リクエスト依頼・相談掲示板
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- 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加③
- 日時: 2018/09/02 20:10
- 名前: 風死 ◆Z1iQc90X/A (ID: V1Qv91in)
- 参照: http://www.kakiko.info/bbs2/index.cgi?mode=view&no=7970
※参照は前のキャラ質問スレのURLです★
題名のとおり、私、色々なキャラへの愛を求めます♪
自分の好きなキャラについて、自分のキャラになって語っちゃってください♪
1人を使ってやっても、複数を使ってやってもOKです!
※質問シートの内容が複数を前提とした内容なので、2人以上で着たほうが良いかもです。
何度でも参加もOK。
素敵なキャラクタに会いたい風死より!
<きてくださったお客様及び答えてくださった回答レス>
モンブラン博士様 >>1 >>8 >>9 >>18 >>19 >>42 >>83 >>105
サニ。様 >>2 >>5 >>31 >>32
狐(銀竹)様 >>3 >>153-154
あーちゃん様 >>4
夜桜様 >>6
黒陽様 >>10 >>40 >>140
書き述べる様 >>11 >>49
みすず様 >>12 >>20
リリィ様 >>13
大関様 >>14 >>26 >>73 >>103
ふぇふぇ様 >>16
スピアー様 >>23
雪様 >>27
冬野悠乃様 >>28 >>29 >>37 >>46 >>50 >>76
レム様(緋月様) >>35 >>65
しょたこん 金愚様 >>39 >>92 >>120
華月様 >>41
弓道子様 >>43
雅様 >>45 >>51 >>118
久遠様 >>54
コトコト様 >>55
はにわ様 >>56
明星陽炎様 >>59 >>85
俊也様 >>68
雪花菜様 >>74
穂逆 深去様 >>78 >>94-95 >>106
上東野様 >>88
MITUKI様 >>97 >>113
璃希様 >>111 >>130 >>146&>>148 >>159-160
河童様 >>115 >>123 >>132
柴音様 >>116 >>126
囚人D様 >>124
二毛猫桜様 >>136 >>161-162
oZ様 >>142
霧風赤司様 >>147
玄蠢様 >>151
プチシュ—クリーム様 >>152
猫姫様 >>163
流沢藍蓮様 >>173 >>175 >>177 >>181 >>188
四季様 >>174 >>176
腐猫丸様 >>179
テール様 >>184
リム様 >>192
<各シート使用回数>
フォールゲン 15回
ユノ 25回
ノイズ 16回
アスタルテ 11回
蘭樹 6回
朝名葵 8回
シュトライゼム 4回
相生みゅう 3回
ヴォルト 1回
—————————
使用数が少ないキャラのシートも使ってほしいなぁ、なんて思ったり。
投稿用シート
No1 フォールゲンからの質問
A.僕フォールゲン・R・ブライラッド。よろしく。
B.適当に自己紹介して。
C.血液型とか誕生日とか身長、体重教えて。
D.貴方の人生で起こった最悪の不幸を愉快に素敵に語っちゃって。
E.気になる異性が横を通りました。貴方はどんなリアクション?
F.貴方達の住んでいる世界について教えて。最近の流行なんかも教えて欲しいな。
G.貴方達の趣味や特技を教えて。
H.貴方は旅に出ました。それは何のための旅だったでしょう?
I.どうしても好きになれない隣人がいます。貴方はそんな隣人とどう付き合う?
J.恋人にするならどんなタイプが良い?
K.相方の印象を教えて。
L.良いと思う所、悪いと思う所夫々応えてほしいな。
M.S? M? えっ、質問何かかぶってる? 気にしない。
N.家族との思い出とか語って欲しいな。
O.10年後の未来、どうありたい?
P.日課にしていることとかある?
Q.ご苦労様。君達と出会えて僕は有意義だったよ。じゃぁ、また、どこかで会おう♪
No2 ユノからの質問
A.お初にお目にかかるわね皆さん。ユノ・アクアよ、宜しくね。
B.えっと、先ずは軽く自己紹介お願いね? 名前、年齢、性別、出場している小説の名前、後は執筆されている板を教えてもらえれば嬉しいわ。
C.次は、そうね。貴方達の関係について教えて頂きたいわ。出会い、なんかも交えてね?
D.じゃぁ、皆さんの最近嵌っていることとか、教えて。
E.自分の好きなところとか、嫌いなところを語って頂戴?
F.今度は相方さんの好きな部分、嫌いな部分を赤裸々に♪
G.異性に求める物は何かしら?
H.突然ですが、この部屋には千人ほど貴方方に銃を向けている馬鹿者達がいます。
I.世界で1番好きな物は何ですか? あっ、ちなみに私は自分のことが世界で1番好きですよ?
J.貴方に宇宙人が会いに来ました。貴方はその宇宙人に何をしますか?
K.貴方が相方を殺すとしたらどんな理由ですか?
L.貴方方の身長・体重・血液型・スリーサイズを。
M.Sかしら? それともM? というのは最早定例ね。
N.貴方が一歩歩いたら赤の他人が1人死ぬようです。貴方はどうしますか?
O.貴方の初恋エピソードを教えて♪
P.貴方は今、10000000000000000000000000000000の借金をしています★ どうしますか?
Q.長く可笑しな質問の羅列を答えてくださってありがとうございました♪ では、アディオス!
No3 ノイズからの質問
A.やっほーっ、ノイズだよぉ♪ そんじゃぁ、皆宜しくねぇ♪
B.じゃぁさじゃぁさ、まず自己紹介行こうかぁ♪ なるべく細かく答えてね。僕皆のこと沢山しりたいなぁ♪
C.君達の世界ってどんな世界? 楽しい世界ぃ? 怖い世界? 興味あるなぁ♪
D.君達の最近のお悩みとか教えてぇ? ちなみに僕は14になっても幼児体系なことが悩みかな?
E.趣味や特技を教えてよ♪ 気が合うと良いなぁ♪
F.物語は残酷な奴と楽しい奴でどっちが好きぃ?
G.毒殺、射殺、圧殺、絞殺、撲殺、刺殺、あとえっと……んーと、どういう殺され方が好き!?
H.君達が肌身離さず持っている物とかある? もしくはこれだけは譲れない信念みたいなの!
I.えっと、1000年後どうなってると思う? あっ、普通の人は骨になってるかなぁ♪
J.あっ、加減ナゲェなぁ……皆もそう思う? ゴメンねぇ、風死がなるべく君達を色々知りたいんだって?
K.ねぇ、生まれ変わるなら何になりたい? 僕は人間になりたいなぁ……唯のさ。
L.性転換したらどんなことをしてみたい? あっ、別にエロい答えとか期待してないよぉ?
M.ふっ、ユノは定型だの何だの言ってるけど、僕は地を行くのだ。君達は○○○○○○○ですか? はいっ、○○○○○○○の中身は何っ!?
N.明日貴方達の子供ができるみたいだけど、いつ子作りしたの……冗談だよ、目が怖いって(汗)そうだなぁ……皆は宝くじ一等当たったら何に使う?
O.ある日、突然異世界に飛ばされた貴方、最初に何をする?
P.あの世にはお友達が一杯いるみたいだけど、早く死にたいって思ったこと、ない★
Q.きゃはははははっ、後半ダレちったぁ。質問の意図が全然わっかんないねぇ? ごめんねぇ、ばいばーぃ!
>>25 新しいキャラシートを追加
>>72 新しいキャラシートを追加Part2
>>156 新しいキャラシートを追加Part3
それぞれ好みの奴をコピーして張ってお願いしますvv
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- Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加③ ( No.176 )
- 日時: 2017/08/21 20:00
- 名前: 四季 ◆7ago4vfbe2 (ID: MSa8mdRp)
2度目ですが書かせていただきます。
No9 ヴォルト・ジルからの質問
A.よぉ、俺の名はヴォルト・ジルってんだ。宜しくな!
