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銀竹・藤尾の創作工房
日時: 2016/12/22 16:25
名前: 銀竹様と藤尾 (ID: g2Ez2oFh)

 こちらは、複雑ファジーで『キチレツ大百科』とい作品をを執筆させて頂かせております。藤尾F藤子が

〜闇の系譜〜(ミストリア編)《複ファ》        
        (サーフェリア編)《複ファ》        
        (外伝)《複ファ》

(合作)闇に嘯く《複ファ》

旅館『環』においでませ!《コメライ》

可能性の魔法使い〜・〜可能性の魔法使い〜《複ファ》

 等々をご執筆なされている、銀竹様と共に合作を手掛けるために立ち上げたスレとなります。誠に勝手ながら、質問やご意見、ご歓談などは出来かねます。
 もしこのスレをお見かけ頂きご興味がお有りになりましたら、ブラウザバックのうえ、どうか完成までお待ち頂けますようご容赦願います。

 いい作品を作る所存で頑張りますので、どうか宜しくお願い致します。

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銀竹・藤尾の創作工房 ( No.12 )
日時: 2016/12/24 17:36
名前: 銀竹 ◆4K2rIREHbE (ID: C8ORr2mn)

藤尾さん

 そうですねー……なかなか難しいですね(笑)
悲哀、シリアスと見せかけた、コメディとか……?

 村の男に一目ぼれしたゴルゴン。
しかし人間と結ばれることが許されるはずもなく、相手の男は、普通の人間の女性と結婚することに。
ショックを受けたゴルゴンは、その場を後にしてふて寝(冬眠)。
そのまま土の中で長い年月ふて寝するも、大好きな彼との思い出を思い起こしているうちに、段々怒りがわいてくる。
「あんな思わせぶりな態度とってたくせに……!」
そうして冬眠から目覚めたゴルゴンは、怒りに身を任せ、男はすでに老衰で亡くなっているにも関わらず、かつて男が住んでいた村を探し当て石化させてしまう。
しかしそのゴルゴン、実はかなり惚れっぽい節があり、定期的に人間の男を好きになっては失恋して、問題を繰り返し引き起こす常習犯であった。

 ある日、山に出かけていた主人公は、帰ってきたら村が石化していてびっくり。
原因を突き止めるため、また石化を解くために村を出て、石化の原因がゴルゴンではないかということを突き止めるが、明確な解決方法はまだ見つからない。
そこで、魔物討伐で名を馳せる公爵の噂を聞く。

 さて、藤尾さん的には、公爵はマジもんのかっこいいキャラにしたいですか?
個人的には、この公爵は「実力はあるけど性格ちゃらんぽらんな女ったらし」ってことにして、最終的にゴルゴンと会った時に、ゴルゴンがこの公爵に惚れて解決する(過去の恋はもう忘れる)って流れにしようと思ったのですが……。
(公爵も、かつてこのゴルゴンと出会った際に、そのナイスバディに見惚れふざけて口説いたという前科持ちなら、ゴルゴンに迫られても自業自得ですね。)
ただ、もし藤尾さんが公爵は本当にかっこいいほうがいいということであれば、ゴルゴンが惚れる相手は別にしようかなと。

 私が今思いついたのは、こんな感じですかね。
旅の過程も、シリアスというよりは軽いノリで(笑)

Re: 銀竹・藤尾の創作工房 ( No.13 )
日時: 2016/12/24 17:48
名前: 藤尾 (ID: WoqS4kcI)

 そのゴルゴン可愛くて良いですね!!
 それ行きましょう、なんなら公爵もいらないですねー。ただゴルゴンと人間が惚れ合うの結末ではなく、他に違う存在を主人公たちが遭遇し、その相手にゴルゴンの怒りが溶けてシャンシャンの方向はどうです?

Re: 銀竹・藤尾の創作工房 ( No.14 )
日時: 2016/12/24 18:04
名前: 銀竹 ◆4K2rIREHbE (ID: C8ORr2mn)

藤尾さん

 気にいって頂けたようで良かったですー(´ω`*)

 ふむ……私も、ゴルゴンが別の相手に惚れて解決っていう展開に、こだわりがあるわけではないので、変えるのは全然かまわないのですが、長年燻ぶった怒りを溶かすって相当な働きかけが必要だと思うんですよね(笑)
そう考えると、恋愛中毒の彼女が失恋の痛手を癒すには、次の恋に進むしかないと思ったんですが、なにか別にいい方法ありますか?

 公爵はともかく、どちらにせよ主人公が旅に出るなら、なにかしら旅の目的が必要ですね。
石化を解くために賢者様を訪ねるとか、なんでもいいですが、王都に行く展開はあると盛り上がりそうです^^

Re: 銀竹・藤尾の創作工房 ( No.15 )
日時: 2016/12/24 18:12
名前: 藤尾 (ID: WoqS4kcI)

 いえ、ゴルゴンの恋はメインなのですが、ゴルゴンが人間とシッポリ行くってのは、次の悲しみの始まりとも取れるので、だったら同じような人間とは異なる他種族を主人公達が探すような展開がいいかなと。そこまで考えなくてもいいですかね?

