二次なりきり掲示板
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 東方 覇王誕生
- 日時: 2015/12/12 23:48
- 名前: 戦 (ID: pGdgdJWv)
突如、博麗大結界が謎の軍勢によって破壊され、悪しき魔物の大群が幻想郷を中心とした全世界に現れる・・・
空からは悪鬼の大群が降り注ぎ、地には亡者の大軍が埋める莫大な数の暴力を前に、幻想郷の実力者達は次第に劣勢になって行く・・・
世界は荒廃し始め、幻想郷の勢力は壊滅され、異界より際限無く現れる妖魔悪鬼の大軍が世界を蹂躪して行く・・・
終わりの見えない戦い、その戦いの先に広がる未来を作るのは幻想郷の者達か、それとも・・・・・
※東方成分少なめです。
※戦闘、シリアスがメインです。
※オリキャラもOK
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74
- Re: 東方 覇王誕生 ( No.205 )
- 日時: 2015/12/14 18:32
- 名前: 幻想郷残存軍 (ID: pGdgdJWv)
鈴仙「そう・・・・
・・・まぁ、アイツなら大丈夫でしょ。
アイツがそう簡単に死ぬなんて絶対に無いわよ。
・・・・はいっ!治療完了!!」
(咲夜はまだ生きていると聞くと、咲夜がそう簡単に殺されるほど弱くはないと応え、包帯を巻き終えると、治療が終わったと告げる・・・)
- Re: 東方 覇王誕生 ( No.206 )
- 日時: 2015/12/14 18:33
- 名前: 霧雨 魔理沙 (ID: XTBNCiTB)
「何だ!?この音は!」
(立ち上がり、箒にまたがり、急いで博麗神社へ向かう)
- Re: 東方 覇王誕生 ( No.207 )
- 日時: 2015/12/14 18:38
- 名前: 異界軍 (ID: pGdgdJWv)
肉塊『ジ・・・ジ・・・ジ・・・・』
(見た目に反して外部からの攻撃には強いのか、スザクの炎が直撃して燃えているにも関わらず、歩みが止まらず、ゆっくりと博麗神社へ進行し続けている・・・)
- Re: 東方 覇王誕生 ( No.208 )
- 日時: 2015/12/14 18:43
- 名前: IR (ID: 0exqyz.j)
青龍「爆発しやがれ!」さらに炎を激しくして引火させようとする
- Re: 東方 覇王誕生 ( No.209 )
- 日時: 2015/12/14 18:45
- 名前: 異界軍 (ID: pGdgdJWv)
肉塊『ジジジッ・・・ジジジッ・・・』
ブルルルルルルルルルルルルルルッ
(燃え盛る三体の肉塊達が突然、痙攣しながら青龍に向けて高速で突進して来る・・・)
- Re: 東方 覇王誕生 ( No.210 )
- 日時: 2015/12/14 18:46
- 名前: IR (ID: 0exqyz.j)
青龍「っく、一閃!」そう言い居合からの3体を一刀両断する
- Re: 東方 覇王誕生 ( No.211 )
- 日時: 2015/12/14 18:48
- 名前: 虹嶺 (ID: 2CRfeSIt)
ライア「…そうよね。咲夜さんが死ぬなんてあり得ないわ…。
ん、ありがと。それじゃ、また用があったら来るわ」
そういうと、一瞬で消える
- Re: 東方 覇王誕生 ( No.212 )
- 日時: 2015/12/14 18:49
- 名前: 異界軍 (ID: pGdgdJWv)
ズズズズズズズズズ
バシャアアアアアアアアアアアアアアアアアア
(青龍が三体の肉塊を切り裂いた次の瞬間、青龍を巻き込み、肉塊達が膨張し、爆弾のように凄まじい勢いで破裂する・・・)
- Re: 東方 覇王誕生 ( No.213 )
- 日時: 2015/12/14 18:53
- 名前: IR (ID: 0exqyz.j)
青龍「うお!?...ったく、こいつら、めんどくせえ」爆発に巻き込まれそうになったが、どうにか空に逃げる
- Re: 東方 覇王誕生 ( No.214 )
- 日時: 2015/12/14 18:57
- 名前: 幻想郷残存軍 (ID: pGdgdJWv)
鈴仙「・・・アイツが居なくなってもう何ヵ月かな・・・・」
永琳「見張りが終わったのなら早く手伝いなさい!」
鈴仙「は、はい、ただいま〜。」
(鈴仙が懐かしそうにそらを見上げながら、一人でそう呟くと、永琳の声が聞こえて、治療に使った道具や薬品をしまうと、急いで師匠の元へ去って行く・・・)
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74
総合掲示板
小説投稿掲示板
イラスト投稿掲示板
過去ログ倉庫
その他掲示板
スポンサード リンク