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【〆】中編〜長編の小説書きます。
日時: 2016/05/01 23:55
名前: 銀竹 ◆4K2rIREHbE (ID: C8ORr2mn)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode=view&no=16085

 はじめまして、あるいはこんにちは!
前は狐と名乗っておりました、銀竹と申します^^

 なんか色々書きたいなーとか思い始めたので、ちょっとその衝動に任せてこんなスレを立ててみました(笑)
要は、「完結までの物語は決まってるけど、書くのめんどくせえや!」っていうお方がいらっしゃいましたら、その物語を銀竹に書かせて頂けないでしょうか?っていうスレです。

 面白そう、と思って下さった方は、大変お手数ですが以下の注意書きをお読みください。

〜注意〜

・銀竹の拙い文章力、作風(参考:上記URL)でもいいよ!という寛大なお方でお願いします。

・銀竹は現在複数掛け持ちしてますので、更新頻度は亀になる可能性大です><
申し訳ありませんが、優先するのは自分の作品にさせて頂きます。

・提供して頂く物語は、できるだけ詳細まで決まっているものにしてください。
「こう始まってこう終わるんですけど、それまでの過程は全然決めてませーん」って言われると、ちょっと困ります(笑)

・「これは銀竹的に書きづらい物語だ……」と思ったものは、失礼を承知でお断りさせて頂くことがあると思います( ;∀;)
偉そうに何言ってやがる、と思われるかもしれませんが、決して皆様の物語が面白くないというわけではありません。
完全に銀竹の好みの問題です。

・ジャンルは絞らないでおきますが、銀竹は剣と魔法の異世界ファンタジーが好きです。
ファンタジー以外でも面白いと思ったら書かせて頂くかもしれませんが、多分ファンタジーが良いです。
シリアスだとかほのぼのだとかは、割とどういう感じでも好きです^^

・中編〜長編とは書きましたが、できれば中編寄りがいいです(笑)
第4編まであるんです……!と言われるとちょっと厳しいかなと思います(;´Д`)

 以上の注意を読んで、それでもOKだよ!という方は、次のシートにご記入頂き、ご連絡下さると嬉しいです^^

………………………


物語の題名「」(決まっていれば)
物語のジャンル・書いてほしい板「・」
物語のあらすじ「」(まだそこまで詳細に書かなくても良いですが、世界観と大方の設定、完結の仕方は書いて下さい)
物語の見どころ「」
主人公の名前「」
執筆する上でどこをこだわってほしいか「」
備考「」

………………………

 どれくらいの方々にお越し頂けるか分かりませんが、書いて下さったシートの中から、個人的に書きたいと思ったものをいくつか選ばせて頂いて、そこから更に詳細を聞いたりして、最終的には1〜2作品ほど執筆させて頂きたいなと考えています。
なんだか色々と上から目線っぽいルールが多くなってしまって申し訳ないです(;´・ω・)
引き受けたらちゃんと書くつもりなので、どうぞよろしくお願い致します(*´▽`*)

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【ひとまず4.20まで募集中】中編〜長編の小説書きます。 ( No.6 )
日時: 2016/05/04 02:33
名前: 銀竹 ◆4K2rIREHbE (ID: C8ORr2mn)

月白鳥さん

 ご回答ありがとうございますー!(*´▽`*)
うぬぬぬ……掘り下げていけばいくほど、こ、これはかなり壮大な…(笑)
私のほうでも、ちょっと頑張って色々考えてみますねw
 長文何度も書いて頂いて申し訳ないのですが、質問追加させて頂きます。

1.もろカラス、もろハヤブサだと、物を持ったりするのかなり大変だと思うのですが……浮遊魔法とかで浮かせて頑張るんでしょうか?
たとえば本編のほうで杭をぶっ刺したりしてましたが、羽で握ってどーん!って感じで刺したんですかね……?
それとも風魔法でぶっ飛ばしたんでしょうか?

2.七つの宿題のクリア過程について、決まっていることだけでいいので、ご説明頂けると嬉しいです(*^-^*)
決まってなければ、私が頑張って頭回転させますw
「1.離散結界(解決済)」
「2.空間転移魔法(解決済)」
「3.天候操作(=超広範囲魔法)」
「4.パラレル軸からの幻獣召還」
「5.代償のない蘇生魔法」
「6.“理”を覗き見る方法」
「7.魔法使い体質の消滅魔法」
1と2は解決済ってことなので、本編開始時にはすでにクリアしてるってことでいいんでしょうか?
あ“理”を覗き見る方法っていうのは……難易度superな感じですが、タビドリの守神を見るのと同じってことなので、要は世の中の概念を見るってことですよね?
たとえば、カラス君が代償のない蘇生魔法を確立させたとして、それはすなわち『死者は蘇らない』という世の概念、道理をぶち壊すことになりますから、その後“理”を覗き見る方法を大成させても、みられるのは崩壊した理だけ。
そこでカラス君は「え? 俺なんかやばいことしてるんじゃね?」と思い始め、最終的に魔法使い体質の消滅魔法を完成させて「俺、自分の力を扱いきれなくなっちゃったし、魔法使いやめます」ってことになる、みたいな解釈でOKでしょうか?