「「よろしくお願いします」」
B.まず、名前と年齢・性別を名乗ってくれや。
「私、アンナ。女で年齢は……何歳だろ?」
「人間に換算すると16、7くらいでしょうか」
「そうね。16、7歳らしいわ。微妙な答えでごめんなさい」
「では私も。私はエリアスと申します。男です。王女の護衛隊長です」
「職業って聞かれてたっけ……」
C.身長、体重、スリーサイズあたりを教えてくれ。まぁ、野郎のスリーサイズとかどういうのなんだかな。
「秘密でもいいかな……。代わりにエリアスのを紹介するよ!」
王女アンナは【エリアスの健康診断結果】を取り出した。
「ふむふむ。身長175cm、体重67.3。健康的な体重ね。ふーん、知らなかった」
「王女……どこからそれを……」
D.てめぇらの活躍している小説の名前と、そいつが掲載されている板名を教えろや
「コメディライト板にて大好評連載中!『エンジェリカの王女』だよ!」
「大好評はつけなくてよいかと」
「え?でもでも、人気じゃなくても大好評はつけるものだって、ノアさんが言ってたけど?」
「まぁ、どちらでも構いませんよ」
E.てめぇらの住んでる世界について教えてくれ。なるべく詳しくな。
「天界の王国エンジェリカが私の生まれ故郷なの。エンジェリカは素敵なところよ」
「天界で一番大きな王国ですから、観光客も多いですね。私もエンジェリカの出身です」
「エリアスもエンジェリカ出身だったんだ。ふーん、知らなかった」
F.趣味とか特技を教えてくれ。あとはそれについて語ってみてくれ。
「この質問はエリアスじゃない?」
「そうでしょうか。趣味も特技もありませんが」
「なら私が話すわ。エリアスの特技は槍術なの。衝撃的な強さなんだから!」
G.ところでてめぇ(ら)はどういう関係なんだ? いつどこであったのかとか踏まえて教えてくれよ。
「王女と護衛隊長だよ。エリアスは王様を護る親衛隊に入ってたんだけど、とある事情で辞めちゃって、そこを私がスカウトしたの。私ね、一回自分の護衛隊を作ってみたかったの」
「王女がいなければ今頃私は生きていなかったでしょうね。何もかも、すべて貴女のおかげなのですよ、王女」
「ふふっ。一緒にいると楽しいよね」
H.そうだな。お互い(お前)の印象について、答えてくれ。なるべく悪い点、良い点両方な。
「どっちから言う?エリアス先がいい?」
「いえ、王女からどうぞ」
「分かったわ。エリアスの良いところは優しくて強いところ!最初は冷たいのかなって思っていたけど、とっても優しかったわ。悪いところは……たまに無理するところかな?」
「王女の悪い点は可愛らしすぎるところですね。たまに感情が暴走しそうになります。良い点はもう山のようにあります。まずは優しいところ、王女はいつも私のことを気にかけてくださいます。次に王女でありながら誰に対しても平等に接される広いお心。他にも、ドレスがよく似合うところも素敵ですし、頼ってくださるのはとても嬉しいです。他にも他にも……」
「お願い。エリアス、もう止めて」
I.同僚が病気やケガで倒れこんだとき、お前らはどうするよ? まさか、見捨ててそのまま進むとか言うなよ。戦場でとかの場合じゃねぇからな?
「エリアスは仲間思いだよね」
「そんな。褒めていただくなど恥ずかしいです……」
「ノアさんが怪我した時、実は心配してたでしょ。優しいわね。でもエリアス、貴方はもっと自分を労るべきだと思うわよ」
J.てめぇ(ら)、暴露大会は好きか? 俺は好きだぜ? そうだな、てめぇが握ってる相方の弱みってのを語ってくれよ。
「えっと……恥ずかしくて言いにくいんだけど、エリアスの弱みって私……よね?」
「はい、その通りです」
K.お前(ら)は何を目的に生きてる? 追い抜きてぇ背中とか、完遂したい使命みたいなものがあったら教えてくれ。
「はい。それはもちろん、王女をお護りすることです!護衛隊長ですから!」
「私はいろんなところへ行ってみたいわね。まだ知らない世界を見てみたいの」
L.誰もいねぇ無人島に流されたら、何をする? あぁ、仲間がいる場合は別々に流れ着いたことを想定してくれ。
「うーん……食べ物を探す?」
「まず王女を探します」
「駄目よ、エリアス!食べ物を探して!」
M.そうだな。トラウマとかあったら語ってみてくれ。
「難しい質問がきたね」
「はい。実に難しい問いですね。保留としましょうか」
「それがいいね!」
N.嫌な夢を見たとする。お前(ら)が見て、一番恐怖を感じる夢は何だ?
「王女の身に何かある夢ですね」
「食べ物がなくなる夢とか?」
「王女……。そろそろ食べ物から離れましょうか」
O.てめぇ(ら)が最も大切にしているものはなんだ? 物質的幸福か、自分の時間か? それとも世界か……
「もちろんエンジェリカ!」
「王女ですね」
「もー、エリアスはそういうの言わないで!恥ずかしいよ」
P.自分(たち)のサイズが突然、小さくなった(小さいものは大きくなった)とする。どんな行動をする? 例えば大きい奴が小さくなった場合、蟻ですら脅威になるぜ?
「そこまで小さくなると厳しいですね。ですが、王女のためなら戦うのみです!」
「ちょっとのご飯でお腹いっぱいになるかも」
「王女……」
Q.おっと、そろそろお別れみてぇだな。気を付けて帰れや。じゃぁな。
「今日はありがとうございました!楽しかったね、エリアス」
「はい。王女と二人なら何だって幸せです」
「あー……うん。ちなみにこのインタビューでエリアスが『王女』って言った回数はー……ジャーン!16回!だいぶ言ったね」
「はい。今日はありがとうございました」
- Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加③ ( No.178 )
- 日時: 2017/08/28 00:40
- 名前: ダモクレイトス ◆MGHRd/ALSk (ID: 0RpeXsSX)
AAA「あれ、俺の名前ってこれであってたっけ?」BBB「僕に聞かないでよ、そもそも君誰だい?」AAA「酷い! あんなに熱い夜を過ごしたのに!」BBB「え?」
>>173 流沢藍連様
初のご来館ありがとうございます。
雑談版のほうではお世話になっています。
エルヴァインさんとグラエキアさん、何気に文字変換が面倒ですね(黙れ
ふむふむ、主人公じゃなくても全然OKですよ? むしろ主人公押しすぎる作品のほうが私自身苦手ですし。
エルヴァインさんは力は強いし頭は悪くないけど、少し暗くて破滅主義的な面が有って、グラエキアさんは便が立つというか、きつい感じだけど意外と乙女というか貞操観念が強いというかな感じですね。
世界観がくっきり見える感じで、興味をそそられます。
季節に関する考え方、エルヴァインさんの結構好みです。
Iの質問に関して、馬鹿は嫌だ見たいなのありますけど、馬鹿にも種類が有ると思うなぁ……歴史を動かした人物ってのは案外、ある種の馬鹿が多いですし……聡明であることが必ずしもいい事とも限らないかと。
あぁ、馬鹿のほうが良いとは言いませんよ?
ちなみに言語圏的に、グラエキアさんのフルネームを一発で覚えらえる人は、みゅうちゃんの世界では……ほっとんどいないと思います。
みゅう「……グラエキア・ド・アルディヘイム・クラインレーヴェル…何だっけ??」
だそうです。
SMの件で変態認定されたね?
みゅう「それは貴方が変態と言われているのでは? この質問は、大概此方の自由意志じゃないですし」
主人公一行の返答なども近い内にしたいと思います!
