二次なりきり掲示板

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【東方】最強と最凶【オリキャラメイン】
日時: 2016/04/08 14:31
名前: ミケランジェロ (ID: dyAikMHR)

かつて、レミリア達がまだ生まれる前、北欧を中心に世界を二分し、支配していた二つの一族が存在していた・・・

1つは、「スカーレット一族」
絶大な力と、王としてのカリスマを持ち、人妖問わず偉大な王として名を馳せていた最強の一族。

そしてもう1つは、「ゲシュペンスト一族」
スカーレット一族に比べると純粋な力は劣るものの、強大な力を持ち、邪悪なカリスマを持った最凶の一族。

スカーレット一族とゲシュペンスト一族との世界と未来の運命を賭けた戦いが始まる・・・



・キャラは管理出来るのなら何人でもokです
・登場出来る原作キャラは「八雲紫」「紅 美鈴」です
・強力な能力有り
・小説にするかもしれないので、ロルは出来るだけ長くお願いします!


募集キャラと参加者一覧>>1
キャラシート>>2

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Re: 【東方】最強と最凶【オリキャラメイン】 ( No.15 )
日時: 2016/04/08 17:29
名前: ミケランジェロ (ID: ai5/g0Y4)
参照: http:

《はい!お願いします!
あ、それと残りはググってくれるとありがたいです!m(__)m》

Re: 【東方】最強と最凶【オリキャラメイン】 ( No.16 )
日時: 2016/04/08 17:47
名前: ミケランジェロ (ID: O84OyiKC)

《ありがとうございます!
それでは、もう少ししたら絡み文を出しますね(^^)》

Re: 【東方】最強と最凶【オリキャラメイン】 ( No.17 )
日時: 2016/04/08 18:42
名前: 琉香 (ID: Dbh764Xm)

【キャラシート】

《名前》 ヴェリェーミャ=チョールニー
《性別》女
《年齢》数千歳……らしい
《種族》黒魔術師
《能力》『時を操る程度の能力』
『黒魔術を操る程度の能力』(能力……なのか?)
《容姿》白い、先に少しウェーブのかかった長髪。深紅の瞳。白い肌をしている。一見病弱そうに見えるが、普通に運動は出来るらしい。本人に言わせると「私が住んでいる図書館は迷宮よ?奥深くまで行くと、行き帰りで数日かかることもあるんだから。体力は持っておいて損はないわ」だそう。
《服装》黒いローブを着ていて、外に出るときはフードも被る。ローブの中は不明だが、どうやら黒い服の様だ。日光を嫌い、薄暗い図書館に住む。ローブの前を止めているのは銀色の三日月の形の飾り。武器を大量に隠し持っている。靴は学生が履いている様な感じのもの。
《性格》少し大人びた雰囲気を醸し出す。ゲシュペンスト家がこの世の王の一族になるべきと教えられてきたので、そのとおりだと感じている。ゲシュペンスト家に仇なすものはたとえ子供であろうと殺す。スカーレット家をどうしたら滅亡させることが出来るか考えている。
《備考》強力な魔の力を持つチョールニー一族の娘。一族が代々ゲシュペンスト家に仕えていたので、彼女も一族に仕えている。彼女達の一族は暗黒属性の魔術を使う。その中でも特に強い力を持っていた彼女は、幼い頃から豊富な黒魔術の教育を受け、天才黒魔術師になった。従兄弟に当たるクラースヌィを“一族の恥の象徴だ”と疎ましく思っている。
巨大な図書館に住んでいるのだが、彼女が管理者になってから蔵書が増え続け、図書館は迷宮状態になってしまい、殆どの者が構造を理解出来ない。その為年に何人も行方不明者が出るが、何故被害者が数人で済んでいるのかというと、そもそも怖がって入る者がそれ程いないからである(よって行方不明者の殆どは肝試しで入ってしまったりした者)。


【キャラシート】

《名前》 クラースヌィ=ミェーセッツ
《性別》女
《年齢》不明
《種族》人間と黒魔術師の混血。本人はただの人間だと思っている
《能力》『見えなくさせる程度の能力』
《容姿》金色のウェーブがかった短い髪。紅い瞳。少々タレ目。肌は並みの色。
《服装》普通のメイド服を着る。それ以外は殆ど着たことがなく、憧れもしない。
《性格》幼い時に両親が死んでいるので、甘えたい気持ちやもっと遊びたかった気持ちが心の奥底に巣食っている。それと同時に両親を殺した者に復讐をしたいという感情も持ち合わせる。それ以外、元気な年頃の少女、といった感じ。ヴェリェーミャが“純粋な陰”だとすれば、彼女は“陰を持った陽”である。
《備考》ヴェリェーミャの父親の妹が、人間と結婚して産まれた子供。本人はヴェリェーミャの存在に気づいておらず、ヴェリェーミャが魔術師の純血なのに対し、彼女は人間の血の方がかなり強く混血となっている。幼い時に母親と父親が殺され、父親の方の親族が安全性を考えて、スカーレット家に預けた。今ではスカーレット家の平従者として働いている。彼女の母親が、ヴェリェーミャの一族の中では力が弱かったせいもあるのか、彼女は魔術が使えない。よって、武器で戦うか、素手で戦うか。


