二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

東方 覇王誕生
日時: 2015/12/12 23:48
名前: 戦 (ID: pGdgdJWv)



 突如、博麗大結界が謎の軍勢によって破壊され、悪しき魔物の大群が幻想郷を中心とした全世界に現れる・・・

 空からは悪鬼の大群が降り注ぎ、地には亡者の大軍が埋める莫大な数の暴力を前に、幻想郷の実力者達は次第に劣勢になって行く・・・

 世界は荒廃し始め、幻想郷の勢力は壊滅され、異界より際限無く現れる妖魔悪鬼の大軍が世界を蹂躪して行く・・・


 終わりの見えない戦い、その戦いの先に広がる未来を作るのは幻想郷の者達か、それとも・・・・・




※東方成分少なめです。
※戦闘、シリアスがメインです。
※オリキャラもOK

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74



Re: 東方 覇王誕生 ( No.676 )
日時: 2015/12/21 16:02
名前: IR (ID: XnbZDj7O)

青龍「冥界に...行ったよ...手助けしてやってくれや」刺だらけの体でそう言う

Re: 東方 覇王誕生 ( No.677 )
日時: 2015/12/21 16:43
名前: 魔夜 (ID: XTBNCiTB)

華紅蘭「分かった」
そう言い、魔理沙の元へ瞬間移動する

魔理沙「お、かぐ。手助けしにきてくれたのか?」
華紅蘭「ええ。でも刀一本壊れちゃったから実力を存分に発揮出来ないわよ」
二人共、冥界へもうすぐ着く

Re: 東方 覇王誕生 ( No.678 )
日時: 2015/12/21 18:01
名前: 魔夜 (ID: XTBNCiTB)

華紅蘭「着いたわね」
魔理沙「ああ」
二人共冥界に着く

Re: 東方 覇王誕生 ( No.679 )
日時: 2015/12/21 18:38
名前: IR (ID: nFJQXShR)

青龍「俺の刀...俺が死んだら誰に渡すか...」

Re: 東方 覇王誕生 ( No.680 )
日時: 2015/12/21 19:37
名前: 魔夜 (ID: XTBNCiTB)

華紅蘭「さあ、異界軍・・・出てきなさい・・・」
破壊された刀の鞘と破壊されてない刀を持つ

Re: 東方 覇王誕生 ( No.681 )
日時: 2015/12/21 20:08
名前: 異界軍 (ID: Ryt8vfyf)

【冥界】

ザアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

(幻想郷に侵攻している魔物の大半が冥界から来ているのか、夥しい数の、多種多様な姿形をした魔物の大群が冥界に巣くっており、二人を見て一斉に襲いかかる・・・・・)

Re: 東方 覇王誕生 ( No.682 )
日時: 2015/12/21 20:13
名前: 異界軍 (ID: Ryt8vfyf)

【永遠亭 前】


永琳「(・・・この針は迂闊に抜かない方が良いかもしれないわね・・・)」

(冥界に二人が向かったと分かると、口許に左手を当てて、取り合えず青龍の体に突き刺さった針を抜こうと手をかけるも、その針が青龍の体を貫通しているものもあり、迂闊に抜けば血が止まらず、最悪死の危険が有ると言う事を把握する・・・・・・・)

Re: 東方 覇王誕生 ( No.683 )
日時: 2015/12/21 20:21
名前: 魔夜 (ID: XTBNCiTB)

華紅蘭「はぁぁ!」
左手では鞘の鐺の部分を刺し、右手で刀を振り下ろし、魔物を倒していく・・・
魔理沙「恋符『マスタースパーク』!」
魔理沙は、自分の持つ八卦炉から虹色の極太レーザーが放たれ、魔物を倒していく

Re: 東方 覇王誕生 ( No.684 )
日時: 2015/12/21 20:21
名前: IR (ID: RnkmdEze)

青龍「永琳...俺の刀...俺が死んだら1本は墓に立ててもう1本は霊夢に渡しといてくれや...」うっすらと微笑みそう言う

Re: 東方 覇王誕生 ( No.685 )
日時: 2015/12/21 22:14
名前: 混沌 (ID: Ryt8vfyf)


ドガアアアアアアアアアアアアアア

(二人の攻撃により、みるみる内に魔物大群が圧されているものの、肝心の『生魂花』が何処にも見当たらない・・・・)


永琳「貴方・・・・・
・・・ええ、分かったわ。
でも、私にも医師としての誇りが有るのよ・・・?」

(青龍の様子を見て、相手の願いを引き受けると、明るい緑色の液体の入った小瓶を取り出し、優しく微笑みながらそう応える・・・)


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。