット書くより、このEのプロット書く方が早くなってました、恐ろしいね、慣れって(笑)
 というか、此処は小説練習スレッドなのに、完全に場違いな小説を書いていますよね、六個共(汗)
 場違いですみません。
 次回も参加したいですが、残りの四人、「五人①」、「五人②」、「五人③」、「五人④」が乗るかどうか……(汗)
 それでは、後書きもこれ位にして、ご精読熟読読了有難うございます! 「五人⑤」及び、「五人」でした!

>>206
小説執筆 「五人①」、「五人②」、「五人③」、「五人④」、「五人⑤」
プロット制作 「五人⑤」

>>207
小説執筆 「五人①」
プロット制作 「五人⑤」

>>208
小説執筆 「五人②」
プロット制作 「五人⑤」

>>209
小説執筆 「五人③」
プロット制作 「五人⑤」

>>210
小説執筆 「五人④」
プロット制作 「五人⑤」

>>211
小説執筆 「五人⑤」
プロット制作 「五人⑤」

 感想の返答は「五人④」、「五人⑤」以外時間がかかります、ご了承下さい。
 後、誤解を招きそうなので言っておきます。
 一つのパソコンで投稿しているので、IDは一緒です。

Re: 第6回 せせらぎに添へて、【小説練習】 ( No.212 )
日時: 2018/06/10 22:07
名前: 浅葱 游◆jRIrZoOLik (ID: 1tergsOk)

 この投稿をもちまして、第6回 せせらぎに添へて、 を終了させていただきます。
 今回は趣向を凝らした作品が見受けられた印象がありますが、どの作品もまだ読めていない状況です。ですので、読み終えましたら全てではありませんが感想を残させていただきたいと思います。

 皆様のご参加誠にありがとうございました。
 次回もよろしくお願いします。

Re: 添へて、【小説練習】 ( No.213 )
日時: 2018/06/11 17:33
名前: 神瀬 参 (ID: A2xj5MuI)

 名前も知らないのに、私達は夫婦になった。

「こんなに急いた結婚ってあるんですね」
「そう、ですね」

 ぎこちない敬語の応酬。もしこの光景を第三者が見ていたなら二人を夫婦だとはつゆほども思わないだろうが、道路上を歩くのは私と彼だけで、車もバイクも不気味なほど全く通らない。代わりに、じっとりとした空気とビル群、それに重そうな雲が私達を見下すように取り囲んでいる。

 なんとなく、ぺトリコールという言葉を思い出した。雨を予感させる匂いとは今嗅いでいるこんな感じなのだろうか。エモーショナルなイメージを持っていたのに、それに反して少しかび臭いような気がする。雨が降りそうですねと声をかけようとしたら、一歩先に相手が息を吸う音が聞こえたので私は慌てて口を閉じた。

「すいません、いきなりこんな……」
「いいえ、いいんです。でも少し驚きました。初対面でプロポーズなんて」
「そ、そうですよね」

 すいません、ともう一度男性は言った。八の字に垂れた眉が目尻にひっつきそうだ。何度も謝る気弱そうな横顔を見ていると、本当にさっきプロポーズしてきた人だろうかと疑わしくなる。もっとも自分の記憶ははっきりしているし、状況を見てこの男性以外には有り得ないことも分かっているのだけれど。

 最初の言葉はたしか、こうだ。

「僕とこれからずっと一緒にいてくれませんか」

 私を見つけて一瞬固まったと思ったらものすごい速さでこちらに寄ってきて、そこから間髪入れずにこの一言。私は当然驚いていたのだけど、その理由は彼の言葉以外にもひとつあった。

 まさか、この町で人と会うなんて。

 少し前、私の住むK町でとある事件が起きた。町中の人々が私を残して一斉に消えてしまったのだ。まず起きると同居している母がいない。家を出ると、いつもは庭の掃除をしているお隣さんがいない。出社すると、早く来ているはずのマツダさんとハヤシさんがいない。これはおかしいと思って外に出ても、人とすれ違うことがない。加えてこの町は島のような形態で、内地とを繋ぐ電車のレールは海上を浮く形で設置されている。駅に行っても電車は動かないので遠くを確認することも出来ない。

 閉じ込められた、と直感的にそう思った。前夜にテレビ番組で聞いた言葉のせいだろうか。

『選ばれた人間だけが新しい次元に行ける』

 消えた人々は選ばれて新次元への扉を開けたのかしら。ぼんやり考えた後で、笑いが込み上げてきた。影響されやすいな、私。

 家に戻ってから、窮屈なスーツを脱いだ。これからどうしようか考えながらテレビのリモコンを操作してみると、電源はつくものの画面には何も映らなかった。もしかしたら、世界中でこの町のような現象が起きているのかもしれない。テレビ局に誰もいないのなら、番組が流れていなくて当たり前だ。

 三日目から水道の供給が止まった。うちは自家発電で電力を賄っていたが、外を見るとコンビニなどの明かりは消えてしまっていたので電力の供給も同じく止まったのだろう。それから、水はコンビニの棚に陳列されているものを失敬して使い始めた。人々が急に戻ってきたら窃盗罪で捕まるのかしらと少し怖かったが、結局は精算をせずに店から持ち出した。