3.師匠は、どういうつもりで宿題を出したんでしょうか?

4.パラレル時間軸からの召還/蘇生魔法/“理”を覗く魔法は全て、“複数の波長を重ね合わせて違う波長に干渉する”魔法がその根底の理論にあり、そのやり方は三つの魔法で共通しています。
→す、すみません……この辺が頭くるくるパーです(;´・ω・)
複数の波長とは、つまり複数の魔法ってことでしょうか?
力脈を視認できるカナリヤが、その力脈に流れる無秩序な可能性を使って行使できるのが『魔法』として、たとえば蘇生魔法なら「肉体の損傷部分の破壊」と「正常な組織の再生」、「肉体からすでに離れた魂の召還」の魔法を同時に使うことで大成する、こんな感じですかね?
あと、幻獣は存在しないって設定ですが、そうするとパラレル軸からの幻獣召還って、どうすればいいんでしょう?
幻獣=世の理を破る無秩序な存在=力脈?

5.さっきから言っている「ジャックが扱う魔法のヤバい所」とは結局どんな代物かって話なのですが…………与えられるダメージ量と治癒するスピードのバランスが崩れかかっているのが今の星の現状です。
→えっと、つまり、ジャック君は通常より力脈、あるいは力湖の流れを現象として具現化させる能力(魔法)に長けている。故に、規格外の量の『無秩序な可能性』を放出させてしまうため、ジャック君が魔法を使い続けるということは、秩序の崩壊を意味する。
そういうことですかね(白目)
——ちなみに、星の怒りを買うっていうのは、「地球温暖化で地球が怒ってる」みたいな意味での星でしょうかw

6.ジャック、ロイ、ロータス、ユーリあたりのプロフをお願いします!
あと、本編のキャラ紹介にまだ出ていないキャラがいましたが、その子たちはどうすればいいですか?

名前:
年齢:
容姿:
性格:
職業:
魔法・戦法:
背景・生い立ち:(ロータスとジャックの出会い、別れなど知りたいです)
備考:
サンプルボイス:
「」
「」
「」
一人称/二人称/三人称:

中編〜長編の小説書きます。 ( No.7 )
日時: 2016/04/18 15:23
名前: 月白鳥 ◆8LxakMYDtc (ID: wO3JvUoY)

>>6
銀竹さん

 重ね重ねご面倒をおかけします……ぶっちゃけ、自分のオリジナル小説は全部世界観を共有しているので、特に魔法に関わる設定はすっげー複雑ですorz
 本編でそんな細かいところまで描写する必要は多分ないと思うのですが、決めとかないと落ち着かないのがサガでして。

 取り急ぎ、質問の方答えていきますー。

>もろカラス、もろハヤブサだと、物を持ったりするのかなり大変だと思うのですが……浮遊魔法とかで浮かせて頑張るんでしょうか?

 一応魔法使いになったときに翼の形がちょっと変わった(指がついた)ので、翼でも杭とかなら持ってある程度は振れますね。エディと一緒です。
 杭より重いものは足とか嘴で抱えています。ジャック達はむしろ足のほうが器用で力持ちです。
 あと、いちいち物を取ったり離したりするのに魔法使ってたらスタミナ持たないので、大きな箱とか人とか、そういった自力で持てそうにないものは素直に人に持ってもらってます。ロイは子ヤギくらいの重量なら鷲掴みにして飛べるみたいです。

>七つの宿題のクリア過程

「離散結界」「空間転移」
 →共に本編の前までには解決済み。ユーリに殺されかけたのを逆恨みし、施薬院に押しかけてきたカイルに対して使用し、これを追い払っています(ここまでのざっくりした話はこっそりブログに上げてます)。
 尚、結界はともかく空間転移はとても負担がかかる魔法なので、その後でジャックはスタミナ切れ起こしてぶっ倒れました。
 ちなみに、この二つの宿題をジャックがどうやって解決したかは、ズバリ「パクり」。師匠の宿題を再現した猛者が既に師匠の死以前に存在していたので、ジャックはそいつの理論をまるっと拝借しています。師匠がそのことを知っていたのかどうか、今はもはや確かめる術はないのですが、ジャック自身は「知ってて調べさせただろう」とほぼ確信しております。

