予想外な恋愛事情【△指名制】 | 二次なりきり掲示板

二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
　入力例）鳴(な)かぬなら　鳴(な)くまでまとう　不如帰(ホトトギス)

予想外な恋愛事情【△指名制】: 日時： 2015/12/02 18:54; 名前：古時計（ID: aFzuuCER）; 参照： (「・ω・)」; 「捨てなきゃ、よかったって言わせてみせる」

そう心の中で、思っては別れを告げる彼(彼女)に「はい」と答えた。

けれど、傷は深く前を向こうとしても傷ついてしまう。もう、あの頃には戻れないと自分でもわかっている。

そんな弱りきった私(俺)に、手を差し延べるのは…

「あんな奴、忘れて」

「俺(私)だけで溢れさせてあげる…」

「もう、後戻りはできないよ……」

手を重ねようとすると、

「…俺(私)だけを愛してるって誓ったのに…忘れた？」

「好きなの、変わんない」

「もう一回、やり直そう？」

傷つけられたはずの彼(彼女)だった。

ーーーー
プロローグのクオリティーがどんどん低くなっていく…悲しい(つд⊂)

んー、簡単に言ったら三角関係学園もんですね？はい笑あ、男キャラの方BF似かなりいますがあまり気にしないでください笑 (ノ*°▽°)ノBFスキナンデス←

Re: 予想外な恋愛事情【△指名制】 ( No.158 ): 日時： 2015/12/04 16:41; 名前：雪（ID: HKLnqVHP）; 参照： http://さて、次のスレはどうしよう。威風堂々かえ？あぁ、そう。か聖槍爆裂ボーイか; 「プリンも先輩作ったんですか？」
コテンと首をかしげ

Re: 予想外な恋愛事情【△指名制】 ( No.159 ): 日時： 2015/12/04 16:49; 名前：花怜（ID: QVqy/8H6）; 「郁弥っ！！」
そこに駆けていき

Re: 予想外な恋愛事情【△指名制】 ( No.160 ): 日時： 2015/12/04 17:17; 名前：時 ◆93nWkRSozk （ID: Jk.jaDzR）; >>155
幸彦「ありがとう、寧々ちゃん」
微笑んで

Re: 予想外な恋愛事情【△指名制】 ( No.161 ): 日時： 2015/12/04 17:25; 名前：古時計（ID: 1Fvr9aUF）; 参照： (「・ω・)」; >>158
「そうだよ、プリン食べたかったから」
微笑みながら紙袋に入れたプリンを渡す。

>>159
「えっ、あ…先輩…どうしたんですか？」
驚いた様子で作業を止めた。

>>160
「あ、曲がり角…家こっちだから、幸くんバイバイ」
手を振り、早足で曲がり角へと走り去った。

Re: 予想外な恋愛事情【△指名制】 ( No.162 ): 日時： 2015/12/04 17:28; 名前：マリ ◆4DHqD1HmMo （ID: f2y8EREE）; 「…………食べる」
心ではそれを見て傷ついたが笑みを崩さず

Re: 予想外な恋愛事情【△指名制】 ( No.163 ): 日時： 2015/12/04 17:35; 名前： 007 （ID: pyHrCXZU）; >>130

「………………嘘が下手だな………」
そう言って俺はシュークリームを頬張る。

Re: 予想外な恋愛事情【△指名制】 ( No.164 ): 日時： 2015/12/04 17:39; 名前：古時計（ID: 1Fvr9aUF）; 参照： (「・ω・)」; >>162
「…うん、じゃあ下りよっか」
電車は自分の家の駅になったので、下りた。いつもなら手を繋ぐ道。

>>163
「う、嘘なんかついてません…からっ」
拗ねたように敬語になって、ぷくっと頬を膨らませては目を逸らしたまま言う。

「ねえ…クリーム、ついてる…」
ちらっと見るとついていたので、自分の持っていたティッシュを探す。

Re: 予想外な恋愛事情【△指名制】 ( No.165 ): 日時： 2015/12/04 17:42; 名前：マリ ◆4DHqD1HmMo （ID: f2y8EREE）; 「そうだね…………」
手のやり場がどこにもなく、寂しく感じた

Re: 予想外な恋愛事情【△指名制】 ( No.166 ): 日時： 2015/12/04 17:45; 名前： 007 （ID: pyHrCXZU）; 「…………あ、本当だ………」
俺はクリームが頬に付いていたのに気付くと、胡座をかきながら桃に頬を寄せた。

「………自分で取るのめんどいな………拭いてくれないか？…………」
そう言って強請る。

Re: 予想外な恋愛事情【△指名制】 ( No.167 ): 日時： 2015/12/04 17:56; 名前：古時計（ID: UJz1k79g）; 参照： http://www.kakiko.info/upload_bbs/index.php?mode; >>165
「はい、家まで行くの寒いから」
駅の自動販売機でココアを買ってあげる。

>>166
「な、なんでそんな…」
この人、彼女と別れたのにそんなことするのっと内心焦りながらティッシュを発見し

「…こ、こ、今回だけだからね」
真っ赤にして近づきティッシュで口元に付いたクリームを優しく拭く。