予想外な恋愛事情【△指名制】 | 二次なりきり掲示板

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予想外な恋愛事情【△指名制】: 日時： 2015/12/02 18:54; 名前：古時計（ID: aFzuuCER）; 参照： (「・ω・)」; 「捨てなきゃ、よかったって言わせてみせる」

そう心の中で、思っては別れを告げる彼(彼女)に「はい」と答えた。

けれど、傷は深く前を向こうとしても傷ついてしまう。もう、あの頃には戻れないと自分でもわかっている。

そんな弱りきった私(俺)に、手を差し延べるのは…

「あんな奴、忘れて」

「俺(私)だけで溢れさせてあげる…」

「もう、後戻りはできないよ……」

手を重ねようとすると、

「…俺(私)だけを愛してるって誓ったのに…忘れた？」

「好きなの、変わんない」

「もう一回、やり直そう？」

傷つけられたはずの彼(彼女)だった。

ーーーー
プロローグのクオリティーがどんどん低くなっていく…悲しい(つд⊂)

んー、簡単に言ったら三角関係学園もんですね？はい笑あ、男キャラの方BF似かなりいますがあまり気にしないでください笑 (ノ*°▽°)ノBFスキナンデス←

Re: 予想外な恋愛事情【△指名制】 ( No.328 ): 日時： 2015/12/12 16:58; 名前：マリ ◆aRPhzYJo/s （ID: f2y8EREE）; 「…………せやけど。…………」
わかった、やるわ、と言い

「…………あぅっ」
頬をむにむにとマッサージし
「別にそんなんじゃ……」

Re: 予想外な恋愛事情【△指名制】 ( No.329 ): 日時： 2015/12/12 18:20; 名前：古時計（ID: 1Fvr9aUF）; 参照： (「・ω・)」; >>326
「っ…あ、謝らないでっ…うっ、私より、何倍も悲しくて不安なの、あんたでしょ…っ…ばかあ…」流れる涙を袖で何度も拭うが、まだ涙が止まらない。

>>327
「おいで、キッチン案内する」
手招きをしていう。

>>328
「うちも協力する」
ふふと笑いながら。

「真っ赤になってたのに？」
首を傾げて。

Re: 予想外な恋愛事情【△指名制】 ( No.330 ): 日時： 2015/12/12 18:22; 名前：マリ ◆aRPhzYJo/s （ID: f2y8EREE）; 「…………うん、吹っ切るで！」
笑って

「……そ、それは、なんでもいいじゃん」
顔を背け

Re: 予想外な恋愛事情【△指名制】 ( No.331 ): 日時： 2015/12/12 18:35; 名前： 007 （ID: pyHrCXZU）; 「…………………」
返す言葉も無い。彼女の言った言葉が矢の様に胸に突き刺される。
だが、悲しい何て……泣いてるお前の前で言え無い。
だって、今はお前が見えるから、周りも見えるから。

俺は桃の頭を撫でた。

「………今の俺は此処にいる。死んじゃあいないんだ。だから安心しろよ………俺は何処にも行かないから」

Re: 予想外な恋愛事情【△指名制】 ( No.332 ): 日時： 2015/12/12 18:56; 名前：雨音（ID: HKLnqVHP）; 「はい…」
そちらへ行き

Re: 予想外な恋愛事情【△指名制】 ( No.333 ): 日時： 2015/12/12 22:56; 名前：古時計（ID: fjkP5x2w）; 参照： (「・ω・)」; >>330
「まず明日、郁弥の奴フって爽に相談やな」
作戦ばっちりと言いたげな顔。

「そんなんじゃないとか言ってたのに？話、ぜんっぜんちがう」ニコニコしながら言った。

>>331
「…そうやって、人の事ばっかり…ばか…ばかぁ…っ」
益々悲しくなってきて、ぶわっと涙が溢れ抱きついた。

>>332
「道具はこのぐらいかな…？」
いつの間にか並べていた。

Re: 予想外な恋愛事情【△指名制】 ( No.334 ): 日時： 2015/12/12 23:40; 名前：マリ ◆aRPhzYJo/s （ID: f2y8EREE）; 「………………ふむふむ、それで？」
首をかしげ

「う、うるさい………………ふんっ」
顔を背け

Re: 予想外な恋愛事情【△指名制】 ( No.335 ): 日時： 2015/12/13 07:51; 名前：雨音（ID: HKLnqVHP）; 「えーっと…はい、コレで十分です！」
先程のサイトを見て言った

Re: 予想外な恋愛事情【△指名制】 ( No.336 ): 日時： 2015/12/13 10:40; 名前： 007 （ID: pyHrCXZU）; 「…………俺がお節介なの…………お前も知ってるだろ？」
俺は桃が抱きついてくると、それを優しく包みながら抱き返した。
今の俺は何処か、緊張が和らいだ様な感じがする。
彼女が俺の為にここまで泣いてくれる。
佳子だったら、こんな姿の俺を見たら、泣くかな？。

………いつの間にか俺は、彼女の後頭部を優しく撫でながら、少し微笑んでいた。

Re: 予想外な恋愛事情【△指名制】 ( No.337 ): 日時： 2015/12/13 12:47; 名前：古時計（ID: OZDnPV/M）; 参照： (「・ω・)」; >>334
「…そこまでしか、考えてない…」
苦笑い気味にいう。

「そっかー」
そういい洗い終わる。

>>335
「よかった、じゃあ何から始める？」
首を傾げる。

>>336
「…お節介なら、ずっと居なさいよ…」
そう涙を流しながら震える声で言い、ぱっと離して顔を逸らす。「…私、もう帰る…」
ここにいたら、まだここにいる彼に甘えたくなってしまうと思いそう小さな声で言う。