「天候操作」
 →vsカイル。どうやらカイル君、ジャックが使った空間転移の魔法が気になって自力で研究したらしい。自力で編み上げた転移魔法を使ってユーリさんトコに奇襲を掛けましたが、転移魔法でスタミナ食われたところに絶好調のジャックが乱入、あえなくテーブルを頭にぶつけられ、一瞬で成敗されました。
 そこまでで終わるかと思いきや、カイルの空間転移はジャックのものよりスマァトな術式を使ったってんでさあ大変。「お前の術式応用すれば広範囲魔法の負荷ヤバい問題どうにかできるかも!」とジャックが意気込み、そのせいでカイルはしばらく帰れなくなったようです。
 質問攻めされたカイル君の一夜干しが完成する頃に、ジャックは天候操作魔法の「暫定版」を完成。ロイと愉快な仲間たちのサポートを借り、街一帯に五分ほどの間小雨を降らせることに成功しますが、結局負荷に耐え切れなくなってKO。「今度はぶっ倒れない天候操作魔法にしなきゃな……」とぼやきながら、この話は終了です。
 ちなみに、カイルの使っていたスマァトな術式とは、魔法になりきれず発散した余計な魔力をもう一度回収し、それを自分のものとして継ぎ足すことで、結果的に同じ威力での魔力のロスを少なくするもの。後に「循環術式」と呼ばれるようになったそれは、ジャックが難しい魔法を低負荷で発動するときに必須の基本術式になっています。

「パラレル時間軸からの召喚」
 →vsバザラ。エンジュのご本尊が登場。カイルとの一件からそれなりに日数が経った、よくある平穏なある日に、ハヤブサの群れを引き連れてブイブイ言わせてたロイから「“竜”が街に向かって飛んできている」と報告されたのがきっかけ。
 ンなわけあるかとロイと共に赴いた先では、悠然と街に向かう上空を往く、巨大な金属の飛空艇。そんなデカブツをジャック達が見逃すわけもなく、二人は待てやゴラァとばかり勇んで船に挑みかかるわけですが——(略)
 レーザーをぶっぱしてきたり姿を隠そうとしたりでジャック達にしてはかなり苦戦する敵ながら、最終的には船の操縦者=バザラのヘマにより飛空艇は大破、操縦能力を失い、街外れの森へと墜落することとなるわけで。
 街に落ちなくて良かったと安堵も束の間、事態の収拾をつけるために森へ急いだジャック達は、自宅の目の前に突っ込んできた飛空艇を眺めるエンジュと遭遇。カクカクシカジカも言わせないまま、彼の曰くは「この船にはこの世ならざるものが載っている」…… 
 ぶっ壊れた飛空艇から引っ張り出されたバザラに問えば、返事は応。その主張は「飛空艇自体は器に過ぎず、自分自身はこれを飛ばす動力に過ぎず、魂はこの世界の違う軸に潜む“竜”のもの」。更に彼は、飛空艇という器を作り、この世界で竜と呼ばれるものを器に宿らせることで疑似的に竜の姿を再現しているのだと主張しています。
 ここで誤解があるだろうと思いますが、バザラの飛空艇に宿っている竜は、バザラ自身が召喚魔法で呼び寄せたものではありません。何かの拍子にこの世界と竜達の住む世界が接点を持ったとき、偶然この飛空艇に宿って戻れなくなってしまった産物です(何で竜が飛空艇に宿ったのかはよく分かっていませんが、空の高い部分を自然の構造物らしからぬデカさのものが飛んでたので好奇心に駆られたのかもしれません)。
 で、何でさも自分が召喚したかのように語られてるのかといえば、これは単にバザラが見栄張っただけです。特に深い意味はありません。

 さて、バザラの話を一頻り聞いたジャック君。彼は「どうやって召喚するか」の疑問を残したまま、まず「召喚したものをどうやって確認するか」の部分を、「錬成魔法で目に見える器を作っておく」という形で解決。肝心の「どうやって召喚するか」について考えようとしたジャックに、エンジュが口を挟んで曰く。
「飛空艇を全部分解してみたらわかるかもよ?」


 またしてもスレ跨ぎします。
 絵とか描いた方がわかりやすいかもしれませんね、これ(汗)

中編〜長編の小説書きます。 ( No.8 )
日時: 2016/04/22 19:37
名前: 月白鳥 ◆8LxakMYDtc (ID: ZExdpBCU)

