二次なりきり掲示板
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- 異次元の住人と幻想郷の住人達【2】
- 日時: 2016/03/19 16:52
- 名前: 魅神 ◆dUo2T8Zk5I (ID: 7pn3fhcQ)
- 参照: http://www.kakiko.info/bbs3a/index.cgi?mode=1392
第二弾です。
此処まで付き合ってくれてありがとうございます!
キャラの詳細・ストーリー等は第1弾からご覧になって下さい。URLは載せてあります。お手数お掛け致します、ごめんなさいm(__)m
- Re: 異次元の住人と幻想郷の住人達【2】 ( No.29 )
- 日時: 2016/03/21 09:18
- 名前: 魅神 ◆dUo2T8Zk5I (ID: 7pn3fhcQ)
トキ「だっ!?…な、なんでぇ…!?」
頬を抑えながら涙目で燐祢を見る。
ルナ「…良くあんなのを餌に出来るわね。醜く汚らわしいのは食事の足しにもならないわ。いかにも不健康だったし。」
眉を潜める。
ルク「…最初から謝れば良かっ………いっ……!」
ルルカ「アンタも憎まれ口より先に謝りなさい!ポンコツ!」
ルク「ポンコ……。……。……スミマセンデシタ。」
小さな声で渋々と棒読み気味に謝る。
アテネ「……。」
スゥスゥと静かに寝息を立てている。
- Re: 異次元の住人と幻想郷の住人達【2】 ( No.30 )
- 日時: 2016/03/21 09:33
- 名前: RAIRA@漆黒少女 ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)
- 参照: 心、なんて聞き飽きた。嫌いだ。誰も信じたくない……
燐祢「……苛ついたから。」
真顔で言う。
美鈴「………まあどうして足りない、ってとき位ですし。その前にそこらの妖怪が食べちゃってそれどころじゃあ無いですけどね。」
苦笑して言う。
零禍「………」
棒読みが気になったが何か言ったらまたあんなことになりかねないので、黙る。
狼「……」
頭を優しく撫でる。
- Re: 異次元の住人と幻想郷の住人達【2】 ( No.31 )
- 日時: 2016/03/21 16:36
- 名前: 魅神 ◆dUo2T8Zk5I (ID: 7pn3fhcQ)
- 参照: ぬぁかぁぬぁいでゅぇ〜♪←
トキ「え、ええ…!?何それぇ!?」
半泣き状態である。
ルナ「あら、そうなの。……それで、どうしたの?」
首を傾げ、見つめる。
ルルカ「…よし。もしまた喧嘩したら……分かってるわよね?」
笑顔(という名の威圧)を見せる。←
アテネ「………。」
何処か嬉しそうである。
- Re: 異次元の住人と幻想郷の住人達【2】 ( No.32 )
- 日時: 2016/03/21 17:01
- 名前: RAIRA@漆黒少女 ◆zrgK2Yfuuo (ID: yl9aoDza)
- 参照: 心、なんて聞き飽きた。嫌いだ。誰も信じたくない……
燐祢「何って…そのままの意味。」
ツン、とした態度で言う。
美鈴「えっ!あ、えっと…」
慌てる美鈴。
零禍「…」
こく、と頷く。素直だ……
狼「……」
自然に頬が緩む狼。
- Re: 異次元の住人と幻想郷の住人達【2】 ( No.33 )
- 日時: 2016/03/22 16:56
- 名前: 魅神 ◆dUo2T8Zk5I (ID: 7pn3fhcQ)
トキ「……。(´・ω・)」
落ちこんでいる←
ルナ「……?」
首を傾げる。
ルルカ「……。」
頭を撫でる。
アテネ「……。」
スゥスゥと気持ち良さそうに寝ている。
- Re: 異次元の住人と幻想郷の住人達【2】 ( No.34 )
- 日時: 2016/03/22 17:09
- 名前: RAIRA@漆黒少女 ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)
- 参照: 心、なんて聞き飽きた。嫌いだ。誰も信じたくない……
燐祢「……何で落ち込むのよ…」
溜め息をつき、言う。
美鈴「戻って来たんです。壁が治ったので……」
頭を掻き言う。
零禍「……!………」
一瞬驚くが大人しく撫でられている。
狼「………」
じっ、と見つめる。
- Re: 異次元の住人と幻想郷の住人達【2】 ( No.35 )
- 日時: 2016/03/24 19:24
- 名前: 魅神 ◆dUo2T8Zk5I (ID: 7pn3fhcQ)
- 参照: もう嫌だ
トキ「……。」
子供の様に体育座りをし、叱られた子犬の様な顔をしている。
ルナ「あら、そうなの?」
お疲れ様、というとふわりと笑う。
ルルカ「……。」
優しく撫でている。少し微笑んでいる様に見える。
アテネ「……スゥ。」
寝ている。
- Re: 異次元の住人と幻想郷の住人達【2】 ( No.36 )
- 日時: 2016/03/24 23:06
- 名前: RAIRA@破壊神 ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)
燐祢「…………」
まるで犬か猫を撫でるように、トキの頭を撫でる。
美鈴「あっ、ありがとうございます…」
へへ、と照れ笑いする彼女。
零禍「………」
慣れていないのかチラチラとルルカの事を見ている。
狼「………」
そろそろ出ようかな、と立ち上がる狼。
- Re: 異次元の住人と幻想郷の住人達【2】 ( No.37 )
- 日時: 2016/03/25 04:59
- 名前: 魅神 ◆dUo2T8Zk5I (ID: 7pn3fhcQ)
トキ「………。」
大人しく撫でられている。
ルナ「ふふ……それにしても綺麗な夜空ね……。」
ふと空を見、ぽつりと言う。
ルルカ「…何よ?」
怪訝そうに眉を潜める。
アテネ「……ぅ……」
突然、ぎゅ…と立ち上がる狼の袖を掴むアテネ。
- Re: 異次元の住人と幻想郷の住人達【2】 ( No.38 )
- 日時: 2016/03/25 06:38
- 名前: RAIRA@破壊神 ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)
燐祢「……………」
ただ、なにも言わずに撫でている。
美鈴「………そうですねぇ…」
美鈴も夜空を仰ぎ見て言う。
零禍「な、なんでもないわっ………!」
つん、とした態度で言う零禍。
狼「………?」
狼は首をかしげアテネを見る。
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