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暗殺教室　−二人目の標的−　【暗殺期限カウントダウン】

日時： 2016/05/01 08:09

名前： ファイナルキラー （ID: uwN5iK1I）

それは、いつもと変わらないある朝のこと・・・・・

クラスでは、転校生の話題で持ち切りになっていた・・・・・

転校生＝ただの転校生ではないことは、クラスの誰もが感じていた・・・

リツ『皆さん気をつけてください・・・・・私が全力を出しても、足元
　　　にも及ばず、実力はイトナさんを一捻りするほど・・・・・
　　　関係者達も誰一人として近づきませんでした・・・・・』

【プロフィール】

名前　ファイナルキラー

本名　？

性格　非常に穏やかでいつも笑顔、だが本性は誰にもわからない、妙な
　　　怖さで言えばカルマと通ずる、手先が器用でスイーツに結構
　　　詳しい、そのせいかよく殺せんせーにオススメの店を聞かれ、
　　　その度に暗殺しようとする

容姿　真っ白な髪に青い瞳、色白肌で整った中性的な顔立ちでよく
　　　女子と間違われる、服は制服

備考　実は、対殺せんせー暗殺用の人物で、リツやイトナと同じ感じ
　　　である、だが、他の二人と決定的に違うのは関係者達にも手に
　　　負えない為、殺せんせーと同じように生徒達の標的、つまり
　　　暗殺してもらいたくＥ組に送られた生徒である・・・・・
　　　暗殺に成功した場合は殺せんせー同様５００億の賞金が貰える

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Re: 暗殺教室　−二人目の標的−　【暗殺期限カウントダウン】 ( No.553 )

日時： 2016/05/08 00:14

名前： ジュン(June) （ID: PUkG9IWJ）

参照： http://多分明日一日(?)出没出来ません！

片岡「はい」←
即答

Re: 暗殺教室　−二人目の標的−　【暗殺期限カウントダウン】 ( No.554 )

日時： 2016/05/08 00:23

名前： 殺せんせー （ID: dpACesQW）

・・・では、また今度にしますかね、沖縄・・・・・
(そう言うと「では皆さん、いつも通り授業を始めます」と言い)

Re: 暗殺教室　−二人目の標的−　【暗殺期限カウントダウン】 ( No.555 )

日時： 2016/05/09 17:55

名前： ？ （ID: pACO7V1S）

「細かいことは気にするな、それより、伝えるべきことがあってね、
　電話させてもらった、今の時間、君は職員室だろう？」

烏丸先生「・・・どこかで見ているように、お見通しだな」

「あぁ、遠くからだが、望遠鏡で確認させてもらっているよ、生徒達が
　楽しそうに授業している中、あのモンスターに電話をしたら、生徒達が
　可哀想だろう？私はこれでも優しいんだ・・・・・」

烏丸先生「・・・それで、さっき言っていた「伝えるべきこと」とは、
　　　　　一体何だ？」

「あぁ、そうだった、実は、君達のクラスに新しく入った生徒・・・
　いるだろう？あの子は確か、モンスター同様、暗殺すれば賞金が
　手に入る・・・・・そうだったね？」

烏丸先生「・・・何が言いたい？」

「あの子の暗殺期限・・・・・つまり「生徒達がファイナルキラーを
　暗殺しなければならない期限」が迫っていることを伝える為、電話を
　したんだよ・・・・・」

烏丸先生「貴様っ・・・・・」

「それじゃあ私も忙しいので、これで失礼するよ・・・・・」

Re: 暗殺教室　−二人目の標的−　【暗殺期限カウントダウン】 ( No.556 )

日時： 2016/05/09 17:57

名前： ジュン(June) （ID: PUkG9IWJ）

鈴那「行っても良いよ」
笑いながら準備をする

カルマ「ノリ気じゃないって訳じゃあ無いしねー」
準備

Re: 暗殺教室　−二人目の標的−　【暗殺期限カウントダウン】 ( No.557 )

日時： 2016/05/09 18:08

名前： 殺せんせー （ID: pACO7V1S）

では改めて！いつもの授業から旅行の班決めにしましょう！ちなみに
心の優しい方は、今月のお給料を全て使い切ってしまった可哀想な先生を
班に入れてくれると、とても嬉しいです♪
(ニコニコして言い)

Re: 暗殺教室　−二人目の標的−　【暗殺期限カウントダウン】 ( No.558 )

日時： 2016/05/09 18:11

名前： ジュン(June) （ID: PUkG9IWJ）

前原「よし、ぜってぇ入れねぇ」←

鈴那「え、全生徒分行動費プラス、旅費は先生持ちでしょ？」←

矢田「イリーナー先生に持ってくれるか電話掛けてみる」←

Re: 暗殺教室　−二人目の標的−　【暗殺期限カウントダウン】 ( No.559 )

日時： 2016/05/09 18:25

名前： 殺せんせー （ID: pACO7V1S）

入れてくださいよー！一生のお願いです！
(泣きつく)

皆さんのことは、何回か往復してマッハで沖縄へ連れて行きます、
お金はかかりません、そして、行動費は歩くお財布、烏丸先生に
お願いしてください、一人５０００円までですよ♪
(烏丸先生のお財布の事情なんて考えていない)

ビッチ先生「・・・誰よぉ・・・こんな時に・・・・・」

(携帯電話を手に取り、電話に出る)

Re: 暗殺教室　−二人目の標的−　【暗殺期限カウントダウン】 ( No.560 )

日時： 2016/05/09 18:28

名前： ジュン(June) （ID: PUkG9IWJ）

前原「入れない」
キッパリ

鈴那「三十何回もすんの？」

矢田「あ、先生？」

Re: 暗殺教室　−二人目の標的−　【暗殺期限カウントダウン】 ( No.561 )

日時： 2016/05/09 18:42

名前： 殺せんせー （ID: pACO7V1S）

・・・じゃあ、他の人に頼みます・・・・・
(他の生徒に期待し始める)

いえいえ、そうではありません、先生の触手は一度に何人かを連れて
行くことができます、確か渚君とカルマ君は経験がありましたね？
(一度、二人を海外へ映画鑑賞に連れて行ったことを言っている)

ビッチ先生「なぁ〜にぃ〜よぉ〜・・・・・性欲を爆発させたいんなら
　　　　　　また今度にしなさいよぉ〜・・・・・あのタコから私が
　　　　　　具合悪くて休んでいるの聞いているでしょぉ・・・・・？」

(何故かいつも相手側の用件は性に関してのことだと思っていて)

Re: 暗殺教室　−二人目の標的−　【暗殺期限カウントダウン】 ( No.562 )

日時： 2016/05/09 19:50

名前： ジュン(June) （ID: PUkG9IWJ）

片岡「ごめん、無理」←

渚「あ、うん」

カルマ「そう言えばそーだったねぇ」

矢田「じゃないんだけど」

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