続きです。
時間が押してる中書いているので、途中でぶった切れてるかもしれません。


 エンジュの提案を受けた二人、ジャックは賛同しますが、バザラの方は無論反対。大事な商売道具兼ペットなんだから壊すな、とめちゃくちゃ引き下がりますが、エンジュの方はお構いなし。しかしエンジュの企みは、飛空艇の中の竜が「面白い身体だから壊してくれるな」とコンタクトを取ってきたことによって、今のところ無期限取りやめと相成りました。
 触れ得ないものであるはずの竜との対話——つまり「“理”に触れる」ことを体験したジャック達は、この時のことを「自分の存在の根っこみたいな部分に直接触れられたよう」と評し、ジャックはその感覚と経験を元に「幻獣探しの魔法」及び「軸間移動の魔法」を編み上げています。
 (ジャックの編んだ「幻獣探しの魔法」の理論は、すごくざっくりと言うならば、「魔力を使って分かりやすい波長を発し、その波長と重なり合う部分の多い波長を探知する」もの。音響定位とよく似ています。
 「軸間移動の魔法」は、空間転送の魔法の使える範囲を「波長」まで拡張したもの。探知魔法で重ね合わせた部分を「幻獣の身体」と仮定義し、それを転送魔法でこっちの世界の指定した座標までぶっ飛ばす非常に高度な魔法です。仮定義で転送された幻獣は、その幻獣が持つ波長の一部しか持っていないので、必ずしも元と同じ性質を持っているとは限りません)

 そんなこんなで、ジャックは幻獣の召喚魔法を一応のところ完成。エンジュ達のサポートを受けて発動を試み、ランタンの灯を媒体に“火蜥蜴(サラマンダー)”と名乗る幻獣を呼び出すことに成功しますが……
 『ばきん』
 ガラスの割れるような音と共に、幻獣は雲散霧消。それっきり。
 このお話はここで終了です。

「代償のない蘇生魔法」
 →vsエミール。施薬院にて、エミールにユーリが撃たれるところから。
 ここでユーリを撃ったエミールは、件の町長さんがカイルの代わりにジャック退治を押し付けた殺し屋です。まあ彼にもそれなりに色々と事情のあるキャラではありますが、正直なところキャラが濃すぎて自分も扱いに困っています。ここだけのチョイ役にするか、本格的にバトらせたりストーリーに介入させたりするかはお任せします。
 で、そのエミール自体はジャック達によって捕縛される運びとなるものの、ユーリの方は時既に遅し、事切れてしまいました。……が。
 (自称)恋人のエンジュには、それがどうしても受け入れがたかったよう。「ユーリが死ぬくらいなら自分が代わる」と言い放ち、自身の全てを代償として、禁忌を冒すこととなります。即ち、彼はユーリに対し代償のある蘇生魔法を使用しています。この蘇生魔法は彼が自力で編み上げたもので、等価交換を条件に自分の生命力を他人へ譲渡する形式の魔法です。
 しかしながら、どうやらユーリとエンジュとでは等価交換が成立しなかったらしく、蘇生は大失敗。エンジュの存在全てを食い尽くして尚、魂だけは元に戻らず、ユーリは人形のような有様で蘇生してしまいました。
 体だけでも瑕疵なく蘇生するだけ奇跡ですが、意識がなければ意味はなし。どこかに散逸してしまったユーリの魂を引っ張り戻すために、ジャックは召喚魔法で使った理論をこちらの世界に適用し、ユーリの魂を探し出そうとするのですが。
 ジャックの使っていた「幻獣探しの魔法」をただ適用した程度では、ユーリの魂の一部しか探知・召喚できないという結論に。どうするどうなると議論を重ね、ジャックはエンジュが使っていた等価交換の術式を使い、足りない分の魂を「創造」することを試みます。
 幾度かの失敗と大失敗の後、ジャックは等価交換の条件を自分ではなく星そのものに指定、星が保有する膨大な魔力によって探し出せなかった分の魂を補充し、それをユーリという器に戻すことへは成功しました。
 しかし、またここで『ばきん』と音。
 不穏な気配を残し、このお話しは一旦終了です。


跨ぎます。

【ひとまず4.20まで募集中】中編〜長編の小説書きます。 ( No.9 )
日時: 2016/04/18 16:51
名前: 銀竹 ◆4K2rIREHbE (ID: C8ORr2mn)

月白鳥さん

 とても丁寧にご説明頂きありがとうございます(*´ω`)
大変緻密に作りこまれている設定なので、だんだん脳トレしている気分になって参りました(笑)
ただただすごい、の一言です。
私は比較的簡単な感じで書いちゃう人間なので、月白鳥さんの物語の設定の奥深さを出せるか激しく不安ですw
しかも銃とか飛空艇とか若干機械が混じってくると全く詳しくないので……ちゃんと書けるだろうか(^▽^;)

 イラストは、確かに描いて頂けると容姿の想像がしやすいです……(;'∀')
もし、お時間があってかつ気が向いたら、ちょちょっと描いて下さると嬉しいです!

お忙しい中、感謝感謝です!( ;∀;)
無理はなさらないで下さいね!