 ただ、この流れで行きましょう! 本日はもう出かけなくてなならないので、これにて失礼します( ´ ▽ ` )ノ

 最初より格段とブラッシュアップされていますね。また近いうちにこのお話をしましょう! ゴルゴンゴルゴン♪

Re: 銀竹・藤尾の創作工房 ( No.16 )
日時: 2016/12/24 18:42
名前: 銀竹 ◆4K2rIREHbE (ID: C8ORr2mn)

藤尾さん

 なるほど(^○^)
お馬鹿(女ったらし)とお馬鹿(恋愛中毒)同士なので別にいいかとか思っちゃったんですが、まずいですかね?
その後、公爵の家にゴルゴンが住みついちゃって、女ったらし公爵は無暗に女性に手を出せなくなったとか。
この場合のゴルゴンにとっての恋って、一緒にいられればそれで幸せって程度のものですからねw
 まあでも確かに、ゴルゴン同士であるに越したことはないですね(笑)
ただゴルゴンの男っていないですから……うーん。
ゴルゴンがもともと恋してた人間の相手がとんでもない最低野郎で、そいつの日記を読んだら急に冷めたとか?
それはそれで、ちょっと悲しいですが(;・∀・)

 はい、またこのスレ挙げて頂ければ、反応しますので。
いってらっしゃいませー^^

Re: 銀竹・藤尾の創作工房 ( No.17 )
日時: 2016/12/27 21:04
名前: 藤尾 (ID: iNyRJaKN)

 こんばんわ、銀竹様。

 ゴルゴンの展開設定はどうしましょうか? ゴルゴンて確か種族なんでしたっけ? たしかメデューサと合わせて何姉妹とかなんですよね。だったらゴルゴンの雄なんて存在しないし別の人間以外でも人間でもいいんですかね(笑

 別に童話として考えると、その辺は突き詰めすぎてもしょうがないし、公爵を狂言回しで配役します? まぁ最後は本当に楽しく暮らしてます。程度でシャンシャン総会にして締めます?

Re: 銀竹・藤尾の創作工房 ( No.18 )
日時: 2016/12/28 00:14
名前: 銀竹 ◆4K2rIREHbE (ID: C8ORr2mn)

藤尾さん

 こんばんは^^

 そうです、ゴルゴンにオスはいないですね。
個人的には、公爵にゴルゴンを引き取ってもらう感じでいいような気はしてます(笑)
ゴルゴン、一応顔は美人でしょうし、公爵もきっとまんざらでもないでしょう!(^O^)/

 仰る通り、童話ですし、そこを詰めていったら種族間を巡る超大作になってしまう気しかしないのでw

Re: 銀竹・藤尾の創作工房 ( No.19 )
日時: 2016/12/28 01:24
名前: 藤尾 (ID: iNyRJaKN)

 そうですね、では公爵=銀竹様のコミカルというか、女好きだけど憎めない奴にしましょう♪
 
 ゴルゴン=見た目はいいが、嫉妬深く、惚れやすいと言う形と上記の公爵がでワキを大凡決めましょう。

 では次は肝心のシテですね。無垢の少年、または少女? あるいはその二人ですかね……それとも少しトリッキーなスパイスを加えて好奇心旺盛だったり、シニカルだったりですかね(笑

Re: 銀竹・藤尾の創作工房 ( No.20 )
日時: 2016/12/28 21:22
名前: 銀竹 ◆4K2rIREHbE (ID: C8ORr2mn)


藤尾さん

 個人的には、主人公は少年がいいですかね^^
特に深い意味はありませんが、冒険というと、やはり男の子なイメージがあります(笑)

 でも、少年の一人旅だと、公爵が謁見すらしてくれなさそうなので、旅途中に誰かしら女キャラが仲間になるか、仰るようにヒーローとヒロイン両方用意するかしたほうがいいかもですね。
物語の最後に主人公が村に戻るなら、ヒロイン的な女の子は街に残っていた方が、また会おうね的な感じで終われるので、前者のほうが私は好きです(*´▽`*)

Re: 銀竹・藤尾の創作工房 ( No.21 )
日時: 2016/12/29 00:07
名前: 藤尾 (ID: i5NaGCNU)

 銀竹様、こんばんわ。

>>旅途中に誰かしら女キャラが仲間になるか

 あぁ、これで人間以外のゴルゴンとも相性の良さ気な異種的(人間型)ヒロインていうのはどうでしょう? ゴルゴンにいきなり人間だけってめちゃハードル高そうですしwただ、ハイエルフとかだと超ありきたりですよね。女神的ようそが強くてもお前が最初からやってやれよ! てツッコミがはいりそうだし(笑


 


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