質問お答えいただきありがとうございました! またのご来館を待っています。
>>174 四季様
初のご来館ありがとうございます。
雑談版のほうではお世話になっています。
ユノの質問が物騒なのに関する突込みがついに来たなぁ……まぁ、ユノ自体ちょっと物騒な子なのでしょう。
アクア、可愛いって言ってくれてありがとうございます。
ジェシカさんとノアさん。ハイテンション&ローテンションのオーソドックスな組み合わせですが、だからこそやはり楽しいですねぇ。
ノアさんいっつもつかれそうです。何せ、自分を元気いっぱいとか言っちゃう相方です。
と思っていたら、案外ノアさんのほうがボケているのが笑える。服のサイズとか嵌(はま)る、読めないとか。
そしてバトル関連になると一挙にボケに回るジェシカさんの回転率好き。
Lの質問とか見事に会話でキャンセルされているところとか良いですね。Kの質問とか笑いました……本当! ある意味クールね!
エリアスさんという人物が気になります。まぁ、待つより読め、ですかね。
最後のやり取りとかやっぱりジェシカさんのが、ノアさんの保護者みたいに見えますね^^
何か可愛いです!
質問お答えいただきありがとうございました! またのご来館を待っています。
- Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加③ ( No.179 )
- 日時: 2017/09/02 14:12
- 名前: 腐猫丸 (ID: HDoKOx/N)
No7 シュトライゼム・リーゼルシュタイン・クイント・ダルメシアからの質問
A.さて、と。はじめるとしようか。
太宰「ん?何をだっけ?」
中也「手前其れ聞かずに此処来たのかよ……」
B.あぁ、まず何を始めるか言っていなかったね。まことに面倒なことだが、貴君に対して私がインタビューを行うことになったのだ。あぁ、我が名はシュトライゼム・リーゼルシュタイン・クイント・ダルメシア。長いので、好きなように呼ぶといい。
中也「ほんと長ぇ名前だな。じゃあダルメシアで」
太宰「間を取ってリーゼルシュタイン君で」
中也「ってなんで態々其処から抜くんだよ!普通人の名前は一番前か後だろうが」
太宰「だって長い方が打ち込んでる中也が大変でしょう」
中也「あぁそうだよ、お蔭様でなぁ」
太宰「うん。だから嫌がらせ」
中也「手前!死なす!!」
太宰「ハイハイ。ほら次いくよ」
中也「チッ、さっさと終わらせてやる……」
C.最初にだが貴君、この部屋は息苦しくないだろうか。私が君らの希望する部屋を用意してやろう。君たちはどのような空間がお好みかな?
中也「別に息苦しくなんかねぇよ」
太宰「それじゃあ本末転倒だろう……そうだねぇ…確実に死ねる部屋かなぁ」
中也「絶対に太宰を死なせない部屋」
太宰「うっわ悪趣味ぃ……」
中也「手前に云われたくねぇよ」
D.まずはそうだな。自己紹介を頼もう。君たちの年齢、性別、名前あたりを頼む。
中也「あ?なんで顔も知らねぇ奴にそんな事を話さなきゃなんねぇんだ」
太宰「でも此れ話さないと次にいけないよ?」
中也「……チッ、余計な事話すなよ青鯖。俺は中原中也。齢は二十二。男だ」
太宰「私は太宰治。中也と同じく二十二歳の色男さ」
E.ふむ、次にそうだな。君達の活躍している板と、小説の名をお教えいただきたい。
中也「ニッチな小説掲示板……だったか?」
太宰「文スト書きます……だったっけ」
腐猫丸「なんで此の二人虚覚えなんだ!?」
F.趣味や特技、君達が気が合おうことなど、語ってほしい。
中也「趣味は音楽鑑賞とドライブ。特技は体術。太宰と気が合う事なんざねぇよ」
太宰「趣味は自殺。最近は入水がお気に入りだねぇ。特技はピッキングかな。指先を使う事は大抵出来るよ」
中也「手前は何でも出来るだろうが ボソッ」
太宰「ん?何か言った中也?」
中也「何も言ってねぇよ」
太宰「ふぅん……中也と気の合う事かぁ………無いかなぁ」
中也「ねぇよ。考えるまでもねぇ」
G.君達の出会い、第一印象などお教え願えるだろうか。
中也「首領のお気に入り。気に触る奴」
太宰「あの頃の中也は迄可愛いらしかったからねぇ。初めは本気で女の子だと思っていたよ」
中也「えっ…あれ巫山戯てる訳じゃなかったのか……!?」
太宰「中也がそう思ってただけでしょう」
H.貴君等の片割れが後ろから貴君を刺した。理由は何だっただろうか?
中也「今日こそ殺す」
太宰「右に同じく。ま、刺さんないけどね」
中也「俺だって手前の攻撃なんかに中ったりしねぇよ」
太宰「私には殺す機会が有るもの」
中也「?………!!??おまっ…人前で言う事じゃねぇだろ!」
I.君達は愛というものをどのように定義付けているだろうか。
中也「愛ねぇ………」
太宰「なんだい、何時にも無く歯切れが悪いじゃないか。君の事だから歯の浮く様な事を堂々と言い放つと思っていたよ」
中也「んなもん有んのかな…………」
太宰「……私は、私達の間には多少なりとも愛が有ると思っているよ?」
中也「……そうか。愛は…酷く曖昧で、形のねぇもんだ。誰もが焦がれるが、俺の様な人間には簡単に手に入らねぇ。って所だな」
太宰「…矢っ張り歯が浮きそうだ」
J.今日、君の大好きな○○が発売する。しかし、購入には大行列が予想される。どうしてもその日のうちに手に入れたい。売り切れなんて真っ平だ。君達はどのような行動をとる?
中也「部下に交代で並ばせる」
太宰「何かしら理由を付けて国木田君か敦君辺りに並んでもらう」
中也「手前、自分で並べよ」
太宰「中也こそ部下に並ばせてるじゃないか」
中也「俺は仕事が忙しいんだよ」
太宰「と云うか、其処迄して欲しい代物は一体何なのか気になるねぇ」
中也「あ、確かに」
K.君達の世界について教えてほしい。暗い部分、明るい部分、あぁ、君達の印象を交えてね。
太宰「私達の住まう世界は、其れはもう物騒な世界だよ。私が所属する武装探偵社と中也が所属するポートマフィアの争いって所かなぁ」
中也「最近は組織やらやらのお蔭で探偵社と組む羽目になったりもしてるがな………暗い部分と明るい部分って何の事だ?」
太宰「其れが私にも分からないのだよ……」
腐猫丸「あの~お二方……多分世界ってそう云う事じゃないと思うのですが………」
L.君たち以外の全ての時間が止まってしまった世界。君達はそんな世界で何をする。時間が止まった理由を究明する旅に出る、などというのが定番かな?
中也「時間が止まった世界か………鍛錬だな」
太宰「そんな世界生きてても楽しくないじゃない。故に自殺する!」
中也「前言撤回。此奴の自殺嗜好を止める」
M.Mか。Sか。君達はそれぞれどちら側だと思う? まさか、わからないなどということもあるまいが。
中也「んなもん有る訳ねぇだろが」
太宰「中也は絶対Mだよね」
中也「はぁ!?なんでだよ!?」
太宰「だって中也突然襲われるのとか人に恥ずかしい姿見られるの好きじゃない」
中也「巫山戯んな!!其れは手前の勝手な解釈だろうが!!」
太宰「でも事実だろう?」
中也「違ぇよ!」
太宰「じゃあ次やる時は中也が欲しがる迄あげない」
中也「!!??」
N.貴方方は仲間のうち1人の練炭自殺に巻き込まれ死んでしまいました。当然のように皆地獄に落ちてしまったのだが、地獄の主閻魔は思いのほか弱そうだ。君達はどうするだろうか。
中也「閻魔大王ぶっ殺して現実世界に戻る」
太宰「折角死ねたんだから地獄の観光でもしようかなぁ」
O.三択問題だ。君達はこの中でどれがほしい。7つ集めることで3つまで願いを叶えられる玉、相手の思考を読むことができる目、時間を自在に操作する船。答えてくれたまえ。言っておくが1つだけだよ?