Re: 【ひとまず4.20まで募集中】中編〜長編の小説書きます。 ( No.10 )
日時: 2016/04/20 14:18
名前: 結縁 ◆4sm6BVQPVk (ID: PUqaVzEI)

物語の題名「煉獄ノ鎖〜菊理媛伝承〜」(決まっていれば)
物語のジャンル・書いてほしい板「和風ファンタジー/恋愛・複雑ファジー」
物語のあらすじ「和風ものですが現代もの。古くからの伝承が伝わる町がメイン舞台となる。

町の名は《出雲町》海に浮くようにしてある島に、小さな村がある様な場所で、外との連絡には早くても半日が掛かり、移動手段である船も、一月に一度しか出ない。閉鎖された街であり、その中央には《黄泉比良坂》という、《常世》と繋がる門がある。

門の管理を行うのが《菊理媛》の役割であり宿命である。
菊理媛とは門の管理をする一族の長の名で、《結び神の力を持つ末裔の事をさす》

《閻魔家》代々菊理媛の子孫が生まれる血族で、その血を持つ者には証として、生まれつき鎖で拘束されたような痣が全身にある。この痣は霊力の高い者にしか見えない。また、新たな菊理媛となる血縁者が生まれた際に痣は消滅する。

菊理媛には門を【閉ざす力】と【開放する力】の両方が備わっており、その血液は常に門と繋がっていて、自らの血を持って門を封じている。
その為、どんなに遠く離れていても門に異常があれば、全身をが燃える様な感覚が引き起こる。

国からは《危険人物》として認識されており、常に監視されている。

また開放の力を狙う者の間では《常世姫》と呼ばれている。
常世姫となると【破壊衝動】に襲われ、自我をなくし暴走状態になる。
そうなってしまうと、門を開けることは無論、地獄の業火ですら操って、現世を地獄とかす化け物になってしまう。

菊理媛には護衛となる宿命を持つ末裔が3人いる。
彼等もまた神の末裔で、それぞれ《鴉》《犬》《狐》が先祖となる。
この3体の神は、古き時代に菊理媛と共に、門を守り封じた神達で、その縁は数百年が経つ今でも違えることは無い。

菊理媛や護衛には《覚醒》が存在し、力を十分に使役出来るようになると、容姿と能力に変化が生まれる。

菊理媛が覚醒した際には、衣服が緋色の巫女装束に変わり、額には彼岸花の様な冠に、首飾りには緋色の勾玉。全身に紅い鎖が巻き付いた姿になる。

国の特別部隊として《陰陽隊》がある。
主に霊的な災害が出た際に対処に向かう隊で、陰陽道に長けたもの、霊力の高いものが所属する。

出雲町にはカミと妖が存在し、菊理媛はカミと対話する事が出来る。
妖は邪気によって穢されたカミの成れの果てで、一度なってしまうと、封じるか祓うしかない。その役目を担うのも菊理媛と護衛の仕事である。

主人公は出雲町に住む菊理媛であり、門の封印を管理しています。
彼女の祖母が先代の菊理媛であり、主人公は幼い頃から母親と引き離され、祖母の元で菊理媛として役目を果たせるように18歳になった今日まで、厳しく育てられました。

終わり方は、菊理媛と護衛の絆を深め、世界の平和と、自分達の生きる未来のために戦い、傷つき、それでも立ち上がって、その先に様々な陰謀により揺らいだ黄泉比良坂の封印を覚醒した菊理媛と、護衛が再封印を施し、世界に平和が訪れる。そして、平和になった出雲町で迎える早朝、菊理媛と恋仲になった護衛のその後を少し入れて閉幕」
物語の見どころ「主人公と護衛の絆が深まる様(恋愛シーン)と、徐々に見えてくる陰謀と宿命。それによって苦しみ悩む彼等とだす答え。後は戦闘シーンでしょうか」
主人公の名前「閻魔朝陽/えんまあさひ」
執筆する上でどこをこだわってほしいか「シリアスな部分と恋愛シーンのメリハリ。後、恋心だと自覚するまでの流れを丁寧に描写して頂けたらなーと。戦闘シーン何かは、派手な感じでもいいかも知れません」
備考「質問等あれば、何なりと! ただ、返信遅めかもしれません(汗)」

【ひとまず4.20まで募集中】中編〜長編の小説書きます。 ( No.11 )
日時: 2016/04/25 13:20
名前: 月白鳥 ◆8LxakMYDtc (ID: MIY9Uz95)
参照: http://www.kakiko.info/bbs2a/index.cgi?mode