 そうやって暫く独りの生活をしていたが、五日もすると流石に寂しくなってきて、外に出る頻度が増えた。もしかしたら私以外にもまだ人がいるかもしれない。その想像を現実にするためだけの外出だった。

 何日も独りで歩き回ったが、人と会うことはおろか、野良犬猫や鳥までも見つけることすら出来ずにいた。外に出ると、ああ自分は独りなのだと思い知らされる。何故私だけここに存在しているのだろうか。私は何者なのだろうか。そんな自問をぐるぐる繰り返すのは気が狂いそうだった。そして、今日見つけられなかったら諦めよう、終わりにしようと決めた矢先に、件の男性と出会ったという訳だ。

「あの、すいません。どうかしましたか」

 彼が細い声で言った。気づかないうちに困り顔をじっと見つめてしまっていたようだった。焦ってすいませんとしか言えない私に彼が何故か謝り返して、それに私がまた謝って……を何度か繰り返しているうちに、二人とも可笑しくなって同時に吹き出した。

「なんだか僕達、波長が似てるみたいですね」
「ですねー」

 暫く歩いていると右手にコンビニが見えた。私が水を貰った所とは別の会社だった。三色でデザインされた看板が元気なさげに立っていて、駐車場には白いバンと電動自転車が一台ずつ停まっている。彼らの持ち主はコンビニ帰りにそのままユートピアへ行ったのだろうか。悲しそうに佇む二台は、私たちと同じく取り残された側のもの達だ。

「何か買いませんか? 」

 男性が看板を指して言った。私はそうですねと返しながら、爪が少し伸びているなあとかくだらないことを考えていた。自分以外の手を見るのは、とてつもなく久しぶりな気がした。

 もはや手動と化したドアを過ぎると、薄暗い店内でレジロボットだけが作動しているのが見える。私達はその前を通り過ぎて、壁際のドリンクコーナーを物色した。

 私は少し悩んでから、青リンゴサワーを手に取った。水彩っぽいタッチで描かれた女性向けのパッケージが可愛らしい。彼はというと別のメーカーのチューハイを手にしていて、そのぼこぼこしたフォルムの缶にはやっぱり青リンゴが描かれていた。

 レジロボットの前に缶を並べると、カメラがバーコードを認識して金額を算出する。

「1056円です。カードもしくは携帯端末をタッチしてください。1056円です。カードもしくは……」

 彼はおもむろにズボンのポケットからポーチのようなものを取り出し、中身をチャリンチャリンとロボの前に置いた。

「あら、硬貨? 」
「うん。こういうの持ち歩くの結構好きで……今誰もいないから使えるかなーと」

 今はどこの店でもほとんどカードや端末決済で、現物のお金を見るのは久しぶりだった。子供の頃に戻ったような感覚を覚える。
 カードをタッチしてもらえないロボはずっと同じ文言を繰り返していた。私達は硬貨と引き換えにチューハイを持つと、ロボを無視して店を出た。これからの目的地は私の家だ。

*

 家に着いてから、テーブルに向かい合って座り缶をそれぞれの前に置いた。彼が座ったのは、かつて私の母が座っていた席だ。
 彼がプルタブをかしゃりと引いて、缶をこちらに傾ける仕草をしたので、私も同じように封を開けて乾杯をした。サワーはぬるかったけれど、喉を通り過ぎる感覚は心地よかった。若い果実の味がする。

 彼との結婚は楽だった。市役所に婚姻届を出す必要も無いし、口座等の名義変更もしなくていい。ただ二人だけの、しかも口頭の約束で夫婦が成立してしまうのがロマンチックだ。ただ、書類が必要ないことで生じる問題があった。私は、彼の苗字を知らない。

「あの、あなた」
「うん? 」
「苗字を教えて」
「僕の苗字は……あ、ええと、カヤシマ。名前はユウタです」
「私はハラダ アカリです」
「アカリさん、か……えっと、いい名前だね」

 ユウタさんが少し照れたような顔をしているので、私もつられて恥ずかしいようなくすぐったいような気持ちになった。サワーをまた一口喉に通す。

「私ね、結婚したら旦那さんの苗字名乗るのが夢だったんですよ。昔はそれが当たり前だったみたいだけど」
「そうなんだ。そしたら、カヤシマ アカリさんだね」

 ユウタさんの口から出た『カヤシマ アカリ』という言葉がとてもしっくり来て驚いた。まるで昔々からカヤシマという姓だったような気さえしてくる。こんな感覚的なことで運命を感じられる私は単純だなと思った。幸せ者だなとも思った。

 どれくらいの時間が経ったのかというとき、何ものかが屋根をまばらに叩き始めた。ぱち、ぱちぱち。音はどんどん多くなり大きくなり、あっという間もなくザーというノイズめいたものに変わった。

「雨だ」

 窓の外はすっかり夜の色になってしまって、しかし月明かりは無く室内灯だけが二人の目を助けている。

「まるで世界に二人だけみたいだ」

 ユウタさんが呟いた。私は頷いた。雨の音は依然鳴り続いていて、私達はいずれ眠るのだろうと思った。






──────────────────

期間を過ぎていますが、運営様のご好意により投稿させていただきました。感謝致します。

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