中也「………相手の思考を読む事が出来る目。其れ使って一度良いから太宰をぎゃふんと云わせてやる!」
太宰「中也、実際に驚いてぎゃふんって云う人は居ないと思うよ」
P.諸君がこの世でもっとも美しいと思うものは何かな?
中也「………」
太宰「うーん矢っ張り美女かなぁ。って中也、そんな人を殺しそうな目で私を見ないでくれ給えよ」
Q.おっと、どうやら終了の時間のようだ。君たちのような面白い者達と話ができなくなるのは少し寂しいが、さらばだ。貴君らに紙の導きを。
中也「…一寸良いか……」
太宰「リーゼルシュタイン君誤変換してるよ?」
- Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加③ ( No.181 )
- 日時: 2017/09/17 23:21
- 名前: 流沢藍蓮 (ID: GfAStKpr)
何回でも構わないということなので。
新作書くたびにここに来たりして……。(苦笑)
だって楽しいんですもん!
◆
No4 アスタルテからの質問
A.初めまして、お三方(ないしお二方)。私は司会のアスタルテよ。ヨロシクね。
「よろしくね!」
「……以後、お見知り置きを」
B.じゃぁ、先ず皆、お名前と年齢、性別、活躍版、出ている物語の題名を頼むわ
「あたしはアリアよ! アリア・ティレイト、17歳の女の子。ちなみに全属性魔法使いなの。『頼まれ屋アリア』というなんでも屋を経営しているわ!」
「……弟のヴェルゼ・ティレイト、15歳。死霊術師だ。黒曜石の大鎌を使う。もはや作者の根城と化しているダーク・ファンタジー板で、『Stories of Andalsia 頼まれ屋アリア』にて、オレたちの物語は紡がれているようだ」
C.夫々に対する印象はどんな感じかしら?
「ヴェルゼは頼りになる! でも自分を省みないから、あたし、心配なのよ」
「姉貴は正義感の塊だ。以上」
D.夫々の好きなところ、嫌いなところなど教えてほしいわ
「ヴェルゼは頭がいいけど、やや自己犠牲的よね……」
「……死霊術師だ、どうせ長生きはできないからな。自己犠牲的にもなる」
「ヴェルゼはあたしのこと、どう思っているの?」
「馬鹿、甘すぎる砂糖菓子頭」
「……お姉ちゃん、傷つくよ?」
「だからこそ素直で、真っ直ぐな穢れない心を持つ」
「……そう思ってくれてたんだ……!」
「褒めたつもりは、ないが?」
E.趣味や特技を教えて。
「趣味はみんなの依頼を叶えること! 特技は魔法よ」
「それ、趣味じゃなくて仕事だろう……? 仕事が趣味なのか? ……まあいい。オレの趣味は読書、特技は一対一の戦闘と笛、だな」
「あたしたちは笛作りの町が故郷なの。ヴェルゼはそこで、『笛の神童』と呼ばれるほど、笛が上手かったんだから!」
「今は思い出したくもない思い出だがな。ある奴の策略に嵌められて、追い出された故郷だから」
F.その趣味や特技のどれかを語ってみて頂戴。
「『頼まれ屋アリア』は、あたしたちの魔法でできることなら、何だってするのよ。もちろんそれなりにお代はもらうわ。最近なら、お使いとか、船を導く作業とかやったわね。料金は、途中であった困難に応じて加算されていく仕組み。場合によってはかなり膨れ上がるけど、あたし、馬鹿だから。会計はヴェルゼ担当よ」
「故郷の笛、『エルナスの笛』には特殊な力がある。『(その時々で)決めた相手にしか音色は届かない』『届けたい相手には、たとえ相手が冥界にいようともその音色を届けさせることができる』というものだ。ちなみに故郷エルナスには『笛言葉』なるものがあって、オレたちの内で笛奏でに優れた者は、それを使って仲間と会話する。姉貴はそれを聞きとることはできるが、演奏は下手くそだな。オレならば完璧に奏でる自信があるが」
G.小説のキャラならあるはずよね。○○属性って奴。妹属性とかクールとか……貴方達はどんな部類に当てはまりそうかしら。応えて。
「猪突猛進な正義漢、って言われるわ」
「ドライに見えて熱い……って、誰が言った、そんなこと」
H.貴方達の出会いなんかを教えてほしいわね。
「出会いも何も。姉弟だもの、最初から一緒よ?」
「上に同じ」
I.えっと、10年後どうなってると思う?
「たまには故郷に帰ろうかしら……」
「……悪いな、姉貴。10年後には、オレは死んでる」
「何でよッ!?」
「……死霊術師は命を削る。おそらくもう、残された命は5年もないさ」
「そんな悲しいこと言わないで!」
「事実だが、何か?」
「……ううっ。黄昏の主(この世界の死の神)に直談判してやるわっ!」
「黄昏の主の神殿も知らない奴が、何を言う」
「……あたし、馬鹿だもん」
「諦めろ、なんて言いたくはないがな……。こればかりは摂理だ、どうしようもないさ」
J.貴方達の出ている作品ってどんな作品かしら?
「簡単に言えば、あたしたちが人々の依頼をこなしていく話!」
「オレだけの裏の依頼もあるにはあるがな?」
「ヴェルゼ! あなた一体、何をやって……?」
「死にはしない。死者の声を聞いたり、悪霊を討滅したり、そんな仕事だ」
「死にはしない、って……。あなたが時々大怪我して帰ってくるのは、そのせいなのね」
K.夫々似ているところとかあるかしら?
「あたしは馬鹿でヴェルゼは頭がいい。似ているところってあるかしら?」
「家族思いなのは同じなんじゃないか?」
L.そうね……夫々動物にたとえるなら?
「あたしは……猪突猛進だから猪?」
「短絡的だな……。オレは、死の連想からカラスかな」
「頭いいから?」
「誰がそんなこと自称した?」
M.Sかしら? それともM?
「わぁっ、質問Mのところでこんな質問が出たわ。アルファベットが面白い感じで被ってる」
「……突っ込みどころ、おかしくないか……?」
N.明日世界が滅びます。貴方はどうやって過ごすかしら。
「故郷にいる幼馴染に知らせなくちゃ!」
「同感だ。終わりを迎えるなら……オレと姉貴とあいつの三人で、終わりを見たいぜ」
O.死ぬならどんな死に方が良いかしら?
「苦しみたくないわ」
「……誰にも見られず、ひっそりと死にたいな。……人の涙は苦手なんだよ」
P.貴方は何でも願いが1つだけ叶うという、力のこもった石を手に入れました。何を願う?
「ヴェルゼの寿命を延ばして下さい!」
「……死は覚悟の内さ。だがな、願ってもいいというのならば……もっと、生きたい」
Q.長い質問答えてくださってご苦労様。暇があったら覗いてみるわね♪
「楽しかったわ、こちらこそありがとう」
「『ご苦労さま』は失礼な言葉だと突っ込ませていただく」
「……突っ込みどころ、おかしいよ?」
「悪かったな? ……では。まだ大したこともしていない物語だがな。良かったら覗いてみてくれ」
◆
キャラの掛け合いを書くのが、まるで小説を書いているみたいで楽しかったです♪
このコンビ、勝手にキャラが動くからめっちゃ書きやすかったな……。
いずれまた来ますね。
- Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加③ ( No.182 )
- 日時: 2018/01/13 22:27
- 名前: ダモクレイトス ◆MGHRd/ALSk (ID: lmEZUI7z)
デスタムーア「儂、本当は強いはずなのに、裏ボスのせいで弱い扱いされとる……悲しい」ケフカ「良いじゃん? 俺なんて実際超低HPで雑魚ステイタスだぜ」デスピサロ「でも、ムーアは良いじゃん? 三段変身だぜ? 俺なんてよぉ……」デスタ&ケフカ「お前、10段変身とかしてね?」
>>176 四季様
二回目のアンケートお答え頂きありがとうございました!