続きですー。

「“理”を覗く魔法」
 →蘇生魔法の話からの続きです。
 蘇生魔法成功から一週間後ほど、スタミナ切れ状態が中々治らないジャックの元へ、ロイから「力脈の様子がおかしい」との報告が入る所から。何事かと詳細を確認するも、ロイの貧弱な語彙力では伝わらずじまい。消耗しまくって魔法どころではないジャックは、その詳細の確認を知り合いの魔法使いに託します。
 そうして、知り合いから受けた報告は「力脈が割れている」……
 「割れている」と言う言葉の意味は確認した魔法使いにも説明しきれず、詳細は分からずじまい。けれども放置して何とかなる事態ではないと推察したジャックは、疲弊した身を押してバザラの元へ飛ぶことに。何でバザラなのかと言う話ですが、バザラは鳥と同じ目線から力脈を眺められる人間なので、きっと何か知っているだろうという希望的観測です。
 前々回に大破した飛空艇は、一応修理はされているものの、街外れの森に墜落したままです。そしてバザラも、飛空艇が飛ばせないので野宿しています。話を聞いてみれば「街中の力脈がバラバラに砕けてしまって、どうあがいても飛空艇の進路が狂う」とのこと。理解の追い付かないジャックへ、バザラは更に「力脈のひび割れは一週間前からの出来事だ」と告げます。
 禁忌(人体蘇生)を行ったこと、その時の奇妙な音、そして一週間前からの力脈の異常。ジャックはその全てに関連があり、それはこの先決して良い影響をもたらすものではない、とだけ予測を立てました。
 ならば自身がすべきことは一つ、「異常を元に戻す」こととジャックは結論付けます。が、あれこれと調べた結果、彼の扱うような力任せの魔法では元に戻せそうにないことが判明。困り果てたジャックは、バザラの助言により、「力脈を司る存在」——即ち、“理”へ直接干渉を掛けることを試みるのでした。
 尚、“理”=力脈か? と言うご質問についてですが、力脈は「魔力が分布している場所」のこと、“理”は「魔力を含め、この世界の秩序を管理する非物質的な高次存在」のことを指します。力脈は“理”に管理されている側ですね。
 後、単語がいっぱい出てくるのでややこしく感じるかと思いますが、“理”=幻獣=守神です。時を経て在り方が少々変わっただけで、世界の秩序を維持・管理している存在であることは何も変わっていません。

 “理”に干渉する魔法は、幻獣召喚の逆バージョンとでも言いましょうか。媒体となる器に探し出した幻獣を呼び出すのではなく、肉体という器の縛りを抜け出し(≒幽体離脱とかそんな感じのもの)、自ずから非物質的な世界に飛び込んで、その中で求める幻獣を探し出すものです。
 「別次元へのダイブ」というコンセプト自体は師匠以前の魔法使いによって提唱されていたものですが、実際に理論を構築し、発動するのは初になります。下手を打てばユーリのように魂が散逸する危険を孕み、そうなってしまえば彼を元に戻せる魔法使いは誰も居ません。何の救いも希望もない未来が来るかもしれない、そんな危険と重責を承知しながら、それでもジャックは「自分以外に出来ることではない」として“理”への干渉を開始します。

 自身の存在を見失いかけたり、本来来るべき軸が分からなくなってあっちこっち彷徨ってみたり。そんな幾度かのピンチはあったものの、何とか自分が目的とする場所へ辿り着いたジャックは、干渉すべき“理”を探そうとしますが——
「この大馬鹿者!」
 ジャックは突然お説教を喰らうことに。
 本来触れるはずのない存在が強引に干渉してきたのを察知し、力脈を管理している“理”の方からコンタクトを仕掛けてきたようです。
 “全てなる父(ミズガルズ)”と名乗ったこの“理”は「どれもこれも全部お前のせいだ」と激おこぷんぷん(ryの超ブチギレモード。一方的に恫喝されまくり、どういうことだと逆ギレ気味に怒鳴り返そうとしたジャックは、その時初めて幻獣の本当の姿を知覚することになります。
 ジャックが視たミズガルズは、一言で言えば満身創痍。実体がないので何処がどう傷付いているとは言いにくいですが、ジャックの語彙を借りて形容するならば「全身が千切りにされて首の皮一枚でつながっているよう」な有様です。
 そんな自らの惨状について“理”は、ジャックが力脈の修復スピードを上回る頻度と威力で魔法を使い続けたことに加え、「召喚」と「創造」と言う二つの禁忌を冒した結果だと説明。特にユーリの魂の創造を行った際、ジャックがその代償として星の保有する魔力をごっそり持って行ってしまったが為に、“理”は自分の存在を削ってでも星の均衡を保たざるを得なくなったのだとジャックへ告げています。
 ジャックが何も言い返せなくなっても、ミズガルズの怒りは尚も治まらず。いかにジャックが危険なことをしているか、禁忌を禁忌と知りながら私情に流されるのがどれだけ愚かしいことかを懇々と説き続け、そして最後通牒を叩き付けるのでした。

