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【東方】最強と最凶【オリキャラメイン】

日時： 2016/04/08 14:31

名前： ミケランジェロ （ID: dyAikMHR）

かつて、レミリア達がまだ生まれる前、北欧を中心に世界を二分し、支配していた二つの一族が存在していた・・・

１つは、「スカーレット一族」
絶大な力と、王としてのカリスマを持ち、人妖問わず偉大な王として名を馳せていた最強の一族。

そしてもう１つは、「ゲシュペンスト一族」
スカーレット一族に比べると純粋な力は劣るものの、強大な力を持ち、邪悪なカリスマを持った最凶の一族。

スカーレット一族とゲシュペンスト一族との世界と未来の運命を賭けた戦いが始まる・・・



・キャラは管理出来るのなら何人でもokです
・登場出来る原作キャラは「八雲紫」「紅 美鈴」です
・強力な能力有り
・小説にするかもしれないので、ロルは出来るだけ長くお願いします！


募集キャラと参加者一覧>>1
キャラシート>>2

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Re: 【東方】最強と最凶【オリキャラメイン】 ( No.85 )

日時： 2016/04/10 15:10

名前： ミケランジェロ （ID: bqMOB1fy）

《あ、因みに僕の場合、質問への返答はスペースの節約の為に、質問された場所で返すようにしています。》

Re: 【東方】最強と最凶【オリキャラメイン】 ( No.86 )

日時： 2016/04/10 15:21

名前： 琉香 （ID: 8.g3rq.8）

【わかりました……では新キャラで。ヴェリェーミャさんは時を止めた……んじゃないですかね？】

>>81

「無慈悲な殺傷はよくないね……」

木の上で本を読みながら、ゼルギウスに聞こえるのか分からないくらいの声の大きさで呟くストリィ。

Re: 【東方】最強と最凶【オリキャラメイン】 ( No.87 )

日時： 2016/04/10 15:45

名前： ミケランジェロ （ID: KB0HyHRx）

ゼルギウス「・・・慈悲のある殺傷などあるのか？」

ゼルギウスは相手にも気付いていたのか、木の上に居た相手を見て、邪悪に微笑みながらそう応える。

Re: 【東方】最強と最凶【オリキャラメイン】 ( No.88 )

日時： 2016/04/10 15:54

名前： 琉香 （ID: 8.g3rq.8）

参照： http://うーん……一度でいいからヴェリェーミャの図書館に入ってみたい……うーん

「僕は……あるはずだと信じているよ？久しぶりだね、ゼルギウス」

本から全く目を離さずに、ゼルギウスに対してそう言うストリィ。

Re: 【東方】最強と最凶【オリキャラメイン】 ( No.89 )

日時： 2016/04/10 16:04

名前： ミケランジェロ （ID: zfBKYIs/）

ゼルギウス「フフ・・・・・
災禍【ダークグラビティ】」

突如、ゼルギウスを中心に、辺り一帯に闇の、波動が広がり、暗黒の重力が発生し、森の木々と岩が瞬く間に押し潰され、ゼルギウスの周辺一帯が草一本、虫一匹と存在しない死の大地となる・・・・
その威力は途方もなく強力であり、サラやルーヴァ以外ではとても耐えられる威力では無い・・・

ゼルギウス「目上の者と話す時は跪くのが礼儀と言うものだろう？」

相手の態度が気に入らない、それだけの理由で、無差別に辺り一帯のあらゆる生命を根絶やしにし、自然を省みない彼の性格の一端が伺える・・・

Re: 【東方】最強と最凶【オリキャラメイン】 ( No.90 )

日時： 2016/04/10 16:15

名前： 琉香 （ID: 8.g3rq.8）

参照： http://遭難して白骨になった奴らと一緒に眠りについてもいい……見たいんだっ！←

「礼儀……ねぇ……」

木が無くなってしまった為、地へと降りたつ。

「読書中の人間の本を取るのも礼儀知らずだと思うよ？」

ストリィの読んでいた本は、ボロボロと崩れていた。

Re: 【東方】最強と最凶【オリキャラメイン】 ( No.91 )

日時： 2016/04/10 16:25

名前： ミケランジェロ （ID: q4ztt2wg）

ゼルギウス「・・・へぇ、私の重力下で動けるのか・・・・
私の過大評価でなければ君は素晴らしい力の持ち主のようだ。
私に何か用があるのだろう？
君の力に敬意を評して発言の許可を与えよう。」

ゼルギウスは相手の事情など知った事では無いと言った様子で対峙し、以前として暗黒の重力を発動し、相手の体に多大な負荷を掛けながらそう応える・・・・



《何故か皆、ゼルギウスに勝てない者(従者)で参加していると言う件について(・◇・)？》

Re: 【東方】最強と最凶【オリキャラメイン】 ( No.92 )

日時： 2016/04/10 16:37

名前： 琉香 （ID: 8.g3rq.8）

参照： 適応能力が高いストリィさんｗ

「…………君は勝てるのかい？スカーレット一族に。部下をそんな風に扱い続ければ、やがて君に従う者はいなくなる。それでなくても君は、スカーレット家当主のルーヴァに傷一つつけられなかった」

暗黒の重力の圧に耐えつつ、それを征服するストリィ。

「君の元を去った僕から言わせれば、君は勝てないね……」

【ああ、それは一人しｂ（（殺
じゃなくて……多分、みんな他のスレにも参加していて忙しそうだし、自分にはそんな重大なキャラは出来ない、と遠慮しているからじゃないですかね。
今のところ従者以外のキャラ空いてませんし。】

Re: 【東方】最強と最凶【オリキャラメイン】 ( No.93 )

日時： 2016/04/10 16:44

名前： 魔夜 （ID: y88BZl/P）

操來「ルーヴァ様……。弟、操摩だけはどうか……！操摩を消し飛ばすなら私も……！」
目に涙を溜めて深く頭を下げる。
実をいうと弟がいなければ自分は生きている意味は無い。彼女はそう思っていた。




操摩「……」
ルカが近くに来たが反応をしないで自分の姉に視線を移していた。
姉がここまで思ってくれるなんて。嬉しかった。嫌いなはずなのに……。
自分はぜルギウスの配下になってから姉の事を考えていなかった。いや、考える余裕など無かったのかもしれない。
ぜルギウスにとって気に入らない事をしたら殺されるんじゃないと。
そのぜルギウスの敵の立場となる姉が来たら倒せず自分が殺されるという考えがあり嫌いになった。
そして性格も変わり、人をたくさん殺した。
今更ながら姉に申し訳ない、ごめんと思った。

《心情描写があいかわらず多い私です》

Re: 【東方】最強と最凶【オリキャラメイン】 ( No.94 )

日時： 2016/04/10 16:45

名前： ミケランジェロ （ID: DKIRwNv8）

ゼルギウス「ハッハッハッ！
面白い事を言うじゃないか。
兵士の代わりなど幾らでもいる。
足りなくなれば異界からでも、現世からでも支配して連れて来れば良い。
所詮、兵など単なる消耗品に過ぎない。」

ゼルギウスが高笑いしながらそう応える、それは他者を使い捨ての駒としてしか見ていないと言う彼の歪んだ価値観を言い表した言葉であるとも呼べる・・・・

ゼルギウス「確かに、正面から挑んだ場合、スカーレット一族に敵う事が出来なかった・・・
だが、私の悪意は止められない。
いかなる手段を用いてでも奴らを滅ぼし、私があらゆる次元と世界を統べる王となる・・・・！！」



《なるほ〜(；・ω・)》

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