返信が遅れて申し訳ありません。
さて、従者と姫のコンビ。前回に引き続き、これもまた手垢のついたようなスタンダードな関係ですね。そして、従者が姫に心酔している様も♪
しかし、やはりこういうのは飽きないのですよね。王道、人間の原点……そんなものがあるからなのでしょうか。
詮無きことでした。
エリアスさんのいっそ潔い位、包み隠さないアンナ愛がもう。自分の命なんてどうでも良いぜって感じで突き進みそうです。
これ王女が性悪だったら、良いように使われて、ポイ捨てされるレベルです(苦笑
そういう関係もそういう関係で素敵なのですが「コメライ」とのことなので、普通にこの調子でほのぼの楽しい感じなのでしょう^^
良いですねぇ。何だか癒やされます。
ただ、姫様から、エリアスの身体特徴を提示されたのは……笑いました。
それと姫様、食べ物優先しすぎですね。きっと、自分の体重とか紹介しなかったのは、「健康的」ではなく「すこしあの……」だからなのでしょう……
ほっこりしますね^^
姫様が従者エリアスを連れて、見聞を広げるために世界を見回る成長譚といった感じでしょうか? 楽しそうです。暇があったらぜひ読ませてもらいますね!
質問お答えいただきありがとうございました! またのご来館を待っています。
>>179 腐猫丸様
初のご来館ありがとうございます。
えっと、小説鑑定スレにお越しいただいた方ですよね? あちらの方はしばらく掛かりそうです。先に謝らせていただきますね。
では、本題です。
さて……えっと、私、腐猫丸様と、雑談板で少し本気でストレイドックスを語ってみたく……コホン、話がまたそれますね。
では、とりあえず中原さんと太宰さんのコンビ頂きます。
中原さんのギスギスしているようで、最低限ちゃんと答える律儀さというか、大人のマナーが備わっているところ好きですね(笑
というか、早く終わらせてやるとか言っておいて、相方の茶々のせいで、話が長引くのが目に見えているのが。中原さん、あれでしょう? 相方の声が聞きたくて仕方ない(笑
死が汚いものなのかどうなのか……大いなる問題ですよね。人はかしましいから美しくない、死んで初めて花になるというような思考も少なくはないですし。穢として忌み嫌う思想もありますし。太宰さんはどちらかと言えば、死を美しいと捉える気性を感じますね。人生が楽しくないとかそういうのよりも、死こそが美しいと思うから自殺したいという感情がありそうな気がします。
特急のナルシストで、自分の死こそ世界で一番美しいみたいな(苦笑
Hの質問が、この二人には逆効果なのも面白いです。大概、こういうスレ建てると仲良しカップルが来るので。
とりあえず世界の美女観光くらいしてから自殺したらどうでしょうか太宰さん?
最後の誤変換、えぇ、意図的です!
質問お答えいただきありがとうございました! またのご来館を待っています。
- Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加③ ( No.184 )
- 日時: 2018/02/08 23:05
- 名前: テール (ID: LAu9zylb)
はじめまして!なんだかおもしろそうなので参加しますね!
No3 ノイズからの質問
A.やっほーっ、ノイズだよぉ♪ そんじゃぁ、皆宜しくねぇ♪
「誰じゃお前」
「なんで初っ端からケンカ腰なんですか!?
すみません、この人実はいい人なんです、ホンットすみません!」
B.じゃぁさじゃぁさ、まず自己紹介行こうかぁ♪ なるべく細かく答えてね。僕皆のこと沢山しりたいなぁ♪
アリス「ほお・・・よくぞ聞いた!わしは大陸の端から端まで全てを識る邪竜も笑う大魔法使い!
その名も!アリリアス・ドルディン・ジ・ルンルー・ノルルン・ディクシィ!
略してアリスドール・ジ・ディクシィと覚えおけい!」
ルカ「あ、僕はルカ・アストロロジーアです。」
アリス「ふっつーすぎてつまらんぞ。」
ルカ「バランスですバランス。」
アリス「仕切り直して・・・わしはアリスドール・ジ・ディクシィ、ポケタリア大陸のすごい人じゃぞ。
アリス様とお呼びせい!」
ルカ「あ、僕はこの人の弟子やってます、一応ボウシューターっていう弓兵です。」
アリス「マジつまらんなお前」
ルカ「だから普通に答えてくださいって!」
C.君達の世界ってどんな世界? 楽しい世界ぃ? 怖い世界? 興味あるなぁ♪
アリス「わからん、イカレ○○○(自主規制)のバカ兄が支配してた国と、
竜が住む国と、平和な国とあと、自由な国があるぞ。」
ルカ「語弊がありますけど、そんなカンジです。
怖い・・・というか最近治安悪いですよね。」
アリス「ですよねっていわれてものう・・・」
ルカ「・・・・」
アリス「とりあえず、二次創作小説(紙ほか)で「ポケタリアクロニクル-聖戦の伝承-」という作品に登場することになっておるぞ」
ルカ「その前に作者が失踪しなければなんですけどね。」
アリス「いきなりの宣伝おつ!」
ルカ「もう、師匠ってばお茶目さん♪」
二人「アハハハハッ」
アリス「ええ加減にせえよ」
ルカ「ちょ、今なんで殴られたんですか僕!?」
D.君達の最近のお悩みとか教えてぇ? ちなみに僕は14になっても幼児体系なことが悩みかな?
アリス「うーん、悩みがないのが悩みというか・・・ルカちゃま、なんかあるかえ?」
ルカ「師匠の寝起きが悪くて2、3発くらい燃やされたり吹き飛ばされたりするのが悩みです。
もう聴いてくださいよ!最近師匠ってば食事で好き嫌いするんですよ!
「ピーマン嫌い!」だの「ニンジン無理!」だの、57歳のくせに子供みたいなこと言うんですよ!?
もう限界なんですよ、洗濯物もほったらかしにするわ、部屋片づけないわ、実験道具散らかすわ
僕は家政婦じゃないんですからね、師匠!!」
アリス「・・・・・」
E.趣味や特技を教えてよ♪ 気が合うと良いなぁ♪
アリス「趣味は箒のお尻の痛くなくなる乗り方研究かのう。特技はペン回しじゃな。」
ルカ「意外に普通ですね・・・」
アリス「ルカちゃまはなんぞや」
ルカ「僕の趣味は占いですね、最近タロット占いに凝ってまして。
特技は星占いです。」
アリス「お前本当に男なのか・・・?」
ルカ「し、失礼ですよ!?」
F.物語は残酷な奴と楽しい奴でどっちが好きぃ?
アリス「楽しいやつが好きかのう、王道ストーリーが一番じゃ。」
ルカ「あ、同感です。後味悪いと消化不良ですもんね。」
アリス「・・・・普通過ぎるわ!」
ルカ「だから普通でいいんですって!」
G.毒殺、射殺、圧殺、絞殺、撲殺、刺殺、あとえっと……んーと、どういう殺され方が好き!?
アリス「バカ兄を拷問して甚振りたい・・・」
ルカ「師匠!どうしたんですか!!?落ち着いてください!!」
H.君達が肌身離さず持っている物とかある? もしくはこれだけは譲れない信念みたいなの!
アリス「ルカちゃま・・・じゃな・・・」
ルカ「し、師匠・・・!?」
アリス「と、期待させといて・・・ばかめ、わしはこの胸につけてあるブラッドルビーじゃわい!」
ルカ「し、師匠・・・」
ルカ「僕はもちろん、師匠とずっと一緒にいるっていう想いです。」
アリス「キモッ」
ルカ「なんで!?」
I.えっと、1000年後どうなってると思う? あっ、普通の人は骨になってるかなぁ♪
アリス「人々が安心して、手を取り合って生きていける・・・そんな国を作りたいです。」
ルカ「師匠・・・!?」
アリス「とでもいうと思ったか、千年後なんか神でも知らんわい」
ルカ「もう投げやりすぎる・・・」
J.あっ、加減ナゲェなぁ……皆もそう思う? ゴメンねぇ、風死がなるべく君達を色々知りたいんだって?