 曰く。
「お前はこの世界の禁忌に触れ、この星のあらゆるものを敵に回してしまった。此処で、此処ではない何処かで、お前が何かに消されようと、お前がそれに異議を唱えることは許されない」
 続けて曰く。
「されど、お前が此処で消えることもまた許されない。お前は既に、この事態を収拾し得るだけの権利と力を持ってしまった。その権利を放棄することは、この私が許さない」
 そして、曰く。
「この星は私の全存在を賭けて護り通そう。ならばお前は、その身全てを捧げてでも、この事態の収拾に当たれ」

 事態の収拾とはどうすれば良いのか、どうなれば「異常事態は収まった」と判断されるのか。
 ジャックは明確な答えを何も得られないまま、ミズガルズにより元の世界へ追い返されます。
 そして彼は、師匠から託された最後の宿題を、“理”から厳命された己の使命を完遂すべく、黙ってその場を立ち去るのでした。
 お話はそのまま最終章へ続きます。

 そしてレスも次へ続きます。

【延期して4.30まで募集中】中編〜長編の小説書きます。 ( No.12 )
日時: 2016/04/23 02:40
名前: 銀竹 ◆4K2rIREHbE (ID: C8ORr2mn)

 多分、あまり多くは来ないと思うのですが、締め切りを4.30に延期しました^^
頂いた設定は、どれも想像以上に高レベルで、しかもとても詳細かつ丁寧にご説明頂いているというのに、大変心苦しく申し訳ないのですが……。
4.30までに来て下さった設定の中から、親スレにある通り、1〜2作品選ばせて頂きます。
よろしくお願いします!

>>10 結縁さん

 お越しくださってありがとうございます!
そして、覚えていらっしゃるか分かりませんが、お久しぶりです^^

 「煉獄ノ鎖〜菊理媛伝承〜」、ロマンチックな香り漂う作品ですね(*´▽`*)
恋愛描写が結構重要になってきそうなので、私に書けるかというと激しく不安ですが、ひとまずいくつかご質問させて下さい!

・町の名は《出雲町》海に浮くようにしてある島に、小さな村がある様な場所で、外との連絡には早くても半日が掛かり、移動手段である船も、一月に一度しか出ない。閉鎖された街であり、その中央には《黄泉比良坂》という、《常世》と繋がる門がある。
→船は一月に一度、ということですが、外部との連絡はどのようにして取っているのでしょうか?
舞台が現代なので、メールや電話を使っているのでしょうか?
また、閉鎖しているのは意図的にですか?
それとも島国故に、孤立してやむを得ず閉鎖的になっているのでしょうか。

・菊理媛には門を【閉ざす力】と【開放する力】の両方が備わっており、その血液は常に門と繋がっていて、自らの血を持って門を封じている。
その為、どんなに遠く離れていても門に異常があれば、全身をが燃える様な感覚が引き起こる。
→門を開閉する術が、血を代償に発現するもので、もし他者によって門を破られるようなことがあれば菊理媛も死ぬ(常世姫になる?)、そんな解釈で合ってますか?

・国からは《危険人物》として認識されており、常に監視されている。
また開放の力を狙う者の間では《常世姫》と呼ばれている。
常世姫となると【破壊衝動】に襲われ、自我をなくし暴走状態になる。
そうなってしまうと、門を開けることは無論、地獄の業火ですら操って、現世を地獄とかす化け物になってしまう。
→《黄泉比良坂》は、通ると常世の国に行けるってことなのでしょうか?それとも、開くと災厄が漏れ出す危険なもの?
また、常世の国とは、この国の人々にとってどのようなものであり、なんのために菊理媛はその門を守っているのでしょうか。

・菊理媛が覚醒した際には、衣服が緋色の巫女装束に変わり、額には彼岸花の様な冠に、首飾りには緋色の勾玉。全身に紅い鎖が巻き付いた姿になる。
→菊理媛の覚醒は、常世姫になるのとはまた別の、意識下で行えるものですか?

・出雲町にはカミと妖が存在し、菊理媛はカミと対話する事が出来る。
妖は邪気によって穢されたカミの成れの果てで、一度なってしまうと、封じるか祓うしかない。その役目を担うのも菊理媛と護衛の仕事である。
→カミ、妖は人間の数に対してどれくらいいるんですか?
出雲町以外にも妖はいて、そいつらに関しては陰陽隊が倒すんでしょうか。

・終わり方は、菊理媛と護衛の絆を深め、世界の平和と、自分達の生きる未来のために戦い、傷つき、それでも立ち上がって、その先に様々な陰謀により揺らいだ黄泉比良坂の封印を覚醒した菊理媛と、護衛が再封印を施し、世界に平和が訪れる。
→出雲町の外部に、門を開こうと企む輩がいるのだと思うのですが、そいつらはなんのために門を開こうとしているのでしょうか。
あと、三人いるうちのどの護衛と恋仲になるのでしょうか?

→朝陽ちゃんと護衛三人の戦術(戦い方)を教えて下さい。

 長くなってしまってすみません(;´Д`)
お時間あるときで構いませんので、ご返信いただければ嬉しいです!


