二次なりきり掲示板
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- 予想外な恋愛事情【△指名制】
- 日時: 2015/12/02 18:54
- 名前: 古時計 (ID: aFzuuCER)
- 参照: (「・ω・)」
「捨てなきゃ、よかったって言わせてみせる」
そう心の中で、思っては別れを告げる彼(彼女)に「はい」と答えた。
けれど、傷は深く前を向こうとしても傷ついてしまう。もう、あの頃には戻れないと自分でもわかっている。
そんな弱りきった私(俺)に、手を差し延べるのは…
「あんな奴、忘れて」
「俺(私)だけで溢れさせてあげる…」
「もう、後戻りはできないよ……」
手を重ねようとすると、
「…俺(私)だけを愛してるって誓ったのに…忘れた?」
「好きなの、変わんない」
「もう一回、やり直そう?」
傷つけられたはずの彼(彼女)だった。
ーーーー
プロローグのクオリティーがどんどん低くなっていく…悲しい(つд⊂)
んー、簡単に言ったら三角関係学園もんですね?はい笑 あ、男キャラの方BF似かなりいますがあまり気にしないでください笑 (ノ*°▽°)ノBFスキナンデス←
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- Re: 予想外な恋愛事情【△指名制】 ( No.98 )
- 日時: 2015/12/03 19:54
- 名前: 花怜 (ID: QVqy/8H6)
「……別れたのっ!!」
ポロポロと泣きながら、さっきより声を大きくして言う。
- Re: 予想外な恋愛事情【△指名制】 ( No.99 )
- 日時: 2015/12/03 20:00
- 名前: 古時計 (ID: O7xH2wYh)
- 参照: (「・ω・)」
>>97
「なんで別れちゃったの?」
思わず聞いてみる。
>>98
「えっ、あ…ご、ごめん…泣かないで?」
袖を使い拭ってあげる。
- Re: 予想外な恋愛事情【△指名制】 ( No.100 )
- 日時: 2015/12/03 20:04
- 名前: 花怜 (ID: QVqy/8H6)
わぁっと泣いて、爽に抱きつく
- Re: 予想外な恋愛事情【△指名制】 ( No.101 )
- 日時: 2015/12/03 20:06
- 名前: 雪 (ID: HKLnqVHP)
「さぁ…何ででしょう。私もいきなり言われたし理由聞いても、浮気するから悪いんだ、って呟いてただけで…」
浮気なんてしてないのに…と呟く
- Re: 予想外な恋愛事情【△指名制】 ( No.102 )
- 日時: 2015/12/03 20:09
- 名前: 古時計 (ID: O7xH2wYh)
- 参照: (「・ω・)」
>>100
「…っわ…よ、よしよし…」
いきなり抱きつかれて、びっくりするが慰める。
>>101
「うーん…じゃあ、勘違いしちゃったんじゃない?なにか、浮気してるって…」
自分もケーキを食べる。
- Re: 予想外な恋愛事情【△指名制】 ( No.103 )
- 日時: 2015/12/03 20:15
- 名前: 007 (ID: pyHrCXZU)
「……………俺だって言いたくない事が一つや二つはある………」
俺は何時もの表情で溜めていたものが此処で一気に抜けたような気がした。
- Re: 予想外な恋愛事情【△指名制】 ( No.104 )
- 日時: 2015/12/03 20:16
- 名前: 雪 (ID: HKLnqVHP)
- 参照: http://右肩の蝶。レンver.最高すぎる
「基本的に男の人と一緒にいないし…」
また一口食べる
- Re: 予想外な恋愛事情【△指名制】 ( No.105 )
- 日時: 2015/12/03 20:20
- 名前: マリ ◆4DHqD1HmMo (ID: UPSLFaOv)
- 参照: 過去1作品:現在13作品の小説の参照を計算した→499:828でした。昔、何してたの私(笑)
「……………………あんたにはわかんないんだろうね」
吐き捨てるように呟いては笑って
「ま、そんなものですよね、仕方無いですね」
- Re: 予想外な恋愛事情【△指名制】 ( No.106 )
- 日時: 2015/12/03 20:25
- 名前: 古時計 (ID: O7xH2wYh)
- 参照: (「・ω・)」
>>103
「…あ、あっそ…えっと…なんか、ごめん…」
なんて言ってあげたらいいのかわからないまま、目を泳がしていた。
>>104
「でも、俺と喋ってるじゃん?」
くすっと笑い食べていた。
>>105
「数学の抜け内テスト、点数悪いのによく言えたものだ…」そう呟いては、部室の窓を開けた。
- Re: 予想外な恋愛事情【△指名制】 ( No.107 )
- 日時: 2015/12/03 20:27
- 名前: 雪 (ID: HKLnqVHP)
- 参照: http://右肩の蝶。レンver.最高すぎる
「先輩は別です。彼奴だって先輩と私の関係を浮気だと思うほど馬鹿じゃ無いですよ」
少し口をとがらせていう
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