アリス「延滞料金頼むわい」
ルカ「そんなものないですから・・・そもそも師匠ってレンタル制なんですか!?」
アリス「わしはアリス様じゃぞ?」
ルカ「会話してください」
K.ねぇ、生まれ変わるなら何になりたい? 僕は人間になりたいなぁ……唯のさ。
アリス「私は、誰かを守れる者でありたい・・・腕に抱えられるだけの人々を・・・」
ルカ「僕は・・・・もう一度姉さんと静かに暮らしたい・・・・」
アリス「おい、真面目に答えておるぞ」
ルカ「いや、茶化さないでください!」
L.性転換したらどんなことをしてみたい? あっ、別にエロい答えとか期待してないよぉ?
アリス「わし絶対美少年になってるじゃろうな」
ルカ「いや、どんなことがしたいかって話ですけど!?」
アリス「は?男も女もやることは一緒じゃろがい!」
ルカ「だから喧嘩腰で答えるのやめてくださいって!」
アリス「しいて言うなら、先に男風呂に入って普通に出たいのじゃ」
ルカ(なぜ男風呂なんだ・・・?)
アリス「ルカは?」
ルカ「僕は・・・まずは神子様の修行に行ってみたいな〜とか」
アリス「待て、神子になる前提で進んでおらんか?」
ルカ「・・・・」
ルカ「性転換しても、やること為すこと変わらないんですよね、僕ら。」
M.ふっ、ユノは定型だの何だの言ってるけど、僕は地を行くのだ。君達は○○○○○○○ですか? はいっ、○○○○○○○の中身は何っ!?
アリス「・・・・アリスドール」
ルカ「絶対違いますよ」
アリス「うーん難しいのじゃ・・・ルカは?」
ルカ「・・・・ディリティリオ」
アリス「それこそないじゃろ」
ルカ「で、ですよね・・・」
N.明日貴方達の子供ができるみたいだけど、いつ子作りしたの……冗談だよ、目が怖いって(汗)そうだなぁ……皆は宝くじ一等当たったら何に使う?
アリス「なんじゃ、その「たからくじ」とは?」
ルカ「賭博みたいなものでしょうか?」
アリス「ダーツか?」
ルカ「ダーツは賭博じゃないですから。」
アリス「本来できるはずなのだ……!
本当にすまないという気持ちで………胸がいっぱいなら……!
どこであれ土下座ができる……!たとえそれが……
肉焦がし……骨焼く………鉄板の上でもっ……………!」
ルカ「すみませーん、次の質問お願いします〜」
アリス「無視すんなや!!」
O.ある日、突然異世界に飛ばされた貴方、最初に何をする?
アリス「どこかにもよるよのう」
ルカ「じゃあ、グレンシア皇帝が」
アリス「世界を消去する」
ルカ「まだ何も言ってないのに!?」
P.あの世にはお友達が一杯いるみたいだけど、早く死にたいって思ったこと、ない★
アリス「わし57歳じゃし、もうすぐお迎えが来るかもしれん」
ルカ「さらっと50代後半のジェントルメンマダムを敵に回しましたよ師匠!?」
アリス「死にたいとか、わしらの大陸じゃ言いにくいんじゃよなあ、戦争真っただ中じゃし。」
ルカ「そうですねぇ、死ぬよりも生きて守るべき人を守るのが一番だと僕は思います。」
アリス「強く生きるぞ、ルカ!」
ルカ「はい、師匠!」
Q.きゃはははははっ、後半ダレちったぁ。質問の意図が全然わっかんないねぇ? ごめんねぇ、ばいばーぃ!
アリス「おう!またの!」
ルカ「はーい、師匠が失礼しました!」
アリス「わしのせいか!?貴様ァ・・・・」
ルカ「でも間違ってないですよね?」
アリス「・・・・・。」
ルカ「本当にすみませんでした。・・・両方な意味で。」
アリス「つーかなんでわしらなんじゃ?
普通主人公とヒロインがやるもんじゃろ」
ルカ「そこに気づくとは、師匠・・・天才か!?」
アリス「お、おう!?」
- 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加③ ( No.187 )
- 日時: 2018/05/19 19:05
- 名前: ダモクレイトス ◆MGHRd/ALSk (ID: 0RpeXsSX)
ティータ「皆、アガットさんを馬鹿にするのやめてよ!」アガット「いや、誰もバカにしてねぇだろ?」ティータ「アガットさんだって生きてるんだよ!?」アガット「馬鹿にしてるのはてめぇだけだろうが!」
>>181 流沢藍蓮様
二回目のアンケートお答え頂きありがとうございました!
返信が遅れて申し訳ありません。
新作書くたびに、ですか。いやいや、そんなこと言わずキャラの続く限り来てくださってかまわないのですよ♪ 基本的にお客様少なくてちょっと、なので(苦笑
楽しいなどと言ってもらえるとスレ主冥利に尽きます!
依頼をこなしていく系、ですか。なんというか受動的な話が増えそうですが、すごく話は作りやすそうですよね。親の代から続いている何でも屋なのかはわからないですが、アリアちゃんみたいなお子さんがいるということは、両親も結構なお人よしなのかなぁとか。アリアちゃんは根がよくて真面目な子なんだろうけど、ヴェルゼ君に正論を言われるとすぐに考えるのを止める辺りとか、意外と聞き分けがいいというか、あきらめないで何事かを煮詰めていくのには向かない感じなのですかね。
ヴィルゼ君は頭がよくて、会計など姉の負担を背負っていてできた弟に見えますが、やはり自己犠牲的というか……自分がいなくなった後のことを考えていないというか、自身の命を軽んじている感じがありますね。このあたりの同調性が逆に悲劇を生みそうな感じがあります。アリアちゃんはヴィルゼ君に多少なりと依存しているようだし、彼の命の時間を延ばしたいと思っているけど、それを考える力がないと決めつけて思索しないし、ヴィルゼ君は受け入れすぎてしまっていますからね……
黄昏の主ってネーミングセンスいいですね! Mの問に関する突っ込み、やっと来た。嬉しいです!
しかし、Nに関しては足掻く、という考え方を呈するキャラが本当に少ないですね……1日で何ができる、とか悟りきったような感じなんでしょうけど。
最後の質問に関しては……質問者のアスタルテが、かなり上の位階にいるキャラだからということだったりするのですが、普通インタビュアーやるなら関係ないよなぁ、と今更になって思う。でも、直す気はありません。
キャラが自在に動くというのはいいことですね。それだけ作者がそのキャラクタと同調しているということ。つまり、心情や話していることなどが、そのキャラの生の声になっているわけですからね。人形ではなくて人間という感じがします。
では、またのお越しをお待ちしております!
今回はこの辺で!(テール様、すみません!)
- Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加③ ( No.188 )
- 日時: 2018/06/15 17:43
- 名前: 流沢藍蓮 ◆6Fen5Xs.ZA (ID: Yv1mgiz3)
>>187
ありがとうございますー。
そんなわけで、また参りました。
獣人の王と諜報係のコンビです。
アリアたちの補足をしますと、アリアたちの店はアリアたちが始めた店で、故郷を追い出された二人が生計を立てるために空き家に勝手に住みついて始めました。店を始める、というアイデアはアリアのものです。アリアは全属性使いのなので何でもありです。
黄昏の主のネーミングは……死=終焉=夜→夜に向かう=黄昏って連想です。
No5 魅剣蘭樹からの質問
A.初めましてやなぁ皆ぁ♪ えっ、インタビュアーが可愛いおにゃのこじゃないって? 寛仁なぁ
「初めまして。うん? 僕は気にしませんよ。性別なんて小さなことですからねぇ」
〈よろしく〉(と書かれた手帳が差し出される)
「ちなみに補足しますと、相方は生まれつき喋ることができませんのでこうやって手帳で会話しています。彼の魔法がこもってるので念じるだけで字がページの中に浮かび、念じるだけで字を消すことができるという便利な機能があります」
〈説明ありがとう〉
B.せやなぁ、まずは適当に自己紹介お願いしてやぁ。性別、年齢、出身版と出てる作品の名前辺りは必ず答えて欲しいで。
「僕はジオファーダ・シエル。世界『アンダルシア』にある国、共和制シエンルの王様をやっています。獣の耳としっぽが生えていて狼に変身することができますが……獣人はシエンルじゃ当たり前です。ま、僕ほど強い獣性の持ち主なんてそうそういませんが。狼の変身士も僕だけですし。髪は黒、瞳は緑です。
歳は18歳で性別は男、複雑ファジーの『SoA 大戦編 月影に吼える』に出ています」
〈ルエンス・アルトゥーゼ。24歳、男、魔法素使い〉
「ルエンス、文章簡潔に過ぎませんかね? あ、補足しますと、ルエンスも獣の耳と尻尾持ってます。瞳は青で僕とは違いますし、僕ほど獣性強くありませんが」
〈仕方ないだろう、無駄に魔力を消費したくないんだ。この手帳の文字も一応魔法なんだから……〉
「普通にインクとペンで書けばいいのに」
〈直接書き込むのは日記としてこれを使うときと決めている〉
「…………」
C.そうやなぁ。ここでそろそろ選定タイムや。野郎は消えろ……グハッ! 嘘です、すみません!