まあ私もレミリアの母親役やってたんですけどねw((
おお、そんな所にもいたのかXさん……改めて恐ろしい……。
最近Googleのプロフィール弄りしかしてない琉香です。オリキャラ沢山居る事が特徴です。
すごい……こんなに人が来てる……!
!?……属性などなどが被っとr((気にすんなw

このキャラの名前全然北欧あたりの言語の単語じゃありません……ロシアです(黒笑)ロシア語単語を無理矢理日本語に直したんですw
黒い、時的な感じで……。あれ?ヴェリ“ュ”ーミャの方が読みやすいw
というか名前全体的に読みにくいw
ちなみにゲシュペンストとは一体何なんですか?(ワクワクワクワク←)

Re: 【東方】最強と最凶【オリキャラメイン】 ( No.18 )
日時: 2016/04/08 19:47
名前: ミケランジェロ (ID: UKf6mhkT)

>>17

《よろしくお願いします!参加どうぞ!!
あ、ゲシュペンストとはドイツ語で「亡霊、恐ろしい者」と
言う意味です!(^^)

絡み文を投稿しておきました!!》

Re: 【東方】最強と最凶【オリキャラメイン】 ( No.19 )
日時: 2016/04/08 19:26
名前: 琉香 (ID: Dbh764Xm)

なるほど……よろしくお願いします!
ちなみにいつ始めるんでしょうか?

Re: 【東方】最強と最凶【オリキャラメイン】 ( No.20 )
日時: 2016/04/08 19:38
名前: ミケランジェロ (ID: UKf6mhkT)

【暗黒巨城 謁見の間】


ゼルギウス「・・・・よく、集まってくれた。
ではこれより、定例会議を始めるとしよう、何か私に報告すべき事がある者は居るか?」

北欧の北側を占める起伏に富んだ渓谷の中でも一際大きい山の頂上に佇む巨大な暗黒の霧に包まれた黒い城、その城の内部に存在する、黄金で出来た、魔物を模した玉座に座ったゼルギウスの眼前に、上位悪魔クラスの大魔達が整然と並んでいる・・・・
広大なその謁見の間には、ステンドグラスから差し込む不気味な光に照らされ、非常に禍々しい雰囲気をしている。

Re: 【東方】最強と最凶【オリキャラメイン】 ( No.21 )
日時: 2016/04/08 19:55
名前: 琉香 (ID: Dbh764Xm)

>>20

「ゼルギウス様、大変失礼ながら申し上げます。いつあの一族を滅ぼし、ゲシュペンスト家が世界の王になるのでしょうか?我らたち悪魔は、貴方様が世界の王に相応しいと思っております。今すぐに号令をかけて頂ければ、悪魔達は貴方様の為にあの一族の血でこの大地を紅く染めるでしょう……」

周りが静まり返る時を見計らい、静かに喋り始めるヴェリェーミャ。ゆっくりと大魔達の間を抜け、ゼルギウスの玉座の前に顔を伏したまま立ち止まる。
ステンドグラスから差し込む光が、彼女の白い髪を妖しく彩る。
自分でも焦っている事は分かっている。しかし、あの一族を滅ぼしゼルギウスを王にさせようと、はやる気持ちは到底抑えられそうになかった。


【書き方と返信速度が似ている……凄い……】

Re: 【東方】最強と最凶【オリキャラメイン】 ( No.22 )
日時: 2016/04/08 20:15
名前: 魔夜 (ID: y88BZl/P)

操摩「……」
側近である彼は玉座の近くに立って黙って平然と大魔達を見回して『いつも言っているが、どんな小さな情報でも良いんだぞ。その小さな情報が大きな情報に繋がる可能性なんていくらでもあるのだからな』と眼で語る。
そう思った途端に、静かに喋り始めたヴェリェーミャの言葉も彼は
同じような疑問、同じような意見を抱いていた。
疑問は何故、今すぐにでも命令をかけてくださらないのか。
意見は、ゲシュペンスト一族が世界の王になるのがどれだけ相応しく素晴らしい事かと。

《短いかもですが、とりあえず》

Re: 【東方】最強と最凶【オリキャラメイン】 ( No.23 )
日時: 2016/04/08 20:05
名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)

ミリア「操來ー。おはよー」

スカーレット一族従者のミリアは同僚の操來を見つけ声を掛けた

Re: 【東方】最強と最凶【オリキャラメイン】 ( No.24 )
日時: 2016/04/08 20:06
名前: ミケランジェロ (ID: ooGiXVH1)

ゼルギウス「フフフ、正面から挑んではあの一族は非常に面倒だ・・・
純粋な力ではスカーレットの者には勝てない。
この私でさえな・・・・
だから私は様々な策を練らねばならない。
だが安心するが良い。この定例会議を開いた真の理由は、策を実行に移す為だ・・・」

黄金の玉座に座し、左手で頬杖を付いたゼルギウスが不敵に微笑みながら、ヴェリェーミャの問いに対して、計画を実行に移す為に招集したのだと言う趣旨を応える。


《最初は僕の方が上手かったのに・・・( ;∀;)
文章能力の向上の為に相手の文をなるべく真似して書くようにしていたからかもしれませんね。(*´ω`*)》


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