二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

東方 覇王誕生
日時: 2015/12/12 23:48
名前: 戦 (ID: pGdgdJWv)



 突如、博麗大結界が謎の軍勢によって破壊され、悪しき魔物の大群が幻想郷を中心とした全世界に現れる・・・

 空からは悪鬼の大群が降り注ぎ、地には亡者の大軍が埋める莫大な数の暴力を前に、幻想郷の実力者達は次第に劣勢になって行く・・・

 世界は荒廃し始め、幻想郷の勢力は壊滅され、異界より際限無く現れる妖魔悪鬼の大軍が世界を蹂躪して行く・・・


 終わりの見えない戦い、その戦いの先に広がる未来を作るのは幻想郷の者達か、それとも・・・・・




※東方成分少なめです。
※戦闘、シリアスがメインです。
※オリキャラもOK

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74



Re: 東方 覇王誕生 ( No.405 )
日時: 2015/12/16 12:53
名前: 魔夜 (ID: XTBNCiTB)

>>404 えっ?

Re: 東方 覇王誕生 ( No.406 )
日時: 2015/12/16 14:58
名前: 蒼猫 (ID: XHBF72bm)

これなりすましですよ。コメントでもあったし
トリップついてないし。


霊夢「じゃあ私は博麗神社に戻るけど……
貴方たちは紅魔館?」

Re: 東方 覇王誕生 ( No.407 )
日時: 2015/12/16 15:35
名前: 闘争 (ID: w4AmJj6W)



鈴仙「そうだったわね、てゐ。」
てゐ「ほいほーい。
お前らー、この二人の所持品を持ってこーい。」
妖怪兎「りょーかーい。」

(永遠亭と迷いの竹林一帯の妖怪兎を統括しているてゐがそう言うと、廊下を通りきったてゐに似た容姿をした三人の妖怪兎達が何処かへ走って行く・・・・)

Re: 東方 覇王誕生 ( No.408 )
日時: 2015/12/16 15:54
名前: IR (ID: 0exqyz.j)

青龍「外の雑音が消えてる...このあたりのバケモンは消えたのか」そう言い安心をしている

Re: 東方 覇王誕生 ( No.409 )
日時: 2015/12/16 15:58
名前: 霧雨 魔理沙 (ID: XTBNCiTB)
参照: >>406 教えてくれてありがどうございます

「そうだな・・・。あの蛞蝓も消えたか?」

Re: 東方 覇王誕生 ( No.410 )
日時: 2015/12/16 16:30
名前: 闘争 (ID: w4AmJj6W)



てゐ「・・・そうだ、鈴仙。
アレ言わないの?」
鈴仙「・・・言っておいた方が良さそうね。
貴方達の怪我・・・
実は完全には治せなかったの。
貴方達の傷に呪いの類いが染み付いていて、師匠でさえ、完全には取り除け無かった・・・
一応、蓬莱の薬を薄めた物で傷や損傷は治癒しておいたらしいけど、あまり無理をすると、また傷口が痛み始めるそうよ。」

(妖怪兎達に二人の所持品を持って来させている間、鈴仙が、二人に警告する・・・)

Re: 東方 覇王誕生 ( No.411 )
日時: 2015/12/16 16:39
名前: 霧雨 魔理沙 (ID: XTBNCiTB)

「そうか・・・」
(残念そうにそう言う)

Re: 東方 覇王誕生 ( No.412 )
日時: 2015/12/16 16:43
名前: IR (ID: 0exqyz.j)

青龍「のろいか...四神使えばどうにかなるとは思うが、そんなふうに使ったことねえからな」苦笑いをしてそう言う

Re: 東方 覇王誕生 ( No.413 )
日時: 2015/12/16 16:47
名前: 蒼猫 (ID: XHBF72bm)

霊夢「あら。そう………」

Re: 東方 覇王誕生 ( No.414 )
日時: 2015/12/16 17:02
名前: 闘争 (ID: utfmLTtB)



鈴仙「まあ、要するに無理はしないように、と言う事よ。」

妖怪兎達「持って来たウサー!」
てゐ「ご苦労様、それじゃ鈴仙、後は任せたわよー。」

鈴仙「あ、ちょっと・・・!
・・・まあ、取り敢えず、貴方達の所持品を返すわ。
診療代や治療費は要らないそうよ。」

(妖怪兎達が二人の所持品を持って来ると、てゐと一緒に何処かへ去って行き、代わりに鈴仙が二人に所持品を渡す・・・)


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。