>>11
月白鳥さん

 いえいえ、こちらこそ長い説明を要求してしまって申し訳ないです(;´・ω・)
こちらとしては、より詳細のほうが有難いので、ご負担でなければ長くしちゃってください!

 急いではいないので、お時間あるときに続きお願いします^^

Re: 【延期して4.30まで募集中】中編〜長編の小説書きます。 ( No.13 )
日時: 2016/04/23 10:37
名前: 高坂 桜 ◆hjAE94JkIU (ID: ddk2hi50)


さて、ここで投稿していいのはわたし自身の作品だけなのでしょうか?

続きを読んでみたい作品、という縛りならいくつか書いてもらいたいものはあるのですが……。

Re: 【延期して4.30まで募集中】中編〜長編の小説書きます。 ( No.14 )
日時: 2016/04/23 11:52
名前: 銀竹 ◆4K2rIREHbE (ID: Lr4vvNmv)


高坂 桜さん

お越しくださりありがとうございます(^^)

えっと、他の人の作品で、その続きが読みたいってことでしょうか?
続きの展開が決まっていて(そちらで考えて頂けて)、かつその原作者さんがOKってことなら、構いませんよー(*^^*)

Re: 【延期して4.30まで募集中】中編〜長編の小説書きます。 ( No.15 )
日時: 2016/04/23 19:04
名前: 結縁 ◆4sm6BVQPVk (ID: PUqaVzEI)

覚えてますよ!
挨拶してませんでしたね……お久しぶりです!

→外部への連絡は、陰陽隊が霊符などを通して密かに行う程度です。
基本的に外部への連絡手段はありませんが、町に住む者同士での電話やメールは出来ます。
孤立しているのは意図的にですね。
黄泉比良坂の存在を隠し、人ならざらる力を持つ者を隔離する為に国が動いた訳です。

→合ってますね、死ぬというよりは常世姫になるが正しいです。
ただし、何らかの理由があって、自分の意思で門を開いた場合は、常世姫となる事もありません。

・国からは《危険人物》として認識されており、常に監視されている。
また開放の力を狙う者の間では《常世姫》と呼ばれている。
常世姫となると【破壊衝動】に襲われ、自我をなくし暴走状態になる。
そうなってしまうと、門を開けることは無論、地獄の業火ですら操って、現世を地獄とかす化け物になってしまう。
→常世国に行けるし、危険な物も溢れでてしまいますね。
門の事を知っているのは、国のお偉いさんと出雲町の人間、それに陰陽隊だけで、一般的には知られていません。
菊理媛が門を守る理由は、遥か昔に常世から溢れでた邪気によって、自分達の住む現世が危機に陥ったからです。
その時に封印の力を宿していたのが、菊理媛であった為、今でもその血を途絶えさせること無く、門を守っています。

→全く別ですね、護衛との絆と世界の危機、それに自分が菊理媛であるという使命感と……そう言った色んなものが条件となってます。

→八百万のカミという事で……ほぼ無限にいます。
そうですね、ただ、妖となる原因の黄泉比良坂が出雲町にあるので、出雲町の外での出現数は限りなく低いです。

→目的は常世の邪気で現世を恐怖と混乱の渦にさせ、常世姫と共に人の嘆く様を見るというものです。簡単に言うと世界征服を兼ねた復讐と言ったところでしょうか。
実は……まだ決めてなかったりします←ぇ
大事なところなんですけど、難しくて(汗)

→菊理媛は基本的には、守りですね。
結界を張ったり解除できますので、後は妖となったカミの声を聞いたりもします。
聞いてどうするかと言うと……説得します。
後は、触れることで妖となったカミを常世へ還すことが出来ます。
覚醒後は、白い炎を自在に操れるようになります。

護衛3人は、《鴉》が風力と回復の術が使えます。
風力については、突風を起こしたり、鎌鼬のように相手を切り刻んだり、竜巻なども起こせます。
また、覚醒後は姿が背に黒い羽が生えた状態になり、風の威力も上がります。

《犬》は腕力が強く嗅覚が鋭いです。
接近戦を得意とし、反射神経がいいです。
嗅覚が鋭いというか、気配に敏感で殺気などにはいち早く気づきます。
覚醒後は、全身に紋様が現れ、より鋭利な接近戦が出来ます。

《狐》は幻術と狐火を操ります。
幻術は気配を消したり、相手を誘導するのに使います。
狐火は暗がりでの明かり代わりにも使えたり、遠距離戦でも活躍します。
覚醒後は、九尾とキツネ耳が生え、幻想的な薄い布地の和装になります。

覚醒後に護衛全員が和装になるのは、昔の名残です。



ザックリですが、返信しました!
また何かあれば、お答えさせて頂きますね!


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