「じゃ、帰りますか」
〈待て、気が早すぎる〉
D.次はせやなぁ。趣味とか特技、習慣なんか教えて欲しいわ。
「趣味は旅です。あちこち巡り歩くのが楽しくて楽しくてたまらないんですよ。特技は……ん、戦闘?」
〈王としての責務を忘れないでよ。……僕も、旅が好きだ。僕はこの国の中でも情報を集めるという立場にもあるから旅がてら仕事もできるわけだが〉
「羨ましいですよ……。今度、代わってくれますか? あなたも一応王ぞk……」
(ジオファーダを片手ではたきながら)〈黙りなさい。僕はただの一般人だ、オーケイ? 余計なことを言うんじゃない〉
「済みませんもうしません」
〈僕の正体が何であれ、今の立場に従うだけだ。よって僕は王様になんかなれない。諦めて仕事しなさい〉
「で、そっちの特技は?」
〈本当にわかったのか? ……ま、僕は自分の魔法の特性上、諜報はもちろん、呪殺とか罠とか得意だけれど。あとは封印か〉
「怖っ」
〈引くなよ。
僕の『封印』で救われた奴が何を言う〉
E.相方について色々語ってなぁ。好きな所尊敬している所、苦手な所、直して欲しいところなんかな。
「ルエンスはいつも真面目で冷静ですねぇ。そう言えば僕、ルエンスが取り乱したところなんて一度も見たことがないです。でも反応があまりに淡白に過ぎるというか、冷たい所が嫌なので直してください」
〈断る。淡白なのは節約のため、節約しないと通常の人の何倍も魔力を消費しないと魔法が行えないこの身体では耐えられないんだ、諦めろ〉
「ルエンスがもしもそういった制約がなかったらどんな喋り方をするのか気になります」
〈今と変わるまい〉
「そうですかぁ?
で、質問者さんの質問への答えは? ってか僕、名前難しすぎて読めないんですけど。異国の文字ですか? そう言や南の『軍国イデュオン』で似たような字を見かけた気が……」
〈みけんらんじゅ、でいいのかな。僕もイデュオンの字はよく知らないが。
ジオは素直だよ。どこまでも自分の思いに忠実で、どこか幼子のようなところがある。それでありながら策士で嘘つきで人をだますのが得意で、素直なんだかひねくれているんだかよくわからない。ちなみにこの『ですます調』も演技で猫被っているだけだから。本当は手負いの獣みたいに非常に凶暴なんだが……僕の力で、抑えてる。そうでもしなければ王として生きていけない〉
「……褒めているんですか、けなしているんですか?」
〈両方だ〉
F.唐突やけど、この質問おもろい? 僕は退屈や。
「それなりに楽しんでいますよ」
〈相方の違った面が見られるからね〉
「あなたは退屈なんですかぁ」
G.実は貴方たちは生き埋めにされて、首だけ出た状態で話しているんやけど、どんな気持ちや?
「さ っ さ と 出 せ や ク ズ 野 郎」
(ジオファーダを片手ではたきながら手帳をつきつける)〈落ち着けジオ! こんなところで自制を失って『裏モード』出したら大変なことになるぞ〉
「……済みませんでした」
〈僕も衰えたのかな。しっかり封じたはずなのに……〉
「あ、落ち込まないで下さいよ! ルエンスは僕の力を信じて少し封印緩めてくれたじゃないですか!」
H.所で最近買ったもので一番高かった買い物は何? 僕? 僕は婚約者……嘘です
「王の玉座です!」
〈嘘つけ。自分で勝ち取ったものだろうに〉
「お金では買えないものですが、自分の力で勝ち取ったものなのです」
〈無駄に格好つけるなよ。……まぁ、努力は認めるけれど〉
I.世界で一番嫌いな物は何や? 僕は兄貴やなぁ
「ルエンスです。あなたはどうしてあの方を……」
〈信念のため。嫌われるのも致し方ない〉
「あんなに慕っていたのに、何故!」
〈……これで、良かったんだ〉
J.貴方の大事な人が病院に入院しているときに、テロリストがその病院を襲ったようや。そのテロリストによって大事な人は事切れてもたようやけど、貴方はテロリストどうする?
「ぶ っ 殺 す。単純明快!」
〈自分ですぐに『表』に戻れたようで良かった。
ん、当然殺すけれど、何か? ま、さんざん苦しめて苦しめて命乞いを引き出してそれすらも無視してとにかく泣き叫ばせてその家族すらも連帯責任で皆殺しにして痛めつけて痛めつけて……どんな手を使っても、そのことを絶対に後悔させてやるんだ〉
「……今、ルエンスのとっても恐ろしい部分を見たような気がします」
K.1人だけ死んだ人を生き返らせれるんなら誰が良いやろうか?
「お祖父様!」
〈お祖父……っと、違う、リュブドだ〉
「今、自分から秘密を明かしそうになったじゃないですか、お兄さm」
〈黙れ! ……僕だってあの人をそういうふうに呼びたかったさ、立場さえなければね〉
「不遇ですねぇ」
L.貴方の黒歴史を1つ暴露したってや。
「黒歴史というか秘密を一つ。ルエンスは実は僕の兄でありリュブドの孫」
(ジオファーダを片手ではたきながら)〈黙りなさい。嘘を言うな〉
「嘘って……真実じゃな」
〈僕はただのあの方の腹心だ、オーケイ? 呪殺されたい?〉
「ごめんなさい」
〈言っていいことと悪いことがあるんだよ、全く〉
M.質問。何で俺のシート選んだん?
「僕の獣としての直感!」
〈方言を話す人と、話してみたかっただけだよ〉
「僕らの世界じゃ方言って珍しいよねぇ」
〈ほとんど見ないね〉
N.貴方は目も眩むような大金を手に入れた様やけど、それを何に使う?
「とりあえず貯金ですかね?」
〈国の復興のために使う〉
「ルエンスは真面目ですねぇ」
〈貯金して何になると言うんだ……〉
「あ、そうです。旅に出る際の資金」
〈殺されたいのかな?〉
「済みませんもう言いません」
O.地獄に落ちた貴方、閻魔大王ぶっ倒してしまったようやけど、地獄で好き放題する権利手に入れたら何したい?
「死んだお祖父様を生まれ変わらせます!」
〈と、言われても僕は……冥王の仕事を素直に引き継ぐだけだろう。復活なんかさせたら世界の均衡が狂う〉
「真面目ですねぇ」
〈そちらが自分本位すぎるんだよ〉
P.貴方は相方とデートに行くことになったんやけど、どういう場所に行くか彼(彼女)は決められなくて貴方に意見を求めて着た様や。貴方はどこをチョイス? A.地獄 B.砂漠のど真ん中 C.ゾンビ畑! どれ!
