二次なりきり掲示板
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- 暗殺教室 −二人目の標的− 【暗殺期限カウントダウン】
- 日時: 2016/05/01 08:09
- 名前: ファイナルキラー (ID: uwN5iK1I)
それは、いつもと変わらないある朝のこと・・・・・
クラスでは、転校生の話題で持ち切りになっていた・・・・・
転校生=ただの転校生ではないことは、クラスの誰もが感じていた・・・
リツ『皆さん気をつけてください・・・・・私が全力を出しても、足元
にも及ばず、実力はイトナさんを一捻りするほど・・・・・
関係者達も誰一人として近づきませんでした・・・・・』
【プロフィール】
名前 ファイナルキラー
本名 ?
性格 非常に穏やかでいつも笑顔、だが本性は誰にもわからない、妙な
怖さで言えばカルマと通ずる、手先が器用でスイーツに結構
詳しい、そのせいかよく殺せんせーにオススメの店を聞かれ、
その度に暗殺しようとする
容姿 真っ白な髪に青い瞳、色白肌で整った中性的な顔立ちでよく
女子と間違われる、服は制服
備考 実は、対殺せんせー暗殺用の人物で、リツやイトナと同じ感じ
である、だが、他の二人と決定的に違うのは関係者達にも手に
負えない為、殺せんせーと同じように生徒達の標的、つまり
暗殺してもらいたくE組に送られた生徒である・・・・・
暗殺に成功した場合は殺せんせー同様500億の賞金が貰える
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- Re: 暗殺教室 −二人目の標的− ( No.233 )
- 日時: 2016/03/31 14:21
- 名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)
鈴那「…?」
メグ「はぁ!?」
- Re: 暗殺教室 −二人目の標的− ( No.234 )
- 日時: 2016/03/31 15:05
- 名前: ファイナルキラー (ID: f3ScG69M)
・・・これから暗殺する相手を助けるなんて・・・・・本当に愚かな
行為です・・・・・
(俯いた状態で言う・・・・・)
殺せんせー「・・・悪いこと・・・・・してしまいましたねぇ・・・」
(反省し始める)
- Re: 暗殺教室 −二人目の標的− ( No.235 )
- 日時: 2016/03/31 15:24
- 名前: ファイナルキラー (ID: f3ScG69M)
———————
「・・・おはよう、私はいつも会っているのだけれど・・・・・貴女は
初めましてよね?」
「・・・お姉さん・・・・・誰・・・・・?」
「私?私はね・・・・・———」
「・・・・・」
「・・・私にも、貴女と同い年ぐらいの妹がいるから、何だか愛着がね、
中学生くらいよね?」
【これは、後々明かされる展開の伏線です、会話しているのは・・・
あの人・・・・・】
- Re: 暗殺教室 −二人目の標的− ( No.236 )
- 日時: 2016/03/31 15:41
- 名前: ファイナルキラー (ID: f3ScG69M)
「・・・わからない・・・・・僕は男の子なの?それとも女の子・・・?
何で僕は、ここにいるの・・・・・?」
「・・・大丈夫よ・・・・・何も怖くない・・・・・お姉さん、貴女の
傍にいてあげるから・・・・・」
「・・・っ・・・・・」
「・・・?」
「・・・一つ・・・・・わかることは・・・・・僕は・・・・・自分で
家族を殺してしまった・・・・・ことだけ・・・・・」
「・・・・・」
「・・・お父さんと・・・・・お母さんを・・・・・最初に・・・・・
そして・・・・・最後にお姉ちゃんを・・・・・っ・・・・・」
「・・・泣かないで」
「・・・お姉・・・ちゃん・・・・・お姉ちゃん・・・・・あんなに
仲良しだった家族を・・・・・僕は・・・・・何で・・・っ・・・」
その子供は、触手を持っていた・・・・・その子供を慰めようとする
女性は、見覚えのある触手に驚いたが、その時はただただ慰めた・・・
- Re: 暗殺教室 −二人目の標的− ( No.237 )
- 日時: 2016/03/31 18:13
- 名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)
鈴那「仲間が苦しんでたら手をさしのべるのが筋ってもんでしょ」
メグ「何したの」
- Re: 暗殺教室 −二人目の標的− ( No.238 )
- 日時: 2016/03/31 19:17
- 名前: ファイナルキラー (ID: f3ScG69M)
・・・わかりませんか・・・・・?辛いんですよ・・・・・今まで、
暗殺者の標的になんてなりませんでした・・・・・だから、暗殺する側
である貴女達の優しい声かけも、全部僕を殺す為に隙を作る為の行為
にしか思えないんですよ・・・・・その優しさが、僕にとっては一番
辛いんです・・・・・やめてください・・・・・
(相手の顔を見ず、俯いたままの状態で言う・・・・・烏丸先生も、何も
言えずにいる・・・・・)
殺せんせー「・・・ファイナルキラー君を、泣かせてしまいました・・・
教師として失格です・・・・・」
(落ち込んでいて)
【荻野お願いできますか?】
- Re: 暗殺教室 −二人目の標的− ( No.239 )
- 日時: 2016/03/31 21:59
- 名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)
鈴那「・・・する側される側関係無い。私は悲しんでる人を見捨てるなんて出来ない。そっちがいいのは分かってても私には出来ない」
メグ「・・・今更遅いよ。・・ま、鈴那たちに任せよう」
【萩野..誰でしたっけ..?←】
- Re: 暗殺教室 −二人目の標的− ( No.240 )
- 日時: 2016/03/31 23:12
- 名前: ファイナルキラー (ID: f3ScG69M)
・・・いるんですよね・・・・・貴女のような、どこまでもお人好しな
人・・・・・
(そう言うと、立ち上がる・・・そして「・・・優しくされると、昔の
ことを思い出すので、やめてください・・・・・」と、意味深な言葉を
残し、職員室を出る・・・・・)
殺せんせー「・・・そうですね・・・・・いつまでもくよくよしていては
君達の暗殺威力も下がってしまう、先生、いつも通りの
テンションで過ごすことにしました!」
(そう言うと、他の班を見ながら味見しようとする)
【緑色の髪の女の子です!】
- Re: 暗殺教室 −二人目の標的− ( No.241 )
- 日時: 2016/04/01 00:29
- 名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)
鈴那「・・・」
カルマ「責任から免れたいだけじゃな〜い?」
【茅野ですか、了解です!】
- Re: 暗殺教室 −二人目の標的− ( No.242 )
- 日時: 2016/04/01 04:51
- 名前: ファイナルキラー (ID: f3ScG69M)
《・・・・・僕は、標的なんだ・・・・・暗殺する側とされる側・・・
どうせ最後には殺す相手と、仲良くなったって無意味だ・・・・・
あの人との関わりも・・・・・僕のことをよく知る周りの者からすれば
「無意味」だったのか・・・・・?》
(首からは、服に隠れてよく見えないが、写真の入ったロケットを下げて
いる・・・・・そのロケットの中にある写真に写っているのは・・・・・
だが、これは「お互い」が、まだ知らない・・・・・)
殺せんせー「にゅやっ!?なっ、何を言うのですかカルマ君!?先生は
そんな責任逃れなんてしようとしてい・・・なっ・・・?」
(突然、殺せんせーの頭部を背後から触手が貫通する・・・・・その触手
の持ち主は、ファイナルキラーである・・・・・)
【ありがとうございます!】
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