二次なりきり掲示板

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東方 覇王誕生
日時: 2015/12/12 23:48
名前: 戦 (ID: pGdgdJWv)



 突如、博麗大結界が謎の軍勢によって破壊され、悪しき魔物の大群が幻想郷を中心とした全世界に現れる・・・

 空からは悪鬼の大群が降り注ぎ、地には亡者の大軍が埋める莫大な数の暴力を前に、幻想郷の実力者達は次第に劣勢になって行く・・・

 世界は荒廃し始め、幻想郷の勢力は壊滅され、異界より際限無く現れる妖魔悪鬼の大軍が世界を蹂躪して行く・・・


 終わりの見えない戦い、その戦いの先に広がる未来を作るのは幻想郷の者達か、それとも・・・・・




※東方成分少なめです。
※戦闘、シリアスがメインです。
※オリキャラもOK

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Re: 東方 覇王誕生 ( No.696 )
日時: 2015/12/22 00:08
名前: 魔夜 (ID: XTBNCiTB)

華紅蘭「うっ・・・。」
炎を操り、自分と魔理沙の周りに巨大な炎の柱を作る

Re: 東方 覇王誕生 ( No.697 )
日時: 2015/12/22 02:19
名前: 『覇王在天』 (ID: Ryt8vfyf)
参照: http:// ラスボス『ジャバヴォック』降臨

【冥界 白玉桜】

ズッ
ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

(永遠亭前で、青龍の治癒を始めている頃、冥界いる魔理沙達が突然、二人を始めとした、その場に居る数十万の魔物達が一斉に地面に叩きつけられる・・・
それはまるで、その場に居る全員の重力が増加したようであり、地面に叩きつけられた際に圧死した者まで居る・・・・・)

Re: 東方 覇王誕生 ( No.698 )
日時: 2015/12/22 15:25
名前: 魔夜 (ID: XTBNCiTB)

魔理沙「ぐ、ぐはぁ!何だ・・・!?」
華紅蘭「な、何よ!?」
華紅蘭は地面に鞘を突き刺して起き上がろうとし、魔理沙は腕に力を入れ、起き上がろうとする

Re: 東方 覇王誕生 ( No.699 )
日時: 2015/12/22 18:44
名前: ジャバヴォック (ID: Ryt8vfyf)


ジャバ『・・・地上では儂の兵が世話になったな・・・・・』
ザッ ザッ ザッ ザッ

(白玉桜から、強大な力の正体である葉巻を吸う威圧的な風貌をした大柄な男がゆっくりと現れる・・・・・)

Re: 東方 覇王誕生 ( No.700 )
日時: 2015/12/22 18:46
名前: IR (ID: XnbZDj7O)

青龍「冥界...今は、どうなってるんだ...」苦しそうにそういう

Re: 東方 覇王誕生 ( No.701 )
日時: 2015/12/22 19:06
名前: 闘争 (ID: Ryt8vfyf)


永琳「・・・それは私にもわからないわ・・・
これが最後の一本よ。」
ズッ
カラン

(冥界がどうなっているかは自分にもわからないと応えると、青龍の体を貫く針の最後の一本を抜き取る・・・)

Re: 東方 覇王誕生 ( No.702 )
日時: 2015/12/22 19:17
名前: 魔夜 (ID: XTBNCiTB)
参照: http://www.kakiko.info/bbs3a/index.cgi?mode=view&no=1483

魔理沙「ああ、結構迷惑な奴らだったぜ」
何とか立ち上がる。腕の怪我など全く気にしていない様子だ。
華紅蘭「・・・あなたはいったい何者なの・・・?」
華紅蘭も立ち上がり、ジャバヴォックに一体何者かと問いかける

【IRさん、カエデさんが王立アイルス魔法魔術学園 に来てほしいと言ってました。本当に寂しがっていると思うので、せめて何かをコメントをしに行った方がいいんじゃないんでしょうか?】

Re: 東方 覇王誕生 ( No.703 )
日時: 2015/12/22 19:50
名前: ジャバヴォック (ID: Ryt8vfyf)


ジャバ『・・・ほう、我が重力下でも動けるか・・・・・
良かろう、その力に免じて名乗ろう。
我が名は『ジャバヴォック』、殺戮と闘争をもたらす破壊者・・・・』

(辺りの魔物の大群はピクリとも動けず、二人の体には、凄まじい重さがのしかかっているにも関わらず、立ち上がる二人の姿を見て、両腕を組みながらジャバヴォックがそう名乗る・・・・)

Re: 東方 覇王誕生 ( No.704 )
日時: 2015/12/22 20:03
名前: IR (ID: w4lZuq26)

青龍「それじゃ...最後にひと仕事...行きますかな」そう言い何も無かったように立ち上がる

Re: 東方 覇王誕生 ( No.705 )
日時: 2015/12/22 20:38
名前: 魔夜 (ID: XTBNCiTB)

魔理沙「ジャハヴォック・・・!今起きている異変の全ての元凶か・・・!」
華紅蘭「なん、ですって・・・!」
華紅蘭(あの呪文、使おうかしら・・・)


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