「相方とデートって……僕ら男ですよ?」
〈恋人と、と仮定しようか。それにしても、選択肢に悪意が感じられるのは気のせいかな?
ま、僕なら……B、砂漠の真ん中、かな? 三つの中では一番マシな気がする〉
「で、身体の弱いルエンスはデッドエンド、と」
〈あ、そこまでは考えていなかった……〉
「少しは自分の身体にも気を使ってください」
Q.はぁ、長ったらしい質問しんどぉっ、疲れた! 寝るで僕は!
「お休みなさい」
〈質問は終わりなのかな? じゃあ、お休みなさい〉
「ルエンスも疲れたでしょう。しっかり休まないと」
〈余計なお世話……〉
「って、いきなりぶっ倒れないでくださいよ、ねぇ!? ルエンスは体調悪いのいつも隠すんですから大変なんですけど? おーい、おーい?」
〈頭が重い……〉
「とりあえず帰りますよ! ルエンスさっさと養生してくださいよ全くもう! あ、ありがとうございました、楽しかったです!」
〈最後に……ごめん〉
- キャラに対する愛を求む!(キャラシート追加③ ( No.191 )
- 日時: 2018/09/01 14:27
- 名前: ダモクレイトス ◆MGHRd/ALSk (ID: xJUVU4Zw)
上げさせて戴きます。
- Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加③ ( No.192 )
- 日時: 2018/09/02 19:24
- 名前: リム ◆MU0v.caVZU (ID: IWueDQqG)
はじめまして。なんだか面白そうなのでやらせて下さい。
A.お初にお目にかかるわね皆さん。ユノ・アクアよ、宜しくね。
「……こちらこそよろしくお願いします」
「よろしくな!」
「あぁ、よろしく頼む」
B.えっと、先ずは軽く自己紹介お願いね? 名前、年齢、性別、出場している小説の名前、後は執筆されている板を教えてもらえれば嬉しいわ。
「……僕はリーベ。多分男、年齢は十六歳くらいって院長先生が言ってたな」
「オイラはチャイ=ラインスタイ!性別は男、年齢は十六歳!」
「僕はマナ=ヴァイオレット。名前聞くと女の子に間違えられるけど性別は男、年齢は十七歳だよ」
「……えーっと、板は……こめ?こめって、穀物の?」
「違うよ。オイラたちはコメディライト(新)って板だよ。米は画面外の世界の食い物だろ? 食べてみたいなー」
「二人ともメタい話は後でね。小説の名前はこの世界のクロニクル。クロニクルはかの有名なパズルゲーの3DSのアレから来てるらしいよ」
「……あのパズルゲー?」
「ぷy……」
「おっと。それ以上はいけない」
C.次は、そうね。貴方達の関係について教えて頂きたいわ。出会い、なんかも交えてね?
「……チャイ君は倒れてた僕を医務室に運んでくれたんだ。初めての友達になってくれて嬉しかったなぁ……。マナ君は最初の威圧感が怖かったけどお兄さんみたいで優しい人だったよ」
「そうだったな。オイラとマナは初等部から同じクラスだったんだよなぁ」
「お前は今でも落ちこぼれなのは変わらないね。あと、最初にリーベに逃げられた時は何事かと思ったよ」
「……ごめんなさい」
「謝ることは無いさ」
D.じゃぁ、皆さんの最近嵌っていることとか、教えて。
「オイラはモンスターカードを集めること!」
「僕は読書かな。僕の故郷は本だらけだし」
「……」
リーベはコンパクトを取り出し、アリスドールを呼び出そうとした
「……あっ」
「今日はアリスに助けを求めるのは禁止」
「えー……」
E.自分の好きなところとか、嫌いなところを語って頂戴?
「食べ物を美味しく感じることが出来ることが好きだな! 嫌いなのは落ちこぼれから抜け出せないこと……」
「お前は努力が足りないんだよ。僕は嘘つきなところかな……」
「え? マナ君は正直じゃないかな?」
「そう言って貰えると嬉しいよ」
(オイラは嘘つきってよりかは皮肉を言う癖を直していただきたい)
F.今度は相方さんの好きな部分、嫌いな部分を赤裸々に♪
「……僕らに相方も何もあるの?」
「いないと思う。ここにいない幼なじみのことなら幾らでも……」
「僕も幼なじみに対しての不満は幾らでもあるよ」
「……二人とも落ち着いて」
G.異性に求める物は何かしら?
「ハイ! ハイ! 神とかの信仰を強制しないことと手料理が上手い!」
「愛想が良くて優しい」
「二人とも地味に幼なじみの悪口言ってないかな……?」
「「気のせい気のせい」」
H.突然ですが、この部屋には千人ほど貴方方に銃を向けている馬鹿者達がいます。
「……その前にイオステエイルでぶちのめす」
「僕はテレポールーラーで逃げる」
「リーベに加勢する」
I.世界で1番好きな物は何ですか? あっ、ちなみに私は自分のことが世界で1番好きですよ?
「母ちゃんのシチュー」
「僕は本当の親じゃないけど大切にしてくれるお父さんとお母さん」
「お前って養子だったのか?」
「……その話はまた今度ね」
「……名前すら思い出せなかった僕を優しくしてくれる魔法界の人達かな」
J.貴方に宇宙人が会いに来ました。貴方はその宇宙人に何をしますか?
「……宇宙人って何?」
「知らね。なんかの種族じゃね?」
「本とかによく出てくるフィクションのなにかじゃないかな?」
「「なるほど」」
K.貴方が相方を殺すとしたらどんな理由ですか?
「相方じゃなくて幼馴染を殺すんだったら、昔僕の部屋を思い出したくないもので埋めつくしたことを理由にするな」
「オイラも幼馴染を殺すんだったら、信仰を強制され酷い目にあってきたことを理由にするよ」
「……二人とも本当にリヴルちゃんとユイちゃん嫌いだね。でも『嫌いも嫌いも好きのうち』って言うよね!」
「「全然好きじゃないから!!」」
L.貴方方の身長・体重・血液型・スリーサイズを。
「そもそもスリーサイズって魔法界では存在しないから、前の三つだけ。僕の身長は178cm、体重は大体60kg前半、血液型はB型だよ」
「もやしみたいな体型だな。オイラは身長165cm、体重は68kg、血液型はAB型だ!」
「お前は逆に太り過ぎだ」
「……僕の身長は164cm、体重と血液型は分からないな」
「少なくともチャイよりは軽いよ、リーベは」
「そうかな?」
M.Sかしら? それともM? というのは最早定例ね。
「S? M? なにそれ?」
「あれだよ! Pkmnの……」
「それ以上はいけない(二回目)」
N.貴方が一歩歩いたら赤の他人が1人死ぬようです。貴方はどうしますか?
「テレポートすれば歩かないから誰も殺すことは無い」
「……ほうきで飛べば僕らも人殺しにならなくて済むね」
「魔法って便利だな……」
O.貴方の初恋エピソードを教えて♪
「保健室でオイラの腹痛を治してくださった時のあの優しさ! ラクリナ先生ラクリナ先生ラクリナ先生((ry」
「お前らにネタにされかれないから秘密」
「……アリスがいたら聞けたのに」
P.貴方は今、10000000000000000000000000000000の借金をしています★ どうしますか?
「魔法でお金をたくさん生み出す?」
「残念だな! それは魔法界法で罰せられるぜ! そう言えばこの画面とかいうやつの外側にある国の一つはお金の単位がその国でしか使われていないから国が銀行とやらに頼めば幾らでもお金を刷ることが出来るらしいぜ! 本当かは知らないけど!」
「まぁそれも憲法という魔法界法みたいなもので禁止されているらしいけどね」
(いつから政治・経済の話になったんだろう……?)
Q.長く可笑しな質問の羅列を答えてくださってありがとうございました♪ では、アディオス!
「……こちらこそありがとうございました」
「ありがとな!!」
「なんか色々と暴走しかけてましたが……。こちらこそありがとうございました。では僕らはこれで」
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